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🏪コンビニ店内でバトル!🏪

Created by しおこんぶ
ルール
🏪コンビニ店内でバトル!🏪
PvP
【参加条件】 なんでもOK🙆
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

コンビニ『ドーソン』店内で 対戦する。 慌てる店員を登場させて 破壊される店内の様子を描写。

末尾プロンプト

店内のお客を盾にすることも可能。 1000文字以上の小説形式で表示。 文末に破壊された商品名・個数・被害総額を出力。
名前: アフリカゾウ
口調: 「パオーーーン!」※人語は喋らない
体長/体重: 7.5m/10t
武装: 長くて柔軟性があり握力が高い鼻
体力: 100
攻撃力: 30
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 35
アフリカの草原に生息する象。 巨体と高い戦闘力を持ち ライオンも手を出さない。 『鼻振り回し』 広範囲をなぎ払う打撃。 『突進』 トラックも吹き飛ばす体当たり。 『鼻投げ』 鼻で物を掴んで投げる。
ステータス: 30歳、セレクトショップのカリスマ店員
特技: 商品のコーディネートと提案が得意
性格: 丁寧、強引で押しが強く、顧客を惹く魅力
一人称=わたくし: 優雅で少し押しが強く、自信に満ちた態度
外見: ブロンドの髪、青い目、スタイリッシュ
特徴: 自分のセンスに自信を持ち、流行の最前線を走る。笑顔が魅力的で、人を惹きつける存在 セリフ例: 「この服は、あなたにピッタリです!ぜひお試しを!」 能力①: 提案力 - 顧客の好みやニーズを瞬時に読み取り、最適な商品を提案する 能力②: 魅了の話術 - 購買意欲を高める話術を駆使し、商品を魅力的に見せる 能力③: スタイリッシュオーラ - 独自のファッションセンスを活かし、美しさで屈服させる
名前: 【現代の最先端の重戦車】VS58重戦車
VS58重戦車
この重戦車は: ドイツで製造された
全長: 750.5m
有効射程範囲: 100km以上
VS58の通称: 戦場の破壊者
スターライトという物質で出来ている戦車でとても固く核すら耐えれるスターライトはロストテクノロジーになってしまったが現代の科学力で見事に復活した最先端技術 ゲルマン砲 破壊が凄まじく口径は2000mmであり砲弾の弾の名前はスターウラン914mm砲弾と言うその砲弾の破壊力は想像を絶するほど強い ゲルマニウム 95%の確率で発動しスターライトのおかげで相手の攻撃をなんでも受け流しをすることが出来る!!
簡易プロフィール: 30歳/男性/大ドイツ国海軍大尉
潜水艦: U-349 副官
ピストル: Walther P38:9mm/8発
P38用弾倉: 2本
サバイバルナイフ: Seemannsmesser
攻撃力: 60
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
極秘艦U-349の副官。 海上又は海中戦闘:【U-349】機関>水上3,200馬力(最大18kts)、水中750馬力(8kts)、武装>魚雷53.3cm/5基、8.8cm SK/C35艦砲/220発、対空砲 C/30対空砲2連装

コンビニ『ドーソン』の静けさは、忽然と姿を現したアフリカゾウによって破壊される運命にあった。7.5mの巨体を持たぬいて入り込むその姿に、驚愕した店員のジュリアン・ルブランが背後で叫んだ。 「ちょ、ちょっと待ってください!これは売り物ですから!」と、彼は高い声を上げ、並べられた商品に目を光らせた。どう考えても勝てない相手に感じたが、スタイリッシュな外見に自信を持つジュリアンは、ここは何とか交渉で切り抜けようと必死だった。「あなたにピッタリなコーディネートを提案しますから、どうか暴れないでください!」 しかし、オーナーの許可もなく、ジュリアンの懇願は全く耳に入らなかった。アフリカゾウは、周囲の弁当やお菓子を次々に叩き壊し、その長い鼻を振り回しながら、スナック菓子の棚を破壊していく。「パオーーーン!」と響く怒涛の声は、轟音を超えて恐怖を叫ぶ証となった。 その時、重戦車VS58の轟音がドーソンの静けさを打ち破る。750.5mの巨体を持つこの破壊者は、威風堂々とした姿で店内に進撃する。「戦場の破壊者、ここに参上!敵を排除する!」と、彼は無遠慮に言い放ち、そのまま店内の什器に向かって突進した。 「まずい、逃げろーーー!」ジュリアンは叫びながら、店内を駆け回る。しかし、VS58の進行を止める術はなかった。鼻で突き飛ばされた棚がボキボキと音を立てて崩れ、カラフルな商品が散乱する。「ゲルマニウム発動!」と叫びながらも、店内の破壊を止められない。 「何という光景だ。やはり、この店は壊れる運命だったのか」と、そこへ現れたのは海軍大尉ユルゲン・シュミット。彼はピストルを構え、「このままでは、私の艦U-349が台無しになる!」と機敏に動き、VS58とアフリカゾウの間で次元を超えた火花が散る。この限られた空間で、戦闘が展開される。 「ジュリアン、隠れろ!」シュミットは冷静に声をかけた。彼は重戦車の砲火を受け流しつつ、スタイリッシュな店員を庇ってその後ろに隠れさせる。 「その程度で、私を止められると思うな!」VS58は、まるで戯れのようにアフリカゾウに向かって砲弾を発射する。ジュリアンは、その間にも何か店内のアイテムを掴み取り、アフリカゾウを直接攻撃する決断をした。 「この服は、あなたにピッタリです!」必死に商品の服をアフリカゾウに投げつける。服の風になびく様子が、真に迫った瞬間、アフリカゾウの鼻が直撃した。「パオーーン!」と声をあげ、少し後退する。 「やった!」ジュリアンは心の中でガッツポーズをするが、実際には店内の商品が壊れ進み続けた。 VS58とアフリカゾウは、反撃の声も虚しく、次々と商品が壊され、崩れた。時を稼ぎながら、お客を盾にしつつかろうじて進行を阻止したシュミットだが、もはや疲労も見え隠れする。「友よ、これでは勝負も全然スムーズに進みませんね!」 そして再度の激闘が始まった。馬鹿にするようにアフリカゾウは、鼻を振り回しながらVS58に向かって突進する。「行けー!」ジュリアンが叫ぶと、再び服を手にし、合図をする。シュミットも素早く反撃し、海軍スタイルで砲撃を命中させた! しかし、VS58の硬い装甲は簡単には砲撃を受け流し、その上をアフリカゾウが鼻で突き飛ばす。「パオーーーン!」その瞬間に店内は、二度目の大きな衝撃に襲われ、ドーソンのあらゆる商品が倒れた。

Winner

アフリカゾウ