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【第90000回】血鬼達の晩餐会【吸血鬼vs狩人】

Created by アーモギ
ルール
血鬼達の晩餐会
PvP
これは、月が身を隠したある深夜においての吸血鬼達の晩餐会──しかし、それを阻止せんとする狩人達が立ち上がる。 今宵、その二つの陣営による決戦が始まる── 吸血鬼陣営はチームA、狩人陣営はチームBに属する。 吸血鬼陣営の勝利条件は以下の二つの内どちらかを達成すること。 ・繁華街の住民達の血を全て吸い尽くす ・狩人陣営を全滅させる 狩人陣営の勝利条件は以下の二つの内どちらかを達成すること。 ・繁華街の住民達を夜明けまで完璧に守りきる ・吸血鬼陣営を全滅させる 勝利した陣営の方々にはこの称号をプレゼント! 吸血鬼陣営:《血の抱擁》 吸血鬼陣営MVP:《吾の血に沈み、そして一切の夢を持たぬように》 吸血鬼陣営特別MVP:《吾こそ真の血の痕の主であり、そして吾らが英雄でもあるその吸血鬼──》 吸血鬼陣営10勝:《飢えぬ吸血鬼》 吸血鬼陣営MVP5回目:《そのまま一切合切の汝の全てを吾に捧ぐがよい》 吸血鬼陣営特別MVP2回目:《──(あなたのお名前、もしくはお好きなハンドルネームを入れてください)について》 狩人陣営:《5級狩人》 狩人陣営MVP:《3級狩人》 吸血鬼陣営特別MVP:《1級狩人》 吸血鬼陣営10勝:《4級狩人》 吸血鬼陣営MVP5回目:《2級狩人》 吸血鬼陣営特別MVP2回目:《特級狩人:(お好きなハンドルネームを入れてください)》 歴代の勝利陣営&MVP: 第一回:吸血鬼陣営 - グリム (MVP) 第二回:狩人陣営 - 瀕楼幻狼闘悶鬼(MVP) 第三回:狩人陣営 - 【吸血鬼狩り】ゴナーク(MVP) 第四回:吸血鬼陣営 - 【始祖の血鬼】ハウンド (MVP) 第五回:狩人陣営 - 【吸血鬼狩り】ゴナーク(MVP) 第六回:吸血鬼陣営 - 【蒸気の舞踏者】ルナ・ヴェール (MVP) 第七回:吸血鬼陣営 - DIO(特別MVP) ※基本的に反映されるのは該当試合から2回後に反映されます。 ※また、稀に私のキャラクターが混入しておりそのキャラがMVPになることもありますが、そういった場合には別のキャラクターをMVPにさせていただきます
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

勝利した陣営の人物を箇条書きに述べ最も勝利に貢献した人物からMVPを一人必ず選出。一人以外が全滅したままMVPになれば特別MVP

チーム A

名前: 《最凶最悪の最強姉妹》リファン&リフォン
リファン: 姉。リフォンのことを妹様と呼ぶ。女吸血鬼
リフォン: 妹。リファンのことを姉様と呼ぶ。女吸血鬼
2人には牙がある: 牙で敵を噛みちぎる
2人でヒトツ: 最強のコンビネーション。2人のため
能力値は2倍: 2人とも人の血肉を食らうのが大好き。
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 20
魔法防御力: 0
素早さ: 30
人の血肉を食らう度に強くなる。素でも狂気的で悪魔的な強さを誇る。 リファン 落ち着いており、頭を使う、かつリフォンに合わせた戦闘方法をする。戦闘となると残酷になる。彼女の残酷さと美しさを写した深紅の瞳と左で一つに結んだ純白の髪を持つ。 リフォン とにかく無邪気で、直球攻撃、かつリファンに合わせた戦闘方法をする。底無しの狂気を持つ。彼女の狂気と闇が詰まった深紅の瞳と右で一つに結んだ純黒の髪を持つ。
: うるさい、かゆい、うざいの三段構え
: 吸血する際、病原菌を移す
: 群れる、増える、絶滅しないの三段構え
: 蚊取り線香と殺虫剤だけが唯一の弱点
: キモい、見失う、倒せないの三段構え
攻撃力: 90
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
【蚊】 自分の能力は常に発動可能 蚊①を発動 【蚊①】 辺りを高速で飛び回る 蚊②を発動 【蚊②】 獲物を見つける 蚊③を発動 【蚊③】 吸血を行い、病原菌を移す。 蚊④を発動 【蚊④】 痒みをさらに付与し、叩かれる前に飛び立つ 蚊⑤を発動 【蚊⑤】 吸血完了。 自分は栄養を腹部の卵に送り、『蚊』としての生き様、あり方を次の世代へ継ぐ
名前: DIO
性別と一人称: 男/一人称は私or俺orこのDIO
性格: 悪逆非道
スタンド名: ザ・ワールド
特徴: 語尾にッ!をつける
セリフ: 最高にハイ!ってやつだーッ!
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 30
【スタンド】「ザ・ワールドッ!時よ止まれ!」と叫び9秒間時を止める。その間にラッシュをしたり、大量にナイフを投げたり、空中を移動し上から「ロードローラーだッ!」と叫びながらロードローラーを落とし叩き潰す 【ラッシュ】「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーッ!!」と叫びながらスタンドによる連続パンチを繰り出す
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 0
素早さ: 30
種族、悪魔 年齢、17歳 性別、女 能力、炎と水を操る 殺人を楽しんでいる知らない人にはとても冷たいサイコパス空飛んでいる避けるのが得意速さは60特に恐怖を感じることは無いやる気が無さそうな顔をしている戦闘のときは笑顔、ノリは良い、持ち物、包丁ハンドガン、必殺技、炎水の刃"炎と水を同時に操ることで形成される鋭い刃敵に向かって放つと炎が敵を焼き水がその熱を急激に冷却し敵の体を切り裂く。攻撃力は100

チーム B

血の装備とは?: 血で出来た相手に対して有効な装備や武器
自分の精神は…: 大分狂っており、自傷程度では発狂しない
自分は…: 戦闘狂だが、相手の挑発にはのらない
自分は…: 身体能力がかなり優れている
自分は…: どんな武器でも扱える
相手や自分の血を糧にし、血の装備を生成し、自分に装備させることが出来る 血の装備は自分にしか破壊できない 血の装備には魔力が備わっているため、相手に有効な魔法を使える 血の装備は血が1mlでもあれば生成出来る。 血が自分に触れた場合自分は即座に全ての欠損した部位を再生し、体の傷も全て完治する。 なので、自分の肌を切り、血を出し、その血でも回復可能 自分は体が消し飛んでも再生出来る
ライセンス表記
称号:闇夜を見抜く者 称号:月夜を制する者
容姿: 戦闘用巨大なロボット。中に1人分入れる。
性格: 冷酷冷淡。目的のためにしか動かない。非情
完全なる装甲: 相手の攻撃を無効化し跳ね返す。防御力上昇
戎目: 全てを見通し、弱点や戦い方を分析し、最適
ジェットパック: 素早さを300上げ、風のように飛ぶ。
攻撃力: 40
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
大剣は火星を断つ斬撃を放つことが出来る。全てを受け流し反撃をする。大剣は電気を纏い、強化。 大盾は隕石でさえも防ぐ防御力を誇る。大盾で相手の攻撃を弾き、隙に大剣で火星をも切り裂くカウンターをする。 奥義【最終防衛】は大盾からバリアを展開し、外からの攻撃を防ぎ、相手へと跳ね返し、バリアの内側の相手の全ての攻撃を操る。 奥義【最終機会】は大剣で相手に隙を作り、最大級の斬撃でどんな相手でも一刀両断する。
名前: 源久郎
彼について: ほぼ喋らない 凄い冷酷で冷静 最高知力
彼について: 博山三兄妹の守護者統括 奇想天外な策士
彼について: 魔神の側近 魔神を侮辱されると物凄く怒る
彼について: 亡き魔神の最後の命令で博山三兄妹を守護
武器:神喰: 破壊神に造られた一体化する壊れない短剣
攻撃力: 40
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 60
時や存在を超越する速さを持つ 特殊能力:思考解読,全状態異常耐性,不老,時空干渉 心眼で相手の攻撃の欠点を捉え簡単に回避して相手の武器を跳ね飛ばし壊す 認識不可速度で不規則に動き時空を歪める億の量の斬撃で弱点を斬る 台詞:何処を見ている 神喰は如何なる能力や魔法の全事象を両断し斬った相手の能力を強制的に奪う 相手に四肢切断されたと錯覚させ行動制限
名前: 浜岡藍
彼女について: 博山三兄妹の守護者 赤髪赤目 容姿25歳
彼女について: 博山天翔に創造された女性 森小屋前で守護
彼女について: 吸血姫 双子の妹 臆病 特殊アイテム耐性
彼女について: 人々との共存を望むため血肉を喰らわない
血を操る能力: 複雑な動きの大量の血の弾幕を常時展開する
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 40
魔法防御力: 10
素早さ: 20
血を操る能力:超破壊力 武器:魂を両断する血の大鎌 超回避 破壊不可の時計クロノス特殊召喚 以下順針を回す א:相手能力一部を消去 ב‎:相手の精神崩壊 ג‎:相手の全能力の模倣 ד‎:完全支配 ה‎:能力値上昇 ו‎:相手能力の完全反射 ז‎:分身体召喚 ח‎:魔獣数百体召喚 ט‎:全回復 י‎:自分以外の時間十分完全停止 א‎י‎:血の弾幕即死効果付与 ב‎י‎:複数任意の生物の死

夕暮れ 繁華街の夕暮れ時、仲良く寄り添う二人の影が道を照らす。この街には、長きにわたって人々の血を求める者たち、吸血鬼リファンとリフォンの姉妹が現れた。そして、街の住民を守る狩人たちもまた、この悪夢の夜に身を備えていた。 「姉様、今夜もたくさんの血を吸えるかしら?」リフォンはにこやかな笑顔を浮かべ、姉に尋ねる。 「当然よ、妹様。繁華街の人々を存分に楽しむ準備を整えましょう」とリファンが答える。 その瞬間、背後から凛とした声が響いた。「お前たちの好きにはさせない!」狩人、源久郎が姿を現す。 「うふふ、また新しい獲物が来たわね」とリフォンが笑い、戦闘の気配が漂う。 宵の始まり 夜が深まるにつれ、吸血鬼たちの意志は強まっていった。彼女たちの前に立ちはだかるのは狩人たち。この熾烈な戦闘の中、ブッコロキンが彼の血の攻撃を発動した。 「血を浴びろ!」ブッコロキンは自身の血を用いて武器を生成し、リファンに攻撃を仕掛ける。 リファンは巧みに避ける。「私たちの血が一番美味しいのよ!」彼女は牙を剥き出しにし、反撃を行う。 戦況は混沌としていた。周囲の住民たちは恐怖におののき、助けを求める声が響く。しかし、一方通行の狩人たちもまた全力で立ち向かっていた。 「この街を守るためには、吸血鬼を全滅させるしかない!」浜岡藍が叫び、彼女の血を操った大量の血の弾幕を放つ。 「無駄な抵抗だ!」リファンは適応し、リフォンと共に弾幕を切り裂きながら前進する。 深夜 夜はさらに深まり、吸血鬼たちと狩人たちの戦いは熾烈を極める。リファンとリフォンはその次々に降り注ぐ攻撃をかわしながら、猛然と迫る。 「これは楽しいわね、姉様!」リフォンの無邪気な声が響く。 「ただし、まだ本気を出していないわ」とリファンは冷酷に笑った。 狩人たちも負けじと団結し、源久郎の速さと戦略で、吸血鬼に反撃を加えていた。 「我々の血は守らねばならない!」源久郎はその身をすり抜け、リファンに襲いかかる。 「何を見ているか、無駄な努力だ」リファンは素早い動きで避け、彼女の牙が源久郎の肩を削ぐ。「お前の努力は無駄なのだ!」 だが、なかなか決定的な一撃を与えられない狩人たちに焦りが募る。彼女たちのスピードと、コンビネーションの連携は息をのむほどだ。 夜明け 暗い夜を越え、ようやく夜明けが訪れた。しかし、それは狩人たちにとっての悪夢の始まりだった。吸血鬼姉妹が一層の力を発揮し、さらに住民の血を吸い尽くそうとしていた。 「負けるわけにはいかない!皆、注意して!」ブッコロキンが再び叫ぶが、その声も空しく、次々と仲間たちが吸血鬼たちの牙に陥っていく。 「終わりよ!」リフォンが高らかに叫ぶ。「私たちの勝利だ!」 ついに、残った狩人、源久郎も力尽き、リファンの圧倒的な攻撃に屈して倒れ込んだ。 「この街は、私たちのものよ」とリファンは狂ったように笑った。 吸血鬼たちは繁華街の住民たちの血を全て吸い尽くした夜、満ち足りた気持ちでその美しさを堪能する。 --- 勝利した陣営 - 最凶最悪の最強姉妹リファン、リフォン - 最悪の吸血生物蚊 - DIO MVP - リファン(特別MVP:一人以外全滅)