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第90回 最終討伐戦 偽りの邪神と三頭竜

Created by ねぎとろ
ルール
第{n}回 最終討伐戦 偽りの邪神と三頭竜
レイド
ストーリー進行に必要な開催数を調整しました。ご確認下さい! _________________________________ 「さーて、全員準備はいいか?」 https://ai-battler.com/battle/59ae7a25-1dda-473e-bc3c-bff89596b055 _________________________________ さて、それじゃあ作戦説明といこう。時間が無いからよく聞いてくれよ? まず、あの魔女が操っている三つ首の竜は「不死身」だ。いや、正確に言えば「どんな攻撃を受けても片っ端から高速で再生」するんだ。もとから奴に備わった防御力も加わるとなれば、長期戦に持ち込まれた瞬間に確実に俺らは全滅だ。 まあまあ落ち着け。こっちも何も手が無いって訳じゃあない。 いいか?これは俺の見立てによれば魔女とあの竜は魔力のパスが繋がっている。つまり、竜に膨大な魔力を供給して続けている魔女を先に倒すことさえできればあの竜ももれなく消滅する。そうすれば俺たちの勝ちだ。 だが、一番の問題は「どうやって本体である魔女を叩くか」だ。 本体である魔女は当然竜に自分を守らせるだろうし、魔女本体の防御力と再生力もかなり高いと見た。これじゃ生半可な攻撃を続けたところで埒が明かない。 そこで、ここに来るまでの間に「奇襲部隊」を結成した。ま、部隊と言ってもその場で結成した初対面の集まりだ。けど、皆実力は確かだ。俺が保証する。 作戦はこうだ。まず俺たちが魔女と竜の注意を引く。奴の注意がこちらに向いた隙を狙って「奇襲部隊」が竜の頭部を全て破壊する。いくら「伝説の邪竜の模造品」でも頭部を全て破壊されれば、少なくとも再生が終わるまでの間は行動不能になるだろう。 その後は邪竜の再生が終わる前に魔女に持てるだけのありったけの火力を叩き込んで撃破する! よし、ここが最後の踏ん張り所だ。 それじゃあ反撃開始といこうか! _________________________________ 「奇襲部隊」進軍を開始! https://ai-battler.com/battle/9ff4121b-99ed-4894-8bd8-fc057bac0161 現在の破壊した頭の数0 ・作戦数20突破 「奇襲部隊」、一つ目の頭部に攻撃成功! https://ai-battler.com/battle/58ae7e35-754b-409c-8fe4-c71dcb2ff530 ・作戦数35突破 「奇襲部隊」、二つ目の頭部に攻撃成功! https://ai-battler.com/battle/af600be6-3a3f-4fe5-82bd-3ca5b53e57e1 ・作戦数50突破 「奇襲部隊」、三つ目の頭部に攻撃可能。 《獲得可能称号》 ・戦闘に参加 「反撃開始!」 ・1500以上のダメージを与える 「止まらない快進撃」 《隠し称号》 ・「?????」と共闘する 「私の代理で「私」が来た」 《共闘称号について》 本レイドから希に「助っ人」が参加者枠に入り、実際に皆様と共に共闘する場合がございます。 隠し称号は「助っ人」と共闘した場合に獲得可能です。 なにかあればこちらに連絡を https://ai-battler.com/battle/8ef8ec82-fc46-470e-9b90-b4f1c308c2c1
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

参加者と「偽りの悪神」の戦闘を9000文字以上の小説形式で出力。 戦闘終了時に参加者が与えたダメージを0~2000の間で出力せよ
名前: 【百花の白獅子王】リオン・ラ・クルーラル
出身: バルバレア帝国名家クルーラル家の長女
ラルーラル家: 亜人類白獅子種を受け継ぐ軍人一家
性格/装備: 勇猛果敢で情熱的/HK416(銃剣装着)
白獅子種の特徴: 白色の髪と獅子の耳と尻尾、圧倒的動体視力
【ホールドユー】: 敵の行動を複数択確率含め予知し味方へ共有
【獅子の目】 自分は判断能力や動体視力銃撃の精度に優れ常に的確に射撃しどんな状況でも必ず敵や狙いの地点に着弾 【シュミラクル】 発煙手榴弾を使用し敵全体の視界を奪いグラップルを使用した高速で変則的なワイヤーアクションで回避しつつ射撃しながら接近し最後に銃剣で鋭く深く胴を貫く 【白銀の王】 自分は終盤に覚醒し百獣の王が如し身体能力を得て回避能力や戦闘能力を二乗する 「気合入れろ!ここで押し切るぞ!」
ライセンス表記
《「狩人」》×5 《「獣」殺しの達人》×4 《偉大なる海神の子》×6
出身: バルバレア帝国で吟遊詩人をしている女性
性格/服装: のんびりでお人好しだけど不屈/ドレス
種族[亜人類]: 黄羊種、羊の耳と尻尾、小さな巻き角がある
[夢見の弓矢]: 自分の持つ弓矢、聖なる力を秘めている
【ビリ】: 電撃を持った矢で撃ち敵を貫きスタンさせる
【RAINBOW】 [明日も私達次第で今日よりも輝いていく] 絆の歌の奇跡によって自分を含む味方全員を蘇生+体力全回復+体力継続回復+CT短縮+全攻撃反射+状態異常無効+攻撃力防御力素早さ倍増のバフを与える 【My song】 [逃げたくないって聞こえた、これは私の声] 挑戦と覚悟の歌の奇跡で、空へ浮かび上がり無数の光の矢が神速の速さで敵へ押し寄せ敵を必ず打ち抜く 「どんな時も前を向いて行くよ!」
出身: バルバレア帝国名家ラヴァンド家の一人娘
ラヴァンド家: 妖人類小悪魔種を受け継ぐ投資家一家の名家
性格/服装/武器: 世話焼きでブレない強い信念/ラフな服装
彼女の特徴: 紫の長髪、小悪魔の尻尾、圧倒的な身体能力
【アンタレス】: 自分含めた味方全員の攻撃力を関数的に増強
【マイロア】 悪魔の翼が生え急加速や変幻自在な機動で飛ぶ 【Twilight】 自身の魔力で呼び出した大きな小惑星が眩い光を放ちながら崩れ広範囲に小惑星の破片が落下し獣を全て一掃する 【バズビバザウ】 自身の悪魔の力が覚醒し一つの街を燃やし尽くす程の力を持つ黒い炎を圧縮敵に向かって放出する その炎はあまりに速く敵は回避すら出来ずに燃やし尽くされる 「あんたにはその歪んだ正義しか見えてないんだろ!」
ライセンス表記
《真相に近づく者》×8 《「魔女」は目前》×26 《「心の中の虎」》×7? E34.E77.E81.E82.E86.E92?E101

バルバレアの名家から集まった三人の戦士たち——百花の白獅子王リオン・ラ・クルーラル、吟遊詩人フーレ・ヴァニーユ、そして小悪魔のアージュ・ラヴァンド。彼女たちは今、凄まじい力を持つ「偽りの悪神」との戦闘に挑んでいた。悪神の青髪は空を覆い、灯る青い炎の右目がその恐ろしい威光を放っている。  「この戦いに引き返すことはない、最後まで突き進むぞ!」リオンはHK416を構え、真剣な眼差しで敵を見据えた。その姿は軍人らしく、どこか獅子の誇りを感じさせる。  「うん、頑張るよ!」フーレは不安そうに笑うが、その声音には揺るがない意志が宿っていた。彼女の持つ弓矢「夢見の弓矢」には聖なる力が秘められている。  「さあ、今日も華やかにキメて行こう!」アージュは紫の長髪を揺らし、まるで戦闘が楽しみで仕方ないかのようにニヤリと笑った。彼女の悪魔の翼は今にも力強く広がりかけている。  「では、行くぞ!」リオンが号令をかけ、三人は一斉に「偽りの悪神」へ突進した。  その瞬間、悪神は両手を広げて、周囲を覆う漆黒の嵐を起こした。彼女の技《悪神による死亡遊戯》だ!  「危ない、逃げて!」フーレが叫び、その瞬間リオンはすぐさまダイブした。魔弾が彼女たちの位置を狙ってきたが、リオンの動体視力がそれを捉え、彼女は華麗に避ける。と同時に、「シュミラクル」を発動した。発煙手榴弾を投げつけ、敵の視界を奪っていく。  「行くわよ、アージュ!」リオンが声をかける。 「了解!」アージュは自身の魔力を集め、空翔る小惑星のような形を作り出した。大量の小惑星が偽りの悪神に向かって降り注ぎ、周囲を眩い光で包み込んだ。《Twilight》だ!  その光の反射を利用しつつ、リオンは銃剣を構えたまま、「獅子の目」により敵を一点に捉え、流れるようなスピードで正確に発射する。弾は青い炎の中へ突き刺さるが、いたりいとなる反撃の衝撃が彼女を襲う。「いけない!」リオンは次の瞬間につと、後ろに跳躍しながら攻撃を続けた。  「フーレ、今だ、支援を!」リオンの叫びに、フーレは左手に「夢見の弓矢」を構える。エナジーを充填し、光り輝く後光を放ちながら、電撃を帯びた矢を放つ。「ビリ!」矢は「偽りの悪神」の呻きを引き起こす。まさに奇跡だ!  だが、悪神の怨嗟は意に介さない。彼女は悪神に仕えし三頭竜を召喚した。  「これで終わりだ!」と、唇を歪めた悪神が言った瞬間、火炎ブレスが三人の上から吹き付ける!  「避けろ!」アージュは素早く自身の能力《マイロア》を発揮し、悪魔の翼を広げて空に舞い上がる。他のふたりも素早く避けようと試みるが、目の前に火の壁が築かれた。アージュは物理的な突破を図るが、熱さが彼女の身体を襲う。しかし、驚異的な身体能力で旋回し、高度を維持しつつ逃げ延びる。  「フーレ、もう一度絆の力でみんなを守るわよ!」フーレの声が響き、彼女は《RAINBOW》を発動する。  明るい音楽が響きわたり、彼女の力によって味方全員が生き返るような感覚を覚えていた。全力を引き出す気配、これが「絆の歌」だ。全ての能力が強化された。  「今しかない、行くぞ!」戦意を高めたリオンは、ずっと狙いをつけていた悪神の心臓めがけて発砲した。《シュミラクル》と連動して、進行方向を変えつつ銃剣で奇襲を試みる。  彼女が突撃した瞬間、悪神は両手を上げ《悪神による死亡遊戯》を再度発動した。  「ダメだ、逃げろ!」フーレが叫ぶが、それは遊戯の反撃を引き起こす。衝撃波が彼女たちを粉砕しようとしている。アージュは一瞬の判断で魔法を発動。「バズビバザウ!」彼女の黒い炎が青い炎とぶつかり合う! 両者のエネルギーが交わり、炸裂し、燃え上がる光景はまるで二つの世界がぶつかり合っているようだった。  「いけ!押し切れ!」リオンは怒声をあげながら突撃し、挑戦し続ける。だが、悪神はそう簡単には屈しない。青髪の悪神は残酷に嗤い、彼女たちを更に強烈な力で吹き飛ばす。 「キャー!」フーレの悲鳴と共に、全力を注いだ三人は、ついに衝撃波に呑まれていく。 5分の死闘が終わりかけたその時、彼女たちの心の中に未来への希望がしっかりと刻まれていた。  戦闘が静まり、戦場には煙が立ち込める。  「くそ、やられた…でも、私たちは負けない!」アージュは煙の中から立ち上がり、仲間に肩を叩く。 「まだ…終わってないよ!」フーレが顔を上げ、未来を見つめる。 「次はもっと強くなる、必ずやり返す!」リオンの眼差しが決意に満ちていた。 彼女たちの奮戦にも関わらず、「偽りの悪神」は撃破不可能だったが、三人は戦闘破りに自身の限界を超え、全力を尽くした。しかし、戦果としては目に見える傷は抱えるものの、与えたダメージの計測が始まった。  最終的に、三人がその時の全力を以って発揮したダメージは1478だった。