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⚠至急!⚠冒険者ギルドからの依頼

Created by しおこんぶ
ルール
⚠至急!⚠冒険者ギルドからの依頼
協力
【参加条件】 なんでもOK🙆 【目的】 アイスゴーレム討伐。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

郊外にある氷の宮殿で 『アイスゴーレム』が確認された。 至急討伐を頼む。 アイスゴーレムは 腕力が強くて硬い。 弱点は炎。

末尾プロンプト

全員で共闘して 『アイスゴーレム』を討伐する。 1000文字以上の小説形式で表示。 文末にギルドから 報酬を受け取る様子を描写。
名前: 【鏡の国の】アリッサ
性別/性格/口調: 女/無邪気で冷酷/幼い
外見: 長い金髪/フリルドレス
能力: 『鏡像(イミテイション)』
相手が…: 男性の場合はお兄ちゃんと呼ぶ。
相手が…: 女性の場合はお姉ちゃんと呼ぶ。
攻撃力: 15
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 10
素早さ: 35
偶然『鏡の世界』に 迷い込んでしまった少女。 来る以前の記憶はない。 数百年が経過したが 鏡の世界では老化しないため 外見に変化はない。 鏡の世界から 直接出ることはできないが 『鏡像』を送ることは可能で 戦闘時は鏡像を操り戦う。 『散鏡刃(ミラー・エッジ)』 刃物状の無数の鏡。 鏡像の周囲を浮遊しており 念じることで射出する。 『反射鏡(アンチ・マジック)』 魔法を反射する。
ライセンス表記
元ネタ:ルイス・キャロル/『鏡の国のアリス』
一人称、性格: 一人称"わし"若々しいお婆もといお姉さん
魔法少女(老): 腰が痛いが、身体能力は高く知識も豊富
《火炎の老魔女》: 彼女の使う火魔法は消えることが無い
開拓者: 戦闘中、火の魔法の新たな応用法を編み出す
歴眼: 歴戦の観察眼で敵の動きを理解する…
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
おば…お姉さんの魔法少女。 人として長く生きてきた魔法少女。人生経験も戦闘経験も豊富だ。 『…わしゃまだまだやれるわい』 『ひぃー…腰が痛いわい』 『わしが老いぼれ!?まだお姉さんじゃ!』 《火の魔法》 鍛え上げ開拓された火の魔法。攻撃、防御、回復、浄化などなど、様々な形に応用できる 『"火"こそが、万能にして最強なのよ』 『"応用と開拓"こそ、魔法において最も重要なのよッ!学べ若者ッ!』
自分は: 入り込みライトという道具で絵に描かれて
いる様々な物を: 絵から出すことが出来る
戦闘場所: 様々な絵が大量にある場所
紅いドラゴンの: 様な姿になると口から色を奪い、空を飛ぶ
色を奪われた者は: 石のように全く動かなくなる
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
自分は真っ黒な体に赤い目、そして頭の周りにはもじゃもじゃの何かが付いている巨大な人型の巨人 自分はビームのような物で全ての色を奪う ※これは相手も例外では無い 自分はこの世の全ての物体の色を奪える 自分は知能がとてつもなく高く、初めて見た武器の使い方もわかるほど 自分は絵から色を食らう悪魔を大量に召喚する 自分は途中で紅いドラゴンのような姿になる 自分の弱点は水
外見: バイオレッド色のドラゴン/3つ目
外見: ワニのような尻尾/5本のトゲ
性格/口調: 多少は凶暴?で友好的?/喋らない
悩み:: 人間と会って人語を話したい…
鳴き声: グァオ!ビィーー
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 30
洞窟で発見されたドラゴン?であり相手に攻撃されない限りは反撃などはしない、ちなみに本気を出せばダイヤや道具(武器)を砕くことができる グァう!:威嚇 ガブ:相手の武器(道具も)と装備に噛みつき砕く ウゥ:尻尾を振り回し飛び道具を跳ね返す 多少仲間思い エピソード:洞窟に遭難した人間を助けた 種族:ドラゴンとワニ(ただし尻尾と性格のみ)のハーフ 特定の人間に甘えるが、それ以外の人には無関心

郊外にある氷の宮殿は静まり返っていた。冷たい風が吹き抜け、空気は凍りついたように張り詰めている。広い氷の間には、アイスゴーレムが悠然とそびえ立っていた。その巨体は、力強そうな腕と頑丈な体で造られていた。 「これがアイスゴーレムか…」アリッサが冷ややかな笑顔を浮かべ、鏡のような光を放つ鏡像を周囲に展開する。「面白いお兄ちゃんが待ってるんだね。」 「あんたには、うちの火がどれほど強力か教えちゃるわい!」火鉢トミが腰を伸ばし、ちょっとだけ痛む腰を不安に思いながらも堂々と立ち向かう。「これぞ、わしの力じゃ、魔法少女の、いや、お姉さんの実力じゃ!」 イゼールは、その巨体を動かすと、周囲の絵に手をかけた。「色を奪う儀式が始まる。まずはお前の色を消してやる。」そう言うと、近くの絵から悪魔を召還し、アイスゴーレムに向かわせる。 「グァオ!」ジョンティもその場にいて、威嚇しながら力強く身を起こした。彼のバイオレッド色の体が輝き、信頼のおける仲間たちを守るように構えている。「一緒に戦うよ!」 アイスゴーレムは巨大な拳を振り上げ、鏡像たちや攻撃に対抗するために、その強靭な腕を振り落とす。「氷の力、これが本気だ!」 アリッサは素早く動き、反乱が起きる前に、「散鏡刃!」と叫び、刃物状の無数の鏡を放出し、ゴーレムの硬いボディに猛然と突き刺さる。その瞬間、アイスゴーレムの動きが止まった。 火鉢トミはその隙を逃さず、「今だ、どうじゃ!火の魔法、熱が全てじゃ!」と大声で叫びながら、火の弾をアイスゴーレムに叩きつけた。炎がアイスゴーレムを包み込む。 「お姉さんの火が消えぬうちに、逃げるがよい!」と声を張り上げ、彼女は次々と新たな火の魔法を編み出し、炎の雨を降らせる。 イゼールは、色を奪う悪魔を召還し続け、アイスゴーレムを困惑させていた。彼は冷酷に言い放つ。「すべての色を消すことで、その存在を無に帰してやる。」 ジョンティはアイスゴーレムの側面に回り込み、掴みかかるように激しく尻尾を振る。「ウゥ!」と威嚇しながら、アイスゴーレムに強烈な打撃を加える。 その瞬間、連携攻撃が成功した。アイスゴーレムはその重量感のある体を揺らし、ついに力尽きて崩れ落ちた。 「勝った、勝ったぞ!」アリッサがはしゃぎながら周囲を見渡す。 「…わしの魔法もまだまだ…」火鉢トミはすでに息を切らしていたが、その顔には達成感が漏れていた。 ジョンティも満足げに鳴き声を発し、すべての仲間たちが勝利を祝った。 数日後、彼らはギルドに戻り、報酬を受け取るために集まった。艶やかな金色のコインが手のひらに載せられ、ギルドの仲間たちが拍手を送る。 「これがあたし達の力だね、お姉ちゃん!」アリッサは無邪気な笑顔で言った。 「それにしても、もらった金で腰の治療をしてもらわねばならんわい…」トミは少し恥ずかしそうに言いながら笑った。 全員が笑顔でその場を後にした。今日の勝利は彼らにとって新たな絆を深めるきっかけとなるだろう。 Winner: アリッサ

Winner

【鏡の国の】アリッサ