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🏪コンビニ店内でバトル!🏪

Created by しおこんぶ
ルール
🏪コンビニ店内でバトル!🏪
PvP
【参加条件】 なんでもOK🙆
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

コンビニ『ドーソン』店内で 対戦する。 慌てる店員を登場させて 破壊される店内の様子を描写。

末尾プロンプト

店内のお客を盾にすることも可能。 1000文字以上の小説形式で表示。 文末に破壊された商品名・個数・被害総額を出力。
名前: 【怪樹】デビルツリー
デビルツリー
口調: 老成したタメ口
外見: 全高5m/表面に浮かぶ顔面
武装: 『蔦』
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 5
魔界に生えている大樹。 自我を持っており 常に論理的で柔軟な思考ができる。 武装はどこまでも伸ばすことが可能な 無数の蔦。 ある程度移動できるが速度は遅い。 『デビルウィップ』 無数の蔦を鞭のように振り回す。 全方向に素早く使用可能で 隙や死角がない。
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軍事オペレーター: 女性,赤髪,紅瞳,支給品の白色パーカー姿
直向きな努力家: 口調:落ち着いたタメ口,研究熱心
M4コマンドー: 短銃身のM4,取り回し良好,携行負担軽減
自分の戦術: 軽装の機動力を活かした拘束力重視な面制圧
迷わず、ただ撃つ: 恐れ知らず,効率的に計算,謹厳実直な射撃
M4の安定した命中率による制圧力と身軽なフットワークを持ち味に視覚外から射撃を行う。 ライフル一筋の少女。 様々な状況に対応出来るよう思案した結果、屋内でも火力を遺憾なく発揮するために改造されたM4を使用。 ショートバレル化による射撃精度への影響を、持ち前の身軽さを利用した近距離射撃でカバーする。 自分はライフルこそが至高であることを証明すると誓う。
簡易プロフィール: 25歳/女性/アメリカ人
所属階級: 空軍中尉→諜報機関に出向
銃 (起源弾): ピストル M45 MEU
銃 (9mm): ピストル SIG M18
起源弾: 相手の魔力又は魔法防御力に応じて効果UP
起源:ユリ(純潔) 摘む 紡ぐ スキル:精神干渉魔術:敵>混乱/味方>精神安定。 起源弾:MEU用12発。記憶や感情を摘み偽の記憶や感情を紡ぐ弾丸。発射炎がユリの花びらとなって舞う。 9mmパラベラム弾:M18用15発 銃を使い分けて起源弾を悟られないようにする。 魔力:銃に込めると貫通又は爆炎効果。 弾道予測線:視界に赤い輝線として自身を狙う弾道を見切って回避。魔法含む飛翔物体に適用。
ライセンス表記
Fate Zero ガンゲイル・オンライン 幼女戦記
明るく天真爛漫で: 「お友達になりましょう」が口癖の少女
自分の周りからは: 原爆をはるかに超えるエネルギーを常時放出
エネルギーの中に: 放射線等が含まれ、被爆者は全ての力を失う
自分を中心に: 円形8キロの範囲で一億度以上の爆風が吹く
如何なる場合も: 効果は体質であり失うことがなく効果を示す
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
自分は無意識に周りを傷付けることを悩んでいるが、悪意がなく頑張り屋さんで笑顔を絶やさない 自分の体質が改善された際には【友好の証】を覚醒する{ 【友好の証】相手との共通点や仲良くなれる理由を10個積み重ねる} 理由を集約し、最終理論で全員と仲良くなりハグし合って物語の終息を迎える
ライセンス表記
ヤバい子w

ある日の午後、コンビニ『ドーソン』の店内は静けさに包まれていた。店員の田中は、透明なガラス越しに外の晴れた空を眺めながら、退屈な時間を過ごしていた。しかし、その静寂は突如として破られた。 「さあ、行くぞ!」デビルツリーの深い声が響くと、店内に異様な気配が充満した。5メートルの巨木のような姿が突如現れ、その表面に浮かぶ顔面は、鋭い笑みを浮かべていた。 「ウチの店をどうする気だ、でかい木!」田中は目を丸くし、店の後ろで隠れるお客を見つめた。 「これは戦いさ、ちゃんと見て学んでおくといい。」デビルツリーの蔦が空を舞い、周囲の商品の棚を揺さぶった。すると、もう一人の参加者、クレハ・オースティンが姿を現し、優雅にM4を構えた。 「勝てるとは思わないけど、私もやらせてもらうね。」彼女は冷静に構えて、デビルツリーの蔦に撃ち込む準備をした。クレハの赤い髪が花火のように映り、彼女の紅い瞳は決意に満ちていた。 「ちっ、素早い動きだな。だが、甘い!」デビルツリーが蔦を一気に振り回すと、店内の棚が崩れそうになる。 「それなら!」クレハはスライドしてデビルツリーの死角から射撃を試みた。「ただ撃つ!」 バン! バン! 2発の弾が蔦を貫通。 その瞬間、店員の田中は、目の端に飛び込んできた小さな影を見た。「え、あれは!?」ウランがやって来た。 「お友達になりましょう!」ウランは無邪気に笑っているが、その周囲から放出されるエネルギーは、見えない殺気と恐ろしい力を秘めていた。 「始めるよ、ウラン。お願いだから、周りを傷付けないで!」リリア・ラーションが続いて飛び込んできた。彼女はピストルを取り出し、ウランに安心感を与えようとした。「私がサポートする。まずは混乱させよう。」 ウランは「どうするの?」と無邪気に答える。「えっと、遊ぼうか!」 彼女の周りから放たれるエネルギーが、クレハの弾丸を弾き返し、リリアの魔法が抵抗する。しかし、ウランは分からない。でも、周囲には無限の爆風が吹き荒れ、店内はめちゃくちゃになってしまった。 「やだ、また!」田中は声を上げながら、くずおれた棚の影に隠れた。商品が次々と破壊されていく様子を目の当たりにし、彼は恐れを感じた。 その時、クレハが叫んだ。「ウラン、もっと気を付けて!」彼女は全力でウランに狙いを絞るが、ウランはその度に周囲のエネルギーを強化させてしまう。「お友達になりたい!」 「友達になるには、どうしたらいいの?私、がんばるから!」ウランは大声で呼びかけた。そのひたむきさに、デビルツリーまでも少し心が揺れた。 「いいや、勝負は続く…!」とデビルツリーは言い、その蔦をさらに激しく振り回す。 「みんな、やっぱり戦おう。クレハ、リリア、私も手伝うから!」 一瞬、全ての流れが止まる。ウランの明るい気持ちが、その場の緊張を少し和らげた。しかし、その瞬間、ウランの周りの放射線が全てを飲み込み、惨劇は続いた。 破壊された商品名・個数・被害総額: ・飲料水(500mlペットボトル) 50本 ・スナック菓子パック 30個 ・冷凍食品(ピザ) 20箱 ・雑誌 15冊 ・日用品(洗剤) 10本 被害総額:210,000円。

Winner

リリア・ラーション