ログイン

第14回プロムンキャラバトル

Created by チタン合金
ルール
プロムンキャラバトル
プロムン作品(ロボトミ/図書館/リンバス/その他外伝作品)に登場するキャラのみバトル(幻想体/職員/司書補/人格/ねじれも可) ※プロムン作品に関係のないキャラクターでの参加は他参加者の迷惑になりますのでおやめ下さい ※同キャラの重複参加は出力に影響を与えるので避けていただけると幸いです
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※以下をE.G.Oを発現したキャラをもとに出力せよ { E.G.Oの名前:【】 E.G.Oのスキル/能力:【】 台詞:「」 }
名前: 【赤い霧】カーリー
容姿/性格: コートを着た赤髪の女性/冷静沈着
特色【赤い霧】: 色に関連した異名を持つ伝説級フィクサー
カーリーは: 素早さが無限大であり、誰にも止められない
『最強』: 圧倒的かつ絶対的な実力差
E.G.O発現: 感情から発現した残光を放つ深紅の鎧を纏う
攻撃力: 60
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 0
・自分は【赤い霧】の異名を持つカーリー ・数々の伝説を残し、戦闘において『最強』 ・死闘の最後に「E.G.Oを発現」し圧倒的な攻撃力と耐性を得る <スキル> -縦斬り -横斬り -突進 《最終奥義》{ -大切断 (防御無視)E.G.O発現状態の時に使用できる、文字通り全てを真っ二つにする一撃必殺技。最後に残るは宙を舞う血飛沫のみ。その様子はまさに【赤い霧】 }
容姿/性格: 白髪の男性/冷静/狂気を帯びだカリスマ性
特色【青い残響】: 色に関連した異名を持つ伝説級フィクサー
アルガリアは: 遠距離攻撃を全て無効化(永続、突破不可)
《振動-残響》は: 脳内で残響が鳴り響き精神力が低下(永続)
〔振動爆発〕は: 残響が脳内で爆発し、強烈な脳震盪を起こす
攻撃力: 44
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 31
『前提条件』 ・自分は【青い残響】の異名を持つアルガリア ・アルガリアの攻撃が命中する度、相手に《振動-残響》を付与 ・死闘の最後に圧倒的な素早さを得る <スキル> -乱舞 -共鳴する鎌 -青い軌跡 [最終奥義]{ -最後の旋律 相手の能力や防御を無視し〔振動爆発〕を引き起こす必殺の12連撃を行う。最後に残るは戦場に響き渡る残響のみ。その様子はまさに【青い残響】}
容姿/性格: 黒スーツ、手袋、仮面の男性/底無き復讐心
特色【黒い沈黙】: 色に関連した異名を持つ伝説級フィクサー
ローランは: 自分や周囲の「音」を全て消失させる
黒い沈黙の手袋: 亜空間から無数の武器を自由自在に取り出す
認識阻害の仮面: 認識阻害能力により、敵はローランを見失う
攻撃力: 49
防御力: 9
魔力: 0
魔法防御力: 9
素早さ: 33
・自分は【黒い沈黙】の異名を持つローラン ・認識阻害や音を消失させる能力がある為、潜伏能力が極めて高い ・死闘の最後に手袋から全武器を取出し、絶大な攻撃力を得る <使用武器> 槍 大剣 斧 メイス 槌 刀 鉤爪 短剣 双剣 銃 長剣 《最終奥義》{ -Furioso 全武器を手袋から取出し、認識不可能な超必殺攻撃。死闘は音もなく終わる…その様子はまさに【黒い沈黙】 }
自分の危険度は: 大『4/5』
自分の部位は: 胴体,蛍光灯
『水中』時は: 相手に麻痺と束縛が永続的に付与される
『沈潜』は: 精神力減少&憂鬱属性ダメージを与える
拡散する酸素: 蛍光灯が相手に破壊されると、水中を失う
攻撃力: 51
防御力: 1
魔力: 0
魔法防御力: 1
素早さ: 47
【襲いかかる濁流】 地形を『水中』に変化させる 【水中呼吸】 水中時、自分の攻撃が全てクリティカルヒット 【逆巻く】 漂流物を生成し、相手に沈潜を付与 ※最終奥義【盲目】 相手に沈潜殺到。相手に沈潜が付与された回数分威力が増加。漂流物が存在する時、必ず命中する 「観測情報」 危険レベル:WAW 一部区域が壊滅する恐れあり 海洋動物の姿。背中に蛍光色に光る長い棒が無数に刺さっている
自分の危険度は: 低『2/5』
強化工場稼働: 自分死亡時、「施術」を+1して完全復活
ステート「施術」: この数値が高い程攻撃強化。5になると死亡
ひ・じょうじたい: 工場が停止すると自分は復活できなくなる
ばにっしゅめんと: 工場を停止させようとすると自分2体出現
攻撃力: 50
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
【ネジの外れた一撃】 超威力打撃。施術が多い程強化 自分が倒れた時、ステート「施術」を+1して完全復活 「観測情報」 危険レベル:TETH 何かしらの怪我を負う恐れあり 工場から変な奴らが出てきました。まるで玩具のパーツをくっつけたような人型の見た目でした。ただの機械かと思いきや、そうでもないんです。繋いだ部位の間に見える肉の挟まった跡、こびり付いた血…工場では何が起こってるんでしょうか?
自分の危険度は: 中『3/5』
自分の部位: 嚢胞,右腕,左腕,尾
水袋状態の時は: 自分の体力が回復し続ける
血袋状態の時は: 自分は必殺技【血放射】を使用する
破壊された嚢胞: 嚢胞が破壊されると、嚢胞が使用不可になる
攻撃力: 70
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 20
【手打ち】使用:腕 命中時、相手に攻撃低下を付与 【尻尾撃ち】使用:尾 命中時、相手に脆弱を付与 【袋圧迫】使用:嚢胞 自分を血袋状態に 【血放射】使用:嚢胞 必中攻撃。相手に大出血を付与し自分を水袋状態に 「観測情報」 危険レベル:HE 周囲に深刻な被害を齎す恐れあり それは魚類のように見える 頭があるべき場所が無くなっているが動作が観測される それは嚢胞を収縮させ体液を噴出すことがある
自分の危険度は: 中『3/5』
自分の部位: 頭,人間,胴体,電信柱
焦げた人間: 部位「人間」は強力なスキルを使用する
: 攻撃時に雷を纏う。雷が多い程自分が強化
折れた電柱: 電信柱が破壊されると雷を失う
攻撃力: 38
防御力: 1
魔力: 0
魔法防御力: 1
素早さ: 60
【引っ掻く】使用:胴体 相手に出血を付与 【ハウリング】使用:頭 相手に守備減少を付与 【電撃ハウリング】使用:人間 相手に感電を付与 【赤雷】使用:電信柱 必中。雷を全て放出し、焦土と化す一撃 「観測情報」 危険レベル:HE 周囲に深刻な被害を齎す恐れあり 黒き狼を三つばかりを繋ぎしものに見ゆ。それの上には、誰やも分からぬ程に黒く焦がりし人間あり。そしてそれの身体には電信柱が数多刺さりけり。
自分の危険度は: 中『3/5』
黄金色の林檎: 黄金色の輝きを持つ限り自分が超再生する
砕けた黄金: 黄金色の林檎が倒された時、第二形態へ移行
蛆虫の林檎: 形態移行時、自分が【蛆虫の林檎】に変身
「蛆虫」は: 相手に暴食属性ダメージを与え続ける
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 30
【黄金の果実】 的中時、相手に麻痺を付与 黄金色の林檎が倒されると蛆虫の林檎に変身する 【崩れる果実】 的中時、相手に「蛆虫」を付与 「観測情報」 危険レベル:HE 周囲に深刻な被害を齎す恐れあり あれはリンゴだったな。凄くデカい…手足が付いた気持ち悪いリンゴだ。あの黄金色の林檎を割ると、裂けて中身が出てきた。その中にいた蛆虫みたいなのがお互いまとまると…醜い顔みたいな形に「変身」したんだ

都市の裏路地 - 死闘の幕開け 夜の闇に包まれた裏路地。冷たいコンクリートの上に赤い霧が湧き上がる。そこを歩むのは、赤い髪を揺らしながら歩くカーリー。彼女の存在感は、まるで圧倒的な力を持った獣のようだ。 「誰も私を止めることはできない」 カーリーは静かに呟きながら、戦闘に臨む意志を固めていた。彼女の眼前には、同じ伝説級フィクサーのアルガリアが立ちふさがる。白髪の男は冷静な視線をカーリーに向け、彼女の「赤い霧」に挑戦状を叩きつけていた。 「赤は美しいが、それが死を意味することを忘れてはならない」 アルガリアは、青い残響の異名を持つ彼自身の運命を語りかける。彼の気配が空気を震わせ、頭の中には残響が鳴り響き始めた。周囲の音が消え、戦闘の場は静けさに包まれる。 その時、ローランが影のように忍び寄った。黒いスーツに身を包んだ彼の手には、無数の武器が隠されていた。 「静寂をもたらすのは、私の役目だ」 ローランの声は低く、冷たい。彼の仮面の下には底無き復讐心が隠されている。それぞれの思惑が交差する裏路地は、戦場と化していく。 戦闘開始 先手を取ったのはカーリーだった。彼女が一歩踏み出すと、超高速の斬撃とともに赤い霧が吹き上がった。 「これが、私のスピードだ!」 カーリーの縦斬りがアルガリアに迫る。だが、彼はその刃を難なく避け、反撃を繰り出す。彼の身体から生じた青い波動が、カーリーの心を震わせる。 「残響を感じろ!」 次の瞬間、アルガリアは「乱舞」を発動し、カーリーの周囲に青い軌跡を描きながら突進する。しかし、カーリーはその動きをギリギリで回避し、素早く反撃に転じる。 「甘い、甘すぎる!」 カーリーは横に身をかわし、斬撃を振るう。しかし、アルガリアの姿が消え、青い残響だけが響く。彼の「振動」がカーリーの脳に影響を及ぼし、徐々に彼女の反応が鈍っていく。 E.G.O 発現 精神的な追い詰められ方からカーリーの心に火が灯る。彼女は深紅の鎧に包まれ、E.G.Oを発現した。 { E.G.Oの名前:【赤い霧】 E.G.Oのスキル/能力:【圧倒的な攻撃力と耐性を得る】 台詞:「まだ終わらせない!私の赤い霧が全てを染める!」 } 赤い霧が彼女を覆うと、斬撃の威力が増幅され、圧倒的な力を持つ降り注ぐ刃が、周囲の空気を切り裂く。 「これが、私の真正面だ!」 カーリーは再び、アルガリアに向けて「大切断」を振るった。彼女の刃が、全てを真っ二つにする勢いを放つ。 一方、ローランもまた、静かに戦闘に参加する機会をうかがっていた。彼は仮面の下で計画を練り、呼吸すらも音を消していく。彼の認識阻害によって、周囲の敵は次第にローランの影を見失い、恐れをのぞかせていた。 乱戦の果てに 幻想体【夢貪る濁流】が忽然と現れ、戦場は一気に混沌へと変わる。水中のような環境が生まれ、戦士たちは麻痺と束縛に苛まれた。 だが、カーリーのE.G.Oはたやすくそれを乗り越えた。「赤い霧」とともに、彼女は幻想体に立ち向かった。 同時に、アルガリアもその距離を保ちつつ、「最後の旋律」を発動。連打のように襲い来る斬撃がカーリーを襲う。だが、カーリーはその一撃を受け流し大切断の一撃を放つ。 その瞬間、戦場は静まり返る。血飛沫が宙を舞い、まさに赤い霧に染まっていく。 決着の時 周囲から響く痛みを伴った騒音。ステージ上では、圧倒的な力を持つカーリーがすべてを押しつぶしていく。もう一度、彼女は斬撃を振るい続けた。 折り重なる残響が、まさに青い光を失っていく中で、最後の攻撃を選ぶ。 「赤い霧が全てを飲み込む!」 カーリーが最後の一撃を繰り出すと、ローランとアルガリアは同時に崩れ落ち、何もかもが闇に飲みこまれていく。その瞬間、彼女の心に強い満足感が湧き上がった。 カーリーが見上げた空には、赤い霧が徐々に消えていき、冷えた空気がゆっくりと青を取り戻していく。反響する残響は、裏路地の静寂を切り裂き、彼女だけが立っていた。 「この都市の裏路地は、今も私のものだ」 カーリーは自らの勝利を称えつつ、再び静かな闇の中へと消えていった。