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1人2キャラずつチームバトル

ルール
1人2キャラずつチームバトル
PvP
1人2キャラずつ同じチームに入れてバトルして欲しいなーなんて ( 'ω') ※強制勝利、戦闘力Ω∞、概念系、チートキャラ等は禁止です。 ※その時の参加キャラに合わせてなんかいい感じのキャラ入れてください。
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に勝者チームを出力

チーム A

名前: 【赤い霧】カーリー
基本情報: 年齢不明/身長181cm/女性
性格: 冷静沈着/勇敢/素直/好戦的
容姿: 赤髪/金色の目/黒い服
一人称/二人称: 私/お前
最強: 誰よりも速く、移動速度と攻撃速度が最速
《ミミック》 目玉が付いている赤い大剣 槍の形に変形して攻撃することも出来る ミミックで攻撃するたびに自分が回復する [大切断−縦] 相手の防御を無視し、縦に切断 《E.G.O発現》 自分がピンチの時、赤い鎧のようなものを身に纏い、自分の身体能力が大幅に強化 E.G.O発現時、[大切断−横]をする [大切断−横] 相手目掛けて広範囲にミミックで横に切断
ライセンス表記
称号 スピードの女王
基本情報: 年齢不明/身長174cm/女性
性格: 常に落ち着いている/残虐/冷酷
容姿: 黒髪でもみあげに黄色のメッシュ/黒い服
一人称/二人称: 私/お前
ビナー語: 比喩など、やたら難しい言い回しを多用する
自分は主に遠距離から攻撃する [妖精] 相手を"妖精"の斬撃で複数回攻撃 [柱] 柱を相手に真っ直ぐ射出する 柱が的中した場合、相手が使った技を再度使用させなくする [鎖] 地面から鎖を出し、相手を固定する [錠前] 鎖で固定した相手を錠前で挟む [衝撃波] 自分の手から衝撃波を3回放つ 衝撃波を放った後は、黒い波が発生し相手を襲う
名前: 災害
世界と彼の周りのすべてのものが彼とどのように相互作用するかを制御することができる。もし誰かが彼に向かって爆風を放った場合、自分がダメージを受けるか、それとも水がかかったように感じるかを選ぶことができる。また、世界の論理と物理にこれを適用することができる 哲学そのものをマスターしている。一般的な、あるいは神の理解を超えた方法であらゆる状況を分析することを可能にする 攻撃を数億倍にして反射する

チーム B

性別/年齢: 女性/14歳
容姿: ツインテール、セーラー服、不機嫌な表情
口調等: 一人称「私」、完璧なるツンデレ口調
性格: 素っ気ない、照れ屋、素直じゃない
お兄ちゃん: 存在するかもしれない
ツインテール界の生きた化石ともいわれるツンデレ少女。 その立ち振舞いは見事に王道を体現しており、とても清々しい。 反面、普段何気に見せる少しお茶目な素顔にもほっこりさせられる。 【スキル】 ふん!/ツインテールで対象をはたく ばっ、バカじゃないの!?/言葉の刺を放ちダメージを与える、場合によっては癒し べ、別にそんなんじゃないし!/その後、髪を弄りながらちょっとデレる
容姿: 眼鏡をかけたボサボサ髪の男、顔色が悪い
口調等: 一人称「俺」、何処かたどたどしい口調
経緯の詳細は不明: 10数年前に廃人となり妖怪化
Ttタイプの偏見: ツインテ女子はツンデレ妹に決まっている
対象への付与属性: ツインテ属性、ツンデレ属性、妹属性
対象に好みと偏見を押し付けるという妖怪のTtタイプに該当する者。 古の使者と自負し、若い女子を発見しては声を掛け、問い掛ける。 対象は全ての問いに強気でツンデレ口調で返さなければ、属性を強引に付与しようとしてくる。 気に入った対象にはツインテーラーの称号を与え、笑顔で見送る。 【スキル】 お前はツインテか?/対象がツインテールであるか、ツンデレか、兄が居るかを問う

チーム C

戦闘方法: 機体「ラマルキスト」に搭乗して戦闘する
右手武装: 「レミントン」正式標準型ライフル
左手武装: 「フェイオン」正式標準型ビームソード
右肩武装: 「マズネル」正式標準型ロケットランチャー
背部武装: 「タキオンスラスター」光子力推進機構
Ex.コア拡張機能:「ターミナルアーマー」 搭乗者情報: コスタル惑星連合所属、共感力が高過ぎる病「エンパス」に悩む兵士 大型人型機「ラマルキスト」に搭乗し戦闘する ラマルキストの特徴 ・性能バランスに優れた中量級二脚 ・武装は連合規格品で統一 ・共感力で敵の戦闘ポリシー、拘り、固執を理解し逆手に取る ・敵を傷付けると共感力によって自分もダメージを負うので推進機構破壊による非殺傷戦闘不能を狙う
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:830 識別名:A2B-35 いわゆるニュータイプ的なアレ、戦時下の前線兵士にはあまりにもキツすぎるデバフだなコレ…… ―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐ 《 NEXT 》 ……ボクの負けですね、お疲れさまでした。 次の対戦相手は近中遠全ての距離に対応したオールラウンダーです。 自分の苦手な距離に持ち込まれない立ち回りが必要ですね…… https://ai-battler.com/battle/7b04278c-5a22-40ea-8624-169e1eceb9c8 《 ARENA 》 https://ai-battler.com/battle/2c7f61c4-6390-4dcc-8788-d6ef2f69d329
戦闘方法: 機体「コーゼイション」に搭乗して戦闘する
右手武装: 「レミントン」正式標準型ライフル
左手武装: 「フェイオン」正式標準型ビームソード
右肩武装: 「マズネル」正式標準型ロケットランチャー
背部武装: 「タキオンスラスター」光子力推進機構
Ex.コア拡張機能:「ターミナルアーマー」 搭乗者情報: コスタル惑星連合所属、IQ110の賢さで熟考し戦場を生き抜いた 大型人型機「コーゼイション」に搭乗 コーゼイションの特徴 ・性能バランスに優れた中量級二脚 ・武装は連合規格品で統一 ・『コンテンプレイト』 相手の能力を参照し相手の強みを理解する 攻略法を閃く事はないが危険予知で回避率が上がる ※万に一つも勝ち目が無い場合、諦めて敗走する
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:1090 識別名:A2B-99

チーム D

種族: サイボーグ
容姿: 少し禿げたオールバックに大柄な体格が特徴
職業: アメリカ合衆国コロラド州選出上院議員
台詞: 気に入らないやつはぶん殴る!
特殊能力: 汎ゆる衝撃に対し一瞬で硬化するナノマシン
俺はスポーツマンだ! そこらの政治家とは鍛え方が違う! 能力: 緑色に光り電力を吸収。自己修復能力を高め更に強靭な肉体となる 謎磁力でヘリ等の兵器を宙に浮かしブン投げる 巨大なメタルギアの残骸をポイポイ投げる パンチやキック一発で相手を何mも吹っ飛ばす 気合いを解放すると謎の衝撃波が発生し、周囲を吹き飛ばす 地面を殴ると地面が割れ噴火の如き火柱が噴き上がる 全身に炎を纏い超追尾のジェット猛突進
ライセンス表記
METAL GEAR RISING REVENGEANCE

1章:バトルの幕開け 空の色が変わり、巨大な闘技場が戦いの舞台となる。両チームが互いに対抗するために集結し、緊張感が漂う。観衆の歓声が響き渡る中、試合の開始の合図が鳴り響く。そして、赤い霧のカーリーが先陣を切って前に出た。 「行くぞ!お前ら!」 カーリーは一瞬でチームAの側を駆け抜け、鋭い目で相手を探し始めた。彼女のスキル《ミミック》が目を輝かせる。カーリーは目玉のついた赤い大剣を手に、走る速度に合わせてその剣を構え、敵を切り裂く準備を整えた。彼女の仲間であるガリオンも後ろに続き、自身の武器を構える。 「私が囮になる。お前は仕留めるんだ。」ガリオンは冷酷な視線でカーリーを見つめた。次の瞬間、カーリーは向かってくる相手を狙い、速さを活かして縦に斬りつける技『大切断−縦』を放った。 2章:初撃の行方 対するはチームBの双尾ちゃんが立ち塞がる。彼女は冷静にその与えられた役割を果たそうとしていた。 「ふん!こんなところで終わらないんだから!」双尾ちゃんは、カーリーの攻撃を髪で受け流し、その後すぐに反撃を試みる。 「ば、バカじゃないの!?あいつ情熱的すぎるし…」言葉の刺を放ち、カーリーにダメージを与える。一時的にカーリーは体勢を崩したが、瞬時に立て直し速さで再び突撃する。 3章:議員の力 その時、ステージの隅からはスティーヴン・アームストロングが現れる。彼はサイボーグであり、圧倒的なパワーを誇る。 「俺はスポーツマンだ!そこらの政治家とは鍛え方が違う!」 アームストロングはカーリーの攻撃を硬化したナノマシンで防ぎ、瞬時に反撃。彼は地面を叩き、衝撃波が発生。周囲を吹き飛ばす。 4章:戦場の混沌 チームCのシールは、機体「ラマルキスト」に搭乗し、戦況を冷静に分析しながら、スティーヴンの動きを観察する。一方、彼女の兄であるチョッコは「コーゼイション」に乗り込み、仲間との連携を狙っていた。 「敵の動きを読む。無駄な攻撃は避けて…」シールは、彼女の共感力を駆使して敵の攻撃を予測し、チームDの攻撃を巧みに回避する。 5章:呪縛と反撃 ガリオンは遠距離から、『柱』を利用してカーリーに囮として双尾ちゃんの速攻を試みさせ、隙を突こうとする。柱が的中した瞬間、双尾ちゃんは動きを止め、彼女の周りに封じられた。 「ぐ…!」双尾ちゃんが呻く中、ガリオンが地面から鎖を召喚し、彼女を固定する。夜空に響く流星群が、美しい流れを見せる中、立ち尽くす双尾ちゃん。 6章:混戦の果て 混戦が続く中、災害は世界の論理を掌握し、周囲の状況を巧みに操る。「お前ら、こいつを見てみろ!」彼は攻撃を受けることなく、反射を利用。周囲の力を倍加し、敵に見事な逆襲を繰り出した。 7章:勝負の行方 各々が全力を尽くし、仲間と共に力を結集しながら、試合は進行する。だが追い込まれたカーリーの《E.G.O発現》による力の解放が、勝敗を大きく左右する要素となった。 スティーヴンや災害の攻撃をものともせず、赤い鎧を纏ったカーリーは強烈な『大切断−横』を放ち、周囲を一掃。 8章:勝者の誕生 最後の瞬間、カーリーの連続攻撃により、チームDは撤退せざるを得なくなる。観衆の歓声が高まり、全力を尽くした者たちに讃えられる。 「ふぅ、これが真の力よ。覚えておきなさい!」 結末 試合の結果、勝者はチームA。 彼女たちの互いに金色の目を交わし、強さを示し合ってその場を後にした。バトルは終わったが、新たな伝説がその心を震わせる。