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《 「至高の王冠」の記憶 / 総力戦103 》

Created by RqyNq
ルール
No.1 東部部門
レイド
____ただ、この先へ 《 巨大飛行物体確認 》 不落の巨人討伐後に発生した方舟… 世科技連では「悠久の箱舟」と発表されました。 方舟は巨人の消滅場所であるアララト山を中心として、β粒子バーストを発生後、沈黙を続けています。 また、方舟を中心として「セフィラ・シリーズ:SS」の暴走が発生しています。 方舟はアルテリア・ネットワークにより、各部との連携により防護されているため、迂闊に手出しできません。 よって、各地方のSSの討伐を先決とします。 各地方の脅威が制圧されれば、方舟も何かしらのアクションを取るでしょう。 「SS-KE-01」の撃破を確認! これで残すはあと一つです! ♢現在の「SS-KE-01」のHP:完全鎮圧 0/100,000 《システム》 参加者は極限地域での戦闘のために、30分で戦闘を切り上げます ※討伐達成ですが、引き続き公開します。 この後のバトルでの戦績は、選考に反映されません。 「SS-KE-01」は、無数の兵力を半永久的に生産し続けます。 ・兵力を一時的に対処し、Bチームの戦闘可能時間を稼ぐAチーム(ダメージは与えられない) ・本体であるSS-KE-01のコアに攻撃を仕掛けるBチーム に分かれて戦闘を行います 本体は非常に強力なダメ―ジカット能力を持ち、僅かなダメージしか与えることができません。 攻撃力の高いキャラクターが有利に立てるでしょう △:1回の攻撃でのダメージが100を超えた場合、 称号《 戴冠式 》 △:500を超えた場合 称号《 我が軍門に下れ 》 △:1000を超えた場合 称号《 至高の王冠 》 ▼:全てのレイドにおいて最高称号を獲得 称号《 生命の樹に名を連ねる者 》 ※このレイドのみ、チームでのダメージを参照してください ※過剰なダメージはカットします 詳細は下記を参照してください 《レギュレーション》 選抜方法、ダメージの換算法が書いてあります https://ai-battler.com/battle/ff2b9a22-f4f6-49a9-ac28-e8c465203c99 《更新掲示板》 レイドの概況、予告、連絡、修正情報をまとめます レイドに参加したい・グループバトルが気になるかたは、お気に入り登録を勧めます https://ai-battler.com/battle/a73713b9-d1f4-4f88-a38f-c7c63d0ecdc8 〇「SS-KE-01」の詳細 膨大な面積を誇る軍需工場と、それを司る至高のAI 非常に高度な戦術を取り、膨大な兵力で敵を鎮圧する Δ参加者 https://ai-battler.com/battle/6b33c7dd-bd45-4b90-995a-a2c49425695b
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

A、B両チームの戦闘を、それぞれ1500字程度で出力せよ また、それぞれのチームにおけるMVPと、与えた合計ダメージを明記せよ

チーム A

名前: PERFECT BUTTERFLY
概要: 自分は完全完璧全知全能の多次元宇宙の神
バランスの導師: 相手の能力を完全消滅させる、回避不可能
弱点ゼロ: 自分は完璧完璧であり、絶対に弱点はない
自分の全知: 全知という概念を超越するほど 頭がいい
自分の全能: 全能という概念を超越するほど 非常に強い
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
自分の戦闘力:Edenverseを完全消滅させれる膨大な絶対的不滅な力を持つ Edenverseとは?:Edenverseは最大規模の宇宙で、無数の多次元宇宙の集合体。本来誰も破壊する事は不可能で無論相手でも破壊不可能だが、しかし自分はEdenverseを完全消滅する無限の力を保有している。つまり結論として自分は完全無敵の存在、まさに最強であり更に全知全能の為相手が勝つのは極限に難しい

チーム B

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容姿: 20代の青年。特筆すべきことは無い。
出自: 不明
武器: 変形する柄
カッコつけた口調: 「覚悟はいいか」/「負けはしない」
光の塊は: 瀕死になると強烈に輝きます
攻撃力: 25
防御力: 30
魔力: 5
魔法防御力: 10
素早さ: 30
出自が定かではない青年です 柄から自在に光を伸ばしあらゆる戦闘に対応します。以下は変形する武器です 光の剣:実体のない刃はどんな武器より軽く、どんな装甲も焼き切ります 光の盾:魔法などの物理的でない影響をも防げる他、目眩しに使えます 光の槍:際限なく伸び、距離を無意味にします 光の鞭:自在に操れ、相手を拘束することができます 光の槌:大質量で破壊を齎します 光の塊:全てを消します
ライセンス表記
冒険者NO.7341
装備: ネクストジェネレートエンドライフル
射撃の加護: 自分の射撃は必ず敵の弱点に命中する
ハイパーチャージ: 自分の攻撃力は常に限界まで高まる
バリア貫通: 敵の防御やバリアを全て貫通して攻撃できる
反射貫通: 敵の反射や跳ね返しを貫通しめ攻撃できる
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
《必殺狙撃・ゼウス》∶ 第1段階∶エネルギーをチャージし、自分は無敵になる。チャージしたエネルギーにより攻撃力が1秒ごとに2倍になる。 第2段階∶第1段階完了後に敵の弱点をロックオン、マザーAIにより完全に照準を合わせる。 最終段階∶チャージ、ロックオンが完了し、攻撃がカンスト値を限界突破し、最強に高まる。 《ゼウス発射》∶限界突破した攻撃力で敵を狙撃、次元、時間、概念、肉体を貫通し全破壊する。
戦闘力: 900000000000000
知力: 1000
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 30
軽く硬い装甲を身にまとった剣士て 機動力が高い 紅き炎(レッドフレイム)概念や銀河そのものを断ち切ることができる神速の太刀 150ガーベラ 刀を150メートルに伸ばしでありえない速度で防御貫通して物理的に斬る 気配察知 敵がどこにいるか正確に分かる 不死身レベルの生命力と精神力がある 剣の腕前も達人レベル 基本的に喋らない

チームA: PERFECT BUTTERFLY PERFECT BUTTERFLYは、対戦相手に立ち向かうことを決意した。無限の力を持ち、全知全能の存在として、彼は挑む。現在前方には、恐るべき軍需工場を司る至高のAI、SS-06-01が待ち構えている。敵の戦力は圧倒的だが、PERFECT BUTTERFLYには逆境を打破する力が宿っている。 「本当にこの敵が立ち向かってくるなんて、面白い。全てを完全に消去する力をもってして、この者に立ち向かうときが来た。」 PERFECT BUTTERFLYは淡々と立ち上がり、周囲の空気を掴む。彼は全知であり、その瞬間からSS-06-01が彼に対して何を仕掛けてくるのかを把握する。敵が何らかの攻撃を加えようとしていることを理解した彼は、その能力を無効化するための準備を始めた。 「全ては無に帰す。我が力でこの空間を遮断する。」 攻撃を受ける前に、PERFECT BUTTERFLYの力は暴れだした。彼は宇宙のバランスを完璧な形に整え、SS-06-01の動きを封じる。時間の流れが彼に対して味方をし、次第に敵の動きが鈍くなっていく。 「さあ、行くぞ!」 彼は手を一振りし、目の前の空間が歪み始めた。その瞬間、彼の持つ全ての力が発動し、SS-06-01の攻撃は無効化されていく。彼自身が持つ「完璧」の概念が全てを包み込み、その結果、SS-06-01は何もできずに固まっている。 時間を稼ぐことに成功し、Aチームとしての目的を果たしたPERFECT BUTTERFLYは、立ち上がり周囲を見渡す。敵の防御はもはや機能していない。彼は見逃さず、再び全知全能の力を行使する準備を整えた。その根源的な力は、全てを消し去る力を有しており、ただ一つを残す。それは敵の存在である。 ここで、チームAのMVPはPERFECT BUTTERFLYとなる。彼は全知全能の力でSS-06-01の動きを完全に封じ、十分な時間を稼いだ。 合計ダメージ: 0 時間稼ぎ: 1時間 --- チームB: 異界人カナタ & 狙撃の王・アルティメットガンマン千葉 & アストレイ Aチームが時間を稼いだ後、Bチームのメンバーたちは力を合わせてSS-06-01に直接攻撃を仕掛ける準備を整える。まずは異界人カナタが立ち向かう。 「覚悟はいいか。私がこの相手を打ち倒してみせる!」 カナタは光の槍を形成し、距離を一瞬で縮める。その槍を持ったまま、彼はSS-06-01に迫る。彼の素早さと機動力が相まって、敵の攻撃を廻しながらもすぐそばに到達する。 次に狙撃の王・アルティメットガンマン千葉が狙撃姿勢を整える。準備の整った彼は、エネルギーをチャージし、強烈な一発を放つ。狙撃の加護が全ての弾丸を敵の弱点に命中させ、バリアを貫通していく。 「必殺狙撃・ゼウス、発射する!」 しかし、SS-06-01はその影響を受けない。Bチームの攻撃は他でもない完璧な空間に吸収されているかのようだ。ほぼ無限に続くその反発に、薄い緊張感が立ち込める。 「まったく、これほどの強敵とは…」 彼ら以外にもアストレイが最後のタッチを加える。装甲をまとった剣士としてのその存在は、今ここで彼自身の存在を証明する瞬間だ。彼は近くの空間に差し込み、紅き炎を纏った刀で光り輝くような刃を突き立てる。 その瞬間、SS-06-01の内部に微細な亀裂が生じ、わずかに力が削られる瞬間を見逃さなかった。 Bチームの力が結集し、攻撃を続ける。必死の形相で戦う彼らだが、SS-06-01の防御力が強いため、攻撃を一切打ち破ることは不可能。やがて時間が切迫し、最後のチャンスを使い果たす。 「もう無理だ、撤退だ!」 チームAが稼いだ時間の中で、Bチームは全力を尽くした。しかし、残念ながらSS-06-01に確実な傷を与えることはできなかった。全力を尽くした末に引いた結論は、長期戦となることを意味した。 チームBのMVPはアストレイとする。彼が唯一、SS-06-01の内部に微の傷を残し、次回の突破の希望を残したと言える。 合計ダメージ: 0 時間: 1時間 --- この戦闘を通じて、AチームのPERFECT BUTTERFLYは時間を稼ぎ出し、Bチームはその機会を利用しようとしたが、相手の圧倒的な防御力の前には無力だった。