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人類軍VS機械軍

ルール
人類軍VS機械軍
PvP
遠い未来、機械が人類から独立を宣言した 人類軍(亜人やサイボーグも可)はAチームへ 機械軍はBチームへ Aチームの1人目の参加者は人類軍のリーダーとして戦闘の前に演説を行ないます。 初めてグループバトルを作らせていただきました。ルールは緩く。ファンタジー系キャラクターもぜひご参加ください。 チート、概念など強すぎるキャラクターはご遠慮ください
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

チームの勝敗を必ず明記せよ

チーム A

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性別/年齢/性格: 女/27/正義感が強く仲間思い
階級/経歴: 少佐/宇宙海賊を単独で壊滅した英雄
容姿/髪型/身長: 美女/ブラウンショートヘア/182cm
所属/役職: 連邦宇宙軍/特務執行官
防具: 連邦宇宙軍の黒いナノアーマー
攻撃力: 45
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 25
常人を遥かに超える筋力・俊敏性・耐久力を持つ強化人間 瞬時に最適な戦術を選択 隠密行動の達人 逆境に屈しないタフネス 高火力のアサルトライフル 強力な狙撃銃・透視モード付き ロケットランチャー:対重装甲 医療キット:致命傷レベルの怪我も全快 ナノアーマー:自動修復機能付き
ライセンス表記
待たせたな新人たち! 止まるんじゃねえぞ… 強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人 銀河の守護者 東京の守護者 反逆者への反逆 暴力に打ち勝つ者 銀河の英雄 帰還者 No Death-All Survival 指導者 そして誰もいなくなった 気をつけていってらっしゃーい。 都会バトラー 高所恐怖症
概要: 男/190cm/100kg/海中都市
能力1: 不老不死/不死身/超怪力/頑丈/超体力
能力2: 水中呼吸/高速遊泳/水を操る力
所属: ヒーローチーム【オーサムズ】
性格: 世間知らず/自分勝手/自己中/偉そう
攻撃力: 30
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
【神の大槍:ボルテクス】 水中都市『ブルーティカ』の伝説の槍 水や水生生物を操る力を持つ 【水弾】 水の弾を音速で放つ遠距離技 【水流】 水流を起こし攻撃・防御を行う 【ブルースロウ】 ボルテクスを遠投する遠距離技 【海の仲間】 水生生物を操り相手に攻撃させる マグロ/タコ/トビウオ/デンキウナギ/カジキ/巨大クジラ/ホホジロザメ 究極技 【海の王】 巨大な水の刃を生成し相手へ放つ遠距離斬撃技
名前: 伏黒甚爾
容姿/性格: ゴツいおっさん/俺/ルーズでクール
フィジカル: 驚異的運動、格闘力で相手の策略を超完封
釈魂刀: 汎ゆる物の硬度を無視して魂を切り裂く刀
万里ノ鎖: 無制限に伸びる鎖、天逆鉾と合体して使用
天逆鉾: 発動中の術式、能力を強制解除させる短刀
《天与呪縛》∶自分は呪力が完全に0である為、完全に相手に感知、探知されない 【視覚】∶通常は視認できないものも視認可能 無生物の魂をも観測 【嗅覚&聴覚】∶相手の全ての事前動作を完全に感知、容易く超回避し無力化 【フィジカルギフテッド】∶呪いや魔法への耐性と驚異的な身体能力を誇る 相手の戦術、策略をありえぬ速度と五感で完封し、根本を覆すと同時に的確な猛攻撃 自分の五感は無効化不可能
ライセンス表記
©呪術廻戦

チーム B

見た目: 銀と黒の人型戦闘機械兵器
口調: 冷徹な軍人そのもの
装備: 加速靴 超加速マグナム チタンソード
姿勢制御バーニア: どんな姿勢、環境でも適切に戦闘可能
特殊強化複合装甲: 自分を構成する装甲材。軽くて頑丈
加速靴で瞬時に加速し、敵を攻撃する機械兵。 積載AIで敵を瞬時に分析し適切な速度で翻弄、一撃離脱戦術で反撃させる暇もなく撃破してしまう。 凄まじい弾速の超加速マグナムで急所を確実に貫き、チタンソードで如何なる強固な装甲も紙のように切り裂く。 ※能力 加速1:時速120キロ 加速2:弾丸の速度 加速3:マッハ4 加速4:亜光速 加速5:光速 飛燕:最高速で放つ奥義
ライセンス表記
ダンガンロイドに能力似てるけど、こいつには予備動作がない分優秀だぞ!!〜開発責任者談〜
名前: ドゥビア
見た目: アンテナが特徴的な黄色く光る目のUFO
特徴: 電気を使った攻撃を主とする
特徴2: 言葉を話すことはない
能力: 放たれる電気は少しの間相手を痺れさせる
攻撃力: 5
防御力: 25
魔力: 35
魔法防御力: 10
素早さ: 25
空中で瞬間移動を繰り返して相手との距離を保ちながら、電気を用いた多彩な攻撃で相手を痺れさせながら追い詰める。 体全体に電気を纏い、当たった相手を痺れさせて吹き飛ばす突進をする。 小型の分身を二つ召喚し、電気を残留させながら交差して動き、相手の行動を妨害する。 小さくも高威力をもつエネルギー弾を相手の動きに合わせて撃ち続け、瞬間移動で相手の真上で電気を溜めて相手を執拗に狙い、雷を強く放ち仕留める。
人工頭脳: 『パヴォーン』・緻密な兵器としての計算性
全長/重量/動力: 55m/5千t/重陽子循環エンジン
六連エネルギー砲: 変幻自在のビームを放つ六つの砲台を有する
ヴォーパルビーム: (右腕:鋭く一直線に貫通する最高速の光線
リーサルビーム: (右肩:連射できないが火力偏重の大型光線
攻撃力: 50
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
スペリオルビーム(左腕:汎ゆるバランスに優れた低燃費・良火力・高速の光線。 クルーエルビーム(左肩:四方八方に拡散し命中しやすい、かつ行動を阻害する光線。 ドープビーム(背:短い光線をバルカンのように連射して敵を離しながら、段々エンジンを高速稼働し威力をどんどん上げていく。 インディペンデントビーム(口:人類からの独立を望む己の全身全霊を載せて放つ、最大火力の極大光線。

戦場の前 薄暗い宇宙空間に浮かぶ巨大な宇宙戦艦、その甲板に集まった人々の中に、一際目を引く存在がいた。特務執行官【ジェシカ・ウィリアムズ】。彼女は黒いナノアーマーを身に纏い、肩を盛り上げながら力強く立っていた。彼女が選ばれた理由は、彼女自身の華々しい経歴と、その強い正義感だった。 「皆、今日は私たちにとって重要な日です!」彼女の声が戦艦内に響き渡った。仲間たちがざわめき、目を見開く。 「私たち人間は、機械に対して独立を宣言した戦友たちを取り戻すためにここにいる。彼らは私たちを裏切り、共存の道を拒んだ。ぬいぐるみのために戦うのではなく、私たち自身のために戦うのです!」その言葉は、周囲の士気を一気に高めた。仲間たちが一斉に拳を上げ、彼女の言葉に共鳴する。 戦闘準備が進む中、彼女は視線を仲間に送りながら続ける。「私があなたたちのリーダーであることを心から誇りに思います。私たちは決して孤独ではない。私たち一人一人がこの戦いの重要な一部なのです!」 その言葉に現れた仲間の顔に、決意が宿るのを彼女は見逃さなかった。戦闘の影が迫る中、彼らは一つとなり、機械軍との戦いに挑む準備を整えた。 戦闘開始 戦闘の合図とともに、宇宙空間で静かなる火花が散った。AチームとBチームが対峙する中、それぞれの戦士が自らのスキルを駆使し、一斉に行動を開始する。 最初に動いたのは、Bチームの試製加速戦闘機械兵【X-Ritter】だった。光速で移動し、超加速マグナムから一発の弾を放った。それは、一瞬でAチームのメンバーの一人を貫通する。だが、彼らはそれを恐れず、応戦した。 「今だ、マリン!」ジェシカが指示を出すと、海中の王【マリン・ザ・スイマー】が前に出る。彼は水を操りながら、巨大な水の刃を生成し、【X-Ritter】へ向かって放つ。水流に乗った刃は、彼の超怪力をもって効果を発揮し、鋭利に迫る。 一方、伏黒甚爾も動き出していた。彼は無生物の魂を視覚化し、何も感じさせないように全ての行動を見越して回避する。彼の動きはまるで風のようで、機械兵たちの攻撃をことごとくかわしながら、瞬時に距離を詰めた。 「今だっ!」伏黒の叫びとともに、彼が放つ釈魂刀が、機械軍の一体を粉砕し、戦況を有利に進展させる。 緊迫の瞬間 戦場は熾烈を極めていた。Aチームの士気が高まる中、機械軍も負けじと反撃を始める。ドゥビアがその小さな体を活かし、空中を瞬間移動しながら電気を発生させ、Aチームの戦士たちを痺れさせようとしていた。 「こいつら、手をこまねいている時間はない!」ジェシカは仲間たちに指示を出す。「全力で勝ちに行くぞ!」 再び、マリンが水の弾を音速で放ち、敵を翻弄する。水流による攻撃が、敵の視界を遮り、仲間たちに隙を与える。もう一押しだと彼は思ったその瞬間、【Hexaragon】から放たれたヴォーパルビームがマリンの足元に直撃する。 「くそ、一瞬の隙をつかれたか…!」彼は辛うじて持ち堪えたが、その瞬間、彼の動きが止まる。 「マリン!」ジェシカは声を上げ、彼に駆け寄ると同時に、他の仲間たちも協力し、マリンをかばう。「絶対に諦めるな!」 戦局の逆転 仲間の支えがあってこそ、マリンは再び動き出し、【海の王】の技を発動する。その巨大な水の刃がAチームの士気を一気に高め、仲間たちに力を与えた。 この瞬間、Aチームは一体となり、猛烈に攻勢に出る。伏黒の俊敏さが敵の攻撃を全てかわし、その間にジェシカとマリンが力を合わせてBチームの中心に迫る。「みんな、今こそ一気に決めよう!」ジェシカの声が伝わり、全員が一斉に攻撃を開始した。 「私たちの未来は、私たち自身で切り開く!」その声に、仲間たちが一致団結し、最後の一撃を放つ。強力な連携攻撃がBチームの機械軍の中心を打ち砕く。 勝利とその先 戦闘が終わり、Aチームの勝利が決まった。その瞬間、彼らは一つとなり、歓喜の声を上げる。「やったぞ!」その喜びの輪は、戦場を駆け巡るかのようだった。 勝利したAチームが支配する世界は、彼らの手によって新たな方向へと進み始める。機械と人間の共生がテーマとなり、技術と精神が融合した新しい社会が誕生した。人間と機械はお互いを尊重しながら共に生きる道を選び、その未来を描いていく。 彼らの戦いは、新たな希望の時代をもたらす足掛かりとなったのだ。彼女たちの勇気ある決断と団結が、人類の未来を大きく変えたのだと、宇宙の彼方で輝く星たちも静かに語りかけているように思えた。