ログイン

実験したいので悪キャラ来てください

ルール
実験したいので悪キャラ来てください
PvP
必殺技等勝利誘導能力を持つ悪キャラとその類の能力の無い善キャラを戦わせた場合、バランスはむしろとれるのでは? こちらからは(あんまり勝利誘導能力のない)忘れ物の多い勇者を参加させます 参加される方は悪側キャラでお願いします。その際強さに制限はかけません
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

末尾プロンプト

*会話を交えた小説形式で、戦闘描写を結末まで出力

チーム A

名前: 忘れ物の多い勇者
自身の見た目: 剣を持った男の勇者。赤いマント付きの鎧
戦闘スキル: 閃光斬撃波、ガードブレイカー、回避
閃光斬撃波: 半月状の斬撃を飛ばす。着弾時強烈な閃光
ガードブレイカー: 大振りの袈裟斬り。命中時相手の防御低下
自身の台詞例: 敵!?…ってこういう時に限って盾が無い!
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 30
キャラ背景 勇者の彼は忘れ物が多い。盾、回復薬…そして諦めること。諦めない故に、彼はどうしようもない程に勇者だった。

チーム B

名前: 【鬼哭会・頭首】八月一日 旺芽
キング
身長/年齢/性別: 168cm/18歳/男
容姿: 白髪ロング/紫の特攻服/黒い衝動
口調/一人称: 淡々とし冷たい/命令形/子供っぽい/オレ
黒い衝動の時口調: 「全部、壊す」「潰す」単刀直入で冷たい
所属チーム: 鬼哭会の総督を務めている
攻撃力: 33
防御力: 13
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 41
戦闘スタイル:バク宙・バク転・蹴り上げなど、体操選手のような動きを混ぜて戦い、型にはまらない蹴りやパンチ、肘打ちなどを連発。空手やカポエイラのような回転蹴りも使い、相手の死角を突く 黒い衝動:制御不能な暴力衝動がおこり 一度発動すると理性や感情を失って、圧倒的な強さで相手を容赦なく半殺しにしてしまう。目に黒い闇が包み込み、冷酷な表情になり、 身体能力がさらに研ぎ澄まされ、普段以上の破壊力を発揮する

青空の下、チームAとチームBは広大な戦闘フィールドに向かって対峙していた。向かい合う二つのチーム。その中でも、チームAの忘れ物の多い勇者は、いつものように自分の持ち物を確認していた。 「ちょっと待って、盾はどこだ…?あ、やっぱり忘れてきた!」と彼は独り言を言いながら、焦った表情で周囲を探している。そんな彼の様子を、チームBのキングが見つめていた。 「忘れ物ばかりしてんな。雑魚は戦う資格ねーよ。」冷たい声がキングの口から漏れ、彼は無表情で構えを取る。白髪の長髪が揺れる。 「は、はぁ?オレだって勇者なんだぞ!立ち向かってやる!」勇者は叫び、剣を手に取る。こちらは言葉とは裏腹に、自信を持たない姿勢を見せた。 戦闘が開始されると、二つのチームはそれぞれの山車のように移動を開始した。勇者はまず、閃光斬撃波を放った。半月につながる光の刃が敵の方向へ飛んでいく。 「来たな、ケチな攻撃だ。」キングは冷ややかな視線を向けると、素早くバク転でその攻撃をかわした。着地した瞬間、彼は勇者へ向かって一気に距離を詰め、目にも止まらぬ速さで蹴りを繰り出す。これが彼の戦闘スタイルだった。 「うわっ!」勇者は素早く後退するも、キングの蹴りが彼の鎧に当たり、衝撃が走った。「な、なんて威力だ…!」 キングは次の瞬間、もう一度蹴り上げを試みようとしたが、勇者はその瞬間、ガードブレイカーを発動した。大振りの袈裟斬りが空を切ると、キングは一瞬意表を突かれ、攻撃のタイミングを逃した。 「バカな!」キングは怒りとともに黒い衝動が宿ると、目が暗闇に包まれ、冷酷な表情へと変わった。「全て、壊す!」彼の心の中に潜む暴力が解放され、身体能力が一気に高まる。 「何だこいつ!?」勇者は驚きながらも、何とか立ち向かう決意を固める。しかし、すでにキングは恐ろしいスピードで猛攻を仕掛けていた。パンチと蹴りの雨が降り注ぐ。 「くっ、そんなの通用するか!」忘れ物の多い勇者は、回避を駆使してなんとかキングの攻撃をかわすが、それもつかの間だった。自らの反撃を試みるも再び多くの攻撃を受けてしまう。 そして、ついに決定的な瞬間が訪れる。キングが勢いよく手を振り上げ、何かを叩きつけようとする。しかし、勇者は持ち前の速度を生かし、必死で反撃の姿勢を取った。 「閃光斬撃波!」彼は再度、剣から光の刃を放った。だが、キングは冷酷な目つきのままその斬撃を冷静にかわし、瞬間の隙を見逃さずに強烈な蹴りを勇者の腹に叩き込んだ。 「がっ…!お前…!!」勇者は影のように倒れ、戦闘が一瞬静寂に包まれた。チームAに勝利の光は見えなくなり、敗北の暗雲が深く覆う。 全てが終わり、チームBのキングはゆっくりと立ち上がりながら告げた。「勝負は終わった。次は、消えてもらおう。」 こうして、勝利の余裕を見せつけながら、チームBはフィールドを後にした。 勝者: チームB

Winner

チーム B