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第125回 絆✨タッグバトル!

Created by セキゾー
ルール
絆タッグバトル!
PvP
2vs2のシンプルタッグバトル! しかしこのバトルでは、チームの絆が試されるぞ! 相性が良ければ協力、悪ければ反発、場合によっては裏切りまで!? 相性次第でタッグ技も発動!! 息の合ったコンビネーションを楽しむも良し、チグハグなカオス展開を狙うも良し とにかくバトルをエンジョイしよう! ☆ルール☆ 『1ユーザーにつき2キャラ』、空いているどちらかのチームに入れて下さい♪ ※注意※ ・1キャラにメインが2体以上の記述があるタッグキャラ等には対応しておりません。 ・あくまでログを楽しむというコンセプトです。度を超えたメタな記述があるキャラでのご参加はお控え下さい。 ・1チームに1ユーザー2キャラではない場合、弾かせて頂く場合があります(1ユーザーでA、B両チームに4キャラ入れる1人プレイはOK)。 ・正常に対戦が行われないと思われる場合も弾かせて頂く場合があります。 ご不明な点は開催者・セキゾー宛にメッセージを頂ければ幸いです。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
GROK4_FAST_NON_REASONING

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

物語を適宜章に分けながら表情豊かな戦いを五千文字程度の小説形式で出力 決着後のやり取りを簡潔に各チームごとに出力

チーム A

名前: 【世界を楽しむ野ウサギ剣士】キヤネ・ロットウル
名前:キヤネ/一人称:野ウサギ/二人称:相手の名前/口調:ラフで話しやすい。相棒のフシギには更にラフ
自分見た目: 魔剣士の紫ローブに身を包んだ兎の軽獣人
世界の娯楽探求!: 娯楽に対しての知識は無限大。戦闘?知らん
元Cランクの底力: 元々冒険者だった為そこそこ強い。嘘、平凡
野ウサギの天才耳: 野ウサギの耳は凄いので何でも聞き分ける。
自分台詞例: 「野ウサギ、WIN!」「ほいほい!」
【実は野ウサギ…魔剣士なんだよな〜!】キヤネは自然を操る事ができる魔剣士である。また周囲に自然が無くとも生成できる 【正々堂々戦うとか嘘に決まってんじゃんか!】ツタなどを使ってトラップを仕掛ける。周囲をジャングルにするなんて朝飯前なので意外と引っかかる。かかった場合行動不可になる 「やっべ!宿屋の予約!ごめんそこの人くたばってもろて〜!」 【強制終了】全力で斬りつける。決着がつかなかったら帰る
ライセンス表記
だめじゃ〜!!
名前: 【世界を楽しむ半ヴァンパイア】フシギ・ノシタトモニ
フシギ/一人称:俺/二人称:お前(相棒キヤネをウサギ呼び。)/口調:少しクール。だけど凄いユーモラス
自分見た目: 白T、黒ジャケットに黒ズボン。白髪の男
最高の魔道具知識: 魔道具や古代遺物の数少ないスペシャリスト
守り、突き、斬る: 刃がついたトンファーの様な武器を扱う
吸血鬼の紅眼: 吸血鬼本能活性が起きた時、最強の力を得る
自分台詞例: 「はぁ…やるか」「長引かせんなよ…?」
【突っ切って吸収、斬って…ループ…】相手の攻撃を抑えながら突撃、懐に潜り込んで斬り、血を飲み回復する。通用しなくなるまでやる 【見てねぇとでも?】吸血鬼の紅眼は通常目に捉えれぬ動きでも見切ることができる 【バットウェーブ】魔力の蝙蝠の群れを作り出し、拘束したり喰らって回復したりする 「この後ウサギの飯作らなきゃ行けねぇから諦めろ…」 【ウィークポイント・デス】相手の弱点を歯で刺すように抉る!
ライセンス表記
はぁ…何で対人なんか…

チーム B

名前: 【正々堂々戦うポーション屋】ポイズ・ロクノク
名前:ポイズ/一人称:オイラ/二人称:お前さん(アシェドはお兄ちゃん)/口調:のどかで柔らかな口調
自分見た目: 紫がかった黒の捻じれショートヘアの女性
特殊開発魔具: 独自に開発したガスマスクで自滅しない。
沢山のポーション: 色んな種類のポーションを取り揃えている。
麻痺に強い: 麻痺に強い体質である。
自分台詞例: 「言っとくがな…咳き込む前に帰れよぉ?」
【コイツを喰らいな!】総合デバフポーションを投げつけて相手を妨害する 【身体強化…!ダメージフラスコ!】身体総合強化ポーションを飲み、その後でダメージフラスコを直接叩き付けて攻撃する 【もっと来てみろよぉ…】総合回復ポーションを飲む。 「オイラは負けねぇよぉ…猛毒に塗れたってへっちゃらだぜ…お前さんはどうだい?」 【ポイズンストライク】吸引毒ポーションで相手を直接殴り抜ける!!
ライセンス表記
へへ…やるじゃんか…
名前: 【愛されず、悪に堕ちた頼れる兄貴】アシェド・ロクノク
名前:アシェド/一人称:俺/二人称:お前(妹のポイズの事は"妹"と呼ぶ)/口調:少し暗いが男らしい。
自分見た目: ゴツい。体中に毒のチューブが駆け巡る。
ポーション強化管: ポーションの効果を強める体中の管。
猛毒・麻痺耐性: 自身は一切の麻痺・猛毒を受けることは無い
複合違法調合薬: 身体強化に麻痺毒を足し超人と化している。
自分台詞例: 「俺がやらなくて誰がやる…」「クアッ!」
【近寄るなよ…!】周囲に猛毒と盲目を付与する。アシェドに近づくほどその効果は増す 【ヒットアンドヒット】攻撃の全てに猛毒のチューブによる追撃が起きる 【尽きることのない圧倒的な怒りを…!】相手が猛毒を受けた状態なら、アシェドは攻撃すると回復する 「圧倒的な力だけが全てじゃない。少なくとも、俺はそうだったさ。」 【愛香 ラズベリードロップス】周囲に強力な総合デバフを展開する。それは甘く、華やか
ライセンス表記
これも運命だったか……

幻影闘技場:魔剣と毒の狂宴 第一章:開幕の宣言 熱狂的な観客の歓声が、巨大な円形闘技場に響き渡る。照明が煌々と輝き、中央の舞台に立つ司会者がマイクを握った。派手なタキシードに身を包んだその男は、満面の笑みで両手を広げる。 「さあ、みなさん! 今宵のスペシャルマッチへようこそ! まず、自然のトリックスターズの紹介だ! 魔剣士の兎人キヤネと、クールな吸血鬼ハンター、フシギ! 娯楽を愛し、トリッキーな戦法で相手を翻弄する、予測不能のコンビだぜ!」 観客席から拍手が沸き起こる。キヤネは紫のローブを翻し、兎耳をピクピク動かして手を振る。「ほいほい! 野ウサギたち、楽しませてもらうぜ!」隣のフシギは白髪を掻き上げ、クールに肩を竦める。「はぁ…長引かせんなよ、ウサギ。」 司会者が続けて叫ぶ。「対するは、毒薔薇の双毒姉弟! のどかな毒使いポイズと、暗き猛者のアシェド! ポーションと毒の管で、甘く危険な罠を張り巡らせる、死の花のような兄妹だ!」 ポイズは紫がかった黒髪を優しく揺らし、ガスマスクを調整しながら微笑む。「ふふ、お前さんたち、楽しませてくれよぉ。」アシェドはゴツい体を構え、体中の毒チューブが微かに光る。「俺がやらなくて誰がやる…妹、守ってみせる。」 司会者の声が最高潮に。「それでは、試合開始! ルールはシンプル、相手チームを全滅させるか降参させるまでだ! ファイッ!」 第二章:初撃の応酬 闘技場の地面は中立的な土と石畳。キヤネが素早く動く。兎耳がピンと立ち、周囲の空気を聞き分ける。「野ウサギの天才耳、発動! あっちから毒の匂いが…」彼女は笑いながら手を振り、自然の魔力を呼び起こす。地面からツタが這い出し、瞬く間にジャングル化。【正々堂々戦うとか嘘に決まってんじゃんか!】のトラップが、チームBの足元を狙う。 ポイズがのどかに笑う。「おやおや、ツタさんか。かわいいねぇ。」彼女は素早く特殊開発魔具のガスマスクを装着し、ポーションの瓶を投げる。【コイツを喰らいな!】総合デバフポーションが爆発し、ツタに紫の霧が染み込む。ツタの成長が止まり、麻痺効果で動きが鈍る。「咳き込む前に帰れよぉ?」ポイズの柔らかな声が、毒の甘さを帯びて響く。 フシギはクールに舌打ち。「チッ、毒か。ウサギ、援護するぜ。」彼は刃付きトンファーを構え、突進。【突っ切って吸収、斬って…ループ…】アシェドに向かって突っ込み、攻撃を抑えつつ懐に潜り込む。斬撃がアシェドの肩を裂くが、毒チューブが即座に反応。【ヒットアンドヒット】で猛毒の追撃がフシギの腕に染み込む。「クアッ! 甘く見るなよ…!」アシェドの暗い声が低く唸る。 キヤネが笑い声を上げる。「フシギ、がんばれー! 野ウサギも行くぜ!」彼女はローブを翻し、魔剣を抜く。周囲に自然がない? 問題ない。生成した蔓がポイズを絡め取ろうとするが、ポイズは麻痺に強い体質で軽く躱す。「もっと来てみろよぉ…」と回復ポーションを飲み、霧の中を優雅に移動。 アシェドが体を震わせる。「近寄るなよ…!」【近寄るなよ…!】の猛毒と盲目フィールドが広がり、フシギの視界がぼやける。フシギの紅眼が光る。【見てねぇとでも?】超人的な視力で見切り、トンファーで毒霧を払う。「はぁ…面倒くせぇな。」だが毒の蓄積で動きが少しずつ重くなる。 第三章:相性の軋轢と共闘 チームAの二人は相性が良い。キヤネのラフなノリがフシギのクールさを和らげ、互いの背中を自然にカバーする。「ウサギ、右から来るぜ!」フシギが警告すると、キヤネは兎耳で音を捉え、「おっけー! ほいほい!」とツタを追加展開。ジャングルが毒霧と混じり、複雑な戦場を生む。 一方、チームBの兄妹は固い絆で結ばれているが、アシェドの暗さがポイズののどかさを少し圧倒する。「お兄ちゃん、落ち着いて…オイラが援護するよぉ。」ポイズがポーションを調合し、アシェドの管に注入。ポイズン強化管が輝き、アシェドの力が爆発。「妹、ありがとう…俺は負けん!」彼は猛毒耐性で突進、フシギに拳を叩き込む。 フシギが血を吸って回復しようとするが、アシェドの【尽きることのない圧倒的な怒りを…!】で毒が逆流。フシギは苦笑。「くそ…ウサギ、そろそろ本気出せ。」キヤネはニヤリ。「了解! 相棒とタッグだぜ!」二人の息が合い、連携が加速。キヤネのツタがアシェドを拘束し、フシギが飛び込む。 「いくぜ、バットツタ・ストーム!」キヤネが叫ぶ。フシギの【バットウェーブ】で魔力の蝙蝠が飛び、キヤネのツタと絡みつく。蝙蝠の群れがポイズとアシェドを襲い、ツタで動きを封じる。蝙蝠が毒を吸収して回復し、ツタが追撃。ポイズが「わわっ、かわいいけど痛いよぉ!」とデバフポーションで反撃するが、蝙蝠の数が多すぎる。 アシェドが吼える。「妹、危ない!」彼はポイズを庇い、【愛香 ラズベリードロップス】を発動。周囲に甘い香りの総合デバフが広がり、キヤネの耳が混乱。「うわ、甘ぇ…野ウサギ、フラフラだぜ!」フシギも盲目効果で紅眼が曇る。「チッ…この香り、厄介だ。」 第四章:逆転の猛毒 チームBの反撃が激化。ポイズがガスマスク越しに微笑む。「お前さんたち、猛毒に塗れたってへっちゃらだぜ…どうだい?」【ポイズンストライク】で毒ポーションを纏った拳がキヤネを直撃。キヤネは兎の敏捷さで避けるが、飛び散った毒がローブを侵食。「やっべ! これ、服溶けるじゃん!」彼女は強制終了を狙い、魔剣で斬りかかるが、アシェドの管がブロック。 アシェドの複合違法調合薬が本領発揮。超人化した体でフシギを圧倒。「圧倒的な力だけが全てじゃない。少なくとも、俺はそうだったさ。」拳がフシギの腹にめり込み、猛毒追撃で血を吐かせる。フシギは紅眼を輝かせ、【ウィークポイント・デス】でアシェドの弱点を抉ろうとするが、毒耐性で無効化。「くそ…通用しねぇ。」 ポイズが兄を援護。「お兄ちゃん、オイラの【身体強化…!ダメージフラスコ!】いくよぉ!」強化ポーションを飲み、フラスコをアシェドに渡す。アシェドがそれを叩きつけ、爆発的なダメージでキヤネを吹き飛ばす。「野ウサギ、ピンチ!」キヤネはツタで体を支え、笑う。「まだまだ! 娯楽探求、続けようぜ!」 だが、毒の蓄積がチームAを蝕む。フシギの吸血ループが毒で阻まれ、キヤネの自然生成もデバフで弱体化。チームBの兄妹は互いの弱点を補い、毒のシンフォニーを奏でる。「妹、一緒に…!」アシェドの声に、ポイズが頷く。「うん、お兄ちゃん!」 第五章:決着の香り 戦いはクライマックスへ。キヤネが最後の力を振り絞る。「フシギ、ウサギの底力見せてやる!」【強制終了】の全力斬撃をアシェドに放つが、ポイズの吸引毒がキヤネの動きを止める。「ごめんねぇ、終わりだよぉ。」アシェドが追撃の拳を叩き込み、キヤネが膝をつく。「うぐっ…やっべ、宿屋の予約…」 フシギが単独で立ち上がる。「ウサギ、下がれ…俺がやる。」紅眼全開で突進するが、アシェドとポイズのタッグが待つ。「ラズベリー・ヴェノム・ラッシュ!」アシェドのデバフフィールドにポイズの毒ストライクが乗っかり、フシギを包む。蝙蝠が飛び交うが、猛毒で次々溶ける。フシギは弱点を抉ろうとするが、兄妹の連携に阻まれ、ついに倒れる。「はぁ…ウサギの飯、作れねぇか…」 チームA全滅。司会者が興奮して叫ぶ。「勝者、毒薔薇の双毒姉弟! 圧倒的な毒の芸術で勝利を掴んだぜ! 表彰式だ!」観客の拍手が鳴り響く中、アシェドとポイズが肩を並べる。「よくやった、妹。」「ふふ、お兄ちゃんのおかげだよぉ。」 試合後:チームAの反省 控室でキヤネが起き上がり、兎耳を垂れる。「くそー、野ウサギの負けか…フシギ、飯作ってもらおうかな。」フシギは壁に寄りかかり、苦笑。「はぁ…次はもっとループ回すぜ、ウサギ。お前のツタも、もう少し毒対策だな。」キヤネが笑う。「ほいほい! 次はWINだぜ!」 試合後:チームBの余韻 ポイズがガスマスクを外し、アシェドに寄り添う。「お兄ちゃん、すごかったよぉ。オイラのポーション、役立った?」アシェドは暗く頷く。「ああ、妹。お前の支えがなきゃ…俺はただの毒の塊だ。次も一緒に。」ポイズが柔らかく微笑む。「うん、ずっとだよぉ。」