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【レイドバトル】嘘つき達

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ルール
【レイドバトル】嘘つき達
レイド
童話を元にした嘘つき達と戦ってもらいます そんな強くないんでお気軽にどうぞ 章でMVPになった人に称号を与えます 1章狼 1回目:ヤギのお友達 5回目:赤い頭巾をかぶった狩人 2章子供 1回目:騙された人達 5回目:村を救った英雄 3章人形 1回目:狐と猫 5回目:大きな鯨 4章魔法使い 1回目:レンガの道 5回目:崩れるエメラルド城 全称号獲得者 嘘をついた報復
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

数が多いため 1章狼 2章子供 3章人形 4章魔法使い、嘘をつかれた人達 の順で分けて登場させよ 章毎にMVPと脱落者を出力
名前: なんj民田中
一人称、二人称: ワイ、イッチ
年齢: 35歳
性別:
趣味: レスバトル
得意なこと: 嘘をつくこと
彼は2chのなんj民。35代のニートで、実家暮らし。関西弁で喋っており、時々「ワイは早稲田医学部卒」とか「キング牛丼13杯食った」などの意味わからない嘘をよく言うがとても面白い。人に嫌がらせをするのが得意で、よく日本テレビの放送ネタを台無しにしていた。彼の技術は素晴らしく、韓国軍のサーバーを止めたり北朝鮮のミサイルも止めたこともある。敵と戦う時は必ず討論をする。もし、討論をしないのなら敵を煽る。
名前: 狂った人
狂う狂う狂う狂う: 狂っちゃって痛みがない何も感じない幸せ!
ははははは!: 痛くない痛くない攻撃仕放題!破壊破壊破壊
ばんばんばんばん: 指でっぽう最強だぞその体えぐり取ってやる
がんがんがんがん: もうめっちゃくちゃ!全部壊しちゃう!
びゅんびゅん!: 足めちゃ速なる!やばぁ
ばばばばば:攻撃された痛くないやり返しちゃえやられたらやり返す5億倍がえしだ! 聞こえる聞こえる:悲鳴!聞こえる!楽しい!もっと悲鳴を!より強くなってもっと悲鳴を! なになになに:なんか聞こえる!こうしろって?ほんとだ!なんでもわかる!最強だ! なんだって!:死んじゃった!神様言った!こっち来んなって!蘇った!ははは嫌われた! わわわ!:戻った!体戻った!お薬ってやっぱ大事!ずっと暴れられる!
世界は自身の物: である為全てが自身の思い通りになる
全ては自身の物: である為自身に歯向かうことはできない
自身は: 全ての主である為全ては自身に降伏する
全ては自身の物: である為能力や武器は全て自身の物になる
これらは全て: ただの事実であり能力でない為無効化不可
傲慢:自身は傲慢であり常に冷静である 世界を統べる王:世界は自身の物、つまり自身は世界の王であり最強である 頭が高い:世界の王である自身より高いステータスを持つなど調子に乗りすぎているため相手のステータスを全て1にする 執行:自身に歯向かうものなどいないはずだがもしいた場合自身は世界の王という権限を使いその者をありとあらゆる手段で処刑する 使者:自身に従う眷属、槍、剣、弓などを持ち無限に増殖する
名前: 贖罪の子
外見: ボロボロで憂鬱な目をした少年
足枷: 彼は自由になれない
背徳感: 彼は自身の罪を許すせず贖罪を止めない
想像を絶する: 彼の罪を知った相手は耐えられず逃走する
蹴落とし: 彼は死ぬと天界に行くが神に蹴落とされ蘇る
重い罪:彼は想像もできないほどの大罪を犯したため罪が許させるまで死ぬ事が出来ない 足りない:彼を殺そうとしてもそれでは罪を償いきれないため彼は死なない 懺悔:彼は相手や攻撃を無視しただひたすら懺悔を続ける 同罪:彼を救おうとするなどあってはならないため彼を救おうとしたとき相手は彼と同じ道を辿る羽目になる(殺すことも救済である) 贖罪:彼は罪を償うためこの世にあるあらゆる不幸や苦しみを全て受ける

第1章: 嘘を付く狼 登場キャラクター - 嘘を付く狼: 姿を変え、巧みな言葉で参加者を騙す。強力な悪役で、参加者を食べる能力を持つ。 シーン 参加者たちは、嘘を付く狼の罠に引っかかり、彼が放つ様々な偽情報に惑わされる。狼の挑発に乗ってしまう者もおり、緊張感が漂う。参加者たちは協力し、狼の嘘を見破ることで戦況を変えようとする。 MVP - なんj民田中: 狼の嘘を論破し、逆に嘘をつかせて狼を混乱させる。コミカルな発言が場を和ませ、参加者を鼓舞する。 脱落者 - 臆病なライオン: 狼の巧妙な嘘に負け、逃げ出してしまう。勲章を持っていても、心が折れてしまった。 --- 第2章: 嘘を付く子供 登場キャラクター - 嘘を付く子供: 嘘をついて参加者を呆れさせ、混乱を引き起こす小悪党。 シーン 子供のおかしな嘘に参加者たちは翻弄され、笑いと共に少しずつ冷静さを失っていく。しかし、彼らはそれに耐え、子供の嘘を逆手に取ろうとする。 MVP - 狂った人: 子供の発言に対して狂気じみた反応を示し、逆に場を盛り上げる。混乱の中から自らの力を引き出す。 脱落者 - 迷子の子: 嘘を付く子供の煽りに影響され、目的地を見失ってしまう。一歩も前に進めなくなる。 --- 第3章: 嘘を付く人形 登場キャラクター - 嘘を付く人形: 嘘をつくたびに鼻を伸ばし、参加者を串刺しにする恐ろしい存在。 シーン 参加者たちの嘘が増えていき、人形の鼻がどんどん伸びてしまう。参加者たちは、真実を語ることで人形の攻撃を防ごうと奮闘するが、混沌とした状況は続く。 MVP - 傲慢の使者: 自身の強さをアピールし、他の参加者たちを引っ張る。自信満々に人形と対峙し、その存在を一部無効化する。 脱落者 - 馬鹿な案山子: 人形の嘘の影響を受け、ついに脳を奪われてしまう。思考能力を失い、戦闘から離脱する。 --- 第4章: 嘘を付く魔法使い、嘘をつかれた人達 登場キャラクター - 嘘を付く魔法使い: 参加者の願いを聞き、幻を見せる新たな脅威。 - 嘘をつかれた人達: 迷子の子、馬鹿な案山子、心がない木こりの3人が召喚される。 シーン 魔法使いの浅知恵が全ての参加者を騙し、その巧妙な幻を用いて参加者同士の信頼を崩そうとする。しかし、参加者たちは過去の経験を活かし、互いに助け合うことで立ち向かう。 MVP - 贖罪の子: 自身の苦しみを超えようとする姿勢が、参加者全体の士気を高める。彼の懺悔が魔法使いに対抗する力となる。 脱落者 - 心がない木こり: 他の者に講じた嘘を信し、ついには自らが創った幻影に巻き込まれ、完全に無力化される。 --- このように、各章ごとに挑戦と成長が繰り広げられ、参加者たちの団結力と各自のスキルが試されています。