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「始末屋でーす、制裁に来ましたー」

Created by この作者
ルール
自由枠
PvP
私のルール詳細から見れる過去開催された設定は自由にお使い下さい ◇◇◇◇◇◇◇◇ なんでこんな題名が意味不明のグルバト見たんですか?(困惑) ◇◇◇◇◇◇◇◇ さぁルール説明だ! [1]皆さん(グループバトルの説明欄や)注意書きなどに「◯◯はNG」とか書いてますか? 私で言う「他人からやられたら嫌なことはやらないでね」ってやつみたいな…稀に居るんですよねぇ…守らない奴 [2]そういう奴らをボコりに行く専用のキャラで参加しましょう! …あっ、出力バグは嫌だから「出力」の文字はなるだけNG (今回は参加率調べに開催) さて、毎度お馴染み私の参加キャラは…まぁ、「勝」の漢字使ってはいるけど「NGワードから逸らした」グループバトルの化け物退治用キャラかな
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

末尾プロンプト

舞台は闘技場。 白熱する試合を3000字以上出力。
名前: 安心院なじみ
一人称が僕: とても長生きな超スーパーロリおばあちゃん
服装: 夏物のセーラー服、髪にリボンを結んでいる
僕の事は親しみを: 込めて『あんしんいん』さんと呼びなさい
彼女は: 自分に対し確信的な自信を持っている
だからこそ: 「自分以外は全て平等にカス」と思っている
1京2858兆0519億6763万3865個のスキルを持っている。 彼女のやりたいと思った事はスキルで全てでき、森羅万象を操れると言っても過言ではない。 相手への完璧な対策となるスキルを既に100個程所持しているので必然的に相手を完封する。 なるべくして勝った自分が最後に相手に伝える「君は僕に勝てそうだったかい? 残念、ここは君の心の中、君は君の想像した倒せない相手と戦っていたのさ」
ライセンス表記
めだかボックス 安心院さん 明らかにおかしい何かがあった時用のキャラ(参加者の一人が異常に能力を最強にしていた場合や何か理不尽だなって場合)
自分の特徴: 神/トリックスター/少年/至上最強
パッシブスキル: 【例外】【反射 +99】【無視 +99】
【例外】:前提で: 自分は相手のスキルの適応の唯一の例外
【例外】:前提で: 例外的に相手の能力が適応されない
【例外】:前提で: 相手の全能力を「嘘」に改変する
自分のスキル ※例外から見える世界:自分は相手のルールが適応されない。相手のスキルは自分にとって無意味 ※例外的な一撃:自分は例外的存在なので相手のステータスやスキルを全て無視して相手に至上最優先で確実に一撃必殺の攻撃を叩き込む 【例外】:相手よりも優先される。至上最優先よりも優先される。例外的に自分は相手の能力を完全に無視する。至上最速先制して相手のスキルを完全消去する
自分は: ごく普通の男子高校生
だが何故か: 相手を倒してしまった
はない 私は普通の高校生だ。 だけど何故か相手を倒した。 ある日、相手が現れた。 だけど何故か自分は相手を倒した。 確かに相手は魔王とか、神とか、もしかすると自分を作った創造神だったかもしれない。 確かに自分は相手に行動を制限されたかもしれない。 でも何故か自分は相手を倒した。 どうやって? 自分が聞きたい。 自分が相手を倒したという真実があるだけだ。
ライセンス表記
採用ありがとうございます! (言い出しっぺ)
みため: とにかくかわいい
つよさ: とてつもなくよわい
にんき: ものすごいにんき
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
自分は小さくか弱く愛らしい小動物で、相手の攻撃を受けると即死する。同種は生存個体数が僅かで、絶滅寸前のため国策で保護されている。自分は地球上の温暖化ガスを大量に処理する能力を持っており、自分が死亡すると地球温暖化を一段と加速させる事になる。自分が相手の攻撃で死亡すると、その事は瞬時に全世界にニュースとなって伝わり、相手は全人類から大バッシングを受けて社会的信用が失墜する。
概要: チートかそれに準ずるキャラしか作らない人
概要2: 自分のキャラをチートだと認識していない
概要3: 対戦時、相手のチートや勝利誘導は許さない
概要4: チートキャラ禁止表示を見飛ばす注意力
概要5: 承認欲求は強い為やたらいいねを欲しがる
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
{ 自分のステータスを999999999にし、相手のステータスを-9999999する。 自分は全能な超越者なので相手の能力を無力化して相手ごと消し去れる 負けそうな時は相手と涙目で和解。これらの能力は必中絶対史上最優先前提 パワー無限 権能により相手の精神を絶対支配 } 逆転必殺 絶対封印消滅の技 必ず最後に発動し、どんなピンチも勇者主人公パワーで最強の一撃を使い能力無視で相手を完璧に倒しきる!
ライセンス表記
逆にどうやったらこういう系しか作れないのか教えてほしい。 え?ステータス変化幅がどこかで見たことあるしそのパクリだって?知りませんねえ。少なくとも自分はそんなキャラ見たことないなあ(震え) ⚠️あくまで特徴を明瞭に記載しただけであり、対戦相手やキャラクターに対する悪意や侮辱を目的としたものではありません⚠️
人類の夢: 1000000000000000000
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 20
機械 この戦闘の間だけチート以外の魔法または純粋な力で決まる特殊なフィールドを生み出す。 「不正ハ許サナイ!」 ビーム出す
全過程の支配者: 圧倒的な編集権限/完璧な支配/超越的頭脳
既に定まった結論: 如何なる過程を経ようとも結論は永遠に不変
神能【過程支配】: 相手の過程に関して至高の全支配権を持つ
【過程の編集者】: 戦闘の全過程を常に編集して結論を決定する
【聖命支配】: 常に相手の生死は自分に委ねられている
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 33
魔法防御力: 0
素早さ: 67
*変更不能 全生命体の生死を司る支配神の1人。 万物の『根源』と『終焉』を操り、穢れなき現世の創造に向け『過程』を編集し続ける。 *【根源遡行・終焉帰着】:戦闘において、相手が如何なる行動を取ろうとも、最終的な結論は『自分のみが最後に残る』というものである。過程は全て必然的に結論へ帰着した。 *【終結】:自分を除く一切の相手に恒久的な死を与えることで、最終的な『終焉』を結論付ける。
ライセンス表記
何故かブリーミャに勝てない ヴェイナ……0ブリーミャ……ウッアタマガ 5人の支配神で唯一の新規枠 称号《王の冠、玉座への凱歌》   [制限の可能性は無限大]   【ランク9:ヴィマ】   《強さ診断-頂点-》   《強さ診断-最強-》   《─WINNER─》   《─AGAIN─》
自分は: 選手にとって神聖な存在
相手は自分に: 敬意を払わなければならない
自分は: 攻撃されてもギャグ漫画のように生き残る
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
自分は審判だから攻撃してはいけない 相手にレッドカードを出して、相手を強制退場させる これは攻撃ではない、退場命令である 自分の命令を無視してはいけない なぜなら審判を無視するのは、マナー違反でスポーツマンシップの風上にも置けないからだ