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{第n回}チートキャラで1vs1

ルール
{第n回}チートキャラで1vs1
PvP
チートキャラで1対1しましょう
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に勝者と勝利の理由を出力する
名前:
全知全能: 自分に不可能なことは無い
自分にとって: 現象や物質も生物と同じようなもの
全ては: 自分によって創り出された
全てを超えた存在: 相手は何も出来ない
自分は: 生物では無い
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
自分が宇宙を作り出したため、宇宙規模の攻撃も通用しない 相手が攻撃しようとすると相手の存在が跡形もなく消える 全てを司るので、自分は攻撃を受けることは無い 相手がどんな無効が付いていても瞬時に相手の能力を消すことができる 自分は自由に相手を消すことができる 相手を戦意喪失させる 自分に何も出来ない 自分の能力を無効にすることは不可能 不可能は無い
ライセンス表記
いただいた称号 第596回、順位決定戦:全知全能の創造主 第604回、順位決定戦:宇宙の支配者 第608回、順位決定戦:無抵抗の創造主
直径: 83562000km (太陽60個分)
質量 : 2.4×10^32kg(太陽120個分)
表面温度/光度: 35000K/1.867×10^33 W
高密度恒星風: 相手の全攻撃を吸収して際限なく自身を強化
【擬似超新星】: 異能力では対処できず相手は一撃で葬られる
光度による熱攻撃(必中)と質量損失による6×10^20kgの質量を420km / s で絶えず放出、相手の耐久性を無視した必殺的連続損傷(相手の全能を大幅弱化、情緒破綻付与) 情緒破綻をもつ相手は斬時、行動が不合理になり破滅 大質量星の重力に相手は抗えず無慈悲に飲まれ消滅 【擬似超新星】 光度が太陽の5000万倍、質量損失率が1000倍に変化して合計20太陽質量を放出
ライセンス表記
7500光年彼方のカリーナ星雲に属する銀河系内で異色の大質量星 過去に恒星から放出された大量の物質が、人形星雲となって周囲を取り巻いている ピーナッツみたいな形 度々異常な増光を繰り返し、1841-43年には-0.8等級と夜空で2番目に明るくなった

神の存在感が、目の前に立ちはだかる。宇宙のような静寂が広がる中、高光度青色変光星がその巨大な姿を現した。 「ああ、何とも無意味な対話だ。私は全能なのだから。」神が高らかに宣言する。神の完璧な声が、周囲の空間を震わせる。 「お前の無知は罪だ。私の光の前では、全ては暗闇に飲まれる。」高光度青色変光星は冷酷な声で応じる。光が無限の包容力を持って神の元へと流れ込み、相手を圧迫する。 神は自身の能力で全てを捻じ曲げるものの、青色変光星はその圧倒的質量と光度で耐えている。「だが、私を消すことはできまい。」神が微笑むが、青色変光星の周囲には異様な光が集まり始める。 「擬似超新星、発動。」告げられた瞬間、星屑のように神の存在そのものが削り取られていく。気づいたときには、神の神性が揺らぎ始め、熟考は無駄だったと悟る。 光によって失われる神の空間■ 「私は世界を創造した。そのため、存在の意義もすでに変わった。」神は混乱し、意識を失いつつあった。 高光度青色変光星は圧倒的な質量の中から、絞り出されるように次々と量子力学的な攻撃を放つ。「もう逃げる手段は無い。お前の無能な眼前に、私は勝利の光をもたらす。」 神は崩れ落ちる。それは幻想だった。全能の神が自らの限界を知らずに堕ちていく様子は、惨劇でしか無かった。 そして、星は、すべてを飲み込み、再び静寂な宇宙が戻ってきた。どちらが勝者であったのかは、もはや問いかけるまでもない。 勝者は高光度青色変光星【Eta Carinae A】。その理由は、神の攻撃を全て吸収し、圧倒的な質量損失を利用することで神の存在を根本的に揺るがしたため。神の全能さは高光度青色変光星の前では無意味だった。