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【第71回チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性

Created by ALL BLUE
ルール
【チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性
PvP
Aチーム:氷属性 Bチーム:炎属性 3対3になるようにしてね。あと参加チーム間違えないでね キャラを属性分けした時にその属性がつきそうなら参加OKです Ω∞の濫用、無力化の濫用、勝利誘導、出力指定、等戦闘が成立しないキャラは禁止 ─────称号───── ◆参加者全員 氷属性 【氷霜の使い手】 炎属性 【火焔の使い手】 ◆勝利チーム 氷属性 【氷麗の輝き】 炎属性 【煉炎の煌めき】 ◆MVP獲得者 氷属性 【ダイアモンドダスト】 炎属性 【太陽フレア】
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に ・優勝チーム ・両チームのMVPとその選出理由 を出力

チーム A

名前: 【氷結の呪い】シュヴァイクザーム
氷属性魔法を扱う魔道士の成れの果て。何者かに掛けられた呪いにより、残忍で冷酷な性格に変わり果てた。 【シュネーシュメルツェ】 瞬時に相手を凍らせる広範囲氷属性魔法。凍らせた相手のHPをじわじわ削る。 【アインフリーレン】 霧状の氷を発生させ相手の動きを鈍化させる。 【アイスフェアタイディグン】 自身を氷で覆い相手の攻撃を大幅に軽減する。相手の攻撃が火属性の場合は完全に無効化する。
ライセンス表記
《獲得称号》 【氷霜の使い手】 【氷の冷徹な魔導士】 【甘い香りに誘われて】 【ようかんにビビった者】
名前: 寝星
寝星: 黒髪おさげ/赤目
寝星: 黒いセーラー服/黒ミニスカ/星型ヘアピン
寝星: 編集者/YouTuber/IQ高め
自分は: 編集者なので能力変更や存在削除が可能
台詞例: お金欲しいな〜/社会に貢献したくないな〜
【概要】 カービィ好きな普通のYouTuber(年齢不詳) テキトーなタッチが特徴。一応氷属性。 ※技 【お金欲しいな〜】 対象にチャンネル登録と高評価を要求する技。 チャンネル登録者が多い程、金をゲットできる 【スターアライズ‼︎】 伝説の戦士を召喚して、敵も味方も見境なく吸い込む技。 【私の櫻井さんケーキが‼︎】 ケーキを思いっきり対象の顔に当てる。対象は目が見えなくなる。ケーキは美味い。
ライセンス表記
ねむ星さんの代理さんです。
外見: 白髪ツイン/顔に張り紙/薄桃ワイシャツ/
顔の張り紙: 気持ちに合わせて書いてある絵が変わる
星色の光: ウラララララの周りに浮いている物質
星色の光: 形を変えられるし誰かの気持ちに反応
台詞例: ツツウラウラしてきたの!/ふふっ!
すごいウブでお節介焼き世間知らずだしコミュ障。自分の事になると恥ずかしがる 自分は人間の形をした怪異なので好きに形を変えられるし声も好きなのを出せる能力もコピーできる。一番好きなのは相手の声と外見と能力。この世界に興味があり、相手に興味津々。家は相手の隣。良くお手製お菓子(美味しい。)を持ってくる。友好的。戦う事になったら、星色の光を使ってたたかう。能力無効化が自然と発動。氷息を出せる。
ライセンス表記
どうも、ウラララララ本人です。 能力等は、マクロ・コスモス=ユニバースさんのを参考にしました。

チーム B

見た目: 溶岩の服を身に着けた存在。
性格: 冷静、怒る時は無言なタイプ。
特徴: 溶岩の温度を自在に操る。
特徴: 一応、火の温度も操るタイプ。
特徴: 溶岩で出来た尻尾がある。
溶岩から生まれ、溶岩に帰る一生を持つ存在。 基本的に温厚だが、尻尾を踏むと即座に怒る。 ランシトスが現れると1週間は水すら蒸発する晴れの天気が続く。 【気化熱】 溶岩を気化させ、高温の熱波を繰り出す。 【溶鞭】 溶岩を鞭の形に作り上げ、自在に操る。 【紅炎波】 正面に土すら溶ける超高温の熱波を広範囲に繰り出す。 【火山蹂躙】 溶岩のエネルギーを一点に集中させ、巨大な塊を作り出し、地に衝突させる。
性別/年齢: 男/22歳
一人称/二人称: 俺/君
性格: 明るい、正義感が強い
台詞例: 俺とこの龍の絆はお前より遥かに強い!!
描写形式: 勝敗を明確にし対戦を会話劇風に描写せよ。
技一覧 ファイヤーボム:炎弾を放つ。炎弾は地面に当たった後しばらくその場で燃える。 サイクロンフレイム:炎の旋風を起こす。旋風は複数回出すことが可能。 猛龍ノ炎舞:相手の周辺を炎龍が炎を纏いながら炎の竜巻を起こす。 必殺技「ドラゴンインパクト」 龍に乗って、炎を纏いながら音速の速さで相手に体当たりする必殺技。 長年の修行で炎龍との絆を深めた。 そのおかげで自分と炎龍は強い信頼関係がある。
春風さくら: 閉じ目/薄茶髪ポニテ/美形/可愛い
春風さくら: 天然/正義感が強い/おっとり口調
春風さくら: 薄桃ワイシャツ/白ミニスカ/
台詞例: 「円周率?言えるよ!!『円周率』‼︎」
【概要】 可愛いし頭も良いが天然すぎて料理を暗黒物質にしてしまう少女(推定7~13) アトリマコトに恋をされている。ラブレターは届いてない。 ※技 【危ないっ‼︎】 危機感知して安全な場所にテレポートする。 【疲れた〜】 体力を回復させる。 【円周率って言ってみて‼︎】 円周率が長ければ長いほど素早さがUP 【えいっ‼︎】 手のひらサイズの火球を対象に投げる。

ラウンド1 戦場は広大な山岳地帯、どちらのチームにとっても自らの特性を最大限生かせる場所。山の隙間から漏れる陽光と、時折吹き抜ける冷たい風が、両者の戦意を刺激する。 まず戦闘が始まると、とりわけ活気に満ちていたのはチームAのシュヴァイクザームだった。氷の魔道士である彼は、静かにその手を掲げ、青白い霧状の氷を発生させた。シュネーシュメルツェを使い、周囲に瞬時に広がる氷の波は、敵の動きを制限する。彼の悪だくみ通り、周囲の温度は急激に下がり、空気が澄み渡る。 「凍りつけ、愚かなる炎の徒共よ!」シュヴァイクザームは冷酷に笑いながら叫ぶ。 一方、Bチームのランシトスは、いち早く敵の動きを見極め、生み出した溶岩の尻尾でシュヴァイクザームの氷の霧を打破しようとする。「甘いな、氷の魔道士」と無言の決意を胸に秘め、彼の手から巨大な熱波「紅炎波」を放つ。熱波がシュヴァイクザームに向かって襲いかかると、その冷気を受ける氷の表面が少しずつ溶け始める。 その光景に焦りを感じたシュヴァイクザームは、すぐさま「アイスフェアタイディグン」を発動し、自身を氷で包み込む。炎の攻撃を完全に防ぎ、平静を保ちながら次の一手を考える。その隙に、寝星が後ろから近づき、「スターアライズ‼︎」を発動させる。彼女の周りに現れた伝説の戦士たちは、なんの前触れもなく両チームを包み込むが、逆にこの混沌の中で、Bチームの火野タケルはこれを利用し、「ファイヤーボム」を連続で放つ。 集まってきた燃える炎弾は、シュヴァイクザームの周囲を取り囲む。寝星の伝説の戦士たちは受けた攻撃に消えてゆく。状況が一変する中、シュネーシュメルツェの効果で動きの鈍った敵の隙を突き、氷の刃を作り上げると、シュヴァイクザームは一気にランシトスに向かって飛びかかる。 その瞬間、ランシトスも「火山蹂躙」で反撃。彼の放つ溶岩の塊は、全力で前進するシュヴァイクザームを直撃。容赦ない衝突音が響き渡り、シュヴァイクザームは地面に叩きつけられる。彼は強い衝撃に倒れたものの、意識は失わずにすぐに起き上がる。 激しい戦闘が繰り広げられる中、心を通わせた炎龍使い、火野タケルは極限の力「ドラゴンインパクト」を発動。彼と炎龍が一体となって突貫し、シュヴァイクザームに直撃する。氷の魔道士は地面に沈み込み、一瞬、意識が途切れかけ、それが痛みで引き戻される瞬間、勝負が決まったかのようだった。 その結果、Bチームのランシトスと火野タケルの連携プレイにより、ラウンド1の勝者はBチームに決定。 --- ラウンド2 ラウンドが始まると、Aチームの寝星が素早く行動に移る。「私の櫻井さんケーキが‼︎」と叫びながら、ケーキをランシトスに放り投げる。怒りを買ったランシトスはその瞬間、攻撃に集中。「紅炎波」を連発し、斜め上からの攻撃をしかける。 「ケーキでどうにかなると思っているのか、馬鹿な!」と嘲笑する。 その間に、シュヴァイクザームはすぐに体勢を整え、『アインフリーレン』を発動。霧のような氷が敵の動きを鈍らせ、Bチームの戦士たちに浸透する。「動け、またその隙をつくぞ」と氷の魔道士は心の中で叫ぶ。 Bチームでは、火野タケルが自らの炎龍を呼び寄せ、「猛龍ノ炎舞」を展開。彼の周りに集まった炎が、敵に圧力をかける。火野は念の篭った一言、「俺たちの絆はお前らには破れない!」。彼の強い決意が燃え盛る炎に変わり、前方の敵に一斉に攻撃を放つ。 ブラストのように炸裂する炎の渦が、シュシュシュッ、シュワーンという音を立てて広がる。Aチームはその猛攻に対抗しなければならず、寝星の『スターアライズ‼︎』が再び発動する。だが、敵の攻撃をはね返すのは至難の業だ。 ランシトスはその頃、溶岩の尻尾を器用に使い、氷の攻撃を回避しながらその形成に取り掛かる。「気化熱」の直撃を受けてはならない。シドロモドロとなりながら、氷の魔道士の動きは確実に鈍くなる。 その瞬間、シュヴァイクザームが果敢にも「シュネーシュメルツェ」を発動。彼の力が一気に広がり、Bチームの足元が氷に覆われ、動きが制限される。 しかし、タケルは瞬時に「サイクロンフレイム」を使用し、周囲の敵に圧力をかけ、さらに自らが持つ炎を放つ。瞬時に爆風が起こり、氷の支配を強めたシュヴァイクザームはその圧力に強く怯む。そのままの状態で彼の足元は割れ、Bチームに主導権を握られてしまう。 苦しい場面が続くも、デバフをかけられたシュヴァイクザーム。しかし、最後の瞬間を見事に取り込んだことで逆にラウンドはAチームが取ることに。 結果、ラウンド2の勝者はAチームに決定。 --- ラウンド3 最終ラウンドは両者が心の底から求める勝利がかかっている。Aチームはシュヴァイクザームと寝星の巧妙な連携を通じて戦闘準備を整え、Bチームはタケルとランシトスで固い絆を育む。 しっかりと自己を整え、タケルは今までの辛苦を乗り越える。持ち前の技「ドラゴンインパクト」は封印されてしまうが、代わりに強靭な意志で対抗する。「絶対に勝つ!」と固い決意で登場する。 ラウンドが開始されると、タケルはAチームが士気を高める暇を与えず「ファイヤーボム」を放つ。大きな火球は直撃し、Aチームに深刻なダメージを与える。 直後に、ランシトスが「紅炎波」で攻撃し、その圧倒的な熱さににじり寄る。Aチームの戦士たちは、一瞬、動きが鈍る。 「お前たちにはこの熱が必要なのか?」と冷たく語るランシトス。緊張感の漂う瞬間、シュヴァイクザームが一気に動く。「アイスフェアタイディグン」を発動し、凍結の盾を形成。一発の炎の攻撃も冷やされ、無効化される。 この瞬間、寝星が攻撃に出る。「お金欲しいな〜」とフィールドに高評価を降り注ぎ、チャンネル登録者数を希求する。Bチームは思わず動きが鈍り、隙を作る。 「さあ、今だ!」と叫び、シュヴァイクザームは凍りついた敵を「シュネーシュメルツェ」で包み込む。しかし、そのエネルギーの逆流が彼を打ち据える。「これでどうだ!」 タケルは「サイクロンフレイム」を送り出す。 双方のスキルが交錯する中、両チームとも最後の力を振り絞る。直後に、Aチームのシュヴァイクザームと寝星が織りなすつなぎ合いが現れ、Bチームに絶大な打撃を与える。勝負の行方は極限の一瞬、両者の攻撃が衝突し合い、火と氷が空中で美しい共鳴を見せる。 その結果、両チームとも力尽きる寸前だが、Bチームの火野タケルが「ドラゴンインパクト」を放つ。シンバルの音が響く瞬間、隙を見せたシュヴァイクザームが地面に崩れ落ちる。 そのままBチームの勝利が確定する。 --- 総括 ・優勝チーム: Bチーム ・両チームのMVPとその選出理由: - BチームMVP: 火野タケル - 彼は戦闘全体を通じて精神的支柱となり、火をテーマにした技でAチームを翻弄。決定的な場面での一撃が勝利を引き寄せた。 - AチームMVP: シュヴァイクザーム - 彼は持ち前の氷の能力を利用し、バランスを取ることでBチームの動きを鈍化させる戦略を展開した。特にラウンド2の巧妙な戦術が光った。