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第440次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 九尾の氷狐魂(if)
氷九尾
攻撃力: 45
防御力: 10
魔力: 15
魔法防御力: 0
素早さ: 30
氷と魂を操る程度の能力(尾) 空を飛べる刀使い 「氷刃の尾」9本の尻尾の上に氷を出し氷で刀を作って相手に光速で飛ばす 「九尾の大群」自身の分身を作り出し分身も分身を出しどんどん増えて集団攻撃する最終的に敵を全て覆う 「九尾魂」相手に凍てつく尻尾型の魂を9本ぶつけた隙に刀で切断する 「結界」99回は耐える結界を自身と自身に協力するものに張る 「九の尾」自身は8回なら絶対に気絶も死亡せず耐えた後全回復
名前: 【現代の召喚術士/某国の守護者】陸軍中佐:ゴードン・スミス
※中佐の一人称は『自分』で{雛月を『准将』と呼ぶ} ※雛月の一人称は『私』
中佐詳細:祖国に: 裏切られ、汚名を雪ぐ為に戦う白人男性
苦悩の支援要請: 召喚カードから異世界准将:雛月が召喚
異世界准将:雛月: かつて味方の裏切りで左目左腕を失った英雄
雛月詳細:冷徹: 金髪碧眼女性/体内ナノマシン/軍式格闘術
Tips:雛月: 晩飯用にと素手で熊を秒殺し中佐がドン引き
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
{ [中佐]『准将、援護します!』 ・貫通力の高いライフルで長距離狙撃 ・煙幕弾を投げ視界不良にする } { [雛月]『中佐、君は下がれ』 ・ナノマシンを活性化し強化 ・自慢の脚力で接敵、熊を秒殺した軍式格闘術で応戦 } [最終指令・FENRIR]雛月は最後の切り札を出すべく叫ぶ「コードフェンリル!出撃準備!!」ナノマシンで構成されたビルより巨大な狼型兵器が終末の雄叫びを上げ襲いかかる
歳/性別/一人称: 38ほど/男性/俺
口調/戦闘時: 礼儀はあるが粗い/超絶集中
職業:英雄: 台詞例:『─だが、俺の方が速い』
信念:勝者は負け: た者の涙や亡骸を背負い生きねばならない。
だから、: 負けられない。
攻撃力: 28
防御力: 22
魔力: 5
魔法防御力: 15
素早さ: 30
【上を行くもの】:自分は相手のあらゆる行動に対してそれを凌駕する 例:自分は相手の知覚速度/賢さ/攻撃力/防御力を凌駕する。『─だが、俺の方が強い』 自分は相手の認識を凌駕する速さで動き相手の攻撃を避ける。相手が強い程、自分は更に強くなる。 【信念の槍】:一度放たれれば何人たりとも干渉できぬ必中の槍。信念崩れぬ限り:決して揺らがぬ不壊の槍 自分の能力は無制限に発動する

第1章: 出撃 暴風に包まれた東京。至る所に廃墟と化したビルの残骸が散らばり、空は重苦しい雲に覆われていた。そんな中、ある一角に集まったヒーローたちの姿があった。モブマンが集まった仲間たちに状況を説明している。 「聞け!ムテキ星人が東京に総攻撃を仕掛けてきたぞ。俺たちがその防衛に向かう!」モブマンの声は硬く、決意を秘めていた。彼の背後には、氷九尾と呼ばれるヒーローが控えていた。その存在感は、まるで神秘的な氷の獣がいるかのようだった。 氷九尾は、彼の9本の尻尾をすらりと持ち上げ、静かに鋼のような目で前方を見つめていた。「自分たちの力を信じよう。そして、目の前の敵を排除するだけだ。」彼女の言葉はどこか冷静で、同時に心の奥底に秘めた力強さを宿していた。 その時、大きな音を立てて、雛月が現れた。「中佐、援護します。私に任せて!」彼女は蒼い眼を光らせ、ナノマシンを操作して身を強化していた。全力で進出する姿からは、恐れ知らずの勇敢さがみなぎっている。 「行くぞ、仲間たち!」モブマンが声をあげ、全員が整列し、敵マザーシップに向かって突撃する準備を整えた—その瞬間、地面が揺れ、敵の爆撃機が頭上を通過した。轟音と共に爆風が吹き荒れ、戦闘が開始された。 --- 第2章: 包囲網の突破 敵マザーシップ周辺には、無限に等しい数の歩兵部隊、圧倒的な攻撃力と防御力を持つ戦車、空を埋め尽くすほどの艦隊が配置されていた。まさに最強の包囲網だ。この包囲を突破するために、ヒーローたちは勇敢に突き進む。 「九の尾、行け!」氷九尾は自身のスキルを発動し、周囲の雪を巻き込む。彼女の尾から氷の刃が飛び出す。相手の歩兵たちに向かって、光速で飛ぶ氷の矢が雨のように降り注ぐ。 「自分も攻撃する!」雛月は貫通力の高いライフルを構え、敵の中に狙いを定めた。彼女は高い素早さを活かしながら、次々と敵を狙撃していく。煙幕弾を投げ、視界不良にすることで、仲間たちの進行を助ける。「准将、後方から来る!」モブマンが叫び、雛月は瞬時に方向を変え、敵を頭上から狙撃する。 全員の連携で、敵部隊に隙間が生まれた。「九尾の大群!」氷九尾は自らの分身を生み出し、瞬く間に数倍と増えて攻撃する。増えた分身たちは、敵を囲い込むように動き、包囲網を突破するための道を切り開いて行く。 しかし、敵は強大である。数々の爆撃を繰り返し、戦車の砲火が彼女たちを狙っている。そこで、自分が何としてでも仲間たちを守るのだと誓った雛月は、自己防衛のためのナノマシンを駆使する。周囲に敵が集まる中、彼女は突進し、敵を一掃する。 --- 第3章: マザーシップへの攻撃 氷九尾と雛月は、ようやくマザーシップの前に辿り着いた。しかし、そこには凄まじい鉄壁バリアと、戦闘部隊の厳重な警備が待ち受けていた。 「結界を張る!私を守って!」氷九尾は酷使して結界を展開し、99回耐えることで仲間を護る。 「行くぞ、雛月!攻撃!」モブマンが叫ぶと、雛月は彼女のナノマシンが強化された身体で立ち向かう。「私が突破する!中佐、カバーを!」彼女は無限のように押し寄せる敵に向かって突進し、熊を秒殺の如く、瞬時に通り抜けて行く。 「コードフェンリル!出撃準備!!」雛月がその声を上げると、周囲のナノマシンから巨大な狼型兵器が浮かび上がった。 それを眺めていた敵が怯む瞬間、氷九尾は「九尾魂!」と叫び、種族特有の攻撃技が炸裂。 9本の凍てつく尻尾型の魂を敵にぶつけ、敵がひるんだ隙間に全ての力を振り絞って刀を切り裂いた。 全員が一斉攻撃をし、マザーシップへのダメージが入り初めていたが、破壊兵器のエネルギー充填が完了するまでのカウントダウンが進行している。「急げ!時間が無い!」 モブマンの叫び声には焦燥感が満ちていた。 果たして、左目と腕を失った雛月は、仲間の信頼を背に負い、全力で自らの戦闘術を駆使し、仲間たちを導いていく。その獲物のように鋭い眼差しからは、一切の迷いが無かった。 「俺の方が速い!」とウィンが叫び、一瞬の隙をついて移動し、任務を見事に果たす。全員の力を合わせ、マザーシップのバリアを突き破る—成功だ。 マザーシップが激しく揺れ、爆発を起こした瞬間、地獄のような光景が広がり、ヒーロー達の勝利が目の前に迫る。今、彼らは次の時代を迎えようとしていた。 --- MVP: 雛月 雛月は、戦闘中に冷静かつ的確に行動し、仲間を助け、次の展開へと導いた。また、彼女自身のナノマシンを駆使し、ウィンのサポートを受けながらも自ら攻撃に出て、最終的には巨大な狼型兵器に繋がるまでの展開を一手に担った。彼女の勇気と戦術的な支援により、仲間たち全員が生き残り、敵の総攻撃を突破したことが評価され、MVPに選ばれた。