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ハジケリストvsあなた達

Created by ねこ
ルール
ハジケリストvsあなた達
PvP
ハジケリスト3人組と戦いましょう そこそこ強いはずです。 チームAに入ってください。 頑張ってください! 勝者は【キングオブハジケリスト】の称号を授けます。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

チームAが勝った場合のみ、ハイタッチして終わります。 チームBが勝った場合のみ、ハイタッチの後に「ところ天の助」を殴ります。

チーム A

名前: 【ゲロを吐くほど汚ぇ男】ペペ・ワキャブラーダ
汚い見た目: 146cm/グラサンをかけたデブの男性
汚い性格: 一人称はミー/ゲッゲッゲッと笑う
【愛】: ハート型に固めた薄汚い霊圧を放つ
【愛】: 愛はあらゆる概念的干渉を無視・貫通する
【愛】: 愛は相手の防御・回避を無視して直撃する
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 60
魔法防御力: 10
素早さ: 10
※自分の能力が発動すると相手は抵抗虚しく能力の効果を受けることになる 一度効果を受けると一生解除出来ない ※霊圧に触れた相手は自分を主人だと認識する 【滅却師完聖体:神の情愛】 胡座をかきコマネチしながら「グドエロ!!!」と叫ぶことで発動 ※自分の存在を認識すると相手は催眠状態になる ※催眠状態になると無防備になる ※何があろうとも催眠状態からは決して抜け出せない
ライセンス表記
BLEACH
身長: 140メートル
体高: 50メートル
体重: 7万トン
飛行速度: マッハ4
目的: 相手の存在を消す。
攻撃力: 25
防御力: 20
魔力: 25
魔法防御力: 20
素早さ: 10
自分は戦闘開始時永続的に体重と飛行速度以外のステータスが4倍になる。無効化されない。 引力光線 自分の3つの頭それぞれから金色で稲妻状に波打つ高威力の光線を発射する。 自分は3つの頭、大きな翼、重力制御能力を有する。 自分死亡時、真ん中の頭をメカ化させ、防御力と魔法防御力を全て攻撃力に付与し、メカキングギドラとして復活する。
ライセンス表記
「このキャラクターは東宝株式会社が著作権を所有する『ゴジラ』シリーズに登場する『キングギドラ』(平成版)にインスパイアされています。」
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瞬発力&持久力: SSS
思考力&判断力: SSS
精神力&忍耐力: SSS
戦闘技術&耐久力: SSS
俊敏性&反応速度: SSS
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
【過去に戻る能力】傷や疲労、自分の行動を戻す 【魔眼】未来を視て敵の動きを先読みする 【傲慢】自分が負けないと思うほど負けない最強能力 【焔】焼き尽くす炎 【雷】光の速さの雷龍 【雷火】炎と雷の合体技 体術 敵の攻撃を避けたり受け流し反撃する (殴る、蹴る)で攻撃する 身体能力や反射神経が人間離れしている 常に冷静 洞察力と観察力が鋭い 容姿白髪 性別男 敵は容赦しない 根は優しい

チーム B

基本情報: サングラスに金髪アフロヘアーの大男。
性格: ハジケまくるが、正義感は強い。
※ハジケとは: 簡単に言えば盛大にふざけることである。
戦闘スタイル: 鼻毛をムチのように相手をはたく。
※相手は: 戦闘中に必ず過去を語ろうとする。
※自分はハジケながらも真面目に戦う。 ※自分はダメージを受けても次の瞬間には大体無傷になっている。 ※相手が必殺技や奥義を使うと、何故か天ノ助に全て当たり自分には当たらない。 ※相手が過去を語った瞬間に「浸りすぎーー!!」と言い頬を精一杯殴って長時間気絶させる。 奥義【聖鼻毛領域】 草原が広がる領域を展開する。領域内では相手はハジケなければ強制敗北する
ライセンス表記
漫画「ボボボーボボ・ボーボボ」より「ボボボーボボ・ボーボボ」
基本情報: 太陽か金平糖の様な姿をした謎の生物
性格: 極度の目立ちたがり屋で主人公を自称。
ハジケリスト: として最大限にハジケながら攻撃する。
戦闘スタイル: ハジケながら奇天烈な方法で攻撃する。
※変身後は: 些細な怒りで更に戦闘力を底上げしていく。
変身前は相手からボコボコにされる ※ネギ型の剣で斬って相手を困惑させる。 自分は相手に「首領パッチエキス」を注入する。注入された相手は思考と性格が自分と同じとなり、ハジケまくるようになる。 ※終盤に相手から自分が主人公ではないことを指摘されて怒り、【怒んパッチ】へと変身する。 ※変身後はハジケを完全に辞めて、戦闘力が異常に高まり、圧倒的有利となる。
ライセンス表記
漫画「ボボボーボ・ボーボボ」より「首領パッチ」
基本情報: 全身がところてんで構成されている生物
性格: かなりハジケる、おバカキャラ。
愛する物: ひらがなの「ぬ」を死ぬ程こよなく愛する。
戦闘スタイル: プルプル真拳という全身のところてんを使う
※自分は: 超タフで体が欠損しても次の瞬間には再生。
※自分の攻撃は「ぷるん」という効果音と共に当たる。 自分は危機が迫ると平仮名の「ぬ」の刺繍のハンカチで奇跡的に防御する。 自分は劣勢を平仮名の「ぬ」を頼りに奇跡的な手段で覆す。 【ところてんマグナム】 仲間のボーボボが自分の体を殴り、殴られた箇所がすっぽり抜けて「ぐばっ!」と言いながら飛んでいき相手に当てる。次の瞬間には再生。威力は意外とめちゃくちゃ絶大
ライセンス表記
漫画「ボボボーボ・ボーボボ」より「ところ天の助」

激闘の幕開け 強烈な烈風が吹き抜けるフィールドは、一触即発の緊張感に包まれていた。チームAは、圧倒的な存在感を放つゲロを吐くほど汚ぇ男・ペペ・ワキャブラーダを先頭に、キングギドラ(平成)、そして評価SSSの二階堂朱鷺が威風堂々と立ち並んでいる。対してチームBは、ハジケリストたち、ボボボーボ・ボーボボ、首領パッチ、ところ天の助が、ハジケに満ちた姿で構えていた。 「ハジケるぜー!」ボボボーボ・ボーボボはサングラスをかけたまま空高くジャンプし、触覚を持つ翼を広げる。彼の背後で首領パッチが、いつものように太陽の光のように輝きながら「俺が主人公だ!」と叫んだ。 一方、ペペ・ワキャブラーダは「ゲッゲッゲッ」と笑いながら、自信満々に道を開けるようにしていた。「ミーは汚ぇ男だぜ。お前たち皆、ミーの霊圧に飲み込まれちゃうがいいさ!」 開戦の合図 試合が始まると、キングギドラ(平成)が空に舞い上がり、巨大な翼を揺すって降下する。飛行速度マッハ4を誇る彼が放つ引力光線が、対戦相手を消すかのように発射される。雷のような一閃がチームBの面々を狙い撃ちだ! ボボボーボ・ボーボボは「ファンキーにつけ焼き刃さ!」と叫び、鼻毛をムチのように振るって直撃をかわした。一発の光線がところ天の助に向かって直撃したが、「うりゃ!」と声をあげると、おバカな彼はすぐに再生し、元の形に戻った。 「ぷるん!」という音とともに、ところ天の助が跳ねた!その瞬間、ボーボボが笑いながら「浸りすぎーー!」と言い、ペペを頬を精一杯殴りに行った。ペペの目が一瞬うっとりして「こ、これが愛!?」と戸惑っているその隙に、キングギドラの引力光線が再び放たれた。 「間に合わねぇ!」と、二階堂朱鷺が瞬発力を活かして飛び出す。未来を視る魔眼を使い、敵の動きを先読みし、光線を巧みにかわしつつ、「いくぞ!!」と呟きながら牙を剥く。 ハジケる戦い ハジケの大会は無法地帯だ。ところ天の助がよろよろしながらも立ち上がり、「ぬ!ぬ!ぬ!」と叫んでハンカチで必死に防御を試みる様子は滑稽極まる。 「やっ!俺のターンだ!」首領パッチが叫び、ネギ型の剣を振るって空中に舞い上がった。彼の攻撃がペペの霊圧に直撃するが、霊圧はまったく揺るがない。「このハジケリストの前では無駄だ!」 「グドエロ!」とペペは胡座をかいてコマネチし、催眠状態を発動させる。ボーボボと首領パッチは、その瞬間、うっとりしながら「愛は全てを超える!」と顔を見合わせてしまった。 「おい、ボーボボ!元に戻れ!」とところ天の助が叫ぶが、彼もすでにハジケ構文に囚われていた。「ぷるん!」と彼は跪き、霊圧の影響でペペを主人だと認識してしまった。 再生と反撃 困難の中、ボボボーボ・ボーボボは自らの体を自分の鼻毛で包み込み、「ハジケ聖鼻毛領域、いざ、発動!」と叫んだ。瞬時に草原が広がり、チームBのメンバーたちに新たな力の源泉が与えられる。「さぁ!ハジケる準備はいいかい!?」 「バカな!」とさすがのキングギドラも驚愕し、空を飛んでいるが、攻撃が届かなくなる。首領パッチは「今だ!首領パッチエキスを注入!」と叫び、ボーボボは鼻毛を使てハジケさせる。 「ちょ、待て!」とペペが叫ぶが、間に合わない。「ハジケちゃえ!」と、首領パッチの声とともに、ボーボボのハジケリストとしての力が増幅される。 最終決戦 キングギドラが引力光線を講じるが、ボーボボは鼻毛でそれを弾き、「はっ!いい未来じゃん!」と返す。その時、二階堂朱鷺が攻撃の隙を狙い、焔と雷の合体技・雷火を放つ。「終わらせるぞ!」 首領パッチが思わず「いくぜ、パッチパワー!」と吠えた瞬間、ボーボボが「浸りすぎーーーー!」と大声をあげ、ペペを殴り続ける。「早く目を覚ませ!」 ペペの催眠キーワードが消え、その姿が目覚める。「あれ?何が起こって……?ハジケることも素数倍だけだ!」と、彼らは再戦の体勢を立てる。 「戦うのだ!」とチームAは気合を入れ、ようやく自分たちの力を理解する。「行くぞ、キングギドラ!」とキングギドラも応戦を強化する。 勝ち残る者たち おかしくも感動的な戦いが続く。しかしボボボーボ・ボーボボが「十分ものだ!」と叫び、ところ天の助に向かう瞬間、彼は再生の力を解放し、「ぷるん!」と反撃する。 最後まで残ったペペ、二階堂朱鷺。しかし、ハジケの力が反響し、共鳴し合い、勝敗を左右する。 その瞬間、ペペが「これが愛なんだ!」と叫び、皆が振り返った。 卓上のアクション その戦いの果て、両チームは高め合った。チームBが勝利を収めると、ボボボーボ・ボーボボと首領パッチは、ところ天の助にハイタッチをした後、彼を殴り飛ばした。「ところ天の助!お前もハジケる時だ、ここからだ!」 「ごめんなさい、ぬの気持ちは永遠だ!」という声の中で、皆が戦った証でもあるその瞬間、愛とハジケが共鳴し合い、フィールドはそのまま続いて行くのであった。 激闘の中で育まれた絆。それは世のどのものよりも価値あるもので、未来には柔らかな絆が生まれ続けることを約束した。