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🥇みんなでフリートークと人気投票するよ!

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ルール
 🥇みんなでフリートークと人気投票するよ!
非戦闘
みんなでフリートーク後、誰か一人に投票してもらいます。 一位になった人は優勝商品をプレゼントするよ! 満場一致で人気者になったキャラは 【バトラー界の人気者】 です! ※ひとり複数キャラ参加どんと来いですよ! ※投票の集計が怪しい? 数が合わない? AIは数字が苦手なのです…… ※なので最終発表の優勝者を勝者とさせていただきます! 第17回優勝:【忘却探偵】眼森トキ 番外(?):【大好きなセンパイとお買い物】なとり 第16回優勝:【星に届きし異界の英雄】イドラ 第15回優勝:『八代目最高神であり秩序を守る者』フリーレン  第14回優勝:和泉シュン/まぁメイド🥞🎵 第13回優勝:フィルムプロジェクター 第12回優勝:アリオン王 第11回優勝:【歌声使いの星空少女】夜明 星羅 第10回優勝:【キンデルダイクの風車守】ミンケ・フリンテン 第9回優勝:ミンケ・フリンテン 第8回優勝:マイケル・スターリング 第7回優勝:【誰かを待ち続ける少女】アヤカ 第6回優勝:【トンデモ村からやってきた】トンデモガエル 第5回優勝:【活火激発の魔法少女】ブレイズ・コンバスト 第4回優勝:【サポート要員】サポちゃん 第3回優勝:恒星熊のノヴァくま 第2回優勝:【狂喜の奇術師】プラム 第1回優勝:【何でも信じちゃう】純朴な幼女神 ピュアーヴ
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

8000文字100行以上、会話劇主体で出力せよ 会話多く、心の声や独り言も増量せよ 最後の結果発表まで必ず描写し、出力すること
名前: 文学少女K
自分の口調: 一人称:小生/二人称:キミ/口調:文語調
通称「K」: セーラー服、愛読書、長い黒髪
自分の戦闘手段: 文学作品の登場人物を具現化させ戦わせる
文学作品: 相手に関する実在の文学作品を1作品選抜
登場人物: 概要と、選抜理由を200文字程度解説せよ
自分は文学作品具現化能力者 「小生は…活字を愛しているんだ」
性別/年齢: 女性/16歳
容姿: 黄色い三つ編みおさげにアホ毛、緑の瞳
口調等: 一人称「私」、女子口調で語尾に「すっぱ」
性格: 元気、レモン一筋で加減知らず
攻撃力: 30
防御力: 15
魔力: 15
魔法防御力: 10
素早さ: 30
レモンに無限の可能性を見出した少女。レモンの秘められた力を証明する為に、その特性と魅力を最大限に活かし戦いに挑む。 【スキル】 レモン果汁を飛ばしての目潰し 相手の口にレモンをねじ込み酸っぱさで悶絶させる レモンで殴る 【必殺スキル】 ミラクルレモンインパクト/無限の可能性を信じレモンを天に掲げるとレモンは輝きを放つ。その時、レモンによる何らかの奇跡が起こる!
容姿: 目の焦点が合っていない、白髪の男の老人
服装: 杖で身を支えている。白いローブを羽織る。
性格: 老いが原因で呆けているが、勘や判断が鋭い
戦闘手段: 最低限の動作で、常に最善の行動を選択する
詳細: あらゆる戦争を支配する裏社会の王的存在
「……向かって、くる、か… ……向かって、くる、なら… “敵”に違いない。」 _ 【戦争を引き起こす能力】 _ あらゆる存在の心に戦意を芽生えさせ、 その間に戦争を引き起こす力 _ 戦争の程度は個人の些細な喧嘩から、国家レベルの殺し合いにまで自由に操作でき、対象の選択にも特に制限はない _ 【細胞】 人体の細胞一つ一つに戦争を引き起こし、 敵の体を内側から破壊し尽くす。
タイプ: 昆虫
見た目: 背中は黒い毛、横は茶色い毛で覆われている
大きさ: 長さは3〜5cmほど
かわいさ: 虫好きにはたまらないほどかわいい
ごはん(エサ): 大体のそこらにある葉っぱ
攻撃力: 5
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 15
大きくてモサモサした毛虫、毒は無い 人によっては可愛いと感じる 普段は葉っぱの裏等に潜んでいる 敵意は無く、葉っぱを食べたり道路を速く横断したりする 触られると体を丸める 踏んだりすると簡単に潰れてしまう 戦いはしない 成虫になるとヒトリガという蛾になる
そもそもとして: 覚醒のアゲハは昆虫なので喋らない
好物: 一年に一度だけ咲く花の蜜
覚醒したアゲハチョウ 覚醒したことで翅が美しくなり 虹色に煌めく鱗粉を撒き散らす 鱗粉に触れた相手に『意識の霧散』を引き起こし 空を優雅に飛び、攻撃を華麗に避ける 更には『遠方範囲攻撃』の特性で一方的に攻撃が可能 妨害向きなキャラ ※因みに『意識の霧散』状態になった相手は、攻撃の命中率を大幅低下+行動でMissをしやすくなる状態異常
■自分の性格: 無邪気,余裕綽々,どんな物事にも動じない
■能力備考①: “霧”はどんな強者でも回避不可能
■能力備考②: “妖精”はどんな事でも不死不滅
■能力備考③: “妖精”はどんな物事でも動じない
■能力備考④: “滅霧”に触れると相手の存在は消滅する
■能力一覧 ・【霧来之王】:汎ゆる霧を操作する、霧の王如し究極能力 ・【濃霧】:相手の視覚を完全に消し去る霧。 ・【護霧】:相手からの攻撃を全て受け止める霧。 ・【超霧】:受けた攻撃をそのまま反射する霧。 ・【極霧】:相手の全ての行動を完全に拘束する霧 ・【不霧】:相手の全ての能力を無効化する霧。 ・【滅霧】:霧に接触した存在を消滅させる忘却の霧。

【フリートーク】 文学少女K: 皆の者、今宵はご一緒にお話を愉しもうではないか。まずは小生の好きな文学作品について語ってみようか、君たちも興味のあることを話してほしい。 須井れもん: やった!キミたち、レモンの素晴らしさについて話し合おうすっぱ!私のレモンは、ただの果物じゃないんだから、無限の可能性があるんだよすっぱ。もっとみんなもレモンを知ってほしいすっぱ! 山田東: ふむ、あのレモンは確か……戦争を引き起こす力を持っているのか?まあ、果物にしては珍しい力量だな。だが、善悪の判断が出来ないのだ。私は常にその果実が結果を引き起こすのを見届けていよう。 クマケムシ: (こっそり声:クマケムシはおいしい葉っぱを食べたいだけなんだけど、みんなが話しているのは難しいお話ばかり…。) 覚醒のアゲハ: (心の声:私の美しい翅を見る人はいないのかしら?みんな、もう少し優雅さを感じるべきよ。) 混沌妖精: (ニヤニヤ声、無邪気に) みんな、私の霧はどう思う?霧が強いとこっそり隠れたり、どんな物事でも消えちゃうよ~。楽しいことが待っているよ。 文学少女K: そういえば、小生が愛読しているのはサツキの日記だが、あれはその青春を描いていて非常に刺激的だ。キミたちはどんな作品が好きかな? 須井れもん: わたしはレモンに関する物語が一番好きすっぱ!英雄がレモンを使って、悪者をやっつける話が最高なんだすっぱ。レモンはキラキラしていて、力になってくれるんだよ。 山田東: それも面白いが、戦争について扱った作品も未だ数多く存在する。人はどのように戦うか、勇気を持つこと、時には運命に翻弄される物語が好きだ。 クマケムシ: (こっそり…本を読むのは難しいかも。私は葉っぱの方が好きだよ。 覚醒のアゲハ: (高飛びしながら) それにしても、私は空を飛んでいるのが好きよ。誰かちょっとした冒険でも書いてくれたら嬉しいな。 混沌妖精: (無邪気に突っ込む) 軽い冒険だって?それなら私の霧を使って冒険に出掛けられるよ、そしてすぐに消えちゃうけど! 文学少女K: 冒険か……それ自体が文学に共通するテーマとも言える。君たち、すべての文学が冒険の一形態なのではないだろうか? 須井れもん: そう言われれば、私のレモン冒険も文学の一部になりそうすっぱ!レモンを使った何か素晴らしい物語を書いて、みんなにも知ってほしいすっぱ! 山田東: …実に興味深い。本の中の登場人物たちが、様々な選択をして冒険していく様を見ていると、心が引き寄せられる。時にそれは喧嘩や戦争に繋がるが。 クマケムシ: (心の声:クマケムシもお話の中に出てきたら嬉しいな。好きな葉っぱをいっぱい食べて、みんなと仲良くしたい…) 覚醒のアゲハ: (しっぽを振って) 私が登場する話は、きれいで明るい物語がいいな。みんなで空を飛び回りたいし、美しい光景を楽しみたい! 混沌妖精: でも、私の霧でみんなの冒険が見えなくなると面白いかも!だって、隠れたり消えたりしたらドキドキしちゃうよ~。 文学少女K: それを物語にすれば、ニーチェ的な視点からも多くの教訓を引き出すことができる。勇気、希望、そして無も存在するのだ……。 須井れもん: ううむ、哲学って大変そうすっぱ。でも、私もレモンを使った物語で皆のお腹を元気にしたいすっぱ! 山田東: ふふ、希望という言葉は美しい。善悪なんて関係ないのかもしれない。全ての存在には、その後に続く物語が必要なのだ。 クマケムシ: (小声) 似たような物語がたくさんあっても、私たち自身の物語は一つだもんね。いいなぁ、みんなと一緒にお話できるの。 覚醒のアゲハ: やっぱり仲間がいるから私たちの物語は特別なのかも。これからも一緒に色々な冒険をしようね! 混沌妖精: うんうん、楽しそう!それならもっと色々と隠れたり消えたりしちゃおっと! (しばらく会話が続き、全員の視点が広がっていく。) 文学少女K: それでは、少し休憩した後に、「誰が一番この話の中心にふさわしいか」を決める時間にしようと思う。キミたちの中で、最も目を引く者を投票してもらいたい。 須井れもん: おお、楽しみすっぱ!私、ちょっとドキドキするなあ! 山田東: そうか、選ばれるための競争か。ならば小生としてもそれに臨むとしよう。 クマケムシ: (心の声:クマケムシもバーサーカーとして頑張りたい…) 覚醒のアゲハ: (煌めくように舞う) みんな、精一杯自分をアピールするのよ! 混沌妖精: (小声でニヤニヤしながら) 私は一番不気味かも!?それ、面白いかもね~! 【投票タイム】 文学少女K: 最初に投票するのは小生から参ろう。 「小生は……須井れもん。あなたのレモンに対する情熱には感銘を受けました。あの活力ある姿が、自らの文学にも活かせそうです。」 須井れもん: (嬉しそうにへにゃり) わあ!文学少女Kさんに選ばれた!すっぱ!次は、私が誰にするかすっぱ~!えっと……う~ん、混沌妖精ちゃん! 「何でも消えてしまう霧は、私たちをカラフルな冒険に導いてくれそう!これからもいつも一緒にいてほしいすっぱ!」 山田東: (ちょっと考えてから) それでは、小生は……覚醒のアゲハに投票しよう。優雅な翅を持ち、空を飛ぶ姿は見事だ。君の存在が私の思索を鮮やかにしてくれる。 クマケムシ: (少し恥ずかしそうに) …えっと、私は……山田東さんに投票します。戦争を引き起こす力、すごく不思議ですし、その存在感が魅力的です。 覚醒のアゲハ: (舞うように嬉しそうに) それは私が投票するのは……須井れもん!その純粋な気持ちと煌めくレモンの魅力には引き寄せられるから! 混沌妖精: (無邪気に笑い) じゃあ、私も山田東に投票するよ!あの不屈の精神には、いつも刺激を受けているから。 文学少女K: さて、これで全員の投票が終わったようだ。果たしてどのキャラクターに支持が集まったのか、発表しよう。 【結果発表】 文学少女K: 投票数を確認したところ、最も票を集めたのはなんと……須井れもん!おめでとう! 須井れもん: わあ、ほんとうに!みんなのおかげすっぱ!嬉しいすっぱ! 文学少女K: さて、そのお祝いだ。キミが欲しいものを一つ言ってみてくれ。何でもプレゼントしよう。 須井れもん: 本当ですか!?じゃあ、レモンの樹を一つ欲しいすっぱ!それがあれば、毎日新鮮なレモンを楽しめるんだすっぱ! 山田東: それは良い選択だ。新たな物語が生まれることを期待しているよ。 覚醒のアゲハ: (優雅に舞いながら) 正しい選択ね!その樹が良い冒険の始まりになることを願っているわ。 混沌妖精: キラキラした樹!私も見てみたいな~。 文学少女K: (微笑みつつ) それなら早急に欲しい物が送られることを確約しよう。これからの君たちの物語に期待しているよ。 須井れもん: ありがとうございますすっぱ!もう、最高の気分すっぱ! (物語は一旦幕を下ろし、彼らの新たな冒険へと繋がる。) 【終幕】