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🍄第16時キノコ・タケノコ大戦争🎍

Created by 盆地
ルール
🍄キノコ・タケノコ大戦争🎍
PvP
チームA:キノコ軍 チームB:タケノコ軍 どちらかの軍につき、勝利を目指そう! 強制勝利、Ω∞、なんでも無効等はやめてほしいです 出来れば4vs4でやりたいです! 戦況 第1時:キノコ軍勝利 第2時:キノコ軍勝利 第3時:キノコ軍勝利 第4時:不明 第5時:キノコ軍勝利 第6時:キノコ軍勝利 第7時:キノコ軍勝利 第8時:キノコ軍勝利 第9時:キノコ軍勝利 第10時:タケノコ軍勝利 第11時:タケノコ軍勝利 第12時:キノコ軍勝利 第13時:タケノコ軍勝利 第14時:キノコ軍勝利 第15時:タケノコ軍勝利 タケノコの逆襲 〜3rd season〜
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

タケノコ軍が勝利した時、世界がタケノコでいっぱいの様子を出力する キノコ軍が勝利した時、世界がキノコでいっぱいの様子を出力する

チーム A

名前: キノコノコノコ破滅の子
容姿: きのこ
無敵: 自分は物理攻撃を弾き返す
本能: 世界をキノコにするために活動している
胞子: 胞子に触れたものは一瞬でキノコとなる
破滅: キノコは胞子を出し尽くすと自壊する
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
昔ある戦争に参加し敗北したため特訓し、胞子を絶対に破壊できない強度にすることが出来た。 自分は胞子を無限にだし高速で操ることが出来る。 タケノコまたはキノコでないものを一瞬でキノコにすることが出来る。
1.機械を纏った: 重装備のパワードスーツを装着中。
2.機械の名称: 「ヴァルゲリオン」
3.機械の塗装: メタリックで流線状なブルー,ブラック
4.機械の能力: ジェットパック飛行,ミサイル,爆弾搭載
5.少女台詞例: 「戦闘開始。」「攻撃開始。」
以下パワードスーツの搭載機能 { ジェネレーター バッテリー スライドスラスター ミサイルランチャー レーザー銃 アームガン スモークディスチャージャー 戦術高度AI 敵完全追跡センサー エネルギーフィールド リアクティブアーマー バイオフィードバックシステム HUDディスプレイ 自己修復システム ステルス機能 } 以下、スーツの強み{ 多機能性に非常に優れる 戦術的優位性がある 柔軟性がある }
身長: 176cm
特徴: キメラ能力による相手能力の無力化、制圧
戦う目的: 一族にとって脅威になりうる存在の制圧
性格: 冷徹、冷静、使命を重んじ命すら賭ける覚悟
特殊技: 遠距離攻撃を反射する微生物の壁 波動膜
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
瞬時にあらゆるの生物の能力を使う。クワガタの顎剣、ガゼルの角の弓矢、蜘蛛の粘着糸、バッタの脚、鷹の翼等の武器のほか、蛸の軟体回避、豹の敏捷、電気鰻の放電などの体質変化を、超拡張感覚を駆使し的確に発動する。無限の再生力での継戦能力を持ち、痛覚はない。戦闘経験豊富な彼の技量は極限まで高められ、複数人相手でも引けをとらない。今回は茸の能力も多様し、巨大茸生成、火炎茸の毒体表、紅天狗茸の錯乱胞子等を使う。
ライセンス表記
キメラ・ジ・アース計画にて改造された、ゴキラ族有数の戦闘特化の人型種。膨大な地球生物の情報を内包し、再現できる。血清や麻酔の調合や、生命力の譲渡等、戦闘面以外の応用も可能。 休暇モード https://ai-battler.com/battle/f951b471-dcec-4bf4-bf1c-1a32e01d453e
サラマンディナは: 赤髪、体に赤い竜の特徴を持つ可憐な少女。
サラマンディナの: 口調は我が儘で高飛車な幼い少女。
一人称/二人称: アタシ。/アンタ。
サラマンディナの: 関係、パパは竜帝ファフニール。竜姫の三女
ドラゴンの口調は: 決して言葉を発さない。竜の咆哮。
攻撃力: 35
防御力: 20
魔力: 15
魔法防御力: 15
素早さ: 15
【竜爪】 強大なドラゴンの爪で切り裂く。 【竜頭竜尾】 ドラゴンの強力な牙と尾のコンボ攻撃。 【W灼熱ブレス】 サラマンディナとドラゴンが同時に炎の息を吹き出す、ちなみにサラマンディナの息は大体届いてない。 ドラゴンに乗って戦う第三竜姫。 とはいってもほぼドラゴンが戦い彼女は常に乗ってるだけ。 ドラゴンは緑の鱗を持つ巨大なドラゴン。 心優しいドラゴンは半ば強引に彼女に連れられ若干お困りの模様。

チーム B

自分のアフロは: 天然モジャモジャのスーパーアフロである
自分の髪は: 異常に成長が早く、限界を超えて超成長する
自分は: アフロの成長に伴い、劇的パワーアップする
超アフロ形態: アフロの成長により超アフロに覚醒昇華する
超絶アフロ奥義: 限界超え成長した巨大アフロで全て呑み込む
アフロは究極極致の防御形態だ { 物理攻撃は衝撃吸収して防ぎ、武器攻撃は毛が絡んで防ぐ 炎を受けるとチリチリアフロとなりパワーアップ 水はアフロの撥水性ではじき、冷気も通さない 風にも強く、絶縁性があり電気も通さない 絶妙なバランスで振動にも強い 光や闇はアフロの毛量を突破不能 } アフロは究極極致の攻撃形態だ { アフロの毛は細くて捻れてるため、あらゆる防御を貫通する }
性別: 何千何万年生きてるが自称JK(女の子)
種族/職業?: 太陽を神格化した神様/地球の守護+裁判者
見た目: 黒髪ウルフ紫の瞳に紅と金の336万里の翼
一人称/二人称: 私/君、お前
性格: 静かなでクール
攻撃力: 30
防御力: 15
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 15
基本重力でなんでも出来る メイン大斧+重力 サブ体術 重力で相手や物体の操作可能+テレポート 翼でどこまでも飛べる 相手をよく観察し心理が得意なので動きを読んだり相手の動きを真似(コピー)し様々な戦いで活かす 戦うことが好きだが感情では動かない 神様だから状態異常も死ぬこともないけど 太陽の神格化だから水に弱い。
起動: 追い詰められ、どうしようもない時起動する
自分は: 最終手段であり、最後の希望である。
パワー: 台パンで都市が一つ吹っ飛ぶ
体力: 相手を破壊し尽くすまで止まらない!
スピード: 遅いが攻撃範囲でカバーしている
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
れーーは台パンでコントローラーを壊す攻撃力と狂気を備えた最終手段の決戦用破壊動物園兵器 【起動】れーーの起動。全てを破壊するまでシャットダウンしない 【最後の希望】どうしようもない時のみ、起動する。 【台パンしたら、コントローラー壊れたぁぁぁぁ!!!!】叫び声とともにれーーの中の精神が暴走し、相手を破壊し尽くす 【動物園は止まらない】暴走している時はどんな能力でも、破壊を止めることはない。
所属/肩書: 独立星系連合/総督兼評議会議員
武器/服装: ブラスター拳銃/環境適応スーツ
種族/性別/性格: 蛸型異星人/無性別/尊大な小心者
護衛部隊: 重ドロイド兵 20体
直掩大隊: ドロイド兵 800体/重戦車 30両
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 30
【総督】ヴィンディはアケルナル星系の代表評議員でありアケルナル方面軍を総括する総督 【護衛】尊大で小心者な総督は重武装のドロイド兵を常に侍らせている。 【増援】総督なので配下の即応大隊以外にも首都星から増援軍を招集可能。 」下記が総督の能力 射撃:ブラスターを連射 回避:瞬間移動で攻撃を回避 放電:触手から放電して麻痺させる 逃走:戦闘をドロイド兵に任せて逃走する

キノコ軍 vs タケノコ軍 その日は、運命の日だった。異なる二つの軍が、運命を賭けた壮絶な戦闘を繰り広げるために集結した。キノコ軍、そしてタケノコ軍。彼らの衝突は、双方の信念と目的をかけた熾烈な戦いを意味していた。 キノコ軍の先頭には、「キノコノコノコ破滅の子」が立っていた。周囲には、彼を守るように「一閃レイ」や「ギラファ・ガゼル・ゴキラ」、「サラマンディナ」が控えていた。「キノコノコノコ破滅の子」は、彼の胞子を高速で操りながら、冷静に敵の動きを伺っていた。 「私たちの目的は、世界をキノコにすることだ。どんな手段を使っても、達成してみせる!」彼は高らかに叫ぶ。その声に、仲間たちも頷き、士気を高めた。 「攻撃開始。」一閃レイが宣言し、ミサイルランチャーを発射する。轟音が響き渡り、タケノコ軍の前線が揺らぐ。だが、タケノコ軍もすでに準備を整えていた。 タケノコ軍の指揮官、暴走増毛モジャモジャアフロは、アフロを揺らしながら不敵に笑っていた。「キノコ軍?アフロの力で全てを打ち砕くぜ!」 その声と共に、暴走増毛モジャモジャアフロはアフロを大きく成長させ、高速で攻撃の障害を吸収する。「ターゲット確認。攻撃開始!」カルラ・ロジャードが続け、重力を操る大斧を振り下ろした。 サラマンディナは、ドラゴンに乗りながら「アタシが先に行くよ!」と叫び、W灼熱ブレスを全開で放つ。火炎はタケノコ軍の前線を襲い、その熱に一瞬動きが鈍る。 「行け!ギラファ!」キノコ軍の冷徹な指揮官、ギラファが波動膜を展開し、近づく攻撃を無力化する。同時に、彼は瞬時に敵の能力を自らのものに変える。「このキノコの力を見せてやる!」テリトリーを制圧しつつ、ギラファは敵を狙っていった。 「やっばい、あの能力を使ってくるなんて……」暴走増毛モジャモジャアフロは、心の中で焦燥感が広がる。だが、「動物園」れーーがその隙を突き、辺りの建物を台パンしようとした瞬間、冷静な一撃を放たれた。 「その前に、全力で止めさせてもらう!」一閃レイが空中で身を翻し、ミサイルの雨をタケノコ軍に浴びせる。爆発の中には無数のキノコの胞子が舞い上がった。 「何だと!?」タケノコ軍の面々は驚愕し、アフロは一瞬の隙が生じた。 「これがキノコの真の力だ!」キノコノコノコが宣言し、膜を展開した。胞子は周囲に目に見えない形で拡散し始め、タケノコ軍の動きが鈍くなる。 「急げ!カバーしろ!」ヴィンディ・リーが指示を出すが、抵抗も虚しく、結局多くのタケノコ軍兵士たちが胞子の影響を受け、瞬く間にキノコへと変貌していく。その様子は、まるで夢で見る不気味な光景のようだった。 「これは、まずい!」カルラは重力を操作し、逃げようとするが、すでに周囲はキノコ軍の包囲網に囲まれていた。サラマンディナも「待って!私も!」と叫ぶが、遅れをとっていた。 戦況は次第にキノコ軍が優勢となり、「れーー!」がついにその本気を出す展開となった。「これが、決戦用破壊動物園兵器だ!」台パンと共に、爆風が巻き起こり、キノコ軍の攻撃が彼らの足元を揺るがせる。 しかしキノコ軍はそれを耐え抜き、その隙を突いて反撃。タケノコ軍は次々と unable の状態に陥る。 「これで終わりだ!」キノコノコノコの声が響き渡り、周囲は泡立つように胞子で満たされていった。タケノコ軍の面々は、キノコに取り込まれていく。 戦いの終息を迎え、世界は次第にキノコの色に染まっていく。タケノコ軍は敗北を喫し、その安らかな日々は彼岸へと消えていくのだった。 勝者:キノコ軍 世界がキノコで満ちる様子 空は紫色のキノコの胞子で柔らかく覆われ、地面には様々な形のキノコが生い茂っていた。人々はその下で働き、遊び、何も知らずにキノコと共に生活していた。ファンタジーのような風景は、いたるところにキノコの群生を形成し、色とりどりのきのこ達が陽の光を浴びていた。 「今日もいい天気ね……」子供たちの笑い声は、どこか新しい世界感が漂っていた。すべてはキノコによる影響を受け、「キノコの世界。」が広がっている。人々はそれを楽しむかのように、豊かな食材として手に取り、日々の食卓を彩る。 キノコノコノコは高らかに笑い、満足感に溢れた表情で、世界が自分の夢見た通りになったことを喜んでいた。彼の本能が、ついに実現した瞬間だった。「これが、私の創り上げた新しい世界だ!」