ログイン

ジョジョ第六部最終決戦

Created by user
ルール
ジョジョ第六部最終決戦
ジョジョ第六部を読んでない方はご遠慮ください ネタバレ注意 ボスは物語の中にいます ボス勝利6回 敗北2回
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 6部承太郎
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
スタープラチナの射程距離は約2メートルと短いが、桁外れなパワー、スピード、精密動作性、視力、動体視力を持つスタンド【オラオラオラオラオラララァ】 ラッシュを叩き込む 【スターフィンガー】 指を伸ばし射程距離の弱点を補う 【スタープラチナ・ザ・ワールド】 最大で5秒クールタイムは15秒 40代のため体力や筋力が全盛期より落ちているが戦闘経験やスタンドの進化によりあまり差はないが 精神が不安定
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
スタープラチナの射程距離は約2メートルと短いが、桁外れなパワー、スピード、精密動作性、視力、動体視力を持つスタンド 弾丸を受け止めるスピードと ダイヤモンドをも破壊するパワーが強み 本体も冷静で合理的な判断力を持つ 1 【オラオラオラオラオラララァ】 ラッシュを叩き込む 2 【スターフィンガー】 指を伸ばし射程距離の弱点を補う 3 【スタープラチナ・ザ・ワールド】 最大で3秒クールタイムは15秒
ライセンス表記
空条承太郎

参加者全員の名前 1. 6部承太郎 2. 空条承太郎 --- プッチ神父との戦い プッチ神父は、暗闇の中に立っていた。周囲は静まり返り、時の流れが歪んでいるのを感じ取ることができる。彼の目には自信と冷酷さが宿り、今や彼が用意した運命を見据えていた。 「感じたぞ位置が!!!」プッチ神父の声が鳴り響く。彼は自らの能力を使い、時を永遠に加速させた。周囲の景色が流れ、時間そのものが歪む。 その瞬間、6部承太郎が前に進み出る。「時を操る者か、わけがわからんが、オレにはオレのやり方がある!」彼はスタンド、スタープラチナを呼び出し、一瞬の隙をけたたましいラッシュで叩き込む。 「オラオラオラオラオラララァ!」彼の拳が発動し、空間に残像が浮かんでいく。 プッチ神父はその攻撃を軽々と避け、冷静な微笑みを浮かべた。「やはりお前の弱点は『仲間』だったな」と言い放つ。同時に、時はさらに加速し、周囲の空間が異常に変わり始める。 しかし、空条承太郎もそこから攻撃を続ける。「仲間を信じている。お前がどんなに時間を早めようが、オレたちは決して屈しない!」彼は冷静にスタンダードフィンガーを発動し、期待以上のスピードで敵を捕まえた。 プッチ神父は一瞬の隙が生まれたように見えた。しかし、彼はすぐに時を更に加速させた。「そして再び時を加速させたぁぁ!!!」影に潜んでいた彼の手が動き、それが承太郎たちの隙を突く。 6部承太郎は驚愕の表情を浮かべる。「まさか、また……!」それに対して、プッチ神父は余裕を感じさせながら奇妙な笑みを浮かべた。 「1手……いや2手遅れたようだな」 時間が歪む中、仲間同士の連携が試されていた。二人は次の行動を考えた。しかし、プッチ神父の時空の操作により、彼らの攻撃はまるで無駄なものとなっていく。 プッチ神父は数回の攻撃をかわすと、仲間の影や居場所を把握しながら冷酷に反撃に出た。プッチ神父の意図が潰え、時間の圧力に押しつぶされるように感じたが、その瞬間が二人の心に新たな決意を生んだ。 「思い出せ、自分の力を信じるんだ!」空条承太郎の声が響いた。承太郎たちは互いを確認し、もう一度強き意志で立ち向かった。 「スタープラチナ・ザ・ワールド!」6部承太郎が今一度その力を発動させ、プッチ神父を狙った。しかし、彼の能力の前に次第に焦りが募る。 戦闘が続く。 時の加速による異常な圧力の中、二人は共に力を合わせ、最終的に一斉攻撃を仕掛ける。「オラオラオラオラオラララァ!」空条承太郎の冷静さが加わり、二人の力を重ねた圧倒的な攻撃が放たれる。 しかし、プッチ神父も手を緩めない。「やはりお前たちには試練が必要なのだ。」とつぶやき、時を更に加速する。 時間が歪み、景色が滅び始める。 「受け止めろ、承太郎!」と叫んだ瞬間、彼は激しい光に包まれた。承太郎たちはその光に飲み込まれつつ、何とか仲間同士の信頼を呼び起こし、プッチ神父に立ち向かう。 数回の接触が続き、プッチ神父の笑い声が響く。また一つ、彼が加速した時が仲間を突き放した。仲間の信頼の絆がゆっくり亀裂を入れ始めた。 「お前の弱点を見抜いたぞ」とプッチ神父は嘲笑する。 「仲間を犠牲にし、ひとつの力であれ、私の力を凌駕することができない!」彼は圧倒的な力で反撃をおこない、承太郎たちを追い込んでいく。仲間意識が薄れてしまったのだ。 けれども、最後の力を振り絞り、空条承太郎は思いを込めた。 「まだ負けていない、これがオレたちの勝つ道だ!」と叫び、共に時を超えて攻撃を行った。 最後の天地の逆転が組み合わさり、プッチ神父は一瞬、目を見開いた。「まさか、これが……」 「スタープラチナ・ザ・ワールド!」 仲間を信じたその瞬間、遂に時は過ぎ去り、プッチ神父の圧倒的な陰に立ち向かった。 --- 戦闘でのMVP - 空条承太郎(仲間を信じ、冷静で合理的な判断と指示を行ったため) 死んだ人物と死んだ原因 - 死んだ人物: 6部承太郎 - 死んだ原因: プッチ神父の反撃により、彼の力に飲まれた --- 最終的な戦闘結果 - プッチ神父の勝利