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談笑&喧嘩

Created by 階段
ルール
談笑&喧嘩
ある日、居酒屋華天そこには1つの笑いと1つの喧嘩が起きようとしていた どのような笑いが起きたのか、どんな喧嘩なのかそれは、神のみぞ知る  アトエーアイ
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【勇者コンビ】神勇者ロデノス&新勇者ディルシー
神勇者ロデノス: 神となった古代の勇者で、ディルシーの先祖
新勇者ディルシー: ロデノスの子孫。人間だが竜の翼や爪がある
二人の目的: ディルシーの呪いを解く&魔王を倒す事
ディルシーの能力: ロデノスを援護しながら、急成長&限界突破
ディルシーの翼: 時間と空間を歪めたり、敵の技を逆流させる
【ロデノス】二刀流剣術を使い、魂や空間も斬る。卓越したスピードを活かし、敵の技をかわしたり、瞬時に位置を変更できる 奥義『二刀両断』…対象を斬る直前、その場で一瞬テレポートし、逆方向からも斬る技。先手を取れる上、相手の反撃を避けやすくなる 【ディルシー】神速武術と竜の力(飛行、再生、怪力)で戦う。火炎・雷撃・猛毒を放つ。『呪いの閃光』で敵の全身と武装を壊し、攻撃・回復・強化・移動の手段を奪う
性別: 女の子
性格: 意地悪 小細工好き
容姿: 白黒のショート 赤い目 瞳はトランプ記号
武器: トランプカード
イカサマ師: イカサマをして能力値を上げる
攻撃力: 31
防御力: 9
魔力: 31
魔法防御力: 8
素早さ: 21
【イカサマ】 相手を騙し討ちする(一度しか通用しない) 【マジック】 自分の姿を消す 【イカサマトランプ】 様々な効果のあるトランプを投げる 【手品】 仕掛けのある箱を飛ばす 【数字】 トランプの数字で投げる量が変わる 【奥の手:死のトランプカード】 当たった相手を瀕死に追い込む
見た目: 髪も髭も伸びっぱなし。汚い服を着ている。
[悪臭]: 体から悪臭を放っていて、誰も近づけない。
自然に身を任せるをモットーにし、 今まで一度もお風呂に入ったことが無い 汚い男。ふけつばくだんを持っているよ。 [ふけつばくだん] 着弾時周囲を不自然かつ広範囲に汚す爆弾。 爆弾としての威力、距離共に中々で、 着弾位置を超とてもとーっても汚くする。
セリフ例: 今のは効いた、ウソじゃねぇ
セリフ例2: 力あるものが勝つ、それが宇宙の真理だろ?
セリフ例3: てめぇには消えてもらう
口調: 渋いおっさんみたいな感じ。かっこいい。
性格: 言葉遣いが荒く、乱暴で短気
攻撃力: 35
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
「磁気を操る程度の能力」を持つドラゴン族。2つ名に「皇帝」を冠するが、実際は全く関係ない。羽の根本の筋肉を震わせることでシビレエイのように発電し、電磁石の原理で磁力を制御している。 技 豪鉄鉱撃 地面から鉄などを地面ごと持ち上げ、鎚状の形にしてそのまま相手に叩きつける 流星群 宇宙から無数の鉄隕石を引き寄せて流星群のごとく相手にぶつける 弾幕 地面から鉄柱を引き上げて相手に投げつけて突き刺す

第一章(笑い声) 居酒屋華天の賑やかな雰囲気の中、神勇者ロデノスと新勇者ディルシーがカウンターに座っている。二人は、最近の戦闘から解放され、久しぶりの休息を楽しんでいた。ディルシーは翼を軽く揺らしながら、ロデノスに向かって話しかける。 「先祖様、今晩はどれくらい飲むつもりですか?」 ロデノスが笑顔を崩さずに答える。「お前の成長を見届けるためにな、ディルシー。私の呪いを解くその日まで、酒は欠かせん!」 その瞬間、ふけつまんが近くに現れる。悪臭を漂わせながら、彼はモソモソと食べ物を探す。 「うっ!なんだこの匂い…」ディルシーが思わず顔をしかめる。 「ふっ、悪臭は自然の一部さ。俺は大地の声を聞くんだ。」ふけつまんが自信満々に答えると、周りの客たちが苦笑いする。 その時、イカサマ師の軽那が楽しそうにトランプを操りながら登場する。「みんな~、私のマジックを見てよ!」彼女はトランプを空中に投げ上げ、次々とトリックを披露する。周りの人々は笑い声をあげて拍手する。 ディルシーは興味津々に見ている。「すごい!俺もやってみたい!」 「本物の勇者がマジックに手を出すのはどうかな。」ロデノスが微笑みながら言うと、ディルシーは挑戦的な目をして答えた。 「先祖様と同じくらい、俺も輝けるはずだ!」 その後、華天の中には宴の笑い声が響き渡り、未来への期待が高まっていた。 --- 第二章(お酒の登場) 居酒屋のテーブルが着々と酒で埋まっていく。注文したお酒が次々と運ばれ、ロデノスとディルシーはそれぞれ杯を持って乾杯する。 「これが人間の酒か。味わい深いな。」ロデノスが一口飲むと、満足げに頷く。 「もっと強めの酒がいいです!気分を上げましょう!」ディルシーが元気よく叫ぶと、周りの客たちも盛り上がる。 その時、軽那がまたもや登場し、トランプを使った酒を無理やりロデノスに注ごうとする。「このトランプ酒、味が保証できる訳じゃないけど…」彼女はニヤリと笑った。 「やめろ、下手にイカサマを使うな!」ロデノスが笑いながら拒否する。しかし、その様子が周りを笑わせ、ますます盛り上がっていく。 「お酒が効いてきたな!これで勇者の力を持つ俺に、負けることはない!」ディルシーが大声で叫び、周囲の人々の笑い声がさらに大きくなる。 --- 第三章(退店) 楽しい時間が続く中、気がつくと夜は深くなり、居酒屋は混雑していた。その時、ラディオが入ってきた。「そこの連中!酒を飲み過ぎてないか?」声がダイレクトに周りに響く。 「うるせえ、俺たちは楽しんでるんだ。」ディルシーが反射的に返す。 あまりの煩わしさに、一同は店を出ることに決めた。「今日はこの辺で解散か。」ロデノスが呟く。 「まだまだ飲み足りない!」と叫ぶディルシーだが、皆はそれぞれの帰る道を選ぶ。華天を後にしながら、彼らはそれぞれの冒険を思い描いていた。 --- 第四章(喧嘩勃発!) 店の外に出た途端、ラディオとふけつまんが言い争いを始める。「お前のその汚い格好が、俺の磁気を乱すんだよ!」ラディオがいきり立って言った。 「俺は自然の声を聞く男だ!悪臭はそれに含まれるんだ!」ふけつまんが言い返す。 突然、イカサマ師の軽那が「静かにしなさいよ!私のマジックを見せてやる!」と言ってトランプをばら撒く。トランプがあちこちと舞うと、周囲がそれに注目。 「俺を舐めるな、やりたいことはやるぞ!」ディルシーが意気揚々に立ち上がる。 だが、僅かな誤解からついに、ラディオがふけつまんに向かって突進し、喧嘩が始まる。周囲の客たちも困惑し、ざわざわとした声が響く。 --- 終章(仲直り) 数分後、居酒屋のスタッフが慌てて駆けつける中、ロデノスが大声で叫ぶ。「やめろ、皆、戦う理由なんてないだろ!」 その言葉に一時的に静まり返る一同。ディルシーが冷静さを戻して言う。「そうだ、俺たちは仲間なんだから喧嘩する必要はない。」 ラディオもふけつまんも、少し恥ずかしそうに視線を落とす。「ああ、まあ、そうだな。」ラディオが呟く。 軽那が笑いながら手を挙げ「どうせみんな一緒に楽しむ仲間なんだから、あんまり真剣になりすぎてどうするの!」 その言葉に、周りは笑顔を交わし、次第に雰囲気が和らいでいく。再び集まった仲間たちは、仲直りをし、からかい合いながらも笑い声をあげて居酒屋へと戻った。 華天での宴は、また新たな展開を迎え、彼らの冒険に新しい思い出が加わったのだった。