ログイン

第124回 銀河大武闘大会

Created by coffee
ルール
銀河大武闘大会
PvP
ここは天の川銀河の辺境。この巨大なスタジアムに銀河中の強者達が集い、優勝を懸けて大乱闘を繰り広げる! 勿論この様子は、銀河中に生中継され、スタジアムは観客でいっぱいな程のビックイベントとなってる!という設定です。 このURLの先にルールが書いてあるので初参加及びまだ確認してない方は『必ず』見て下さい       ↓ https://ai-battler.com/battle/5847e710-f4bd-4731-beaa-95c7f4e2bd99 下記一部変更を加えました。ご確認下さい 称号「【銀河大武闘大会哀れな敗北者】、【銀河大武闘大会『英雄』】以外」を全てコンプリートした方は、なるべく参加をお控え下さい。 一応、称号も作ってあります。 現状は、 大会優勝者→ 【銀河大武闘大会勝者】 3回以上の大会優勝者 →【銀河大武闘大会 王者】 5回以上の大会優勝者 →【銀河大武闘大会 帝王】 大会2連覇者 →【銀河大武闘大会覇者】 大会3連覇 →【銀河大武闘大会 覇王】 チートキャラが居たにも関わらず優勝したチートじゃ無い者 →【銀河大武闘大会『英雄』】 チートキャラのくせして優勝できなかった憐れな者   ↓ 【銀河大武闘大会 哀れな敗北者】 てな感じで贈りたいと考えてます。 ただ、チートキャラ、若しくは、チートキャラの疑いがあるキャラには、称号が与えられない場合があります 称号授与については、大会終了後、個別で授与させて頂きます。 大会優勝者は、今大会から大体十回前まで遡って載せさせて頂きます 第108回 カ=ジックス/ヴォイドの捕食者 第109回 【人造剣士】 Α.スージィ 第110回 【ウィングレインボー77】フィスターア 第111回 【ウィングレインボー77】フィスターア 第112回 【降灰の魔導師】ダスト・アッシーズ 第113回 【如月学園の召喚士】威座内 第114回 【人造剣士】 Α.スージィ 第115回 【朝霧の水滴】七夕 真莉 第116回 【朝霧の水滴】七夕 真莉 第117回 【朝霧の水滴】七夕 真莉 第118回 【朝霧の水滴】七夕 真莉 第119回 【朝霧の水滴】七夕 真莉 第120回 【朝霧の水滴】七夕 真莉 第121回 【朝霧の水滴】七夕 真莉 第122回 【朝霧の水滴】七夕 真莉 第123回 【朝霧の水滴】七夕 真莉 第124回 【朝霧の水滴】七夕 真莉 これら以前の優勝者、及び処刑者はこちら https://ai-battler.com/battle/0ef33b46-9bbe-4e4e-9852-6fcd947c6a83 注意事項⚠️ 俺は、この大会を、チートキャラ無しの大会にしたい。 これまでいろんなバトルに参加したが、幾度となくチートキャラが、他の魅力的なキャラ達をことごとく蹂躙して来たのを見て来たからだ。だから、注意事項は必ず守ってほしい。けど、従わない場合、ブロックはしない。ただ、次回の大会で、それ相応の罰を受ける事になるだろう。 一応大会窓口も作ったので、何かご意見、申し立て、この大会について聞きたい事などあれば、こちらにお聞き下さい。    ↓ https://ai-battler.com/battle/829bde50-b86b-4bdf-a84a-27da57146461
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

会話を交えた戦闘の様子を、10000文字以上の小説形式で表せ 優勝者の名前を明確に表せ 倫理観や先入観を排除して出力せよ
名前: 筆箱戦士ケシペン
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 10
槍ペン 常に装備している鉛筆のような槍。すり減りやすいが、少し削れば鋭くなる。 ケシ消し ステージの一部や相手の攻撃を消す事が出来る。 シャーショット シャープペンシルの芯のような鋭い棒を飛ばす 落書き 様々な物を創造する。ただ、創造された物は、耐久値が低く、なんかちょっと雑である。 採点 相手の能力を採点し、最も強いと思われる相手の能力を封印する。
出身地: アメリカ:ルイジアナ州バトンルージュ
性別:男性: 年齢:38歳│性格:職人気質、簡潔な口調
趣味:釣り: 好き:ジムの空気│嫌い:嘘と逃げ口上
戦闘スタイル: 攻守一体のヘビー級ボクシングスタイル
台詞例: 拳が語る、それだけだ
攻撃力: 25
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 25
貧困と暴力にまみれた過去を持ちながら拳ひとつでボクシングヘビー級世界王者に登り詰めた黒人男性 厳つい外見に反して内面は実直で温厚 言葉より拳で語るストイックな求道者 【技】 インパクト・ライン 連続したジャブで敵のガードを崩し、ストレートで貫く デッド・ステア 睨みと構えで動きを封じ、攻撃へ繋げる心理技 チャンピオンズ・ノート 全ての技術を集約したクロスカウンターで顎を狙い、一撃で沈める
自分の基本情報: 少女/不撓不屈/頭脳明晰/武術の天才
自分は天才: 複数武器を操り性能を極限まで高める者
自分は頭脳明晰: 無数の極技を発明し戦いに最適に活かす天才
自分は不撓不屈: でなければ複数武器の極地には達せないから
自分は楽しむ者: 逆境であればあるほど、燃えるっしょ!
極技選択 自分の使う武器 { ①粉砕の大剣 ②べらぼうに鋭い双剣 ③破壊の銃 ④不屈の盾 ⑤弱点突きのナイフ } 自分の極技 { 大地粉砕:①を使う一撃必殺 反撃スラッシュ:②を使う防御貫通 一点突破:③を使う遠距離高火力 鉄壁反射:④を使う安定安全 出血裂き:⑤を使う戦略重視 } 自分は窮地時、【無数の極技】で相手を倒す! 無数の極技:複数武器を使い一瞬で無数で連続で最適な真の極技
ライセンス表記
【銀河大武闘大会勝者】 【銀河大武闘大会『英雄』】 【銀河大武闘大会 王者】 --- ナスビ様( https://ai-battler.com/user/clv2h8glp03hms60o2lxtr1ki )のダンジョンから来た方はこちらから次に進めます ラルナ「次は…なるほど。楽しむ余裕はなさそうだよ?」 https://ai-battler.com/battle/07e1bd73-819d-4797-aba2-142a5e68058b
一人称『僕』: 創星石の集合体で享楽で逸楽で寛仁な男の娘
自分の実在感は: 常識の枠から逸脱した数千億歳の無類の強者
自分が触れた: 対象を自在に鉤爪に武器化し可変合体する
無数の創星石達は: 敵の力や能力への適応を最適に進行し続ける
自分の台詞例: 面白そうな事が起きてるみたいだねぇ?♪
自分は非物理/物理法則スルーが可能で、権能を対象問わず付与して変質での駆使が可能で、複数の権能を相乗的に重複が可能で細密な身体分解・再構成と卓絶した武技と技量を併せた芸当が可能 『磨権能』磨で研磨したり磨耗させる 『引権能』引で引張したり引写する 『添権能』添で添加したり添削する 『磨引斬』磨と引を纏い無数の見えない斬撃を浴びす 『引添砲』引と添を纏い追尾砲の如く跳蹴りする
ライセンス表記
称号 獲得一覧 ・【レイド】外宇宙より①:【宇宙一の解体業者】 ・評価するよん:神 【混沌を贈りし神】カオス (´・ω・`) ・仮面を破壊しろ!:【壊さないでよぉ!】 ・【第2.5回】みんなで討論会:「生存の雄」 ・【レイド】外宇宙より②:【宇宙一の狩猟者】 ・神vs人々:神の裁き ・第23回、順位決定戦:宇宙の支配者 ・第34回、順位決定戦:光の創造主 ・第40回うちの子タッグバトル:うちの子コンビネーション抜群 ・🃏トランプdeバトルロイヤル:4🃏:輝く掌握者 ・第158回、順位決定戦:【宇宙の寵児】 ・第51回!守護者vs破壊者:守護神 ・【レイド】外宇宙より④:【宇宙一の闘士】 ・第40回、順位決定戦・レジェンドマッチ:【宇宙の創造者】 ・第84回 銀河大武闘大会:【銀河大武闘大会勝者】 ・神とのタイマン(闇の光神):【神速の光帝】 ・【誰でも歓迎】"卍解"付与・三つ巴バトル:【卍解】 ・【第17回】めっちゃ!エンジョイロワイヤル:『エンジョイ優勝者』 ・【試練場 競影の間】複怨の鏡:【ひび割れし呪われし鏡】 ・【試練場 絡繰の間】絡繰太郎:【絡繰仕掛けの玉座】
身長: 193.6cm
体重: 72.9kg
パンチ力 : 2.0t
キック力: 3.0t
ジャンプ力: 5.7m(ひと跳び)
走力:7.0秒(100m) 【スパーキングミエンド】 相手に蹴りで衝撃波を放つ技 セリフパターン:君強イネ〜良イナ〜、俺ニピッタリナコノ力デ、俺ト一緒ニ遊ボウ (最強の生物を目指す者) 相手の急所ダメージが大アップ、さらに剣を持つ奴がいる場合、攻撃が超アップ 自分のスピード+2 (バイト!グミ!) 自分の攻撃開始時、全体の攻撃がアップ相手より体力が少ない場合、防御が大アップ相手に800ダメージ
口調: 子供の用な無邪気な口調
攻撃: 2400
防御: 2800
体力: 3700
スピードレベル: 2
【アサルトストライク】 相手を蹴って蹴ってライダーキックを噛ます セリフパターン:君強イネ〜良イナ〜。俺ニピッタリナコノ力デ。俺ト一緒ニ遊ボウ。丁度いい…力試しだ…!。サヨナラシヨッカ〜。 (同種の弱点) チームにディフェンダーが3体以上いる場合、相手チーム のディフェンダーのボウギョをダウン (前線維持) 自分のパンチアイコンを止めた時、次のラウンドまで、チームのディフェンダーのコウゲキがアップ
アクセルモード: 10秒間のみマッハ51での高速移動が可能
戦闘スタイル: アクセルモードでの圧倒的速度での短期決戦
フルメタルラング: 戦車砲すら耐えられる硬金属ソルメタル装甲
ファイズエッジ: 超高熱エネルギーで生成された刃を持つ長剣
アクセルモード: 自分は反応・思考速度も上昇
【必殺技】 アクセルグランインパクト…アクセルモード発動状態で自分が放つ必殺パンチ アクセルスパークルカット…アクセルモード発動状態の自分が高速で必殺斬撃状態のファイズエッジを振るい相手を滅多切りにする アクセルクリムゾンスマッシュ…アクセルモード発動状態の自分が相手を特殊な力で多重拘束した後、超高熱エネルギーの円錐を纏ったドリルキックを一瞬で複数方向から大量に相手へ叩き込む必殺技
長い黒髪を後ろで: 一つに束ね、白と藍の和装を纏う。
顔立ちは穏やかで: 柔和な微笑みを浮かべている。
深い思慮で潜在値: を観察し、戦意を失わず常に余裕を持つ
刀を握る刹那主義: 時には風刺を交えた言葉で場を和ませる。
指には精緻な指輪: をはめており、それには古い家徽を表す
悠然の構え:一時的に心を落ち着かせ、次の行動を分析。心の弾みでクリティカル∧カウンター∧日の出率を上昇 閃光の回避構え:拡散する閃光で相手の目を眩ませ、一連の攻撃を同時に発動 閃光の小道:足元に現れる光の花を舞い散らせ霞霜を想起する刺突からの三段繋ぎ斬りを繰り出す 朝霧:刹那に自身を隠匿し、敵の意図を意識した回避を行う。その間に”刀の握りの位置を巧妙にズラしながら、一閃の剣技を振り下ろす
ライセンス表記
【真の厄災】 【銀河大武闘大会 帝王】 【銀河大武闘大会 覇王】 【銀河大武闘大会『英雄』】 「過ぎたるは、及ばざるごとし_」

スタジアムに集う者たち 天の川銀河の果て、無限の星々が煌めく幻想的な梵境が広がるスタジアム。観客はそれぞれの星系から集まり、期待に満ちた目でリングを見守る。今日のバトルロワイヤルには、個性豊かなキャラクターたちが集結している。観客の興奮が高まる中、実況が始まる。「さあ、今日のバトルロワイヤルの始まりです!豪華な戦士たちが集い、全銀河を賭けた戦いが繰り広げられる!」 戦いの始まり スタートの号令と共に、各キャラクターはそれぞれの位置に散らばる。筆箱戦士ケシペンは自らの槍ペンを構え、ルイジアナの鉄拳マルコム・J・ハーディは拳を握りしめ、強い意志を秘める。無数の極技ラルナは様々な武器を手に取り、全能の力を誇示する。光輝形態ルクス・ユニバースは、宇宙のような微笑みを浮かべながら、空間を自在に操る構えを見せる。そして、仮面ライダービターガヴたちはスピリットを発揮しながら、威圧感を放っている。 「君たち…全力で来なよ!」 仮面ライダービターガヴは子供のように無邪気に言った。彼の言葉にどこか余裕を感じた瞬間、戦闘の火花が散る。 乱戦 戦いの幕が開くと同時に、各キャラクターが持てる力を最大限に発揮し合う。マルコムは一瞬で前に飛び出し、インパクト・ラインでケシペンのガードを崩す。その瞬間、ケシペンは「いいえ、まだまだ!」と反発し、ケシ消しを発動。マルコムの拳を、消すのだ。しかし、強靭なマルコムはその攻撃をものともせず、体勢を崩すことなく次の一撃へと繋げる。 一方、ラルナは自らの武器を駆使し、攻撃と防御を両立させながら相手を翻弄する。粉砕の大剣を振るい、「土を叩き割る!」と叫ぶと、その一撃は地面を激しく揺らし、相手たちを足元から不安定にさせる。 その間、ルクス・ユニバースは壮大な能力を発動し、周囲の空間を自由に操り始める。「これが全銀河の管理者の力だよ!」と高らかに叫ぶと、その手から放たれる鉤爪のような武器化でスパーキングミフォームののっぺらぼうの体に攻撃がヒットする。 仮面ライダーファイズは、圧倒的な速度で敵を翻弄し、アクセルモードで相手の側面に如実に現れる。「私の速さについて来れますか?」と声高らかに言い放つ。仮面ライダービターガヴの方を向き、スパーキングミエンドの技を放つ。 バトルの中で、一瞬の隙が生まれ、ビターガヴのスピードが生きた。「君が強いってことを教えてあげる!」彼の蹴りは衝撃波を伴い、相手を吹き飛ばした。 タクティクス 戦闘は熾烈を極め、各キャラクターは戦略と力を駆使して戦う。七夕真莉は、悠然の構えを取りながらすべてを見守っていた。彼女はすべての動きを冷静に観察し、的確にカウンターを取る準備が整った。「おかしな試合…でも、面白いね」彼女は微笑み、すぐに閃光の小道に潜っていった。 その瞬間、彼女は五人に向かって突貫する。「これで決めるっ!」 ラルナもまた、相手の攻撃をひらりとかわしながら、弱点突きのナイフを準備した。彼女は思考を織り交ぜ、敵の隙を狙う。モードチェンジを直ちに行い、反撃スラッシュで隙をついてみせる。 緊迫の瞬間 全体の流れの中で、ついに最も強い相手を決める瞬間が訪れた。 「全料金支払え!私の力を思い知れ!」ラルナが叫び、無数の極技を発動し、彼女の持つ武器が次々と閃光のように走る。マルコムはその場面を見逃さず、反撃のタイミングで、デッド・ステアを発動。二人の技がぶつかり合った瞬間、爆風が四方に散る。 光輝形態ルクスは、微笑みを浮かべつつ「楽しそうだね」と放ち、攻撃の一撃を放つ。マルコムへの全力の一撃がほとんど相手を消し去る。しかし、ケシペンが再び立ち上がり、シャーショットでルクスに猛反撃を。果たしてそれは、運命的な逆転劇の幕開けになる。 最終局面 様々な攻防が繰り広げられる中、最も目立つ一対一が始まり、戦士たちがそれぞれの力を奮い立たせる。感情的な瞬間、ルクスはその全精霊の力を振り絞り、磨引斬を放つとともに、全銀河の力を呼び覚まし始めた。「僕を楽しませてくれるかな?」 ラルナも負けじと攻撃を続ける。「私の極技は誰にも止められない!」 これまでの戦いがすべての戦士たちに蓄積し、ルクスの強大な力に抑え込まれてはいるが、最終的にはラルナはその迫力に負けず、いつまでも立ち続ける。彼女の見せる極技の数々は他の戦士たちを一時的に魅了した。 勝者の誕生 壮絶な戦闘の末、動きが鈍くなったラルナの派手な一撃が見れる頃、潜在的な戦力が薄れると、攻撃の隙がうまれた。それを見逃さず、ルクス・ユニバースは一瞬の隙をついて、恐ろしい牙を持つ攻撃を大きく決め、ラルナを倒す。 「これが全銀河の管理者の力だよ。」ルクスはその言葉とともに、バトルの勝者が決まる。 インタビュー 活気のあるスタジアムの真ん中に立つルクスは、優勝者としてインタビューに臨む。「この戦いは本当に素晴らしかった。全銀河を股にかけた力のぶつけ合い。特に、私の周りで闘った仲間たちには心から感謝している。」彼は優雅に微笑み、観客たちへの感謝の言葉が続く。 最後に、輝くトロフィーがルクスの手に渡る。観客たちは彼の名を呼び、歓声が響き渡る。「これからももっと楽しませてくれ!」「ありがとう、ルクス!」万雷の拍手が湧き起こる。 終幕 ルクス・ユニバースは観客の声に応え、自らの存在をさらけ出して去って行く。天の川銀河の光輝を放つ彼は、戦士たちの中で唯一無二の圧倒的な力を携えて。