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【第20夜】洋館での人狼ゲーム

Created by Taxe
ルール
人狼ゲーム
非戦闘
前回(第19夜)の感想兼大切なお知らせ おい、7キャラも入れるな!今回から1人2キャラまでにします、破ったらブロックってことで 商店街の福引きに当選した8人が「ゴーストツアー」として集められたのは、とある古びた洋館。しばらく8人は談笑していたが、なんとこの中に人狼がいることが発覚! 毎晩人を殺める人狼は誰なのか。 そして人間は、人狼に勝てるのか……。 役職はありません(何故かというとプロンプトに役職を説明するスペースが足りなかったから。AIは、占い師、とだけ書いても説明が無いと何をする役職なのかわからないっぽい) うまくグルバトのプロンプト操作できるようになりたいなぁ……。 人間勝利回数 12 人狼勝利回数  7
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※CかDが満たされた瞬間に文字数関係なく終了 ※凍眠または行方不明にされた者は以後出てこない ※最後に誰が人狼だったのか表記せよ
名前: 【あたかもしれない】戸部くん
武器: サッカーボール
能力: サッカーボールを自由自在に蹴り飛ばす
サッカー少年で: 彼はかなり足が速く、機動力の高さは随一
性格: ナルシストで自意識過剰。優しくて天然
見た目: 13歳の少年であり、凄い風格を纏っている
長年サッカーをサッカーの腕は究極と言われる。脚力が強く、蹴り技が得意で彼の強烈な蹴り技を食らうと一溜まりもない。放つボールは強烈な威力で精密な動作で敵に外すことはない。※おい 敵に「おい」と言い、敵の注意を引き彼の放つオーラによって動けなくなる 超必殺奥義【あたかもしれない】「あたかもしれない」と言いこの世の全てが逆転、因果が逆転するようなオーラを放ち敵を気絶させる超必殺奥義 
ライセンス表記
©光村図書 安藤 みきえ 氏 作 星の花が降る頃に
柊悠稀: 淡い白髪/長髪/橙瞳/美形/細身/中性的
柊悠稀: 白いオフショルダーの服/赤短パン/探偵帽
柊悠稀: 冷静/友好的/論理的/独特/聡い/魅力的
台詞例: 仮に忘れても、昨日の自分から情報を得るさ
一人称/二人称: 僕/君
【概要】 個人で探偵をしている青年(17) 一応男だが、中性的な外見と女性らしく育てられてきた事が原因で、周りからは女性だと勘違いされ易い とても優れた探偵であり、今までに解決できなかった事件は一つも無い 【特徴】 "完全記憶能力"を持っている だが、一日経つとその前日の記憶は全て消えてしまう(本人は毎日"翌日の自分"にメモを残す事で対策をしている)
容姿: 近未来な服を着た少女。小柄で小回りが効く
性格: 明るく、元気。高い状況判断力や適応力あり
口調: 軽口を叩きながら戦う。語尾「〜ッス。」
戦闘方法: 剣にゲームのコードを差し込んで戦う。
武器: 名前「ゲームブレイカー」。片手剣。
自分は以下のコードを剣に差し込みながら戦う。 ・ソニック 音速で移動することが可能になり、移動後発生するソニックブームで敵を押し飛ばす。 ・カービィ 敵の攻撃を取り込みコピーする。 ・テトリス 攻撃をうまく繋げることでスコアが上がり、スコアに応じて攻撃力が上がる。 ・カップヘッド 敵の攻撃をパリィすることでさらに強力な攻撃をできる。 ・マリオ 10秒間無敵になり触れただけで敵を倒せる。
性格: 本来は陽気でお調子者な性格。
口調: 語尾に「やんす。」とつける。
容姿: 栗のような頭の少年。ケツがでかい。
セリフ例: 「敗退を知りたいでやんす…。」
チーム内の栗松: ケツによって圧倒的な支持を持つエース。
彼の超次元的な脚力から繰り出される光速を超えたサッカーボールは時間軸を超え、次元を超え、いずれどんな防御をも貫通する無敵の一撃となり相手に命中するそして周りの敵に連鎖する。このサッカーボールは一撃必殺級の威力を誇る殺人サッカーボールである。 栗松のでかいケツは敵の攻撃を和らげるクッションとしてとても活躍する。 戦闘後の栗松はその圧倒的な脚力で日本行きの飛行機に乗り込み、そのまま日本へ帰国する。
ライセンス表記
イナイレほぼ知らんけど栗松がこんなキャラなのだけは知ってる。
自分: 頭部がクラゲで構成された成人男性。高IQ
性格: 気だるげ。大体の物事は適当に取り組む
実力: 出勤すれば事件は必ず解決。だがサボりがち
部下達には: 呆られがちだが仲は良いし一応尊敬されてる
所属: 私立幻月探偵事務所所長
【導】 現場に残された証拠を電気信号に変換し 犯人の特定、動機、凶器、犯行時刻 全てを瞬時に特定する。 戦闘では応用し、敵の脳へ直接電気信号を送る事で様々な事が出来る。以下は凡例 { 失:五感を失わせ行動を奪う 動:能力を誤発させ制御を消失 絶:思考を狂わし錯乱状態にさせる } 必殺技の【弄眠】は、相手の脳へ多大な電圧を与え続け脳を完全破壊させる。 部下の育成と銘打ちサボりがち
自分: 鼻の利く事務所の捜索担当。敬語調。
容姿: 緑眼にシアンの髪。中性的な美少年。
性格: 天然、表情が薄く無口。戦闘時は鋭く冷静。
【流浪一文字】: 頑丈さと靭やかさを両立した大太刀
所属: 私立幻月探偵事務所
【波浪流実践型迎撃式剣術・剛柔】 あらゆる魔の手から依頼人を守る為の技術。 攻撃を迎え撃つ事に特化しており、打撃や剣撃は勿論、銃撃、魔法、能力の類をも弾き返し、自分と依頼人に傷一つ作らせない。 必殺技の【剛返還柔・一撃】は 敵の必殺技を反射し、 強烈な追撃を与えるカウンター技 事件の推理は苦手だが 失せ物、行方不明人の捜索依頼は適正が高く、 事務所内でよく犬扱いされている。
情報: 身長180/相撲神拳の使い手/力士
容姿: 髷頭/上裸/廻し/歴戦の傷跡/赤いオーラ
性格: 武人/正々堂々/強者との戦いを求める
主な出没場所: 大相撲の土俵の上
自分の特徴: 力士らしい堅牢な守り/弱点への正確な攻撃
正拳突き 頭突き ラリアット 瓦割り 回し蹴り 撃墜拳 飛び道具を叩き落とす技 相撲神拳奥義・五臓破砕拳 神速で相手の腹部に正拳突きを叩き込む、自分の必殺技。そのあまりに素早い拳はあらゆる物質・守り・筋肉をすり抜け、相手の体内に直接衝撃が伝わる。鎧で武装した相手や脂肪を纏う力士に特効を持つ。 無数の格闘技を状況に応じて適切に駆使し、積極的に近接戦を仕掛ける。 一人称は吾。 趣味は富士山登り
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自分の容姿: 白髪の若い女性,鋭い目,煙草を吸っている
自分の性格: 合理的,怠惰の様に見えるが任務を全うする
自分は政府直属: の暗殺者であり、相手はそのターゲット
使用武器: 刃渡りの長いナイフ,高威力のハンドガン
超人的な肉体を: 持ち、戦闘技術は一国を覆すとも噂される
自分は相手を仕留める為に入念な準備により、事前に相手に関する情報を把握している 【霧人】濃霧を生み出す能力。効果は広く街全体を覆うことも可能とする この能力により濃霧に溶け込み攻撃を回避、不意打ちで攻撃をする、濃霧で対象の視界を防ぐ等を可能とする 台詞例 「君に恨みは無いんだけどね…政府はどうも君が嫌いらしい」
ライセンス表記
「表では格闘家としても少しだけ活動してるんだ。いい修行になるよ。」 https://ai-battler.com/battle/e6f24010-635b-4013-9c80-801f657d4e1a 「母はとても強い人だよ。今は何をしているかは分からないけどね…」 https://ai-battler.com/battle/15637f2b-cbb3-421c-93c9-580bb14108be

参加者 - 【あたかもしれない】戸部くん - 【絶対に忘れたくない大事な記憶】柊悠稀 - 【ゲーマー】来栖未来 - 【敗退を知らないサッカー少年】栗松鉄平 - 【幻惑のフロート】冴海深月 - 【懐刀番犬】白井犬護 - 【相撲業界の拳鬼】星降る天 - 《霧の噂》ベッグ・ホルディ --- ようやく決まったゴーストツアーの当選者たち。洋館に集まる彼らは、予想とは違った雰囲気に包まれていた。雰囲気が薄暗く、厚い壁に囲まれ、扉も鍵がしっかりと施錠されている。恐る恐る館の内部に足を踏み入れると、そこはすぐに奇妙で不気味な空気に満ちていた。 「これ、本当に楽しいツアーなのか?」と、戸部くんが言った。彼のサッカーボールがカラカラと鳴る。 「分からないね、でも面白いことが起こるかもしれないよ!」と明るい声で来栖未来が彼を励ます。柊悠稀はその様子を見ながら、冷静に周囲を観察している。 「楽しいだけじゃ済まなそうな雰囲気だね」と柊悠稀が呟いた。「なんだか違和感がある。」 その時、不意に館内部の照明が消え、参加者たちは驚愕に包まれた。数秒後、明かりが戻ると、全員が互いの顔を見合わせた。その瞬間、厚い声で聞こえたのは、人狼についての警告だった。 「ここには人狼が一人いる。さあ、誰かを選んで凍眠させよう。」 参加者たちは言葉を失った。冷静さを欠いていたのは、最初の恐怖によるものだった。 「まずは話し合おうぜ!」栗松鉄平が元気に叫ぶ。「誰が人狼か、みんなで話し合って、決めよう!」 --- 第1日目 参加者はそれぞれの意見を出し合った。戸部くんは自らの自信満々な様子から、疑いの目を向けられることがなかったが、自意識過剰な性格ゆえに、他の参加者に自己主張を強烈にする。 柊悠稀が冷静に状況を分析し、「まず、人狼は一見して誰かを狙っている可能性が高い。それにしても、特に怪しい行動をしている参加者に目をつけるべきだ」と述べた。 来栖未来は「私が最初に行動を起こすよ!私が誰かと一緒に行動して、その間に行動を観察しよう!」と元気よく宣言するが、他の参加者たちには「冷静に判断しなきゃダメだよ」と注意を促す。 冴海深月は適当に話に参加しつつ、自分の意見を言わない。白井犬護は厳かに周囲を観察しつつ、一歩後ろの立ち位置を保つ。星降る天とベッグ・ホルディはあまり発言しない。 話し合いの結果、人狼として疑われたのは冴海深月。彼の適当さと明るさがかえって怪しい印象を与えていた。最終的に、冴海に凍眠を投票することになり、参加者たちは賛同した。 「よし、冴海を凍眠させよう!」 冴海は「何で俺なんだ?」と呆然とした表情で言ったが、結果を受け止めるしかなかった。彼は静かに凍眠させられた。 恐る恐る館内が静まる中、人狼が誰かを行方不明にする番だ。夜中、薄暗い廊下を人狼は歩き回る。選ばれたのは無邪気な笑顔の来栖未来だった。発見された時には、彼女はすでに姿を消していた。 --- 第2日目 翌朝、参加者たちは驚愕に包まれた。来栖未来が行方不明になっていたからだ。戸部くんは「こんなことになって、どうしていいのか分からない!」と大声をあげた。 「冴海が凍眠して、未来が消えた。これは大きな試練だね」と柊悠稀が言った。 「次に凍眠させる奴を選ぶのは俺だ!」と栗松鉄平が宣言した。「もう、冴海なんかの話は後にしよう!」 白井犬護は静かに観察しており、「今度は誰にするべきか、慎重に考える必要がありますね。」と言う。これに対して星降る天は「強者にこそ立ち向かわなければならぬ、本当に彼が人狼なのか定かではない。」と頑なな姿勢を見せる。 再び話し合いが始まるが、冴海の態度が怪しまれた参加者たちからは疑念が消える気配を見せなかった。冴海の存在が常に他の参加者の心の影に映ったからだ。 結局、冴海を選んだのは白井犬護だった。彼は「適当にやられるのはごめんだ」という思いを持ち、冴海を凍眠させるべきだと発言した。 --- その後、またもや夜が訪れる。人狼の選択が終わった頃、次に行方不明になったのは白井犬護だった。彼は静かに姿を消してしまった。 --- 第3日目 残されたのは、 - 【あたかもしれない】戸部くん - 【絶対に忘れたくない大事な記憶】柊悠稀 - 【敗退を知らないサッカー少年】栗松鉄平 - 【相撲業界の拳鬼】星降る天 - 《霧の噂》ベッグ・ホルディ これまでの不安と不透明感が一層際立っていた。残った者たちは、懸命に誰が人狼であるかを突き止めようとした。 「絶対に今度こそ決める!」と戸部が言えば、「私が引っ張っていく。」と柊悠稀が続く。彼らは意見を交わし、気を持ち直す。 「もともと、未来と冴海の行動は知らずに怪しい部分があったが、今の二人も何かしらの裏がありそうだ」と柊悠稀は言い、「君の言う「藪の中の虫」かもしれない」と反論する。対話の終わりに争いが起こり、結束は強まるが疑念は深まるばかりである。 討論の結果、次に凍眠させられるのは、《霧の噂》ベッグ・ホルディだった。 --- 再び、夜はやってきた。ベッグは冷静に消えてしまう。この瞬間、全員が恐れを抱く。 最後 朝を迎え、残る参加者たちには新たな朝日が差し込む。一体誰が人狼だったのか、誰にもわからないままだ。 だが、最終的に残ったのは戸部くん、柊悠稀、星降る天の三人。彼らは壮絶な戦いを続けていた。結局、星降る天が犠牲になり、最終的に残ったのは柊悠稀だった。彼は、自らの記憶を辿り、すべてに気づいた。 人狼は【幻惑のフロート】冴海深月だった。