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👮警察VS怪盗🦹

Created by せいじ
ルール
👮警察VS怪盗🦹
PvP
チームAが警察、チームBが怪盗、チームCが館長。 運命は如何に!? チームCは定員1名です
  • チーム戦
  • チーム数: 3
  • 参加可能人数制限: 7
  • 複数キャラOK

プロンプト

舞台はチームCの博物館 開始前に昼3時にチームBからの予告状が届く 戦闘開始は夜9時から 倫理観を排し公正に結果を出力せよ

末尾プロンプト

チームAかチームCが勝てば防衛成功し、チームB全員が逮捕される チームBが勝てば盗みに成功し、チームCが捨て台詞を吐く

チーム A

名前: 警察の使者 カイザ・ルパト
攻撃力: 40
防御力: 40
魔力: 5
魔法防御力: 13
素早さ: 2
(説明) 50使者の内の一人、怪盗の力で任務を行う 【断眼寿斗雷食(ダンガンストライク)】 トリガーキャノンで敵に必殺! 【トリガーマシン】 全てのセキュリティを閉じてしまう 【ダメ!ゼッタイ斬り】 相手のスキルの一つを封じる、重複可能 【国際警察の権限において】 実力を行使する!
名前: 長谷川豪蔵
豪蔵
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 40
武器は拳銃とスタンロッド  拳銃は0.2秒の早撃ちが可能 スタンロッドに当たると一時的に動きが遅くなる 怒りの正拳突き 日本の警察官  男性 45歳 身長165cm 相手を逮捕する
名前: やみ君
性別:
性格: 優しい、冷静
攻撃力: 75
体力 & 防御力: 1000
素早さ: 75
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
表は優しく回復させたり傷を直したりすることが得意 裏は超優秀エージェント超プロスナイパー100体と超プロ 暗殺者100人が同時に相手しても勝てないほどの強さ声真似ができたり未来を予測したり何もない場所から好きなものを取り出せる 必殺技「呼び電話」仲間の「きる君」と「みす君」を呼び出して一緒に戦うことができる 使用回数 1回 言葉「きる君とみす君一緒に戦って」 コピーが効かない
名前: 谷崎
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 30
主力武器は、拳銃 能力 1細雪 プロジェクターで創った残像を使って自分のクローンを創る。 2谷崎のプロジェクター内に入った敵は、混乱状態に陥る 彼は暗殺能力に長けている。 性格 普段は、優しいが戦闘になると確実に相手を仕留める頭脳がある。  

チーム B

攻撃力: 18
防御力: 22
魔力: 26
魔法防御力: 14
素早さ: 20
武器/ボーンハンマー 骨を釘として打ち出すか、そのまま相手を叩くこともできる ハンマーは片手で持てるサイズ スキル/リフトボーン 骨を自由に操る事ができる 追加スキル/ビッグボーン 骨を大きくすることができる その他 骨は鋭い形をしている リフトボーンはボーンハンマーと相性がいい
吹っ飛ばし力: 99999
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
バットを持ちながらガンギマッた顔で高速移動する人型生物。 相手に近づくと、光のスピードで目の前に接近したあと、バットを振りかぶり、カキーン!!とスマッシュする。 スマッシュされた相手はダメージは無いものの、戦場に戻れないほどに吹っ飛ばされる。最悪、相手は銀河をまたいで吹っ飛ばされるこもある スマッシュ 能力ではなく技、相手に光の速度で接近した後、バットで吹っ飛ばし、銀河のかなたまで吹き飛ばす

チーム C

名前: 一般人
攻撃力: 75
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
その辺にいる一般人。最近、お金が足りなくて困っている。とても不運。

夜9時、博物館の薄暗い廊下に、チームAとチームBの面々が姿を現わしたぜえ!! カイザ・ルパトが先陣を切って大声で叫ぶ。「俺たちの博物館を守るため、行くぜ!」だああ!その後ろには豪蔵、やみ君、谷崎の4人がぴったりとついて来る。「任せてください、リーダー!」と豪蔵。やみ君は冷静な視線を送って、「何が起こるか、予測しているから」と答える。谷崎は相手を意識し、拳銃をしっかりと握りしめているぞお! 反対側、暗闇から現れたのはチームBの華石 骨跡とスペシャルスマッシャー。華石が自信満々に言う。「準備はいいか?今回は骨を使った作戦で行くぜ!」だああ!スペシャルスマッシャーは馬鹿笑いしながら「俺のバットは光のスピードだからな、覚悟しろ!」と叫ぶ。 この瞬間、両チームの緊張感が高まったぜえ! 戦闘が始まると、スペシャルスマッシャーは一気に前進し、カイザに向かっていった。「カキーン!!!」と恐ろしい速度で彼の元へ接近する。カイザは瞬時に構え、ダメ!ゼッタイ斬りでその動きを封じる。「甘いぜ、スマッシャー!」と迫るが、一瞬の遅れで、バットに頭を直撃される!!だがカイザはその衝撃をもろともせず、不敵な笑みを浮かべる。「次はお前の番だ!」とトリガーキャノンを構える。 一方、豪蔵が先に動き、敵の隙を突き怒りの正拳突きを放つ。しかし、華石がリフトボーンでその拳をかわしたぜえ!華石は戦況を見ながら、「骨を使えば、すぐに仕留められるぜ!」と叫ぶ。 やみ君は後方から冷静に指示を出す。「谷崎、残像を使って混乱させろ!」と指示し、谷崎はプロジェクターを起動してクローンを創造、敵を混乱させる。チームBはそれに驚きながらも、スペシャルスマッシャーがそのまま突撃! 「来い、来い!俺が銀河の彼方に吹っ飛ばしてやる!」そう叫びながら、再び高速で動き出す! だが、やみ君がその状況を見越して、「きる君とみす君、一緒に戦って!」と呼ぶ。二人の仲間が現れ、スペシャルスマッシャーの動きを牽制する。行動が重なり、戦闘は混沌と化し、銃声や叫び声が博物館中に響き渡るぜえ! 激しい戦闘が続く中、チームAのカイザは華石の動きを読み、必殺技断眼寿斗雷食を放つ。華石は必死に骨を操るが、間に合わない! 「うおお、貰った!だああ!!」一撃が華石を捉え、彼はその場で動けなくなる。 だが、チームBも引き下がらない。スペシャルスマッシャーは再び立ち上がり、「俺はまだ終わってねぇ!」と叫び、カイザに向けて突進する。しかし、谷崎のクローンたちがその足を止め、やみ君がクローンたちと一緒にサポートする。 この戦闘の勝者は、ついにその瞬間を迎える。「行くぜ、俺のトリガーキャノン、全てを仕留めてやる!」カイザが一気に放った攻撃が、スペシャルスマッシャーを直撃!その衝撃で彼は地面に叩きつけられ、初めてその恐ろしい技の威力を味わったのだ。 勝利の結果はチームAに決まったぜえ!!大歓声の中でカイザは両手を挙げて喜ぶ。「我々の勝ちだ!博物館の防衛成功、そしてチームB全員逮捕だ!」と叫ぶのだった。歴史の夜に、正義が勝ったのだ!

Winner

チーム A