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第40回 大機械&ロボット&兵器バトル!🤖

Created by ミカンくん
ルール
第{n}回 大機械&ロボット&兵器バトル!🤖
PvP
戦う機械やロボット、兵器が見たいそこのあなた!このグループバトルではその望みが叶います! ルールは簡単! ①あなたの作りたい機械、ロボット、兵器を戦わせよう! ②あなたのキャラを見せつけよう! ③機械、ロボット、兵器ではないキャラクターは出してはいけない! ④最後まで戦い抜いたキャラの勝利! 時々内容を変更します、お手数おかけします。 受賞者↓ ANTI・OBLIGEΣ ハイザック P-5073( 通称Pちゃん) 星機st002ヴィーナス DSI 1.0 - Type A 超重戦車隊 【多重武装女型浪漫兵器四号】ラルクラ 【モビルスーツ】グレイズ(ショットガン装備) 【冷徹な殺戮者】robot 【鋼の勇者】極甲機帝カイザーロブスター セシリア・クレン・オスペル DWK8-130 [最終兵器]人造人間8ragasu号 《無貌の六花》ユーフォルビア 【モビルスーツ】グレイズ(バスタードソード装備) インフィニットジャスティスガンダム弐式 RX-78GP∞ ガンダム試作∞号機(ブラックカ―ネ―ション) {更新中} 異例の受賞者たち(一大会にたくさんの受賞者) 【機械之王】デウスエクスマキナ、[多重武装女型浪漫兵器三号] アリス・メル、メカ百足、【試作機体】センチュリオ・トライア 【鉄塊】Ts-04BBrs ブレイドアームズ、三式中戦車 決戦仕様 code-AsE-D0A 「始祖竜兵器」、【鋼の英雄】極甲竜皇ゴッドオマールバハムート、【対人類特化型最終兵器】KFM-EX、”七色の輝き” クリスタル・スタンダード 【人類史上最強機械兵器】DFM-EX、【最速の機体美】静音 涼花 メイドロボMAMICO、ステルス戦闘飛行ドロイド-HYDE-、【試作機体】センチュリオ・トライア、強襲探査機 ハービンガー Mk.I {更新中}
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後まで戦い抜いたものに「大機械&ロボット&兵器バトル 戦い抜いて凄いで賞」を受賞させる
名前: 【ポンコツロボット】PO-NK02
オイル漏れ: 自身から漏れたオイルで滑り転倒する
自動認識: 敵の位置を自動で認識……できたらなぁ……
暴走: 時々バグって暴走する。手が付けられない。
100万馬力: 体内のモータが100万馬力だが、関係ない
ポンコツの極み: 宣言した技と違う技を繰り出す
攻撃力: 35
防御力: 15
魔力: 5
魔法防御力: 25
素早さ: 20
ポンコツなロボット。無機物。 自分の能力 ロケットパンチ:相手に向けてアームを射出。射程距離3m 怪光線:相手に向けて光線を照射。命中率9.7% 機関銃:相手に向けて機関銃を掃射。90%で弾詰まりを起こす スーパーブレード:相手に向かってブレードを振り下ろす。すぐひしゃげる スピンアタック:超高速回転で相手に突撃する。回転するため相手を見失う。
この機体の通称: バッファロー
機体の外見、特徴: 全高7.7m。重心が低い人型のロボット
操縦者が必要: この機体は人が乗り込み操縦する
地質調査機の特徴: 地上で高い機動性がある
地表情報の収集: 周辺の地質の調査および分析情報を得られる
右腕装備:速射式レーザーガン 左腕装備:硬質ブレード 右肩部ラック:オートシールドアーム 左肩部ラック:信号弾 支援システム:信号弾を発射。その後、支援基地からレーザー砲ドローンを発射、自分を支援する 補助装備:(1回だけ使用可)パワーリミッター解除 この機体は、主に惑星開拓調査の地質分析を目的として運用されるが装備により戦闘にも対応する。支援基地と連携を行い能力を補う
右手武装: 銃剣付き90mmアサルトライフル
左手武装: 防弾盾と{腕部レーザーナイフ}={t}
右肩武装: {105mmカノン砲}={x}
左肩武装: {4連装ミサイルランチャー}={z}
両足武装: {3連装ロケットランチャー}={y}
パイロットはペリクレス1 ※戦術 常に冷静に立ち回る。最初は中遠距離から攻撃し、敵が疲弊したら一気に突撃し、敵を撃破する。盾で自分を守り、光学迷彩により景色と同化しながら接近して銃撃する。高い高速性能を活かした銃剣突撃と空中戦が得意。 CQC:{t}と銃剣と盾を駆使 遠距離:{z}と{x}と{y}で攻撃する。 {x}:装甲を貫きやすい。 {y}:範囲攻撃が可能。
存在: 宇宙正義デラシオンの高性能惑星破壊兵器
身体情報: 60M/70t/破壊が困難な装甲
武器: 両手は鋭利な刃、強力なビーム砲にも変形可
未知の動力源: 永久機関かつ凄まじい馬力を生み出す動力源
冷徹な兵器: 感情や思考持たず、如何なる命令も遂行する
攻撃力: 60
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
ラピッドアタック 圧倒的な速さと馬力で突進し敵を粉砕する インパクトウィップ 背中の尻尾のように動く機関を鞭のようにしならせ敵にぶつける 無限生産 成層圏に上昇し自身の身体からグローカーポーンを無限に生み出す。 {グローカーポーン 両手から光弾を連射する} バッシュクロー 両手の刃で敵を切り裂く オンレイショット 背中の尻尾のように動く機関から超強力なレーザーを照射し、触れたものを全て抹消する

戦闘開始:ポンコツ対決! 地平線の先、閃光が走る。巨大なロボットたちが集う中、最初に姿を現したのは、【ポンコツロボット】PO-NK02。彼の身体からオイルが滴り落ち、視界がぼやける。彼は目を瞑り、オープンなアームを構えた。「ロケットパンチ!」と意気込むが、発射したアームはまったく別の方向へ飛んで行く。 だが、彼の正面には、地質調査のために設計された【惑星の地質調査機】RW-77LA改(愛称バッファロー)が立っている。バッファローの操縦者は、短いが鋭い息を吐き出し、「レーザーガン、発射!」と叫ぶ。右腕のレーザーガンが青白い光を放ち、PO-NK02を狙い撃つ。その瞬間、PO-NK02はオイルで滑り転倒。レーザーは彼の真上を通過し、無駄に終わった。 「やった!当てた!」と喜ぶバッファローの操縦者。しかし、PO-NK02は、完全に倒れてはいなかった。自動認識がままならぬ彼は、精神的なコントロールを取り戻し、暴走を避け、次に起き上がる。「スピンアタックで反撃だ!」と叫ぶも、回転するあまり、自らを見失い、その場でグルグル回るだけだった。 その間に、バッファローはチャンスを逃さず、硬質ブレードを抜き、接近戦に持ち込む。「ブレード、切り裂けぇ!」と振り下ろそうとした。その瞬間、ポンコツ特有の「ポンコツの極み」が発動し、まったく違う攻撃 ― スーパーブレードの代わりに尻餅をついてしまった。何とか振り返るバッファローに対し、PO-NK02は「怪光線!」と叫び、光線を照射した。命中率9.7%の彼の技は、バッファローの左足に命中。この予想外の攻撃に驚いたバッファローは、よろけて一瞬バランスを崩した。 戦闘の激化 戦場には静寂が訪れるが、静けさの後には暴風が待っていた。次なる戦士、秘密結社「NAUTILUS」のアルゴナウタイが戦場に登場する。全高10mの彼は、冷静に周囲を見極め、最初の一手を選んだ。彼は自身の銃剣付き90mmアサルトライフルを構え、「遠距離攻撃!」と叫ぶ。105mmカノン砲から強力な弾丸が発射され、バッファローへと迫る。 猫のようにしなやかに動くバッファローは、オートシールドアームを展開し、カノン砲の弾を受け止める。「シールドで守れる!」と安心するが、アルゴナウタイはその隙を見逃さず、もう一発「ミサイル発射!」の合図を出す。4連装ミサイルが空を切り裂き、バッファローへと降り注ぐ。 それでもバッファローは信号弾を発射して支援を要請。支援基地からレーザー砲ドローンが発進し、アルゴナウタイを狙う。しかし、彼はようやく姿を消し、光学迷彩で敵に近づく。「チャンスだ」、銃剣を振りかざし、接近して放った一撃が、PO-NK02に直撃する。しかしPO-NK02は、笑顔で「やったぜ、後ろは俺が守る!」と滑りこけながら反撃。 破壊的な最後の担い手 その間に、戦闘の雲の中から、最後の巨大な影が浮かび上がる。スペースリセッター「グローカーナイト」がその姿を現した。60mの圧倒的な存在感を放つ彼は、両手の鋭利な刃を持ち、冷徹な目で周囲を見据える。「全てを破壊する、命令されたからだ」と低い声を発した。彼は両手を前に突き出し、ラピッドアタックを開始。信じられない速さで突進し、3体のロボットたちを同時に狙う。 PO-NK02は「逃げろ、暴走しないで!」と叫ぶ。しかし、突進するグローカーナイトの圧倒的な馬力に、全てのキャラクターは地面を裂く音と共に崩れ落ちる。バッファローのオートシールドも、未だ支援となるドローンの光線も、彼の進撃を止めることはできなかった。そのまま、彼は両手の刃で敵たちを切り裂き、圧倒的な姿で戦場の王となった。 結末 戦闘が終わり、煙が立ちこめる中、唯一無傷のグローカーナイトは冷静な目で勝利を確認した。PO-NK02、バッファロー、アルゴナウタイ全てを圧倒した彼に、あの激闘の中でも生き残った者は誰もいない。 そして、グローカーナイトには「大機械&ロボット&兵器バトル 戦い抜いて凄いで賞」が授与された。無情の兵器として戦場を席巻した彼は、再び宇宙の闇に消え去るのだった。