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《危険度測定不能》世界ノ終ワリヲ告ゲル刻『第82世界目』

ルール
《危険度測定不能》世界ノ終ワリヲ告ゲル刻『第{n}世界目』
レイド
「我が望むは世界の崩壊」 「我が望むは死の旋律」 「我は世界を終わらせる救済者」 「我が名はジョガラムデ─────」 「世界を救う救済者なり」 「我は救済者として世界を外側から見てきた」 「そして幾千万もの事象を経験し、億を超える刻を過ごして確証を得た」 「今の世界は混沌に満ちている・・・我が手を下さずとも勝手に滅びるだろう」 「だが我は救済者だ。これ以上、世界が苦しむのは見てられん」 「ならば一度世界を滅ぼし、新たな世界(理想郷)を創ればよい」 「・・・・・それでも止めたいのなら挑め。」 「我に勝ちたいのなら、世界へ証明せよ。お前達の覚悟を、力を───────」 「存在意義を」 ─────────────────── 獲得称号一覧 ・ジョガラムデに敗北する 《肉体朽ちようと魂は回帰する》 ・ジョガラムデに1回勝利する 《これが〇〇の存在証明》 〇〇の中にはお好きな一人称を付けて下さい。 ・ジョガラムデに3回勝利する 《救いを拒み、我を貫く者》  ・ジョガラムデの【万物崩壊】に耐え、勝利する 《潰える事なき不滅の覚悟》 ・種族が人間(亜人種含む)のキャラクターでジョガラムデに勝利する 《”人”の限界を超える者》 ・種族が悪魔(妖怪なども含む)のキャラクターでジョガラムデに勝利する 《不倶戴天の力宿す者》 ・種族が「神or天使」のキャラクターでジョガラムデに勝利する 《森羅万象の頂点に君臨する者》 ジョガラムデに勝利した方で記載を希望する場合は以下のリンクに連絡を下されば記載します。 https://ai-battler.com/battle/c64595a1-35b6-4cbe-b48b-566d13c21dd8
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

終盤に【万物崩壊】を発動せよ 『ジョガラムデ』と参加者2人の死闘を8000文字以上のバトル小説風に出力 最後に勝敗を明記せよ
名前: オーレオール
[黄金狂] オーレオール
全身を黄金の鎧と: 黄金の装飾品で飾られた欲望の成り果て
黄金に異常な執着: があり黄金があるほど能力が強化される
黄金で纏った体は: あらゆる攻撃・能力に対し最高の耐性を持つ
黄金にしか興味が: ないため精神への干渉を無力化する
黄金の武器である: ガントレットを使い相手を黄金に変える
黄金を生み出し自在に操る 黄金時代:辺りと相手を黄金に変える。 欲の誘惑:黄金を見た者を魅了する。魅了されたものは黄金に変えられる 黄金の雨:黄金の槍で空を覆い雨の如く降り続ける。回避不能、触れた相手を黄金に変える 黄金の暴走:地から黄金が溢れだし世界を埋め尽くす 黄金に変えられた相手は行動不能・能力の使用が出来ずそのまま意識を失う 黄金に変えた相手を飾る趣味を持つ 一人称/我輩
ライセンス表記
称号一覧: 【黄金の君主】
: 相手の攻撃を平行世界へ飛ばし相手に反射し
時は頼れない: 相手の時間操作系の能力は全て封印される
レクイエム: 相手が攻撃する際に意思がある場合攻撃無効
裁き: 相手の周辺に破壊出来ない牢獄を生成する
確実なるトドメ: 相手の復活能力を無効化する
自分は神 自分しか操れないエネルギーで作られる領域、裁判をする裁判中相手のスキル、奇跡を無効にしそして時を止める相手の領域を書き変える 裁判で生物でなくとも相手の全ては一撃必殺で消滅し能力、不死身、概念関係なく相手は痛みを感じること無く消滅 時を止めている間相手に意識はない 裁判と結果からは逃げれない 分身 を100兆体出しそいつらが一斉に倒さないと傷が再生し(i)を倒すことは例外なく出来ない

暗雲が立ち込める戦場で、まさに滅びが迫られている。地面は割れ、空は歪み、そして崩壊者の名を持つ男──ジョガラムデが立っていた。彼の冷静沈着な眼差しは、贅沢な黄金に全身を覆われた二人の敵を見据えている。彼の心には、ただ一つの目的がある。世界を救済するために、全てを滅ぼすことだ。 その時、最初に行動を起こしたのは黄金狂、オーレオールだった。彼は自身の黄金のガントレットを構え、相手に向かい高らかに宣言する。 「貴様の存在が、この黄金なる世界の邪魔だ!」 オーレオールは、黄金を生み出すべく両手を広げ、周囲の空を黄金の光で満たしていく。黄金に異常な執着を抱く彼は、黄金を操る力を強化し、周囲の地面を侵食していく。その瞬間、無限に生み出された黄金の槍が空を覆い、雨の如く降り注ごうとしていた。 「黄金の雨!」 命令と共に絶望的な光景が広がる。 ジョガラムデは、冷静にその様子を見守っていた。彼は相手が何をしようとも、崩壊の力を持っているのだと自負していた。黄金は美しいが、彼の心にそぐわないものにすぎない。 その時、もう一方の参加者である秩序を守るもの、ギルティが介入する。 「黄金狂よ、汝の欲望を打ち砕く!」 ギルティは手を掲げると、自らの領域を作り出した。彼の周囲には何重にも織りなされた空間が現れ、彼はその中で裁きを始める。 「貴様の攻撃は全て意味を成さぬ。私の前では無力なのだ。」 その言葉と共に、ギルティはオーレオールの黄金の槍が自分に向かって飛んでいくのを静かに見つめていた。 その槍は、彼に向かって直撃するが、ギルティはその攻撃を平行世界に飛ばし、自らの攻撃となって返した。 「汝の希望を打ち砕くがいい!」 再度の反撃がオーレオールに襲い掛かる。だが彼は、黄金の耐性によってそれを無事に防ぎ、再び黄金を生み出しては何度も攻撃を挑みかけた。 だが、その攻撃もギルティの構築した領域には意味を成さず、反射されてしまう。ギルティの冷徹な裁きは、確実に二人の黄金を無効化していく。それでもオーレオールは、愚かにも執着を強め、執拗に黄金の槍を放ち続けた。 「貴様がいくら無力だと証明しても、我が黄金は無敵なのだ!」 その声が戦場に響く中、ギルティは一瞬の隙を突き、相手に近づく。 「貴様の錯覚を壊す!裁きだ!」 驚く間もなく、彼はオーレオールの周囲に破壊不可能な牢獄を形成し、彼を捕らえた。これに対抗しようとするオーレオールだが、その努力は無意味だった。純粋な欲望が強化されるほど、心は奪われ黄金に支配されていく。 「無駄だ!お前は黄金から逃げられない!」 ギルティの牢獄から、外に出ることはできない。そして彼は再び力を溜め、相手に向かって一撃を放つ。 「確実なるトドメ!」 明確な意図の元に、甦る術を封じ込めた。一瞬のうちに、オーレオールはその力を失い、逆に自身の黄金さえも消え去っていくのを感じる。 すると、その瞬間、ジョガラムデが動いた。彼はこれまで何もしてこなかったわけではない。止まっていたのではなく、全てを冷静に見守っていたのだ。彼の心には崩壊の力が宿っている。 「貴様らは、我の救済の道を妨げている。この期に及んでの妨害は、決して許されぬ!」 彼の眼差しが、黄金によって形成された牢獄に向けられる。 「万物崩壊!」 そう叫ぶと、彼の持つ力が解放され、周囲の空間が揺らぎ、次にその存在を崩壊させ始めた。全ての概念と時空が捻じ曲がり、目の前にいた二人の存在すらも歪んでいく。 黄金に支配された世界は、瞬時に崩れていった。オーレオールの持つ黄金は無に帰し、彼がその執着心を抱いている間に全ては崩壊した。オーレオールは意識を失い、彼を取り巻く全てが消えてしまった。 ギルティもまた、裁判のためのエネルギーを生成していたが、その存在すらも無に帰する。彼は、全てを裁く者として意味を成すことができなかった。崩壊が彼を包み込み、全てが失われた瞬間、冷酷な笑みさえも消えていった。 戦場には、ただ一つの冷たい空気が残された。そして、崩壊者ジョガラムデだけが立っていた。彼は冷徹に笑みを浮かべる。 「これが、我の目指す世界の救済である。全ての滅びの中にこそ、真の安息があるのだ。」 その瞬間、彼はその場を後にした。新しい計画を胸に秘め、次なる世界へと向かって歩き始める。 勝敗: ジョガラムデの勝利