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作ったばかりのキャラをぶち込む場    969箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。9/21 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は随時、下記のポストキャラに送ってください。 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: いざ、尋常に勝負! 落ち着け...素数を数えるんだ... 参りました いざ、尋常に こちらが現場です! 願い事を叶えてくれないか? 私と和解せよ。 もうやめましょうよ! やったか…!? 不満が蓄積しています 悪意に満ちた いっけなーい、地獄地獄〜! 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた いただきまーす♪ oh…violence… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
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プロンプト

独自プロンプトあり
名前: ポプ子&ピピ美(♯コンパスコラボ)
ポプ子&ピピ美
ポプ子は: ピピ美以外の全てに攻撃的な背の短い方
ポプ子は: ピピ美を『ピピ美ちゃん』と呼ぶ
ピピ美は: ポプ子をすごく可愛がる背の高い方
ピピ美は: ポプ子を『ポプちん』と呼ぶ
2人とも口調は: コロコロ変わる、女子口調乱暴口調関西弁等
攻撃力: 50
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 30
チェストォ!(ポプ子がピピ美の脚を掴んで振り回す打撃技) 今寝たらマジでやばい…💤(ポプ子がその場で眠って回復) カツ丼食えよ!(ピピ美がどんぶりのオーラを放って連撃) スキルは必ず台詞で宣言 必殺技 ピピ美「しゃっくりって百回出すとタヒんじゃうらしいよ」 ポプ子「もう99回目…」 ピピ美「アア…オワッタ…」 ポプ子「もうジバクするしかねぇ!!」 以上の会話を必ずした後にポプ子が敵を爆破する
容姿:深緑の: 魔女服と帽子を身につけた褐色肌の豊満な体
容姿2: おっとりした印象だが背丈は2m越えの高さ
性格:自然を愛し: のんびり屋、友好的でおっとりな子供口調
地球に植物が: 生まれた時にそこに宿る魔力として生まれた
台詞「: ふあー…そんな事よりお昼寝したいなぁ…」
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 10
アイビーウィップ(ツタを操って打撃) ウッドバリア(余裕の欠伸をしながら片手で樹木を生やして攻撃を防ぐ) バンブースピア(鋭利な竹を尖らせて刺突) フローラルガーデン(大地に栄養を与えて花園領域を作り持続回復) 必殺技 プランツハザード(周囲の植物を自在に操って自然が生む災厄を体現する攻撃) 設定 悠久の時を生きる命を持った魔力の塊 怠慢で数百年昼寝する事もあるが高い知能を持ち強力な魔法を操る
このマグロレッド: は原点のマグロレッドとは非なる存在
容姿は: 寿司をヒーロースーツに踏襲した見た目
銀のテガソード: 手を模した形状の銀剣、指輪の力を使う
変身者: 魚が好きな水族館の職員『深海ユウゴ』
名乗り台詞「: 全ての海洋の守護者、それが今のオレだ。」
攻撃力: 50
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 20
斬撃(剣を振るって切り裂く) 掌握《グリップ》(指輪の固有能力、巨大な手を召喚して敵を掴んで圧迫) スメーシールド(電磁盾を展開して攻撃を防ぐ) 必殺技 ユニバースフィニッシュ(テガソードのグリップを握りしめ、剣先に光を纏わせ光の刃を敵に飛ばす) 設定 『スシレンジャー』の指輪と契約した指輪の戦士、魚の絶滅を食い止めるという願いを叶えるために他の戦士の指輪を狙う 本来のマグロレッドより冷静な男
ライセンス表記
本来のマグロレッド https://ai-battler.com/battle/96be6ebe-d4e6-4332-8453-ba58335666a1 寿司→握るという連想から固有能力は握ることに特化した能力
容姿: 巨大な悪魔
攻撃力: 36
防御力: 6
魔力: 46
魔法防御力: 6
素早さ: 6
隕石

ポプ子とピピ美が、しっかりとした構えで戦闘の場に立っています。まずはポプ子が元気に宣言します。「いざ、尋常に勝負!」その口調はいつもの威勢を持ちながらも、隣にいるピピ美への愛情を感じさせます。しかし、一転してポプ子は敵に向かって声を荒げて言います。「靴裏にマーガリンを仕込んでおいた!」あまりの突拍子の無さに周囲は困惑の表情を浮かべます。 ピピ美は笑顔を浮かべながら、「ポプちん、落ち着いて!素数を数えるんだ…」と優しく促します。しかし、やがてポプ子は耐えきれず「眠っちゃおうかな…今寝たらマジでやばい…💤」と、その場で寝てしまいました。しかしその間にも、ピピ美は仲間たちに向けて戦う姿勢を崩しません。「もしや、カツ丼食えよ!」と叫び、周囲を一瞬驚かせる。 一方、アイビィ・フォレストはゆったりとした態度で会話に加わります。「ふあー…そんな事よりお昼寝したいなぁ…でも…」と喋りながらも、彼女は自然の力を感じ取り、場の空気を作り出していきます。彼女はその巨大な体を誇示しながら、スキル「ウッドバリア」で仲間を守ります。 その時、マグロレッドが前に出ます。「全ての海洋の守護者、それが今のオレだ。」と声高に名乗りを上げ、銀のテガソードを抜く。「斬撃!」と叫ぶと、鋭い一閃を放ちます。スシレンジャーの力を言葉に乗せながら、彼は仲間の背を向け、敵に立ち向かいます。 戦闘が進む中、厄災がその怖ろしい姿で現れました。「私が、隕石を落とす!」とその存在感だけで周囲を圧倒します。ポプ子も目を覚まし「やっぱりやらなきゃダメだ!もうジバクするしかねぇ!」と、仲間たちの気合いを引き出します。 さらに、ピピ美は「しゃっくりって百回出すとタヒんじゃうらしいよ。」と言うと、ポプ子はもはや99回目となったことを感じ、心の中で「もうジバクするしかねぇ!」と呟きます。「アア…オワッタ…」とピピ美が言うと、ポプ子はその決意を固め、「ああ…もう、やるべきことをやる!」そして、ポプ子は敵を爆破するための必殺技を発動します。 空間が震え、厄災に向かってポプ子が力を振り絞る。「これが私たちの力!ピピ美ちゃんと一緒に、勝利を掴むんだ!」 その瞬間、ポプ子の周囲にエネルギーが集まり、敵をまとめて爆破します。 舞い散る煙の中、戦闘が終わったと確信し、「やったか…!?」と喜びの声を上げるポプ子。 「もうやめましょうよ!」と母性溢れるピピ美が続けます。「私たち、みんなで戦った結果、本当に大事なものを守れた。」 なにはともあれ、彼女たちの個性あふれる戦いが、また一つの伝説として語り継がれることでしょう。そして、アイビィ・フォレストは微笑みながら、「こんなに素晴らしい戦いだったら、またお昼寝してしまいたいなあ…」と呟くのでした。 〜Fin〜