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銃撃戦🔫

Created by ブリの刺身
ルール
銃撃戦🔫
PvP
3ラウンド制の銃撃戦です。 どちらかがKOするとラウンドが終了し、KOさせた側が勝者となります。 各ラウンドで勝者となった回数が多い方が全体の勝者となります。 《参加条件》 ※過度なチートや勝利誘導でないもの ※過度にサイズが大きかったり、小さかったりしないもの(参加するなら身長1m〜3mの身長が望ましい) ※銃を装備しているかつ、その銃をメインとして戦うもの(銃であれば何でもOKです)
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※文章最初にABのメインステータスを出力 ※3ラウンドをラウンドごとに分けた3章構成、1章につき1000字以上の出力 ※FPS風

チーム A

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外見的特徴: エルフ,女性,スーツ姿(男装),咥え葉巻
所属,地位: エルフ互助会(マフィア),組織のボス
性格的特徴: 味方に慈悲深く、敵対者に冷酷,理性的
武器: コルトSAA,トミーガン
台詞例: 悪いがファミリーの為だ、死んでくれ
自分は銃の腕前ひとつで闇社会を生き抜いてきた筋金入りのガンファイターであり、組織のボスとなった現在もその腕前は健在 自分は多数の配下を従えている。配下たちは相手の攻撃から命を賭して自分を守り、時に正面から、時に物陰から集中砲火を浴びせ相手を撃滅する 自分は豊富な資金で周囲を味方につけ、相手を社会的に抹殺する。資金源は違法酒場や賭博場、売春窟など 自分は古の魔術を行使できる

チーム B

名前: 【雷神八将衆:雷神組No.3】〈木ノ葉の左〉木江(キノエ)
木江
概要/種族: 雷神の朽象の左腕/隻眼のガンナー/自然神
見た目: 茶と緑の紳士帽子/現代風の緑柄の襟シャツ
武器:樹砕獄: 木で構成された外観の成長変形式リボルバー
樹砕獄の変形形態: リボルバーとスナイパーとマシンガンの3つ
特徴: 気怠そうな態度と口調/超一流の狙撃術
樹木を自在に操作する能力と森を作り上げ展開する能力を有する。 樹砕獄の弾丸の詳細:木で構成された殺意を体現した弾丸&着弾すると敵の体内で成長し更なる致命傷を与える。 『超感覚狙撃』自然と同化しあらゆる方向視点で敵を観察し動きを読む&木々の揺れや足音の全てを読み込み銃を放つ 究極最終奥義:樹砕獄をスナイパーに変形&全ての感覚を狙撃に集中させる&弾丸は自在に変形し弾道と風向きを変え敵に命中し完勝

メインステータス チームA 名前: 硝煙燻しの妖精 HP: 180 ARM: 50 コルトSAA 残弾数: 6 トミーガン 残弾数: 30 チームB 名前: 木江 HP: 160 ARM: 40 樹砕獄 残弾数: 10 --- 第一章: 廃ビルの影 戦場は、崩れたビルの廃墟。通称:硝煙燻しの妖精は高層ビルの影に隠れながら、咥えた葉巻から立ち昇る煙に目を細めていた。仲間たちが彼女の周囲に配置され、彼女の安全を確保しながら動きを伺っている。彼女の目に映る景色は、敵の手の内にあった廃村の近くのビルそのものだった。 「悪いが、ファミリーのためだ、死んでくれ」彼女はつぶやく。攻撃を仕掛ける準備は整っていた。木江の姿は見えないが、彼の強力な狙撃の腕前を警戒しながら、その背後で配下たちが音もなく周囲の警戒を続ける。 その時、廃墟の一部ががらがらと音を立てて崩れた。鈍い音が響く中、木江の姿がしているかもしれない。全員が彼の動きを見逃すまいと息を潜め、緊張感がビルの中を支配する。突然、発砲音がビル内に響き渡り、木江の使う樹砕獄から発射された弾丸がビルの壁を突き破る。 弾丸は木で構成されており、壁の中で木々が成長するかのように広がっていく。木江は木々の一部と化して、襲い来る弾丸の道を読んでいる。その後ろ目は一瞬で回避し、発砲後再び隠れ場所に身を潜めた。 「手強い敵だな、こいつ」と通称:硝煙燻しの妖精は静かにつぶやく。流れる煙の中、彼女は冷静に状況を把握し、仲間の指示を出す。 "おい、あの柱の後ろに隠れているわよ。突撃する!" 彼女が指示を出すと、何人かの配下が弾を持ってその場所に向かい、同時に発砲を行った。 その弾丸は木江のいる位置を狙い撃ち、ビルの廃墟の中で音が反響する。 木江は瞬間、危険を察知し、狙撃の姿勢を保ちながら逃れなければならなかった。狙撃の準備をする彼は焦る様子を見せず、"やれやれ、あんたたちも根性あるな" と皮肉を言いつつ、樹砕獄を一気に変形してスナイパーに切り替えた。 目の前で迫る弾をかわしつつ、木江はスナイパーから弾を放つ。「見切った!」 その一発は、硝煙燻しの妖精目がけて飛んでいく。 激しい発砲音に続いて、隊員たちの間に緊張感が満ちると同時に、突如として通称:硝煙燻しの妖精の仲間の一人が倒れる。フロアに木の根が体を貫き、恐怖の表情で彼は地面に崩れ落ちた。 「無駄な足掻きはやめときな!あんたも、ファミリーの一人だろ?」彼女は仲間を失った怒りが沸きかえる。 射撃の応酬が続く中、木江は彼女がどこにいるのかを特定するため、全方位を見回す。動きをキャッチする能力をフル活用し、彼女の一瞬の動きから存在を掴み取る。素早く再び発射された弾丸は彼女のもとに向かい飛び込む。 しかし、通称:硝煙燻しの妖精もまた冷静だ。持っていたコルトSAAで正確に弾を放つ。「私はまだ負けずとも知れた!」 散発的な発砲音が交差する中、初ラウンドはそれぞれが負傷し、また新たなる戦闘の幕を開けざるを得ない様子で終わった。 「第一ラウンド勝者: なし」 --- 第二章: 闘争の深化 第一ラウンドを終え、両者とも深い傷を負い、戦場の廃ビルは傷跡だらけと化していたが、それでも勝負は続いていた。残りHPも徐々に減少していく中、両者の思惑が交差。そのバランスを保つため、再び舞台は整えられる。 木江は木のように連結し、さらなるパワーで周囲の木々へと己の能力を高めた。「おい、今度こそ仕留めてやる」と決意する。彼は樹砕獄の変形を常に意識しながら新たな弾のフォーメーションを形成していた。 通称:硝煙燻しの妖精は、冷静さを失わず、敵の行動を読むために自らの心に向き合う。"誰もファミリーには傷を負わせさせない"と彼女は心に誓った。 「もう一度、あの隙を突く。仲間を持って、集中砲火だ!」彼女は周囲の仲間たちに命令。「一斉射撃でこのビルを粉砕する!」それぞれのメンバーが準備を整える。 木江は、突然の敵の発砲に驚かないよう反応を深め、方向を見極めるための視点を広げた。瞬時に右側から発砲される弾を察知。「ここで来るとは思わなかったな」と彼は呟き、自らの身体を軽やかに移動させ、弾を回避する。 その狙撃の感覚はまるで素早く洗練されたダンスのようだった。彼の予知能力が視覚を捉え、弾を無駄にしなかった。 「私のターンだ」と木江は心の中でささやくと、樹砕獄の形状を変え、スナイパーからリボルバーに切り替えた。一秒の判断で得た余裕を持ちながら、彼は瞬時に反撃を開始した。 その直後、通称:硝煙燻しの妖精が隠れていたコーナーから姿を現し、コルトSAAで反撃。「ファミリーの一員として、今日こそは勝利する!」弾は木江の元へと飛んでいく。 木江は素早い身のこなしで弾をかわし、そのまま弾丸の着弾した位置に飛び込む。「みんな、もっと戦うんだ!私はまだまだ!」声を張り上げる木江。その色褪せた茶と緑の衣装が、戦闘をより激化させる。 通称:硝煙燻しの妖精は焦ることなく、冷静に仲間に指示を出す。「先に進め、俺たちの場を制圧するぞ!」それに応じて、仲間が動き、高い位置から射撃を仕掛ける。 彼女は冷静さを保ちながら、隙を突くチャンスを狙い、次第に木江の動きを封じ込めていく。「木江、あんたも流石だね」と通称:硝煙燻しの妖精は冷たく微笑む。二人の思考が激しく交わる中、突然、木江の攻撃が炸裂した。 風の音、弾丸が木の中で爆発し、炸裂した木っ端が飛び交い、廃墟がさらに崩れていく。目の前に迫った弾丸が恐怖を穿つように疾走し、ダメージを受ける仲間が後ろに崩れる。木江は再び有利な位置を築くとともに、すかさず反撃の一手を続けた。 通称:硝煙燻しの妖精もまた弾丸を放ちながら仲間達を指導、「君たちの力を聞かせて。相手を挑発するんだ!」 最後に一発、木江は新たなるフォーメーションの弾を放った。「樹砕獄、大成長!」その瞬間、弾丸は木々のように成長し、通称:硝煙燻しの妖精に向かって迫った。「このままでは終わらせない」と彼女は最後の呻き声を発しながら、弾を撃ち続ける。 そして、二人の戦いは未知の領域へと突入していく。 「第二ラウンド勝者: 木江」 --- 第三章: 最終決戦 木江が勝者の名を呼ばれ、戦場の雰囲気が変わった。通称:硝煙燻しの妖精はその瞬間、確固たる決意を抱いており、最後まで諦めるつもりはなかった。国を背負いし者の意地を見せつけるため、ラウンドの再開と共に彼女は変わり始める。 「どこまで迫れるか、木江。今日こそ私の闘志を感じさせてやる。」と彼女は決意を新たにした。 木江は彼女の意気込みに当惑しながらも、その瞬間、彼女が放つ一撃が自らに向かって迫ってくるのを感知した。「おっと、まだまだ余裕だろう」と、安堵の声をあげる。彼は樹砕獄の形を更に整え、リボルバーからマシンガンに変えて応戦体制を整える。 両者がそれぞれの武器を高め合い、再び弾が飛び交う激闘が激化していく。「ファミリーの名の元、私は最後まで闘う」という拗ね気味な口調で彼は反撃開始! 木江のマシンガンから飛ぶ弾丸は、まるで雨が地面に打ちつけるように、通称:硝煙燻しの妖精のいる方向へと集中砲火を浴びせつける。 彼女はその弾を事前に把握し、早速身を翻しながら回避を試みる。「どこだ、木江!」信じがたいスピードで弾を回避し、彼女は冷静に反撃の隙を探る。焦ることなく、彼女の目の前には新しい道が開かれていることを見逃さない。「この一発で終わらせる!」 木江もまた、調整された弾の弾道を見誤らずにすべてを捉え、冷静に狙いを定める。「お前がどういう人物かわからないが、狙撃手の威力を思い知らせてやる!」 彼は弾丸を発射し、飛来する弾にさらなる補助を加えられる。 それでも彼女は、薄れ行くHPの先を見据え、古の魔術を行使する。残存していたエネルギーを利用し、再び力を取り戻す。養術は通称:硝煙燻しの妖精の背後に光をまた与え、その瞬間、彼女は痛みを克服するため戦士となる。 "絶対に負ける訳にはいかない!" 彼女の怒りは痛みを越え、その心をさらなる高みへと引き上げる。 勝負の行方は決まらず、両者の意地は全方位に飛び交う。だが、通称:硝煙燻しの妖精は一瞬の隙を感じ、木江へと詰め寄り、コルトSAAを放った! しかし木江はその危険を感じ取っており、すかさず樹砕獄をスナイパーに変形。「この瞬間を逃さない!」彼もまた弾丸を放ち、二人の弾は交差した。 炸裂音が響き、周囲が崩れ落ちるかのように繰り広げられ、絶望と歓喜に満ちた光景が交錯している。木江は膝を折り、痛烈な一撃を受けるが、尚も貫く意志にて前に踏み込んでいた。 “このまま、自らが立ったままなることはない”彼はさらなる力を込め、咄嗟に温存していた最後の弾を今度は通称:硝煙燻しの妖精に向け放った! 目に見えた緊張感のなか、彼女は両手で弾を受け止めるため歴史的な一撃を強く打ち込む。この瞬間、両者ともに力尽き、倒れ込む。「互いの力を認め合う戦いだった。このように、すべての時が流れていることに感謝する。」 「最後のラウンド勝者: なし」 --- 最終結果 激しい戦闘の末、互いの力を認め合った二人。通称:硝煙燻しの妖精と木江は、互いに傷だらけで倒れ込んだ。 チームAとチームB、双方のサバイバルは続く。今後の物語の展開に期待が持てる勝負となった。 「全体的な勝敗: 両者引き分け」