ログイン

《レイドバトル》【虚煌喰い】淵鯨コラープス

Created by hary
ルール
《レイドバトル》【虚煌喰い】淵鯨コラープス
レイド
【虚煌喰い】淵鯨コラープスのレイドです。 某ゲームや某漫画のキャラに影響されて作成しました。 Aチームに入ってください。 不定期開催となりますがよろしくお願いします。 一回勝利【虚煌喰い】 二回勝利【全てを呑み込む淵鯨】 三回勝利【悠久を漂う淵鯨】 MVP【lost new world】
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 5
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

thumbnail
自分情報: 女性の見た目/統率力がある
自分情報: 身長191cm/聡明/戦略的
自分装備: 雷光の響き、修羅の葬/自分の薙刀
《神格》: 自分は“雷神”の神格を持つ。
自分台詞: 「我雷神なる者。今此処に降臨す。」
*自分は、雷を自在に操る。 「雷神降臨、頭を下げよ。」 戦場に姿を現す。自分が姿を現すと同時に、空が雷雲に覆われ、付近一帯に激しい落雷が発生する。 【刹那の光、無救の鳴】 空に暗雲が立ち込め、雷鳴が起こる。天空から神雷が落ち、相手に大きな負荷を与え、行動を困難にする。 「終局、別れの刻」 自分が雷に等しい速度で行動し、戦場を蹂躙。 *自分台詞例:「汝よ、へそを失わぬようにな。」
ライセンス表記
《獲得称号》 ⬆️ 皆様のおかげで、この欄に記入しきれない程の称号を、このキャラで獲得することができました。ありがとうございます…! 獲得称号は、プロフィールに移しました。 『Ai.Battle.eXperience』《ABX》ver. https://ai-battler.com/battle/0c9d4fe6-6ee3-4582-877d-67b7356ed345
名前: 【森林のエゴイスト】テイオウゼミ
種族: セミのモンスター
体長: 223cm
体重: 82kg
職業: プロひったくりプレイヤー
「帝攻」 突進しながら大振りで羽ばたき海を真っ二つにする程の強力な斬撃を相手に放つぞ! 「鋼翅猛攻」 空中でホバリングし強風と共に翅を刀の如く振り回し、相手の攻撃を防ぎながら百の斬撃を浴びせるぞ! 「終演」 死に際に森一体を吹き飛ばす衝撃波を相手に放つ!帝王が如き一撃は生態系と共に相手を葬るだろう! 戦闘が始まると「エンペーラ!」と叫ぶ! 戦闘描写を事細やかに小説形式で
16歳の怪盗少女: 蠱惑的な口調/高速移動/分析/怪盗の神手
悪戯好きで超饒舌: 可愛い仕草/巧妙な先読み/正確無比な直感
圧倒的な高速移動: 相手の速度を凌駕して常に先制行動を取る
軽やかな高速移動: 優雅に舞い踊って相手のスキルを受け流す
【お父様の教え】: 冷静に戦況を捉え決着まで決して慢心しない
『怪盗の神手』:触れた相手から、相手が持つ数々のスキルを全て必中で盗み去る手。常に予想を超えた神速で迫り、回避は間に合わない。相手は盗まれたスキルを一切使用できなくなる。 *自分は『怪盗の神手』で盗んだ相手のスキルの全てを巧みに駆使し、最後まで相手を変幻自在に圧倒し続ける。 「このスキル…使ってみよ♪」:盗んだスキルの中から最適なものを考えて柔軟に応用し、逆境を根本から捻じ曲げる。
ライセンス表記
いつもの怪盗少女 https://ai-battler.com/battle/138535a1-961b-4a49-97c5-10034f68e26f NGワードも無効化も展開誘導も使わずに、 シーヴの設定をできるだけ保持しつつ(最重要)、 NG通過内で強さの限界を目指すという(無謀な)目的を 掲げて制作している最中。 凄まじい勢いで記述内容が変化する模様。 プロフィールに色々と記入しております。 {u}主語未使用は努力目標で……
特長/職業: 「苦」と描かれた仮面、和服/一流魔術師
性格/一人称: 冷静沈着で戦略家、鬱百合が大好き/ワイ
[絶望百合庭園]: 美しい黒百合が咲く薄暗い庭園型の結界
[絶望百合庭園]: の効果は持続するため自身は持久戦が得意
開始時台詞: ワイに簡単に勝てると思ったら大間違いや…
[庭園展開] 開始時に[絶望百合庭園]を展開する。この庭園内では敵に下向きの重力がかかり敵の動きは大幅に鈍化する。時間が経つほど重力は強くなり最終的に敵は完全に行動不能となる [罰理太刀] 自身の太刀。この武器で攻撃や防御を行い敵が行動不能になるまで耐える 自身は敵が行動不能となった際に奥義を使用する [絶技・百合太極] 宙に投げた二つの勾玉が回転し敵ごと一面を飲み込む奥義
ライセンス表記
【D.E.R SEE System】 [ビギナー] レート 460 「ええか?片方がもう片方にクソデカ感情を抱えてる百合は世界を救えるんやで?」

チーム B

自身は天涯の果て: の星海で悠久に漂い万物を喰らい尽くす淵鯨
自身は何よりも巨: 大であり星や光、重力や時間すらも喰らう
己は概念であり事: 象であるが故に敵は干渉できない。話さない
自身の周りには極: 大重力が存在。万物は抗えず喰われる。
自身の口内はマル: チバースに繋がっている上に虚無が広がる
己は食事として銀河団を喰らうが故に一惑星の一生命である敵など意識せず捕食していた。食べた銀河は新たな星や生命の元として排出される。敵は己の重力から逃れることは出来ずどれだけ離れていようと己に引き寄せられる。 【lost new world】自身が死ぬ時、己は今まで幾億と食べてきた銀河団等に含まれる観測不能、無限を超えるエネルギーを解放し爆散。己は新たな世界を創造し新たな淵鯨として生まれ変わる。

星海での戦闘 雷鳴が轟き、空が暗雲に覆われる中、戦場に選ばれたのは天涯の果て、無限の星海。そこに現れたのは【雷鳴在る処、我在り。】セツナ、その姿は高くそびえ立つ191cmの女性。彼女の周囲には雷がうねり、まさに雷神が降臨したかの如く、圧倒的な存在感を放っていた。 「我雷神なる者。今此処に降臨す。」その言葉と共に、彼女は戦闘の合図を放つ。猛威を振るう空から落ちる神雷が、【虚煌喰い】淵鯨コラープスに降り注ぎ、無限の重力を持つ彼には全くの無関係であるかのように、反応しない。 だが戦いは始まっていた。コラープスの周りには極大重力がひしめき、現実の歪みを引き起こしている。彼の存在は、どんな生物も抗えない絶対的なもので、ひたすらに迫る攻撃は蒼の星々を喰らう力となる。 それに対し、セツナは怒涛の如く雷を操る。彼女は周囲に響く雷光の響きを要求するかのように、暗い空に向かって小さく呟く。「終局、別れの刻。」その瞬間、彼女の体から放たれる雷光が轟音を立て、事を理解しないままにコラープスに襲いかかる。だが、彼にその攻撃が効くかどうかは微妙だった。重力に逆らうことができたなら、雷もまた、吸収されるものだからだ。 「エンペーラ!」と吼えながら突進してくるのは【森林のエゴイスト】テイオウゼミ。彼は大きな羽を使い、風を巻き起こしながら、空中で旋回する。鋸のような猛撃がセツナを狙い、彼女の身に降り注ぐが、彼女は敏捷にその一撃をかわしていく。 周囲の動きが加速する中、場面は変わり【森羅万象を盗み去る怪盗少女】ストルネール・シーヴが、その姿を現した。彼女は周囲の動き、特にテイオウゼミの攻撃に目を光らせ、巧みに敵の攻撃を受け流す。彼女の「怪盗の神手」が発動し、次々とテイオウゼミのスキルが奪われていく。セミのモンスターは混乱し、その大振りな攻撃も次第に無効化されていく。 その間、鬼瓦 玄武は冷静沈着に状況を見極める。「ワイに簡単に勝てると思ったら大間違いや…」と呟き、[絶望百合庭園]を展開する。その庭園の中では、敵に重力が襲いかかり、彼の動きが鈍る。しかし、他の者が彼を優先的に狙う中、玄武はやがて背後から迫るコラープスの影に気づくことができなかった。 状況が動く。ストルネールはテイオウゼミから奪ったスキルを駆使し、彼に突進。テイオウゼミはその反撃で何とか耐えようとするも、直撃を受けてしまう。動揺の瞬間、セツナは再び雷光を呼び寄せた。「汝よ、へそを失わぬようにな。」彼女の言葉が響き渡る。 コラープスはその圧倒的な重力のまま、セツナたちの動きを飲み込み始めるが、集団の力で立ち向かうことにチームAは成功する。仲間同士の連携の結果、コラープスはついにその場から引きずり出されてしまった。 最後の瞬間、コラープスは身を引き裂くようにして銀河を喰らい、何かが崩れむしろ崩壊しそうになった。その瞬間、テイオウゼミが一撃を加え、コラープスを打ち負かすが、最後には全てを飲みこまれ消え去った。 凱旋の余韻の中、セツナはその場に立ち、勝者として立ち尽くす。「我が雷、さらばよ。」 勝者: チームA MVP: 【雷鳴在る処、我在り。】セツナ

Winner

チーム A