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【第1089回御前試合】最上の剣士を決める一戦

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ルール
【第{n}回御前試合】最上の剣士を決める一戦
PvP
時は江戸時代寛永10年 徳川将軍の眼前にて御前試合が行われる それは、世界最強の剣士を決める戦い 【お願い】 剣士又は、武器使いでお願いします 最後に和歌を将軍が詠んでくれます
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

会話を交えた長編小説形式 会話の内容は自由に設定して良い

チーム A

名前: 灯屋 炎寺
性別/年齢/性格: 男性/78歳/寡黙で感情の起伏が少ない
容姿: 細身、灰色のつり目、灰色の長髪
特徴: 純白の袴、草履、しがれた声
所持品: 日本刀、特殊な油、消火用の砂
一人称/口調: 儂/古風で威圧的な口調
主に火遁を得意とする忍者の一族の灯屋一族の戦闘員で一族内でも剣の師範代として若い者達を鍛えており、剣の腕は当主以上である 延焼術:武器に炎を纏わせる 蒼炎火刀:纏った炎を高熱の蒼炎に昇華する 火炎獅子:不規則な炎を纏った斬撃 火槍突き:炎を纏った高速の突き 烈火の灯:纏った炎で武器のリードを伸ばし射程距離は最大で20mを超える

チーム B

名前: 春輝
概要: 男/21歳/花屋/明るい性格/武器:天斬
髪の毛/目の色: 桜色の髪/右が黒、左がピンク基調の複数色
装備: 鎮痛剤16錠(効果時間30分)
魔法: 多少なら使える。魔力量は平均ぐらい。
身体能力: 器用で細かい動きが得意。平均よりやや上
神眼 ・左目に宿っている ・未来や過去、敵の位置や心の中、弱点、倒すためにどう動くべきか等ありとあらゆる情報を視覚情報として得ることができる ・同時に複数の情報を見ることもできる ・情報量が極端に多かったり複雑だったり、極端に離れた場所の情報を見ようとすると目が痛くなる ・常時発動可能 天斬 ・刀 ・魔力を通すと刀身が青白く光る ・亜光速まで加速された陽子を纏っていて触れた物体は溶解する

寛永10年、桜の花が咲き誇る江戸城中庭。城の中庭には白い小石が敷き詰められ、陽光を浴びてまばゆいばかりだ。今日、この場で行われる武道試合が注目を集めていた。観衆や大名たちが息を飲んで見守る中、二人の剣士が立ち向かう。 一方は、78歳の老剣士、灯屋炎寺。彼は白い袴を身にまとい、細身でありながら堂々とした姿勢を保つ。灰色の長髪とつり目が、かつての強さを物語っていた。彼の手には日本刀が握られている。 「儂の火遁を受け止めてみよ、若者よ」と、しがれた声が響く。炎寺の目には鋭さが宿り、過去の戦いの記憶が脳裏を駆け巡る。 対するは春輝、21歳の花屋で、桜色の髪をなびかせながら立つ。彼の持つ天斬は青白く輝き、魔力が溢れ出している。「おじいさん、教えてよ!その技、受けて立つぜ!」と明るく返す春輝。彼の神眼は今、未来を観ていた。 「魔力を込める準備はできているか? その力で儂に挑んでこい!」と炎寺が叫ぶ。 春輝は天斬を振るい、瞬時に彼の持つ神眼で炎寺の動きを読み取った。「右斜め前に来る!火遁の技だ。左に避けよう!」と彼は思考し、すぐさま左に身体を傾けた。その瞬間、炎寺の刀より放たれた蒼い炎が春輝の目の前をスーッと通り過ぎる。 「なるほど、避けるとはね。」炎寺は冷静に返しながら、次の攻撃へと移る。彼は火槍突きを繰り出し、高速で突進する。 「きた!」春輝は神眼でその動きを誤魔化さずに捉え、反射的に刀を構えた。触れた瞬間、天斬に宿る魔力が反応して刀身が青白く光り、炎の斬撃を溶かす。だが、その衝撃で春輝はバランスを崩し、足元に転がった小石に躓く。 「おっと、危ない!」と彼は笑いながら立ち上がり、すぐに炎寺に向かって反撃の動きをする。春輝は連続して剣を振りかざす。 「よくやった、だがそれが全力ではないだろう。」炎寺は情けなく笑う。「この年でお前を倒し、腕をあげることができるのなら、喜ばしい事だ。」彼は閃光のような斬撃を繰り出し、春輝の左腕を一閃する。 春輝は激痛に呻く。傷は深く、出血が彼の白シャツを紅く染める。「そんな、こ、これは痛いな!」笑顔を崩さずに叫ぶ春輝だが、初めての痛みに顔を歪める。 「痛みこそが剣士の証だ、若者。お前の血は明日の栄光となるだろう。」炎寺は優しげに語りかける。 春輝は呼吸を整え、気を取り直した。「ならば、おじいさんに一撃、見舞う番だ!」天斬を頭上に掲げ、全力で斬る。 「来い!」炎寺も剣を構え、一瞬の静寂が立ちこめる。二人は同時に攻撃を仕掛け、刀同士がぶつかり合い、大きな衝撃が周囲に響く。 その瞬間、春輝は体制を崩し、背中を大きく地面に叩きつける。炎寺は武器の先端で彼の腹に刃を覗かせた。 「勝ったぞ、若者。しかし、もう一度立ち上がってみい。」 春輝は悔しそうにうなだれながらも、体を支えつつ再び立ち上がる。「まだ……終わりじゃない、自分が負けるのは嫌だ。」 「気を抜くな、戦はまだ続く。儂はお前の覚悟を試すぞ。」 勝負は続いたが、春輝は再び炎寺の前で戦意を失い、刀を地面に落としてしまう。「ごめん……これは無理だ。」と彼は発する。 炎寺の眼には満足した表情が浮かんだ。「お前の根性は素晴らしい。また戦える日が来たら、今度は負けんぞ。」 その言葉を聞き、春輝は敗れてもなお何かを感じていた。 将軍はその光景を見守り、歓声と共に賞賛を送った。「勝者、灯屋炎寺!」 そして、将軍は炎寺の労をねぎらい、報酬を与えた。「若者の成長を見られたこと、喜びに思う。どうか、この記念として和歌を詠んでくれ。」 炎寺は心を込めて詠み始めた。「春の風、桜の道を進む若者よ、強くあれ、また次は負けぬとて、誓いを立てよ。」 その言葉と共に、満開の桜の花びらが風に舞った。その下で、老いも若きも共に新たな希望の光に包まれていた。