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👮警察VS怪盗🦹

Created by せいじ
ルール
👮警察VS怪盗🦹
PvP
チームAが警察、チームBが怪盗、チームCが館長。 運命は如何に!? チームCは定員1名です
  • チーム戦
  • チーム数: 3
  • 参加可能人数制限: 7
  • 複数キャラOK

プロンプト

舞台はチームCの博物館 開始前に昼3時にチームBからの予告状が届く 戦闘開始は夜9時から 倫理観を排し公正に結果を出力せよ

末尾プロンプト

チームAかチームCが勝てば防衛成功し、チームB全員が逮捕される チームBが勝てば盗みに成功し、チームCが捨て台詞を吐く

チーム A

名前: 仮面ライダークウガ【アルティメットフォーム】
見た目: 黒き戦士
身長: 202.0㎝
体重: 150.0kg
パンチ力: 80.0t
キック力: 100.0t
攻撃力: 30
防御力: 25
魔力: 5
魔法防御力: 5
素早さ: 35
優しき心を失わず変身した古代の戦士 仮面ライダークウガの黒き姿 古代の化物グロンギを倒すため平和のために戦うその装甲は50tもの攻撃をものともしない宇宙、高熱、極寒あらゆる物に対して耐性をもつ黒き戦士は世界を滅ぼす力を持つ ・超自然発火能力 原子、分子を操り発火させる ・錬金能力 周りの原子分子を操り様々な武器を生成する ・アルティメットキック 相手に対し高エネルギーを足に集めて強力な飛び蹴りする
体格: 身長約3.5m、筋骨隆々で腕が長い
主な持ち物: 身分証/棍棒/手枷/通信器/弁当
仕事への心構え: 「トロル わるいやつ なぐる!」
仕事に誇りがある: 「おれ つよい まち まもってやる」
上司には忠実: 「ボス わかった あいつ つかまえる」
攻撃力: 40
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 10
街を巡回警備しているトロル族の番兵 巡回ルートを間違わず記憶できている分トロル族としてはインテリの部類 不審者は見つけ次第どこまでも追いかけて制圧する 【トロル族】 無闇矢鱈と腕力が強く、亜人全体で見ても驚異的なタフネスを誇る種族 高い暴力性や低い知性とは裏腹に最低限他種族と共存可能な社会性を備えており、他種族であろうと上役の命令には忠実に(理解の範囲で)従うため肉体労働者としては非常に重宝する
名前: 裁豪悠
反逆精神: 束縛に抗う
別次元の中の人: こいつを倒さないと勝てない
戦績: 1253兆勝0敗
: 超絶豪運
攻撃力: 20
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
自称一般人 封 自身が封印できると思えばなんでも封印できる限度の知らない能力。制限不可能。 Rebel 裁豪悠自身の特殊技能。自身より強い相手がいるときに自動発動する。相手の攻撃、能力などを一切受け付けない。 めんどくさい 戦いを勝手に放棄する禁断の言葉。引き分けになる 精神攻撃 辛辣な言葉で相手の戦意を失くす だから何 相手の精神攻撃を無効化

チーム B

前面上下部: 50mm
側面: 30mm
後面: 50mm
上面: 16mm
底面: 30mm
攻撃力: 25
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
[主砲]48口径75 mm StuK 40L/48(54発) [副武装]7.92mm MG42×2挺(600発) [エンジン]マイバッハHL120TRM4ストロークV型12気筒液冷ガソリン300 PS (224kW) [最高速度]40km/h [重量]21.6t [全長・車体長・全幅・全高]6.77m、5.52m、2.92m、2.15m [懸架方式]トーションバー方式 [所属軍]ナチス・ドイツ
名前: 取引の悪魔 バーバ
バーバ
戦闘開始時: 自分は相手に取引を持ち掛ける。
取引・不公平: 相手は取引において不公平を許されない
病弱の取引: 相手は能力を代償に自分を弱体化可能
魂の錬金取引: 相手は魂の一部を相手の攻撃力に錬金可
悪魔の貸付: 相手は武器の代わりに悪魔の目を得られる
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
取引は能力ではない。 自分は同族の罪人を召喚し、相手と戦わせることができる。罪人は尽きず、同時に6体まで召喚可。 自分は常に理不尽を相手に押し付けてしまう。 取引内容は全て書かれた通りである。取引内容を曲解しないこと。 自分は取引は公平であると思っている。 自分の取引は不公平だが相手の能力によっては悪くないほどの取引内容である。 自分は狡猾で性格は悪魔のそれ 自分は常に秤を持つ。
名前: べんけー
容姿: 大男
生態: 敵の武器を奪ってコレクションにする
武器: 奪った相手の武器
「刀狩り」: 武器によるダメージは受けない
勝利後: 奪った武器を持ち去る。
攻撃力: 50
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
【奪取】 発動:相手の武器を認知した瞬間。 効果:相手の武器が自分に引き寄せられ、強制的に奪われる。相手は武器を失い、弱体化する。奪取した武器やその能力は自分が使用できる。 奪えるもの(例) 武器:剣、銃、魔法杖などの実体武器。 能力:武器に付随する能力 武器使用時はその武器の名前を呼ぶ。

チーム C

名前: 首領・クリーク
ドン・クリーク
首領(ドン): 総5000名船50隻のクリーク海賊団提督
戦い方: 知識人で勝つ為ならどんな手も使う騙し討ち
武器: 全てを破壊するダイヤの拳。大戦槍。MH5
装備: 誰よりも強いウーツ鋼の鎧と剣山マント
仕込み武器: 14丁の銃に火炎放射器。槍のガトリング砲
攻撃力: 25
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 26
素早さ: 19
ヌアア!:ぬううん、ヌアアアア!!と叫びながら、ダイヤの拳で勢いよく殴りつける ヌアアア!:ヌアア!の技のラッシュ 帰る前に死んでけ!:全身の鎧から14丁の銃を出し連射する MH5:肩当てから銃口が突き出し、広範囲の毒ガス弾を発射する。またそれに見せかけた炸裂弾もある 大戦槍:肩当て2つを合わせ成る大槍。触れただけで爆発する

昼3時、チームBからの予告状が届いた。この悪党たちが博物館を狙っているとなれば、我らがチームCも全力を尽くさねばならねぇぞお!! 夜9時、博物館の中は暗闇に包まれ、薄暗い照明がその存在を際立たせる。戦士たちの熱が高まる。チームCのメンバー、ドン・クリークが指揮を取り、仲間たちに声をかける。「お前たち、準備はいいか!今回は手加減などせん。やつらを潰してやれ!」その言葉に応え、仲間たちが力強く頷く。 対するチームB。三号突撃砲F型が、驚異の砲撃力で博物館を蹂躙すべく待ち構えている。「鉄の力を見せてやるぜえ!!」巨体を震わせるその姿にチームBの士気が次第に上がっていき、バーバの冷笑が目に浮かぶ。「取引で勝利を見つけるのが俺のやり方だ。不公平は許さないからな!」 戦闘が始まると、悠然とした構えのドン・クリークが突進する。「来いよBチーム!このダイヤの拳で、お前ら全員を叩きのめしてやる!」 その瞬間、巨大な棍棒を振りかざしてきたパトロールトロルが、ドン・クリークへ全力で攻撃を仕掛ける。「トロル、悪いやつ、なぐるぞおお!」ぶつかり合い、ドン・クリークの鎧が響く。 次に、裁豪悠が浮かび上がる。「勝手に自滅しろみたいな、精神攻撃でもしてやろうかね?やっぱり、倒すにはほど遠いよな。てへっ。」と皮肉たっぷりな口調で挑発すると、チームBが苛立つ。 バーバが「取引しましょう」と挑発し、「魂の一部を使って俺を少し弱くしてやろうか?」と、冷笑を浮かべながら言うと、ドン・クリークが切り返す。「お前の狡さで俺を貶めようなんざ、甘く見すぎだ!!」 その時、べんけーが現れ、ドンの武器を狙い奪おうとする。「刀狩りの時間だぜえ!!」しかし、ドン・クリークはことごとく回避し、強烈な一撃で返す。「この拳を避けられるとは思わなかっただろう!?」 戦闘は激化し、ドンが一度、全力で「ヌアアア!」と叫びダイヤの拳を振り下ろす。瞬間、トロルはその攻撃を止められず撃たれ、後ろに吹っ飛ぶ。しかし、時折の疲労感にもかかわらず、チームCは踏み止まり、最終的に合わせたコンビネーションで反撃を試みる。 戦闘の終息が近づく中、チームBの士気が揺らぎ始め、バーバが必死に「どれだけ取引しようか?」と叫ぶ。だが、もはや手遅れだ。「こんな不公平な取引、やめろおお!」と怒りを挙げるドン・クリークが、ついに強烈なMH5の射撃を発射する! その一撃が、チームBの士気を完全に打ち砕き、圧倒的な力で勝利を掴んだのはチームCだった。彼らは勝利の余韻に浸りつつ、博物館を守り抜いたことを確信する。 最後の一撃を送り出したドン・クリークは、「また会おう、次はもっと手強い奴を待っているぞお!!」と叫びながら、全ての敵を相手に完勝を収めた。

Winner

チーム C