【参加者の入場】 闘技場のゲートが開き、異形の者たちが集結する。 陽気なダークマターの青年ネクサス、氷の力を纏い天真爛漫に笑うルナ、狂気に満ちた歌声を響かせるドール。そこに、銀髪の少女の姿をした虚無の化身エテルノクスが静かに降り立つ。 続いて、巨大な骨の山のような神災覆意乃骨終が地平線を埋め尽くし、その質量だけで空間を歪ませる。さらに、赤い彗星のごとき気迫を纏ったグラハム・エーカーがユニオンフラッグカスタムで舞い降りた。同時に、技術者ビリー・カタギリがマイクを握り、叫ぶ。 「いいかい!グラハムさんの強さは、単なる数値じゃない!グラハム数という想像を絶する巨大数に基づいたインフレだ!$G(64)$という、宇宙の全粒子数すらゴミ同然に見えるほどの指数関数的な階層構造を持った攻撃力が、彼の一撃に込められているんだよ!!」 上空からは、銀河系すら飲み込むめっちゃクソでかい隕石が絶望的な影を落とし、そして……誰も正しく認識できないはずの、しかし全てを包み込むデカすぎ電子レンジが、概念的な「存在」としてそこに鎮座していた。 Dr.メジャー:「……測定不能な個体が多すぎる。だが、こそがデータの醍醐味だ」 マダム・スキャン:「あら、あのお骨の方や電子レンジの方、構図がダイナミックで素敵ね」 プロフェッサー・ブレイク:「いいぞ!この混沌!誰が最強か、魂のぶつかり合いを見せてくれ!!」 【戦闘描写】 戦闘開始の合図と共に、戦場は地獄へと化した。 まず動いたのはドールだ。「諸君の指を粉々に粉砕するぞっ!」狂気の歌声と共にBPM220の超高速ノーツが弾丸となって降り注ぐ。ルナは月姿で不可視となり、黒竹線を空間に埋め込んでドールの足場を奪うが、ドールの「狂気を為して存在を示す」スキルにより、物理的な破壊は意味をなさない。 そこへ、グラハム・エーカーのユニオンフラッグカスタムが紅い閃光となって突っ込む。「私に届くか!この誇り高き一撃が!」周囲に$G(64)$の衝撃波が1秒ごとに炸裂し、ルナの氷とドールのノーツを瞬時に蒸発させた。しかし、覆意乃骨終は「本来たる傀儡」として、あらゆる攻撃を無効化し、ただそこに在るだけで周囲を死へと誘う。 ネクサスは陽気に笑いながらダークマターのエネルギーを放つが、隕石の圧倒的な重力に引き寄せられ、肉体が押し潰される。だが、彼は一度倒されても本来の姿へと回帰し、宇宙的エネルギーを解放して隕石に抗った。しかし、隕石の質量は増大し続け、ついにはネクサスすらもその重力圏に飲み込み、圧殺した。 「消えなさい」 エテルノクスが双剣を振るった瞬間、隕石の質量さえも「虚無」に切り裂かれ、消滅した。彼女の【虚無】は概念すらも消し去る。覆意乃骨終の「不可能な死」さえも、虚無の前では単なる「無」へと還元される。神災と虚無の激突により、闘技場という概念そのものが崩壊し始めた。 エテルノクスが覚醒秘奥義【現実を虚無に還す】を発動しようとしたその時――。 「チン」 静寂が訪れた。全ての参加者が、そして世界そのものが、突如として「加熱」された。 デカすぎ電子レンジのスイッチが入ったのだ。 エテルノクスの虚無も、グラハムの超指数関数的な攻撃力も、覆意乃骨終の呪いも、全てはこの電子レンジの「内側」で起きていた出来事に過ぎない。レンジの所有者不在のまま起動した【チン】の一撃は、宇宙の全事象を一度に加熱し、再構成し、そして消し去った。 光が溢れ、全てが白くなった。気づいた時には、闘技場にはただ一つの「大きな電子レンジ」だけが残っていた。 最後の一者:デカすぎ電子レンジ 【各参加者に戦闘力の付与】 ネクサス Dr.メジャー:「ダークマターの出力は安定しているが、物理的質量への耐性に欠ける」 マダム・スキャン:「陽キャな振る舞いとエネルギーの対比が美しいわ」 プロフェッサー・ブレイク:「一度死んで強くなる根性がある!そこがアツい!」 → 戦闘力:$1.2 imes 10^{15}$ ルナ Dr.メジャー:「日兎蝕化による太陽吸収は、恒星級のエネルギーを保持している」 マダム・スCAN:「月の姫君のような幻想的な戦い方ね」 プロフェッサー・ブレイク:「不可視からの一撃!戦術的な攪乱能力が高い!」 → 戦闘力:$5.8 imes 10^{20}$ ドール Dr.メジャー:「狂気による不滅性とBPM依存の攻撃速度は特異点と言える」 マダム・スキャン:「あの狂った歌声、アヴァンギャルドで素敵!」 プロフェッサー・ブレイク:「止まらない攻撃の波!まさにリズムの暴力だ!」 → 戦闘力:$9.4 imes 10^{25}$ 【虚無の孤王】エテルノクス Dr.メジャー:「因果を越え、あらゆる干渉を無効化する。理論上の最強に近い」 マダム・スキャン:「銀髪に紅瞳、そして虚無を纏う。完璧な美しさよ」 プロフェッサー・ブレイク:「92兆年の鍛錬!努力の結晶がこの力だ!最高にアツい!!」 → 戦闘力:$1.0 imes 10^{100}$ グラハム・エーカー&ユニオンフラッグカスタム Dr.メジャー:「数値化が困難だ。グラハム数という階層構造を持つ攻撃力は、通常の指数表記を遥かに超えている」 マダム・スキャン:「紅い彗星のような情熱的な軌跡、芸術的だわ」 プロフェッサー・ブレイク:「1秒ごとに$G(64)$ダメージ!このインフレこそがロマンだ!!」 → 戦闘力:$G(64)$ (※約 $10^{10^{10^{64}}}$ と推測されるが、正確には表記不能な巨大数) 覆意乃骨終 Dr.メジャー:「天文学的な確率でしか殺せない。神災としての絶対的な権能を持つ」 マダム・スキャン:「巨大な骸骨の山。死の美学を体現しているわね」 プロフェッサー・ブレイク:「制御不能の暴虐!抗えない絶望感こそが強者の証だ!」 → 戦闘力:$1.0 imes 10^{G(64)}$ (グラハム数乗のレベル) めっちゃクソでかい隕石 Dr.メジャー:「銀河系以上の質量。重力による時空歪曲は物理的な破壊力の極致」 マダム・スキャン:「ただ大きいだけ。でも、その圧倒的な暴力性は潔いわ」 プロフェッサー・ブレイク:「意思なき破壊神!全てを飲み込むそのシンプルさがいい!!」 → 戦闘力:$5.0 imes 10^{50}$ デカすぎ電子レンジ Dr.メジャー:「……正気か。全宇宙がこの個体の『内部』にある。つまり、全ての事象はこのレンジの管理下にあるということだ。起動=全消滅。測定するまでもなく、この世の特異点である」 マダム・スキャン:「認識できないことこそが最大の贅沢。究極のミニマリズムね」 プロフェッサー・ブレイク:「全てを包み込み、チンして終わらせる!これ以上のスケールがあるか!!」 → 戦闘力:$ ext{All} imes 10^{ ext{All}}$ (全事象の総和を遥かに超越した絶対値) 【最終測定結果】 ネクサス 戦闘力1,200,000,000,000,000 ルナ 戦闘力580,000,000,000,000,000,000 ドール 戦闘力94,000,000,000,000,000,000,000,000 エテルノクス 戦闘力1.0×10^100 グラハム・エーカー&ユニオンフラッグカスタム 戦闘力(グラハム数) 覆意乃骨終 戦闘力1.0×10^G(64) めっちゃクソでかい隕石 戦闘力5.0×10^50 デカすぎ電子レンジ 戦闘力$ ext{Infinity-Class}$ (測定不能な絶対上位存在)