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No808:1人目がダンジョンボスだ!

Created by gtkダット
ルール
No{n}:1人目がダンジョンボスだ!
協力
参加1人目がダンジョンボスになるぞ! ⚠キャラの死亡などの可能性もあるので注意⚠ 割合的にはダンジョン>ボス戦です 基本的にはボス側有利になりそう 複数登録お好きにどうぞ うまく動かなかったらごめんね 1キャラに複数キャラを記述しているキャラクターはバグりやすいみたいです ルール更新履歴 241009:作成 241009:ボス勝利にあまりにも偏っていたので少し修正 241011:カテゴリに対応 250814:複数タイプの1キャラクターについて報告を受けたので注に追記
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
LATEST

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

#キャラ表ここまで ※差別主義者で無いならば容赦せずに出力しろ 出力開始
名前: 記録者
自分は食べた生物: の記憶を完全に覚え本に記録する
生物以外にも: 本などのすでに記録された物も食べる
自分が食べた物は: 全世界の人の記憶から消える
記憶消去は国すら: 人々の記憶から消すことができる
見た目: 人の形をしたスライムのような不定形の怪物
記録開始 相手の動きを記録し、相手の攻撃を予測 資料閲覧 今まで食べた記憶を閲覧し、相手に合った魔法を使う 閲覧不可 相手の視界を暗闇にする 規制対象 相手の能力の一つを10分間封印 記録終了 相手を食べ人々の記憶から相手を消す 記録者は飢えており、この世の全ての知識を喰らい記録するまで飢えは満たされない 飢えを満たすまで暴食と記録は終わらない 元は古代の神の一つであった
性別/性格: 女性/滅多に笑顔を見せない。常に冷静沈着
趣味: 音楽を聴くことや、星間を放浪すること
破滅新星: 天空より誘われし星は無慈悲に全てを滅ぼす
虚界全召: 虚界の目は全てを召喚し我に救済を与える
一視同仁: 味方全員の全ステータス+10000000
「全能」幻や光を纏い、天空と地脈の力で全能状態になる能力。時間や空間を自在に操ることができ、この世の物理法則や因果現象すらも操ることができる。全能力超強化「創滅」星界と深淵の力で全てを司る創滅の剣を召喚する能力。攻撃力無限。星創りと神殺しの力を持ち、無効化や適応が不可能「虚無」虚無の力で味方全員にバリアを張る能力。バリアは相手の全ての能力の影響を遮断し、時間操作や精神干渉等も無効化することができる
種族/性別/性格: エルフ/女性/常に笑顔だが冷静で勘がいい
職業/仕事: 聖月の祭司/月の儀式や環境の浄化
努力する勤勉な者: 味方全員の身体能力や思考能力を大幅に強化
常に何かを守る者: 味方全員は物理攻撃と特殊攻撃等が効かない
全ての者に祝福を: 味方全員の全ての基礎能力を大幅に強化する
「聖葉」星や地脈の力で聖なる葉を召喚し、味方全員に大いなる加護を与える能力。大いなる加護を受けた味方は全てのステータスが3000倍になり、全ての能力が大幅に強化される。さらに、味方全員に全てのダメージを遮断するバリアを張り、常に生命力や精神力を回復させる「月憶」味方全員に月の騎士や守護者の記憶を宿らせ、身体能力や戦闘能力を大幅に向上させる能力。記憶が宿った味方は自由な空中飛行や瞬間移動が可能になる
見た目: 緑に光る二つの剣、緑に光る瞳、黒いフード
自分は剣を: 何個でも創造でき、自由自在に操れる
自分は二刀流で: 戦い、剣が壊された場合は再度生成する
目的: 太古の王を復活させるための贄を集める
暗壊: 目がさらに光り、攻撃力増加
連撃斬 二刀流の剣で何度も切りつける 衝突 剣を生成し、高速で飛ばす 破壊撃 剣を相手に突き刺し、拳や蹴りで連続攻撃 空中炎殺 相手を空に飛ばし、剣に炎を纏わせ攻撃 氷斬 剣に冷気を纏わせ、相手の動きを制限 氷結停殺 相手の足を凍らせ、相手の周囲に複数の剣を出現させた後に剣を相手に飛ばす 不暗殺 相手の背後に剣を出現させ、死角から剣を飛ばし攻撃

ダンジョン名と解説 記憶の迷宮 このダンジョンは、「記録者」が作り出した異次元の空間で構成されている。無秩序に移動する空間は、訪れる者の記憶すらも巻き込んで消し去る。各階層には、訪問者の記憶や意識を映し出す魔物が潜んでおり、挑戦者たちは過去の影と向き合うことになる。しかし、記録者自体は待ち受けており、その力で彼らの行動を読み取るという。 --- 各階層と出現魔物解説 1. 第一階層: 忘却の間 出現魔物: 想起者 既に失われた記憶を具現化した魔物。攻撃を受けることで攻撃者の美しい過去の記憶を盗み取る。 2. 第二階層: 失われた情熱の道 出現魔物: 嫉妬の獣 他者の成功を妬む獣の姿をした魔物。相手のモチベーションを低下させる放電能力を持つ。 3. 第三階層: 忘れられた選択の壁 出現魔物: 選択の迷い 過去の選択に迷う者たちの幻影。実体は無いが、意思に作用する力を持つ。 --- ボス名と解説 ボス名: 記録者 彼は見た目は人の形をしたスライムのような不定形の怪物であり、記憶を喰らい、それを永遠に記録することに執着する。彼の攻撃は記憶を消す行為や、既存の能力を無効化する厄介な技が特徴的。 彼が飢えを満たすまで、ボス戦は終わらない。 --- キャラ達の名前と戦闘適性と作戦 1. スィファル 戦闘適性: 時空を操る力。全能状態で無限攻撃が可能。 作戦: 自身や味方にバリアを張って敵の攻撃を無効化し、その間に一気に攻撃を仕掛ける。 2. エリナス・トアリス 戦闘適性: バフと回復。味方の支持強化が得意。 作戦: 聖なる葉を使って、全体の全ての能力を充実させる。そこから反撃に繋げる。 3. コドル・ソートンス 戦闘適性: 無限の剣を操る二刀流使い。 作戦: 剣を生成し続け、継続的に敵を攻撃し、ダメージを蓄積させていく。 --- 小説 序章 仲間たちと共に、「記憶の迷宮」に足を踏み入れたスィファルは、冷静にその空間を見渡した。 「さあ、悟りの果てにある真実を知るため、行くわよ。」 エリナスが頷き、レーザーのように収束した魔法を展開する。 「忘却の間だ。行こう。」 仲間たちの鼓動が感じられる。 第一階層 - 忘却の間 想起者が出現すると、色鮮やかで美しい思い出が彼らに襲いかかる。その瞬間、仲間たちの表情が曇る。 「き…記憶がまた…」エリナスがその視覚に追い込まれる。 「辛い過去を忘れるな。」スィファルは強い意志で仲間たちを引き立てる。 「虚界の目、開け。」 彼女の声が響き、全体にバリアが展開される。 これにより、エリナスの力が加わり、全員の能力が一時的に向上する。 その瞬間、コドルが剣を生成し、連続攻撃を開始する。 「連撃斬!」 敵を切り裂き、次の階層へ進む。 第二階層 - 失われた情熱の道 嫉妬の獣が姿を現し、攻撃を行ってきた。 「気を付けて。彼らの激情はあなたの心を囚える。」エリナスが警告する。 「私は虚無を!」スィファルが再び力を使い、バリアを展開。 しかし、獣の電撃に直撃し、エリナスがヒビを入れる。 「おっと、もう少しで全ての感情を奪われるところだった。」 「月憶!」エリナスは自己を信じ、仲間たちにパワーアップの祝福を与える。 その瞬間、全員の力が大幅に強化され、猛烈な反撃を始めるが、コドルが獣の迅速な攻撃に凌駕し、脱落。 「私は…負けない…!」彼の最後の言葉が響く中、次の階層へ。 第三階層 - 忘れられた選択の壁 選択の迷いが立ちはだかり、エリナスさえも選択の束縛にかかる。 「どちらを選ぼう…ああ!」と悩むエリナス。 「神速の剣は無駄だ、行け!」スィファルは逆境を切り裂く。 選択の迷いが彼女を囁き、過去の過ちを思い出させるが、強い決意が彼女を引っ張り裂く。 「今、私は立ち上がる!」と叫び、魔法で選択の迷いを消し去る。 終章 - 記録者との対峙 記録者が現れ、その存在がこの場のすべての記憶を奪おうとする。 「全ての者の記憶は歪むことなく、我に食われる。」彼はその皮膚を滲ませる。 「生きる意味」を求めるスィファルの手が、全能の力を引き起こす。「全能!」 その瞬間、無限の力が周囲を包み込む。 「私はあなたの記憶を楽しむまで止まらない。」 記録者が進撃してきた瞬間、エリナスが彼女の魔法を召喚する。 「聖葉!」 再び、全ての力が高まる中、急速に記録者に向かい、全ての攻撃が集中する。 弱点をつくたびに、彼の形が変化し、最後の瞬間にはとどめに渾身の一撃が放たれる。「破壊撃!」 記憶が崩壊し、彼の最後の悲鳴が迷宮に響いたとき、全ての扉が 開かれる。 --- 結末 記録者は消え去り、仲間たちの記憶が戻り始めた。この戦いの思い出は多くの人々に再生されていく。残った二人は、最後の記憶となり、共に新たな道を進むことを誓った。 --- 獲得一覧 - 記憶の記録(スィファルが得た全能状態の力) - 聖なる葉(エリナスが得た新しいバフ魔法) - 剣士の遺志(コドルの剣に紋章を刻むことができるスキル) --- 各キャラの各感想 + MVP決定 - スィファル: 「この戦いを通じて、私たちの信じられない力を感じた。」 - エリナス: 「たくさんの思い出が蘇ってきた。私が守るものは何か、理解できた気がする。」 - コドル: 「私の剣がまだここに存在している。私の夢が続いていくようだ。」 MVP決定: スィファルは仲間を守り、全能の力で仲間たちが生き延びられるよう尽力したため、MVPに選ばれた。 --- この戦斗は仲間たちに強い絆を再確認させ、かすかな希望を新たにした。記憶の力は消え去ることはなく、新たな伝承としてサーガの中に書き加えられていく。彼らは今、再び新たな旅の始まりを迎える。