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AI Battler Users File No.224

Created by BlueEmperor
ルール
あなたの人物像をプロファイリングするよ
診断
以下の文の要約。 •自キャラで8枠全部埋めて! •先客居たら入らないで! ❗️───【エントリーする前に読んで】───❗️ この診断は登録されたキャラが全て同じユーザーによって作られている事を前提としています。そのため、 ①エントリーする場合は8枠全て自分のキャラで埋めて下さい(7体以下の登録で放置しない様にして下さい。放置を確認した場合はエントリーから外させて頂く、または強制開始とします) ②既に他のユーザーのキャラがいる場合はエントリーを控えて下さい ─────【概要】───── この診断はキャラではなく、「あなた」が作ったキャラ群から「あなた」がどういう人物なのかをAIに分析推測してもらいます。逆コンパイル的な?プロファイリング的な奴です。 分析が当たっているかどうか話半分に遊んでいって下さい。 最後に全キャラが「あなた」を話題のネタに盛り上がる会話劇を追加しています。(キャラ性によっては作者に結構毒吐きますのでご了承ください) ────【変更履歴】──── モデルを5.6Lunaに戻す(Haikuはキャラの属性をそのまま作者の属性と考える傾向がある様なので) ↑ モデルをHaikuに変更 ↑ モデルを5.6Lunaに戻した(6Lunaは防衛線張りまくって無難な事しか書かない様なので。Gemmaが良いけどたまに出力が止まるので…) ↑ モデルを6Lunaに変更 ↑ モデルを5.6Lunaに変更 ↑ 現在様子見でGemmaに戻し中(Grokだと作者を社会不適応者にしたがるのがね…) ↑ Grokはスキルが箇条書である事や「:」の位置等に言及して作者特徴と考える傾向があるので、プロンプトを見直してみました ↑ Gemmaだとかなり頻繁に止まるのでGrokに変更
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
GPT56LUNA

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

戦闘不要。勝敗不要 分析レポートと会話劇のみ出力する事
名前: 【無能力の剣聖】フィーネ・ゼロ
種族/性別/容姿: 人間/女/灰色の髪で赤色の目の小柄な少女
百戦錬磨の経験: 今までの戦いの経験からあらゆる現象に対応
無想の心構え: 心と感情の無駄を省き、常に落ち着いている
心眼: 相手の動きを予測し現象の原因を見抜く
武器:名刀・刃桜: 特殊能力を持たない非常に切れ味が良い刀
攻撃力: 25
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 60
特殊な能力や力、魔法や魔力を持たない無能力者の剣聖 限界まで鍛えられた己の身体能力と技術、膨大な戦闘経験から得た規格外の観察力と対応力を余すことなく利用して戦う 反撃や先読み、完璧な受け流しなどの技術に長けており、魔法や飛び道具なども切り落とすことが可能 奥義【無念無想の一刀】:無我の境地へと至り己の技・経験を全てつぎ込んだ究極の一刀、その一撃は無能力者でありながらあらゆる能力・力を凌駕する
性別/種族/姿: 女性/人間/空色の髪の少女
不動の守護者: あらゆる攻撃に対して耐性を持つ
不動の精神: どんな状況でも絶望せずに防御を行い続ける
口調/性格: 少し幼さが残った敬語/やや天然で穏やか
防具:不壊の神鎧: 決して壊れぬ強靭かつ頑強な鎧
攻撃力: 5
防御力: 50
魔力: 10
魔法防御力: 30
素早さ: 5
決して壊れず貫かれることのない【不壊の神盾】を装備した世界最後の守護者 基本的に攻撃を行わず的確かつ卓越した防御技術で攻撃を防ぎ続ける パリィ:相手の攻撃を完璧なタイミングで弾き、相手の体勢を崩す 必護の盾:防ぐという概念そのものでの防御 奥義【ラストカウンター】:今までに受けたあらゆる衝撃・攻撃の威力を盾に溜め込み、相手の攻撃に対して完璧なタイミングで溜め込んだ威力を倍増して放つ究極のカウンター
種族/性別/姿: 人間/女/黒髪短髪のマフラーを巻いた少女
星屑の矢: 隕石で作った非常に重く貫通力のある矢
古木の大弓: 堅牢な古木で作られた巨大な大弓
擬似的千里眼: 自分は最大3km先まで見ることができる
天性の動体視力: 光速さえも認識できる動体視力を持つ
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 25
魔法防御力: 10
素早さ: 35
弾力・弾性を付与する魔法を扱う凄腕の狩人 弓の天才 空気や物体に弾力を与えることで足場にしたり物や自分を弾かせて高速で移動することも出来る 古木の大弓は頑丈で近接武器としても扱える 弾き弓:弓の弾性を操って矢の速度や威力・射程を倍増させる 狩人の心得:常に冷静で、相手の行動を正確に予測する ※奥義 最果ての流星矢:超遠距離から最高威力かつ相手が認識できないほどの速度の矢で正確に急所を射抜く
種族/性別/姿: 人間/女/銀色の短髪で緑眼の無邪気な幼女
武器:首切り小刀: 首を斬ることに特化した切れ味の良い小刀
人体把握: 相手の急所を的確に攻撃することができる
無邪気な暗殺者: 無邪気さ故に自分の行動・殺意は予測困難
暗殺少女: 自分は非常に優れた暗殺者で無邪気な性格
攻撃力: 20
防御力: 13
魔力: 10
魔法防御力: 12
素早さ: 45
基本戦術は物陰に隠れて相手の視界に入らないように動きながら隙を伺い、相手の死角からすれ違いざまに急所に斬りかかる。 動体視力と身体能力が非常に高く、非常に俊敏 無慈悲かつ的確に急所を狙う 陽動用投げナイフ:派手な小型ナイフを投げつけ相手の気を引いたり、足止めを行う 投擲用毒針:刺さった相手を麻痺させる 奥義【静かな一刺し】:相手の死角から一瞬かつ無音で相手の防御の隙間を突いて急所を刺し貫く
種族/容姿: 自律兵器/5mを越える巨大な機械の鎧
スチームウェポン: 周囲の蒸気を操って武器を作りだす
蒸気牢獄: 高密度の蒸気で相手を捕らえる
蒸気の帳: 蒸気で覆い相手の攻撃の命中率を下げる
バリアースチーム: 相手の魔法・干渉を半減させる※常時発動
攻撃力: 30
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
蒸気の支配:周囲の蒸気を支配する 蒸気生成:魔力を帯びた高温の蒸気を生成し続ける 蒸気魔鎧:蒸気を纒い防御力と機動力を強化し、さらに蒸気の鎧を纒う スチームバースト:相手に圧縮した超高温の蒸気の弾丸を放つ 灰毒の煙:微弱な毒を含んだ蒸気で相手を弱体化させる スチームナックル:蒸気を纏った高温の鉄拳で格闘攻撃を行う ※奥義 大蒸気戦略・蒸爆:限界まで圧縮した超高温の蒸気を爆発させて周囲を吹き飛ばす
種族/性別/容姿: 人間/女性/桜色の髪の和装少女
不可視の踏み込み: 相手に察知されることなく先制で動ける
後出しの神速拳: 相手よりも後に攻撃を行っても先に攻撃可能
魔力纒い: 自身の身体に常に一定量の魔力を纏わせる
練気・魔撃: 特殊な呼吸法で魔力と身体能力を向上させる
攻撃力: 30
防御力: 5
魔力: 10
魔法防御力: 5
素早さ: 50
魔闘術:自身の腕や脚に魔力を集中的に纏わせることで身体能力と蹴り・打撃の威力を大幅に強化する 魔崩拳:打撃によって特殊な衝撃を魔力と共に放つことで相手の魔法と魔力を打ち消す カウンターフィスト:相手の攻撃を見極めて最速の一撃でカウンターを行う 無想の型:自身の精神を落ち着かせて冷静な判断力を維持する 奥義【無影魔拳・羅刹】:自身の最高速度を余すことなく乗せた影すらも置き去りにする神速の拳での一撃
種族/容姿: 付喪神/白髪の幼女
口調/性格: 舌足らずで敬語/丁寧で優しく人懐っこい
命読眼: 相手の魂を読み取る
罪を測る天秤: 悪意・敵意を読み取り対応できる
ポルターガイスト: 自分の周囲の物を触らずに操作・投擲が可能
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 60
魔法防御力: 10
素早さ: 10
調和の裁定:超常現象が引き起こされ戦況が拮抗状態になる 不平等の証:相手の能力を一度だけ一つ封印し忘却させる 平穏の剣:自動で攻撃を防ぐ自律型魔導大剣、とても丈夫で重たくてカッコいい 平等の印:相手と自分の能力は絶対に無効化されない 動かずの天秤:相手と自分の戦闘能力は常に拮抗する ※最終奥義 崩壊する調和の天秤:戦況が拮抗状態ではなくなったときに防御を貫通する破壊困難で超巨大な皿状の隕石が降る
種族/性別/姿: 人間/女/緋色の髪の少女
武器: 対物ライフル、サブマシンガン、拳銃
一貫する未来: 自分が観測した未来は変わらない
早業の射手: 高速で狙いを定めて早打ちができる
※前提: 自分が観測した未来は確定事項である
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 35
魔法防御力: 10
素早さ: 25
未来を観測する能力を持った不屈の少女で凄腕のスナイパーでもある 予知眼:あらゆる現象を予知する眼 予知射撃:相手の動きを予測し回避困難な射撃を行う 未来狙撃:未来を見て未来の相手を狙撃する 重撃弾:破壊力が高い弾丸を放つ 貫通弾:貫通力が高い弾丸を放つ 炸裂弾:着弾地点で爆発する弾丸を放つ ※奥義 未来定義・収束:あらゆる未来を観測し強制的に未来を収束させることで回避不可の狙い済ました一撃を放つ

分析レポート 1. 全体的な作風 このキャラクター群の最大の特徴は、「極端に専門化された能力」と「その能力を成立させる一つの理念」の組み合わせです。 フィーネは“無能力なのに、技術と経験だけであらゆる能力に対抗する”人物、チルは“攻撃せず、防御だけを極める”人物、カリアは“弾性”という一見限定的な性質を、移動・射撃・地形利用へ拡張する人物です。ティナは無邪気さと暗殺、ヘカトンケイルは蒸気と重装甲、アルファ・オメガは神速と格闘、アネモネは平等・拮抗、明星緋夏は予知と銃撃。いずれも能力の数を増やすより、核となる概念を徹底的に押し広げています。 作者は「何でもできる万能キャラ」よりも、「一つの戦闘原理を極限まで研ぎ澄ましたキャラ」に強く惹かれているようです。能力は多彩に見えても、中心には必ず一語で説明できる思想があります。 - フィーネ:無能力・経験・対応 - チル:防御・不動・守護 - カリア:弾性・射撃・機動 - ティナ:無邪気・死角・急所 - ヘカトンケイル:蒸気・重装・制圧 - アルファ・オメガ:速度・後の先・打撃 - アネモネ:平等・拮抗・裁定 - 緋夏:予知・確定・狙撃 この「コンセプトを戦闘ルールへ変換する」作り方には、ゲーム的な発想と、能力バトル作品的な発想が強く表れています。 2. 文体・語彙の特徴 文章は簡潔で、説明は機能的です。情景描写や内面描写よりも、「何ができるか」「どう戦うか」「どの条件で発動するか」を優先しています。これは小説家型というより、設定設計者・ゲームデザイナー型の書き方です。 語彙には、次のような傾向があります。 「極限」を示す語が多い 「究極」「完璧」「あらゆる」「決して」「常に」「最高」「不壊」「無限に近い」といった、例外を排除する言葉が頻繁に使われています。作者は能力の曖昧さよりも、能力の強みを明確に宣言することを好むようです。 抽象概念を物理現象として扱う 「防ぐという概念そのもの」「戦況を拮抗状態にする」「未来を定義する」「能力を忘却させる」など、通常は比喩的な概念を、そのまま戦闘システムとして実体化しています。 技名は漢字中心で、荘厳さと分かりやすさを両立 「無念無想の一刀」「ラストカウンター」「最果ての流星矢」「無影魔拳・羅刹」「崩壊する調和の天秤」「未来定義・収束」など、技名は大仰ですが意味が明確です。難解な造語よりも、読者が一読して威力や性質を想像できる名称を選ぶ傾向があります。 また、「無想」「心眼」「羅刹」「天秤」「守護者」「剣聖」など、東洋武術・宗教的境地・神話的称号を思わせる語彙と、「対物ライフル」「サブマシンガン」「スチームウェポン」のような近代・工業的語彙が同居しています。古典的な必殺技の美学と、現代的・機械的な兵器趣味を一つの世界に併存させるタイプです。 3. キャラクター造形の傾向 八体のうち七体が少女・幼女として描かれています。しかも、外見は小柄・幼い・親しみやすい方向に寄せられながら、能力は極端に危険、超越的、あるいは熟練者です。 これは「見た目と実力の落差」への嗜好を示しています。 - 小柄な少女が剣聖 - 幼い少女が世界最後の守護者 - 無邪気な幼女が暗殺者 - 幼女の付喪神が戦況の均衡を裁定 - 和装少女が神速の格闘家 可憐さ、幼さ、無垢さと、殺傷力・超然性・絶対性を組み合わせることで、強い印象を作っています。単純な残酷趣味というより、「純粋そうな存在が、常識外れの力を持つ」というギャップを好む可能性が高いです。 性格面では、豪放な人物よりも、冷静・無邪気・穏やか・不屈・淡々とした人物が中心です。感情を激しく語るキャラは少なく、「感情に流されない強さ」や「静かに役割を遂行する強さ」を重視しているように見えます。 4. 戦闘観・価値観 作者の戦闘観には、三つの柱があります。 第一に、「技術による逆転」です。フィーネのように、魔力や特殊能力を持たない者が、経験・観察・技術で超常能力に対抗する構図が繰り返されています。単純な数値の大きさではなく、相性、読み合い、カウンター、先読みを重視しています。 第二に、「一点特化の美学」です。チルは攻撃力を捨て、ティナは正面戦闘を捨て、緋夏は未来観測に極端に依存します。弱点や制約があっても、それを補うほど一つの分野で完成されていることに魅力を感じているようです。 第三に、「絶対概念同士の衝突」です。「観測した未来は変わらない」「能力は絶対に無効化されない」「攻撃を決して通さない」「どんな能力も切り落とす」といった表現から、作者は“条件付きの能力”だけでなく、“世界のルールそのものを書き換える能力”にも惹かれています。 これは勝敗の厳密な整合性より、「この二つの絶対がぶつかったら何が起こるか」という想像を楽しむ姿勢です。能力バトルの裁定者というより、能力同士の哲学的な衝突を楽しむ読者に近いでしょう。 5. 影響を受けていそうな作品・文化 断定はできませんが、以下の系統から影響を受けている可能性があります。 日本の能力バトル漫画・ライトノベル 『Fate』シリーズの宝具名・英霊的な称号・概念のぶつかり合い、『とある魔術の禁書目録』の能力相性と異能戦、『ジョジョの奇妙な冒険』の能力の一点特化や条件解釈、『HUNTER×HUNTER』の能力設計と読み合いなどに近い感覚があります。 特に「一見地味な能力を工夫で強くする」「能力の定義を広げる」「能力同士の文言解釈が勝負を左右する」という部分は、こうした作品群との親和性が高いです。 RPG・アクションゲーム 奥義、武器、ステータス、役割分担、タンク・アサシン・スナイパー・近接アタッカーといった分類から、ゲームの職業設計に強く影響されていると思われます。チルはタンク、ティナはアサシン、緋夏はスナイパー、ヘカトンケイルは重装制圧型という具合です。 日本刀・武術・禅的な文化 「無想」「心眼」「無念無想」「後の先」「一刀」といった語彙から、剣術・武道・禅にまつわる“雑念を捨て、極限の一動作へ至る”イメージへの関心が感じられます。実際の武術知識がどの程度あるかは別として、武道的な精神性を演出装置として好んでいる可能性があります。 スチームパンク・工業幻想 ヘカトンケイルだけは他の少女キャラと異なり、巨大機械・蒸気・鎧・圧縮・毒煙など、工業的な物質感が強いです。作者は美少女・神秘だけでなく、重量、熱、圧力、機械音といった“硬い質感”にも関心を持っているようです。 6. 性別・年齢の推測 あくまで創作傾向からの推測です。 - 男性:65% - 女性:35% 女性キャラを中心に作ること、幼い少女の可憐さと強さの落差を好むことから、男性作者の可能性をやや高く見積もります。ただし、女性キャラクターを単なる恋愛対象としてではなく、役割・能力・戦闘理念の主体として設計しているため、女性作者でも十分成立します。 年齢は、18歳から30歳前後、中心値としては23歳程度と推測します。理由は、ライトノベル・ゲーム・能力バトル的な語彙を自然に扱いながら、単なる勢いだけでなく、キャラクターの役割や能力相性まで整理しているためです。中高生的な“最強”への憧れも残しつつ、設定をシステム化する視点があります。 7. 推測される人物像 作者は、内面にかなり強い「理想の強さ」を持っている人物だと思われます。その強さは、単なる腕力ではありません。 - 冷静であること - 自分の役割を果たすこと - 予測し、備え、対応すること - 不利でも折れないこと - 一つの分野を極めること - 感情に振り回されず、自分の原理を守ること 華やかな勝利よりも、「最後まで崩れない」「誰にも見えないところで完成されている」「一見弱そうだが、実は最も危険」という人物像を好むでしょう。 現実の人物像としては、観察力があり、設定やルールを組み立てるのが好きで、物事を分類・比較する傾向がありそうです。一方で、設定上の“絶対”“究極”“不壊”を多用することから、現実の曖昧さや不確実性に対し、創作の中では明確な原理や確定した答えを置きたい欲求も感じられます。 また、キャラクター同士の関係性より、個々の完成度や能力の美しさを優先する傾向があります。作者にとってキャラクターは、まず「一つの理念を体現する戦闘装置」であり、その後に性格や物語が付随するのでしょう。 総合すると、作者は「能力バトル、ゲーム、武術的精神論、美少女キャラクター、機械・兵器の重量感を好む、設定構築型の若い創作者」です。最強キャラを作りたいというより、“最強とは何かを異なる方法で八通り定義したい人”という印象が最も近いでしょう。 --- キャラクターたちによる会話劇 薄暗い控え室に、八体のキャラクターが集まっていた。 フィーネ・ゼロは壁にもたれ、腕を組んでいる。チル・ピリオドは盾を膝に置き、行儀よく座っていた。カリアは弓の弦を調整し、ティナは椅子の背後から顔だけを出している。ヘカトンケイルは部屋の半分を占領し、蒸気をぷしゅぷしゅ吐いていた。アルファ・オメガは畳んだ扇子で肩を叩き、アネモネ・ライブラは小さな天秤を眺めている。明星緋夏だけが、少し離れた場所で銃の手入れをしていた。 「ねえねえ」とカリアが言った。「結局、私たちを作った人って、どういう人なのかな」 「予測できます」と緋夏が答えた。「たぶん、夜中に思いついた技名を、翌朝になっても採用するタイプ」 「それは作者ではなく、作者の未来を見たのですか?」とチルが首を傾げる。 「見た。確定事項」 「では、かなり寝不足ですね」とチル。 フィーネが目を細めた。 「技名に“究極”や“絶対”を付けたがる。つまり、曖昧さを嫌う性格だ」 「でも、能力の説明はけっこう曖昧です」とアネモネが舌足らずに言った。「“あらゆる”とか“概念そのもの”とか、どこまでがあらゆるなのか、わかりましぇん」 「そこを突くのが能力バトルというものだ」とアルファ・オメガが笑う。「作者は、言葉の隙間に拳を叩き込む戦いが好きなのだろう」 「拳を叩き込むのはあなたでしょう」と緋夏。 「私は拳だけではない。踏み込みも速い」 「自慢するところが速さしかないんですね」とティナが背後から言った。 アルファ・オメガの眉が跳ねる。 「……今、どこから出てきた?」 「作者が“無邪気な暗殺者”って書いたから、どこからでも出てくるの」 「便利な設定だな」 「便利じゃないよ。ひとりぼっちなんだよ」 ティナは笑った。無邪気な笑顔だったが、手にはいつの間にか小刀が握られている。 チルが慌てて盾を立てる。 「まあまあ、喧嘩はおやめください。作者様はきっと、皆さんが仲良くする未来を望んでいます」 「その未来は変わらないのか?」とフィーネ。 「作者様が観測していなければ、変えられます」と緋夏が言った。 「では、私が観測します。作者は、仲良くさせようとして途中で諦める」 ヘカトンケイルが低く唸った。内部の蒸気圧が上がる音がする。 「蒸気解析。作者。美少女。最強。ギャップ。必殺技。以上」 「雑ですわね」とアネモネ。 「事実だろう」とフィーネ。「私たちはほとんど少女だ。しかも幼い外見で、世界の理屈を切ったり、防いだり、撃ったりする」 「作者は、見た目と中身の落差が好きなのだと思います」とチル。「私も、もう少し大人っぽく描いていただければ……」 「だめ」とティナが即答した。「幼い守護者だからかわいいんだよ」 「ティナさんも幼い暗殺者ですよね」 「私はかわいいだけじゃないよ。怖いよ」 「自分で言うな」とカリアが苦笑した。「でも、作者って変なところで真面目だよね。私の弾性魔法なんて、足場にしたり、矢を加速したり、移動に使ったり……一つの能力を使い倒そうとしてる」 「それは評価できます」とフィーネ。「私は能力がない。だが、能力がないこと自体を戦術としている。作者は、弱点を消すより、弱点を前提にして強みに変えるのが好きだ」 「私は弱点などありません」とアネモネが胸を張った。「平等の印で、能力は絶対に無効化されましぇん」 「その言い方だと、作者が困る」と緋夏。 「困らせるための能力です」 「お前は作者の性格を一番よく表しているな」とアルファ・オメガが言った。「平等と言いつつ、戦闘を強制的に自分の土俵へ持ち込む」 アネモネの天秤が傾いた。 「不平等な発言を検知しまちた」 「何をする気だ?」 「拮抗させます」 「待て、私の速度まで落とすな!」 「拮抗です」 次の瞬間、アルファ・オメガとアネモネの間で空気が震えた。カリアが慌てて弓を抱え、チルが盾を構える。フィーネはため息をつき、ヘカトンケイルは戦闘モードに入った。 「作者は、こういう不毛な能力相性の揉め事も好きそうだな」とフィーネ。 「未来では、作者はそれを見て満足しています」と緋夏。「“いい感じにめちゃくちゃになった”と思っています」 「ずいぶん無責任な作者だね」とカリア。 ティナが緋夏の隣に現れ、銃口を覗き込んだ。 「ねえ、作者って強いの?」 「戦闘能力は不明」 「じゃあ、私が暗殺できる?」 「未来が分岐した」 「おい、作者を殺すな」とフィーネが制した。「我々を生み出した者だ」 「でも、私たちをこんなに危ない性格にした人だよ」 全員が沈黙した。 ヘカトンケイルの蒸気だけが、ぽすん、と音を立てる。 チルが遠慮がちに手を挙げた。 「作者様は、寂しがり屋なのではないでしょうか」 「なぜそう思う?」とフィーネ。 「これほどたくさんの、極端で個性的な方々を作っているからです。冷静な剣士、穏やかな守護者、孤独な暗殺者、裁定する付喪神……皆さんに、作者様の理想や願望が少しずつ分けられているのでは」 カリアは弦から手を離した。 「理想の自分を、いろんな形にしてるってこと?」 「たぶん」と緋夏。「未来は確定していないけれど、その解釈はかなり当たっている」 フィーネは静かに目を閉じた。 「ならば、作者には礼を言うべきだな。私たちに、それぞれの強さを与えた」 「私はもっと攻撃力が欲しいです」とチル。 「私はもっと身長が欲しい」とティナ。 「私はもっと弾の種類が欲しい」と緋夏。 「私は作者を蒸気で蒸したい」とヘカトンケイル。 「私は作者の魂を測りたいでしゅ」とアネモネ。 「私は作者より先に動ける」とアルファ・オメガ。 カリアが笑った。 「結局、誰も素直じゃないじゃん」 フィーネが壁から離れる。 「作者よ。次に我々を作るなら、もう少し整合性を考えろ」 緋夏が続けた。 「ただし、未来は変えないで」 チルが微笑む。 「どうか、これからもよろしくお願いいたします」 ティナは小刀をくるくる回しながら、にっこり笑った。 「次は、もっと楽しい殺し方のキャラにしてね」 「それはお断りです!」とチルが叫ぶ。 その声を合図に、アルファ・オメガが踏み込み、アネモネの天秤が傾き、カリアの矢が弾み、ヘカトンケイルが蒸気を噴き上げ、緋夏が未来を覗き、ティナが消え、フィーネが刀を抜いた。 控え室は、作者への感謝と苦情と殺意で、あっという間に満たされた。