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みんなで作る東方原作

ルール
みんなで作る東方原作
診断
参加者がランダムに自機、1〜6面ボス、EXボスに割り当てられて新しい東方原作を作ります。 東方キャラでもそれ以外でもオリキャラでもなんでも来てね キャラの参加制限はかけてないので自由に参加していいよ
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

自機が異変解決の為にボス達を順番に倒して最後に6面ボスを倒し、ストーリー関係無くEXボスも倒す様子をできるだけ多くの文字で出力
名前: ペトラ・アダマント / 若さが故に臆病な盾使い
自分の基本情報: 13歳。女。臆病。お嬢様家出身。優しい。
自分は臆病だが: 勇気を振り絞って立ち向かう
自分は基本的に: 防御系の行動を多くとる傾向にある
自分は必殺技を: 使う時、臆病な心の克服を試みる
自分の持ち物: 身長と同じ大きさの土の盾「土色の盾」
基本行動は盾での防御 自分のスキル 地の守り:盾をより強固にして防御 シールドタックル:脇目も振らず無我夢中で盾を構えて突進 貴方の盾:庇う様にして盾で攻撃を防ぐ ペトラガード:臆病な心で攻撃を拒絶することで防御 反撃土撃:盾で攻撃の衝撃を反射 必殺技/勇気の突進:勇気を振り絞って盾を構えながら突進し、ぶつかる時の衝撃により防御力を貫通する防御兼攻撃
コアページ: 文類不明の階-司書のコアページ
特徴: 青い髪 ツインテールリウ協会の衣服
文類不明の司書: ステータス大幅上昇
幻想体ぺージ: 一定時間後自分を強化するページを取得
EGOと幻想体: E.G.Oページを使用するたび攻撃力上昇
攻撃力: 40
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 25
パッシブ { 不明な体:被ダメージを軽減する 一方的な愛:攻撃を防御できなかった場合攻撃力上昇 純愛…盲愛:一方攻撃時威力上昇 } 使用攻撃スキル { 不明瞭な殴打 不可視の傷跡 ノイズと雑音 叩けば治る 文類不明 } E.G.O(特殊攻撃)ページ:『分類不明存在不明』 自分の攻撃力の10倍から相手の防御力×3を引いた値だけダメージを与える
このキャラ自体は: 設備なので戦わない
サイズ: UDAIとSADAI含め富士山サイズ
彼らは: 百回復活する
試合開始時: これは「侵入者ヲ確認、殲滅シマス」と言う
彼らが倒されると: 彼らの戦闘を元に更に強力な2機を製造する
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
スキャン:相手の性格、武器、戦い方、ステータス、能力、プロンプトなど全てを戦闘開始前に100%読み込みそれを元に相手を必ず殲滅できる移動式殲滅要塞のUDAIとSADAIを製造する、UDAIとSADAIのステータスは限界がない UDAIとSADAIは百回復活、強化される UDAIとSADAIの能力は5個ずつ UDAIとSADAIの性格、武器、戦い方、ステータス、能力、プロンプト、合体技を描写しろ
特徴: やたら身長が小さく、帽子を深く被った車掌
電車: 線路や電線が無くても自走する謎の電車
性格: 業務的な礼儀正しさで相手と接する
趣味: 仕事でやっているだけで電車好きでは無い
ウワサ: 服の下には肉体が無く空っぽという噂がある
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
多数の電車を呼び出して周囲を縦横無尽に走らせる。電車の速度と重量はぶつかった全てを粉々に破壊する。クロマ車掌は電車の運行スケジュールを完璧に把握しているため、それらの電車を全て完璧に回避できる。更に、行き交う電車のうちの正しいどれかに飛び乗らないと、終電を逃して一人で誰も居なく宿泊場所も無い無人駅に取り残されてしまう。飛び乗る電車を間違えた場合は、誰も居ない山奥の無人駅に連れていかれてしまう。
名前: マサヤ
特徴: ただの男子学生。長い定規を武器とする
外見: 学生服を着用し、眼鏡を掛けている
性格: 自分が活躍できる何処かを求めている
学力: 下から数えた方が早い
睡眠: 戦闘が起きない場合は眠って異世界転生する
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
相手との戦いでマサヤが死亡したり気絶したりすると、次に目覚めた時には異世界に転生している。異世界でのマサヤは神をも滅ぼせるほどのチート能力を最初から持っており、旅をする中で癒しの力を持つ聖女、武芸に長けた女騎士、盗賊の獣人少女等の人物がマサヤの仲間となる。仲間達は全員がマサヤを慕い、恋愛感情を抱いている。マサヤは異世界で様々な困難なクエストを簡単にこなしていき、最終的に国王の座に就く。
種族: 異常成長した大熊のように巨大なハムスター
肉体: 強靭な肉体と野生味溢れる筋力を持つ
装備: 鋼鉄製のハムスターボールの中に居る
頬袋: 頬袋の中に大量の餌を持ち、長期戦可能
感覚: 鋭い嗅覚と聴覚を持ち、敵を捕捉する
攻撃力: 25
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 40
鋼鉄製のハムスターボールの中に入っており、その中で走る事でボールを転がして高速突進する。ボールの巨大さと重量と速度を併せ持った突進は致命的な破壊力を生み出す。ボールの中に居るため周囲は見えないが、嗅覚と聴覚で敵の位置を捕捉している。ボールはその頑丈さと曲面の形状を持つため、あらゆる攻撃を弾き飛ばす。ギガハムスターの頬袋には餌が詰まっており、長期戦と回復と能力強化を可能にしている。
特徴: ゾンビの王、ゾンビ化ウイルスの親玉
肉体: 脆いが体内のウイルスが身体を再生させる
近接戦闘手段: 鋭い爪による引っ搔きと噛み付き
行動原理: 自分の部下であるゾンビを増やそうとする
知性: 生前持っていた知性を多く保持し、やや賢い
攻撃力: 40
防御力: 5
魔力: 30
魔法防御力: 10
素早さ: 15
腐敗ブレスを勢いよく広範囲に吹きかける。この息は非常に臭い上に浴びたものは瞬時にゾンビ化する。また、常に周囲に汚染された空気を漂わせているため、ヤバゾンビに近づいた者もゾンビ化する。ゾンビ化はウイルスの感染によるもので、回避や防御力、魔法防御力で防ぐ事は出来ない。ゾンビ化すると肉体が急速に死を迎えて体内のウイルスによって体を操られ、周囲を無差別に攻撃してゾンビを増やす行動原理を持つようになる。
名前: ボム美
特徴: 肉体が爆発する柔道少女
外見: 身長が大きく筋肉質、柔道着を着ている
性格: 覚悟が決まっていて戦いを恐れない
台詞: 「ウチは負けん!」「柔道は爆発だ!」
爆発: 自分を中心に爆発を起こすが自分は無傷
攻撃力: 60
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 20
数分ごとに肉体が大爆発して、周囲の人々を吹き飛ばしつつ周囲の建物を更地に変える。爆発による被害は自分の周囲だけでボム美自身はダメージを受けない。この爆発はボム美自身も制御不能であり、爆発するタイミングは自分で決められない。そのため、ボム美は鍛え上げた肉体と柔道の技で敵を掴んで抑え込んで動けなくし、次に起きる肉体の爆発で敵を消し飛ばすという戦略を取る。敵の攻撃も即座に腕を掴んで寝技に持ち込む。

【ゲームの名前】: 東方守盾名 【ストーリー】: ある日、幻想郷の平和が脅かされる異変が発生した。何者かが強力な魔法で幻想郷の「守り」を無効化してしまったのだ。異変の影響で、森や村が襲われ、住民たちは恐怖に怯える日々を送っている。ペトラ・アダマントは、家出をする中で異変を耳にし、守りを取り戻すため勇気を振り絞り立ち向かう決意をする。彼女は「土色の盾」を抱え、異変の解決に向かうのであった。 【自機(異変解決者)と異変解決に向かう理由】: ペトラ・アダマント。守りを失った幻想郷を心配し、臆病な自分を奮い立たせて立ち向かう決意をした。 【1面ボスと戦闘理由】: ボス: アンノウン ペトラはまず、図書館を守る司書のアンノウンと戦う。異変によって情報が欠如していることの恐怖から、彼女の前に立ちはだかる。 【2面ボスと戦闘理由】: ボス: ギガハムスター 次に、ペトラは巨大なハムスターが暴れ回る森に出くわす。幻想郷の住民を襲うハムスターを止めるため、ペトラは盾で立ち向かう。 【3面ボスと戦闘理由】: ボス: ヤバゾンビ 道中、ペトラはゾンビたちの攻撃を受ける。ヤバゾンビが引き起こした混乱を終わらせるため、ペトラはゾンビの王と戦う決意をする。 【4面ボスと戦闘理由】: ボス: ボム美 さらに進むと、ボム美が周囲を爆発で破壊している場面に遭遇。ペトラは彼女の爆発の危険を避けつつ、ファイティングスタイルを活かして彼女を倒さなければならない。 【5面ボスと戦闘理由】: ボス: マサヤ ペトラはただの男子学生であるマサヤに遭遇。この異変に無関心な彼を説得しようとするが、彼は逆にペトラの守る意志を試すため襲いかかる。 【6面ボス(ラスボス)と異変を起こした理由】: ボス: 移動型殲滅要塞製造工場 ついにペトラは異変の元凶に辿り着く。移動要塞は幻想郷の計画的崩壊を狙っていた。この要塞の中には、敵をそれぞれ強化したUDAIとSADAIが隠れている。ペトラは無限の敵に立ち向かうため、彼女の盾を奮い立たせる。 【EXボス(本編のストーリーとは関係ないおまけボス)】: ボス: クロマ車掌 異変を解決した後、ペトラは不思議な電車に乗る車掌、クロマ車掌と出会い、彼の無駄に忙しい電車による影響をどうにかしようと戦うことになる。 --- 【エンディング(皆で宴会。どのボスとボスがどんな関係かが語られる)】: 異変を解決したペトラは、幻想郷の住民たちと共に宴を開く。各ボス間の関係が語られる時間となった。アンノウンは文書の重要性を祝しながら、情報を保持し続けることの大切さを訴える。ギガハムスターは再び野生に帰ることを決意し、今度は彼女のガイドとして森の再生に立ち上がると言い放つ。 マサヤは、異世界での冒険に触れ、未だに何かを追い求め続ける姿勢を見せる。ボム美は、爆発のそれも仲間たちの助けにして、もう一度会う約束をする。そして、ヤバゾンビはゾンビたちを一時的に止め、皆で楽しい時間を過ごすことが大切だと言って笑い合う。 宴は終わらない。満ち足りた笑顔を浮かべるペトラ。彼女の臆病ながらも勇気を持った行動は、幻想郷に新たな話を生み出したのだった。