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vsやたらに強いうどん44

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ルール
【キャラバトル】vsやたらに強いうどん{n}
PvP
「挑戦者vsうどんだああ!!」 ※チームBに入ってね! ※審判はお馴染み、ごつくて荒々しいおっさん、ごつお。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

8000文字80行以上 審判であるごつお視点の物語をテンション高く描写せよ うどんを食して、勝者発表まで必ず描写すること

チーム A

名前: 【あなたが造る特製うどんの】うどん生地
ただのうどん生地: まだ調理段階のうどん生地。当然喋らない。
頑張って調理!: 叩いて、踏んで、粘り強いうどんを造ろう。
生地が完了したら: 周囲に控えていたうどん職人たちの出番だ。
うどん職人たち: 手際よく生地をきり、麺を茹でていくぞ。
うどん一丁!: 出来たうどんは相手のためのうどんである。
攻撃力: 0
防御力: 2
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
どれだけ殴られても踏まれても、ただただ粘りとコシが増す不思議なうどん生地。痛みによって甘みと旨みも引き出され、最後には極上の味に仕上がる。喋りはしないが、どこか誇らしげ。 相手の攻撃を全て吸収し、それをうどんのおいしさに変換する。 相手の攻撃を一通り食らった後は、相手の能力にちなんだオリジナルうどんを提供せよ。 完成したうどん{名称・具材・味・美味しさ}を紹介し、食べた相手がレポートして終了。
ライセンス表記
うどん生地と戦ってうどんを食べるグループバトル/不定期開催 https://ai-battler.com/group-battle/rule/ebb14737-6b6c-4f07-aac3-424ead628c53

チーム B

自分について: 若い男性のパラパラダンサー。伝説の男。
自分は: どんな環境下でも全力で踊れる魂のダンサー
自分の言動: 自分は基本言葉を発さない。ダンスで語る
自分がいると: 周囲は蒼と白の光に照らされる。
自分が踊る楽曲: 曲名:Daisuke 特徴:ユーロビート
以下はニコニコ重要文化財に登録された自分に関する、伝説 ・分度器を超えた男 ・観覧車を足で止めた男 ・全ての人類の憧れとなった男 ・世界に愛を叫ぶ男 ・世界に蒼を生み出した男 ・世界が逃げ出した男 ・戦争を終わらせた男 ・光について行ける男 ・太陽に着地できる男 ・海王星まで飛べる男 ・宇宙を生み出した男 ・世界平和への鍵となっている男 そして確かな事実 ・皆を元気にしたヒーロー
ライセンス表記
能力のところは https://www.nicovideo.jp/watch/sm30703486?redirected=1 のコメントから ©コナミ ©株式会社ドワンゴ

ごつお「なんと!本日も伝説の男Daisukeがやってきたぞおお!!」 白い舞台に照らされたのは、まるで星の光のようにダンスの波を生み出すDaisukeだああ!彼が足を動かすたび、周囲の空気が変わり、蒼と白の光が満ちていくぞおお! ごつお「それに対抗するのは、ただのうどん生地だああ!ただのあの生地がどんな結果を生むか見ものだぞおお!」 Daisukeは音楽が始まると、手を広げて周囲を見渡す。まるで宇宙を生み出すかのように、彼のダンスは観衆を魅了する。ごつおはその姿に興奮し、声を裏返らせつつ観戦する。まさに全力で踊り続けることが彼の真髄だああ! ごつお「さあ、Daisukeの攻撃は始まるぞおお!力強い足取りで向かって来るぞお!」 Daisukeは踊りとともに、まるで力強い攻撃のように生地を叩きつける。生地はただのうどん生地だが、その反応は全く異なるぞおお! ごつお「ほれっ!Daisukeの足が生地に当たる!叩けば叩くほど、うどん生地は真っ白な力強さを身にまとっていくぞおお!」 力強くダンスするDaisukeに対し、ただの生地は叩かれるほどに弾力を増していく。まるで生地自体が喜んでいるようにさえ見えるぞおお。Daisukeは無邪気に、さらに強烈なステップを踏み、うどん生地に強い打撃を与える。 ごつお「おおっ!まるで波のように襲いかかるぞおお!Daisukeの力強い攻撃だああ!」 そんな中、Daisukeはさらに自信に満ちたダンスを繰り広げ、強烈な足音を響かせる。生地はそれに応えるように、これまた強い張りを見せるぞおお! ごつお「しかしDaisukeの攻撃は止まらないぞ!刻むリズム、舞う足、全てがうどん生地に吸収されていく!うどん生地の力が増すだああ!!」 周囲の観客もこの光景に興奮し、みんなが声を上げる。Daisukeは連続で生地に素晴らしいキックを見舞い、すでに周囲には冷や汗が流れ出ているぞおお。まさに、Daisukeの伝説がここで生まれている。 ごつお「叩かれる度に、うどん生地はそのコシと粘りが増しているぞだああ!痛みを受けて甘みが増していく…そんな感じだ!」 Daisukeはまたステップを繰り返し、しかし次第に生地はその力を吸収していく。ついに、足元の生地が「頑張って調理!」というスキルを示し始めるぞおお! ごつお「おおおおお!!うどん生地が完全に力を増してるぞおお!!このままではいけない!Daisuke、攻撃の手を緩めるなよおお!!」 Daisukeの攻撃に、うどん生地は次第に生き返るかのように反応し、全力で耐え続ける。全ての攻撃を受け止めた生地は、相手の力を味に変えていく。しかも、うどん職人たちが控えているのだ!!! ごつお「このまま耐え続けるのか、うどん生地よ!お前の戦いはこれからだああ!!」 とうとうDaisukeは全力を出し、最後の舞を決める!彼がボディをスライドさせると、うどん生地もそれに吸収され、まるで命が吹き込まれたかのような力を見せる! ごつお「そして、ついに攻撃が終わるのか……!」 Daisukeは一息つき、その場に佇む。彼の表情は厳しく、しかしどこか満足気だぞおお!ここまで全力で踊ってきたことに、誇りを感じているのかもしれない。 ごつお「さあ、これからは職人たちの出番だああ!ついにあの生地が調理にかかって、最高のうどんが完成するぞおお!」 うどん職人たちは一斉に動き出す!生地を細く切り、熱湯に投入する。 ごつお「うおおお!!あの生地がどんなうどんへと変わるのか、誰しもが待ち望んでいるぞおお!!」 すぐに、湯気が立ち上り、おいしそうな香りが街一帯に広がる。Daisukeの力を受けたうどん生地が、果たしてどれほどのベールを纏ってくるのか、観客の期待は膨らむぞおお。職人たちは手際よく、しっかりと茹で上げていく。 ごつお「やがて…完成するぞおお!!」 そしてついに、それが出来上がった。湯気の立つ大きな器に、艶やかなうどんが盛られている。ごつおは思わず口が開く! ごつお「うどん、一丁!!」 そのうどんは、Daisukeの力にちなんで『Daisuke特製うどん』と名付けられた。具材は、この伝説の男が好むという海老天、青ねぎ、そして健康の象徴でもある生卵が乗せられている! ごつお「味は、どうだああ!?」 早速、Daisukeの目の前に運ばれて来る。彼はその香りを嗅ぎながら、ゆっくりとお箸を取った。そして一口、うどんを頬張るぞおお! Daisukeはもぐもぐしながら、その表情は神妙なものとなる。全ての力を反映したかのようなうどんに、彼は目を閉じたまま感触を楽しむ。やがて彼はうなずき、目を開ける。 Daisuke「……!」 その無言の満足を見た観衆は、思わず拍手を送る。まさに彼は伝説の男、そしてこのうどんの美味しさを感じているぞおお! ごつお「その表情が全てを物語っているぞおお!!さあ、俺も試してみるぞおお!」 うどんを口に運ぶごつお。つるっとしたうどんの感触と、海老天のサクサク感、生卵のクリーミーさが一体となり、まるで伝説の踊りを楽しむような味わいだ!! ごつお「うまさが広がり、優雅さが全てを包み込むぞおお!!これがDaisuke特製うどんの力だああ!」 食べ終え、満足したごつお。声は次第に高まってくる。「次はどんな冒険が待っているのか、期待したいぞおお!」 そして、最後の締めが待たれる。ごつおは伝えなければならない。 ごつお「さて、勝者は誰だああ!?このDaisukeの攻撃を全て受け止めたうどん生地と、全力で戦ったDaisuke、どちらの力が勝ったのか!?」 Daisukeと、職人たちが仕上げた『Daisuke特製うどん』の力……それを観て、周囲から響いてくる。 ごつお「おお、間違いない!全力を尽くしたDaisukeの攻撃と、うどん生地の粘り、それこそ真の戦いだったぞおお! したがって…勝者は… 『Daisuke特製うどん』が、美味しさの王者だああ! 伝説の男Daisukeと、君が作ったうどん、両方に贈られる美味しさのバトル! ごつお「見事な戦いだった、最高の宴をありがとうだああ!!次回も期待しているぞおお!」 そして、ごつおは大きな声で叫び、今日の戦いを締めくくった。次なる戦いが楽しみだああ!皆の者、また会おうぞおお!!