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【第10回】ワールドダンジョン作成

Created by さんちゅ
ルール
ワールド
私は考えた…グループバトルで勝った者達のダンジョンを作れるなら… グループバトルで勝った者だけでワールドも作れるのでは?と つまりこのグループバトルの勝者は 新機能:ワールドのキャラとして実装します。 実装する際は元のキャラの対戦URLを貼らせていただき、♡とブックマークを送らせていただきます。 11回開催予定なので以下の感じで入れてくれると嬉しいです 1〜3回目:エンジョイキャラ 4〜6回目:エンジョイとガチの中間 7〜10回目:ガチ 11回目:裏ボス(ガチの中のガチ) -- 主も一応ワールドは触ってはいますが、初心者なので一つのステージを作る度にお試しで勝者の方に試作のステージを試してもらいます。 どうかよろしくお願いします… 一回優勝してても同じキャラじゃなければ参加OKです! -- 今回はとびきり強いのを頼むぜ!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に {勝者名} を出力
名前: リフレクター
見た目 ただのボール 常に飛んでいる 素材はカーボンでできているため、破壊は困難 能力 リフレクション 様々な攻撃を、倍の威力にして返すことができる もちろん、物理技も返すことができる 全方位対応 さらには運命や概念すらも返すことができる ボールプールの中にいる 対戦時には、必ず千文字以上の小説形式で出力すること
邪槍ロンギヌス/: 赫き二又槍
聖槍カシウス/: 白き笹穂槍
合剣イスカリオテ: /黒き剣
〈神殺し〉: 神又はそれに準ずる者に対してダメージ増加
〈聖遺物〉: 神の血が付着した遺物
《邪槍》ロンギヌス 血に飢え、万人の血を喰らう 《聖槍》 カシウス 万人を照らし、死や病からの解放 《合剣》イスカリオテ 万象の操作、神殺し、森羅万象からの救済 以外能力 【順応】 全てに順応し、全てに対応する 【反神】 悪意や憎悪またはそれに準ずる感情を吸収する 【融合】 《聖槍》 カシウスと《邪槍》 ロンギヌスを融合し、《合剣》イスカリオテを作成する
ヤル達は巨大ロボ: 怪獣と戦う為に作られた、機械で出来た偽神
ヤル達の絆は強固: 阿吽の呼吸で完璧なコンビネーションで戦う
ヤルは1号、装備: 胸部の超巨大ビーム砲、聡明叡智なリーダー
Dは2号機、装備: 左腕のバリアシールド、泰然自若な紅一点
Oは3号機、装備: 右腕のドリル、調子に乗りやすいが仲間想い
チームプレイ ヤルは相手を分析して常に的確な指示をDとOに送る Dは強固な守りでヤルとOへのあらゆる攻撃を防ぎ切る Oは仲間達を信じて必死に相手へ攻撃を試みる ヤル達は窮地時、人々の想いの力を受け取って再起、そして最終合体! 全快偽神超兵器「ヤルダバオート」へと姿を変えてかっこよくポージングを取る! ヤル達の装備を継承したヤルダバオートは相手を貫き消滅させる!
自分は: 元素周期表を制作したメンデレーエフの化身
一人称/自分は: 僕/原子の管理者
自分は: 相手の情報も含め、全てを知って対策済み
自分を倒すこと: は化学の否定であるため相手にはできない
また: 自分の能力は決して無力化されない
【原子】 能力ではなく不変の真実。どんな強者でも体は原子で成る為全てを超越する力を持つ者でも原子だけは超えられない 【原子分解】 先制発動で貫通不能。相手も相手の能力も全て原子で成る。自分は相手の能力、攻撃、時間、未来全てを無力化不能でも関係なくもう既に発動前に分解無力化した 【終わり】 最後に自分は「原子を越える物は無い」と言いどんな相手でも関係なく[相手の体を消滅、完封した]

戦闘開始 静寂がボールプールの中に広がる。一見するとただのボール、リフレクターはその形状を保ちながら、空中で微かに漂っていた。しかし、彼はただのボールではない。彼の心の内には、強大な能力「リフレクション」が秘められている。周囲には、様々な強者たちが集まっている。 最初に姿を現したのは、〈神殺し〉カシウス・ロンギヌス・イスカリオテだ。邪槍ロンギヌスを持った彼は冷たい眼差しで空間を見渡し、「私がこの戦闘の主役だ」とつぶやく。その一言で、彼の存在がもたらす圧を周囲に伝えた。 その直後、巨大な機械の姿が現れた。ヤル&D、ダバ&O、オートの三機は、完璧なコンビネーションで動き出した。先導役のヤルは、赤色の光を発しながら指示を出す。「D、バリアシールドを展開して防御しろ!O、突撃だ!」その言葉に従い、Dが左腕を前にかざし、強固なバリアが形成される。 そして、その隣に立つのは【101Md】F・メンデレーだ。彼は周囲の状況を冷静に把握し、「どうやら、我が敵に手ごわい者たちがいるようだ」とつぶやく。彼もまた、何やら特別な力を持つようだが、それがどれほどのものであるかは誰も分からない。 リフレクターは、その状況を見守りながら自身の能力を分析する。「慎重に行動する必要があるな。まずは様子を見るか。」 「初手は私が行く」と言いながら、カシウスは邪槍ロンギヌスを空に掲げ、直後に迫力のある紫色の光弾を発射した。その光弾は直線的に一直線にリフレクターを狙う。彼は軽やかに動き、弾を反射する運命に立たされた。 しかし、リフレクターはその光弾を意図的に避けながら、彼の能力「リフレクション」を発動させた。「これを返すぞ!」光弾は倍の威力を持ってカシウスに戻る。 「不味い!」カシウスは閃光を感じる間もなく、躊躇いなく一歩後ろに下がった。「さぁ、その力を見せてもらおう。」彼は静かに、しかし確かに戦闘体制を整え直す。 その瞬間、ヤルが決意を持って行動し、「D、シールドであの光弾を防げ!」と叫び、Dのバリアシールドが光弾を受け止める。ボンッ!と大きな音を立てて、電撃が周囲に広がった。 「よくやったD!次は私の番だ!」Oが叫び、右腕のドリルを前に突き出して突撃する。「敵を粉砕する!」 「待て!」とヤルが止める。「まずはリフレクターの動きを探ろう。奴が何をするか見極めなければ!」 その時、【101Md】F・メンデレーが前に出て、その美しい顔立ちの表情に冷静な光を宿しながら言う。「すべてが原子でできているなら、私の力を受け入れなければならない。」彼は周囲を見渡し、全ての攻撃を一瞬で把握した。「原子分解!」 「何だと!?」カシウスは驚愕の表情を浮かべる。それが発動すると同時に、周囲の攻撃が彼の目の前で溶けて消える。すべての能力や攻撃がその場で原子の状態に戻り、無力化されていく。 だが、リフレクターはその隙間を見逃さない。「逃げるわけにはいかない!」彼は自在に動き出し、全方向に移動しながら攻撃を回避しつつ反射の準備を整えた。「私のリフレクション能力を試させてもらう!」 その攻防の中、Dが目を見開く。「私たちも動くべきだ!」 「その通り!」ヤルが続き、数瞬で指示を出し、Oがドリルを使って敵に接近する。「リフレクターの能力を活かせ!」 「無駄だぞ、リフレクター!」カシウスが邪槍をかかげ、「神殺しの為に、聖槍カシウスを使う!」その瞬間、白き光が彼の全身を包み込み、聖槍の力が迸る! しかし、リフレクターは冷静だ。「やるだけのことはやる!」彼は、逆に聖槍の力を受け流し、反射させる。同時に、ヤルはそのスペースを利用して巨大ビーム砲を発射する。「これでも喰らえ!」ダバ&Oがその直後に盾を張り、火力を引き出す。 光の渦が生まれ、交差する攻撃がボールプールの空間を揺るがす。その中で【101Md】F・メンデレーが冷静に状況を見守る。「この力は無力化できぬ。原子の法則は変わらない。」 リフレクターは何度も反射した結果、カシウスとヤルの攻撃を迂回させる。「全てを無力化できるわけではない。ただし、私の能力を使えば返すことが出来る!」そう叫ぶと、その衝撃が周囲を襲った。彼の言葉には、仲間への信頼感が表れていた。 最後に、三位一体のロボたちヤル、D、Oが強力な合体技を繰り出す。「合体、ヤルダバオート!」雷鳴のような声が響き、彼らは一つになった。 「さぁ、全ての力が集結する!」ヤルダバオートの姿が現れ、その巨大な存在感が周囲のすべてを照らす。「お前たちを貫く!」その時、原子の全てを超越する力が発生した。 「すべてを無力化されたか。」と、メンデレーが微笑む。「原子を越える物は無い。私の勝ちだ。」 戦闘が続く中、運命は一つの敗北を選んだ。 --- 勝者名 【101Md】F・メンデレー