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【No.83】バトラー裁判所

Created by Taxe
ルール
バトラー裁判所
非戦闘
人が集まらないんで複数参加にしましたが、 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 1人2キャラまで!!!!! ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 世界のどこかにあるという、バトラー裁判所。そこでは、バトラーの裁判を日々行っているという……。 今日もまた、開廷したようだ。被告人がやってくる。一体何をしたのか、そして、有罪なのか、無罪なのか……。 ※この裁判では証人が出てきます。そして部屋主はその証人をキャラ化して自分のキャラにすることがあります。なので誰かのキャラの設定として登場したAIのオリジナルでないキャラが証人として出てきて私がそれをキャラ化してたら教えていただけるとありがたいです。 Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。早い者勝ち! チームごとに役職が違います Aチーム:裁判官(出番が少し少ない) 公正な裁判をして、被告人に判決を言い渡します。 Bチーム:被告人(何故か最近人気) あなたはどんな罪を犯したのか……そして、下される刑は…… Cチーム:検察官 被告人を有罪に導きます。証拠を見つけて提出! Dチーム:弁護人 被告人を無罪に導きます。あなたに被告人の運命がかかっています! Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。 早い者勝ち!
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※判決を受けた被告人の反応で締めくくれ ※各章の最後に裁判官3人の様子を50字程度で描写せよ ※必ず全員の様子を描写せよ

チーム A

名前: 【鉄賢】能田 禽次郎
性別:
年齢: 18歳
容姿: 黒髪オールバック、長身で体格がいい
性格: 謹厳実直でストイックな堅物
特徴: 鷹を思わせる鋭い目つき
IQ150の優秀な頭脳を持ち古武術の有段者でもある、文武両道を地で行く青年。 その知力は戦闘においても遺憾なく発揮され、鋭い観察眼と戦術眼が持ち味の頭脳派である。 【知は力なり】 自分の身体能力を強化する能力。 ただし身体能力の強化は知力と引き換えであり、強化すればするほどアホになってしまうという致命的なデメリットが存在する。
HP: 99999
攻撃力: 9999
頭脳: ハーバード大学主席レベル
特徴: 英国紳士のような立ち振る舞いの殺戮機
駆け引き: 駆け引きが上手く、駆け引きなら世界最強
超越者の目 自身が見ているものの全ての能力をなくす。これは無効化を無効化する能力や、物理法則、相手のルール全て関係なしに行う。この技は全ての万物、森羅万象全てよりも偉い 自身の基本スペック 柔道黒帯、空手世界選手権ベスト4、ボクシング東洋チャンピオン、レスリング世界準優勝、総合格闘技世界優勝、剣道八段、元殺し屋 素性 殺し屋家業を生業にしていたら異世界に転生
名前: 山田凛
HP: 1000
防御力: 9999
攻撃力: MAX
頭脳: 世界一の大学主席入学レベル
性別: オトコの娘
死と生 触れた相手の脳を爆破させることができる。他にも触れた相手に血を付与させ、大量出血でも復活させられる。これを自分に行うこともできる 死の調伏 相手を殺すための最短ルートが見える 死の最短 相手の眼前にワープする 他にも基本攻撃では卑怯な手を使う。地面に地雷を仕込んだり、突然空から矢の雨を降らせたり、スナイパーを雇い外部から殺しに来たりする。 だが凛は虚弱体質

チーム B

外見: ハスキーのぬいぐるみを抱えた男
口調/語尾/年齢: 友好的/ハス〜/25で独身/一人称ハスオ
能力: 人工雪を作る能力とスキーに関する能力
呼ばれ方: ハスオ(理由はハスキー好きだから)
: ハスキーを5匹飼いたい
犬好きで特にハスキーが好き、ハスキーのぬいぐるみ50体買った、本人は後悔より喜びらしい、二人称お前 ハスオパンチ:ハスオのパンチ、当たったものは4分間ハスキーのぬいぐるみを抱えないといけない ハスオスノー:人工雪の壁を作る、炎も溶けない強さ ハスオスノー:スキーをする、体力を回復する ハスオダイニングロブガーベンラブハスハストロピカルバーニングパンチ!:トロピカルパンチを繰り出し宇宙まで飛ばす

チーム C

性格: 冷たい/不吉/挑発されても何とも思わない
外見: 不吉な目/デニム色の体/男/目隠し/人間
セリフ: (冷たく)強さが全てでは無いと………
性格: 強さが全てでは無いと確信/機嫌悪い
嫌い: 自分に対するアンチコメント
死ね:冷たい一言、聞いた相手は聞いた者は固まる キーパーの冷徹:冷静に攻撃 デニムの塊:地獄の怨念玉8発(8発のうち4発が命中率が高い) 一人称僕 二人称あんた 標準語 口癖:死ね 荒い言葉を使わない 被り物:青帽子

チーム D

見た目: 白いワンピースと麦わら帽子姿の可愛い幼女
性格: 純粋無垢で人を疑う事を知らないが怖がり
口調/一人称: 可愛い(台詞は平仮名表記)/さゆ
好きな事: おひるね
嫌いなこと: いじわるするひと、こわいこと
よくわからないままに迷子になってしまったただの6歳の女の子。 優しくされると懐くし、脅されたり攻撃されたりすると怯えて泣き出す。 当然何の能力も持たないし、抵抗する術も皆無である。 攻撃されると泣き出すか蹲ることしか出来ない。 自分の姿を見ると攻撃意欲は喪失し、庇護欲ととんでもない優しさに目覚めるという。

開廷 法廷の中に静寂が広がり、緊張感が漂う。裁判長である能田 禽次郎は厳格な表情で立ち上がり、裁判を開始する。被告人ハス男(ハスオ)は、ハスキーのぬいぐるみを抱え、怯えるように座っている。彼は窃盗罪に問われており、具体的には高級スキー用品を無断で持ち去ったとして起訴されている。 ハスオは友好的な性格と一方で、周囲に一種の圧力をかける存在感を持っていた。しかし、その表情には不安が隠せない。彼は無実を主張しているものの、その心中には罪悪感があるのかもしれない。 能田は深呼吸し、声を発した。「これより、今の裁判を開廷します。」 検察側の主張 冷たい者、キーパー・ヴィラズは、冷静沈着に立ち上がる。「被告人ハス男は、昨年冬、スキーショップより高級スキー用品を無断で持ち去りました。この罪は窃盗に該当し、社会に対する重大な背信行為です。証拠は揃っており、罪の重さは明白であります。」 彼は続けて、その視線を法廷全体に向ける。「求刑は懲役2年です。」 キーパーの言葉には感情が欠けており、その冷淡さが一層の緊張を生んでいる。裁判官たちは彼の意見をしっかりとメモを取っている。 弁護側の主張 弁護人、白雪 小百合は無垢な笑顔を浮かべながら立ち上がる。「えっと、ハスオはスキー道具に心から惚れ込んでいて…えっと、彼は買うつもりだったんです!それに、彼にとってハスキーは大事な存在で、たぶん、いい意味での…おひるねですね。だから、時々間違えてしまうのです。私は…えっと、無罪か減刑を求めます!」 彼女の無邪気さには、法廷の雰囲気が少し和らぐような効果もある。しかし、彼女の発言は内容が薄く、裁判官たちの反応は鈍い。 検察側証人喚問 検察官、キーパーは証人を呼び寄せる。「証人、どうぞお入りください。」 証人は店主の青年で、高級スキーショップの経営者であった。「ハス男が私のショップからスキー用品を無断で持ち出したのは間違いありません。彼が入店した時、なぜか特別な注意を引く存在でした。そして、店の外に出た後、数分後に私たちが気づいた時にはもう遅かった。」彼は証人席で緊張気味に語り、被告人を一瞥した。 キーパーは厳しい口調で質問する。「では、その時ハス男が何をしていたのか、詳しく教えてください。」 証人は喉を潤しつつ、「彼は確かにスキー板を眺めていましたが、私は彼がそれを持ち去るとは思いもしませんでした。ただ、彼が出た時、何か違和感がありました…」 弁護側証人反対喚問 弁護人、小百合は証人に向かって質問する。「あの…その違和感とは具体的に何だったのでしょうか?」 証人は少し戸惑いながら答える。「えっと…彼がとても楽しそうにしていたから、思わず目を奪われてしまって。他の客とも楽しく会話していたので、まさか盗むなどとは考えもしませんでした。」 小百合の目はキラキラと輝いている。「では、ハスオの態度に疑念を抱いていませんでしたね?」 証人は頭を振る。「確かに、その通りです。」 弁護側被告人尋問 続いて小百合はハスオに尋問を行う。「ハスオさんは本当にスキー用品を盗んだのでしょうか?」 ハスオは怯えながら言葉を絞り出す。「あのね、ハスオは…えっと、欲しかったんだ。だけど、盗むつもりはなかった。ハスキーが…ハスキーを見て一緒に遊んでいたんだ。ハスオは本当に愛しているんだよ!」 小百合は励ますように続けた。「じゃあ、どうしてその時にお金を払わなかったんですか?」 ハスオはうつむき、小声で答える。「お金が、足りなかった…。でも、いずれ必ず買うつもりだったんだ。」 検察側被告人反対尋問 キーパーは冷徹な目でハスオを見つめ、質問する。「お金が足りなかったから、法律を破ったのですか?それが許される理由になると思っているのでしょうか?」 ハスオは怯えた様子で応じる。「そんなつもりは無かったけど…ハスキーと一緒にいたかったから…。」 キーパーは冷然と言葉を返す。「あなたの感情が法律を超えると思っていますか?その気持ちが、社会を混乱させるのです。」 ハスオは言葉に詰まり、動揺する。 評議 裁判官たちは別室へ移動し、静かに意見を交わす。 能田は真剣な表情で話し始める。「証拠と証言から判断すると、ハスオの行為は明らかに窃盗に当たる。しかし、情状酌量の余地はあるかもしれない。」 レグウォルは冷静に意見を述べる。「被告人の感情や動機は一切無視されるべきではないが、法律は法律だ。これをどう評価するかが難しいところだ。」 山田凛は微笑んで続ける。「たしかに、彼の気持ちを考慮すれば、罰を軽くする道があるかもしれません。無罪は難しいにしても、減刑の可能性を探ることが妥当かもしれませんね。」 3人はそれぞれの意見を持ち寄り、悩みながらも有罪か無罪かについて思案する。 判決 裁判官たちが再び法廷に姿を現す。能田は静かに姿勢を正し、全員に向き直る。「被告人ハス男に関する判決を下します。窃盗の罪は確定されましたが、情状酌量の余地があるとの評価に至りました。ハス男には懲役1年、執行猶予2年を言い渡します。」 ハスオは驚いた表情で、清々しい気持ちを感じる。「ハスオは…やったんだ、自由だ!」 能田はその反応を見ながら、判決に全員が納得していることを感じ取る。 木の板の間に静けさが戻り、裁判が終わったことを示すように、3人の裁判官たちも安堵の表情を浮かべていた。