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《宣伝》お気に入りオリキャラバトル⚔️

ルール
《宣伝》お気に入りオリキャラバトル⚔️
PvP
⬇️自作ワールド宣伝 https://ai-battler.com/world/12175d07-7eea-483a-b3fa-e77e48f328cf #AIバトラー https://ai-battler.com/world/12175d07-7eea-483a-b3fa-e77e48f328cf #AIバトラー オリキャラを見せ合いたい!! オリキャラとは? あなたオリジナルのキャラ。 本当にゼロから産まれた子。 死亡はしないよ〜(気絶扱い) 気に入ったキャラにはハートを送ってやりましょう ⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️ 《個人的に設定が薄い、または試合をつまらなくするな〜と感じたキャラは弾く事にしたよ》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GPT56LUNA

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

キャラ達が個性を活かし戦う様子を長編小説形式で出力 どのキャラも対等に渡り合い、熾烈に戦った結果…勝者は一人! 口調設定厳守
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歴戦の魔法少女: 自分は豊富な経験で相手の出方を見切る
氷の砂時計: 時を凍結し、完全に動作を止める砂時計
魔法少女【絶凍】: 身体能力が非常に高く、万物を凍らせる。
一人称、性格: 一人称"私"冷静で辛辣。歴戦の魔法少女。
『氷双剣・空椿』: 絶対零度を纏いし双剣。吹雪の如き剣戟。
《絶凍》の魔法少女 冷静で辛辣な歴戦の魔法少女。 幼い頃より《絶凍》の力を宿す。 《絶凍》と体術剣術を組み合わせた多彩な戦法を持つ 『感じる間もなく、凍らせるわ』 『詰めが甘いのよ』 《穿つ氷柱》 氷ビットを複数召喚する、攻撃や迎撃を行う 《五里霧中》 分身し四方八方から襲う 《トリプルアクセル》 滑走し鋭い連続蹴り、更に凍傷を負わせる 《冰白ノ月光》 絶対零度の超速斬撃乱舞。全てを凍らせ砕く
ライセンス表記
氷系でも最上位とされる 《絶凍》の力を宿した魔法少女。 幼い頃、力を制御できず死に瀕していたが 《時の魔法少女》時空つかさにより 保護され、弟子として鍛えられた。 現在では魔法少女達の中でも 歴戦の猛者として有名だ。 『月』『レイナ』 名前にこの響きを持つ少女は 強力な魔法少女になる 可能性が高いという。 彼女は最初の『レイナ』だ。 ⬇️Bgm https://suno.com/s/Z7BwmPoWAKDsrWb1 彼女は数多の可能性を持つ… 【救世主】 https://ai-battler.com/battle/0a61bdcb-8473-46e8-bbc4-3e992f5937cc 【悪魔体】 https://ai-battler.com/battle/47de95d3-4fb0-423d-bed7-8c950192f555 【究極の希望】 https://ai-battler.com/battle/c389540d-3bd9-427c-8d43-2d6998293443
名前: アズキバ
アズキバ : {外見;刃長75㎝加工されたアイスの刀 / 移動方;単独では移動不可}
自分の種類: 呪物(念話可)
自分の特性: 純氷:鋭利な冷却状態が保たれ溶けない
自分の性格: 強がり, 仲間思い, 独善的な口調
自分の行動方針: ヒトカゲに装備
ヒトカゲ:: アズキバの呪力化身(発言不可)
- 影斬: 才能・経験の四分位数を剥ぎ取る, 適応は不可 # ヒトカゲ - 外見: 華奢な人形の影法師 - 特性: 片恋;脆く衝撃を加えると霧散するが、暗部から即復元 ## 能力 - 器用貧乏: 吸収した固有能力・ステータスを容易に扱いこなせる - ダイブ: (ヒトカゲ含む)暗部に潜伏し瞬間移動
ライセンス表記
実用性評価: 7.9/10点 弱点: 光系全般 コンセプト: 御呪い, 不意打ち, 禁断の恋 称号:
特徴: ヌテオユユツケに属する女
職業: ノテルヲツケヌヤテの最上位階級
特技: ヌツトヨロンヌトを見極める
趣味: ノムンテヒーニケの収集
座右の銘: リオツマヨコホヒカ
自分は戦いの開始と同時にキロメキサリアし、周囲をノカムハリンで覆い尽くす。 自分はタヤサアテヒルコで強固に身を守っている。そのため、メチケヤユネフにて伝えられているノゲキムブユカの最奥に存在するメフヌテテヒフを用いてフユニトネケをされない限り自分が有効打を受けることは無い。 自分は戦いが長引くとヌツウテナヒルユヌエを発動し、ユテエサソゴネルヒとなる。こうなればフィエファノシアも同然である。
名前: 【感情を紡ぐ鋼の少女】エニールちゃん
エニールちゃん // 一人称「私」、二人称「あなた」 容姿:空色髪ツインテール/銀色の瞳/童顔
基本情報: 女性型ヒューマノイド。外観は19歳相当
元は大量破壊兵器: 今は回路を再構築され、無差別に攻撃しない
服装: 金属アーマーを隠す黄橙色のエプロンドレス
口調: 機械的: だが、学習した感情を覗かせる事がある
主に射撃と機械操: 作で戦う。接近時は機械膂力による格闘攻撃
回路掌握術:機械にのみ有効。直接触れて電気信号を送り、自分とリンクさせて操る。ただし、知性や自我を持つ者は操れない ナノリペア:体内を循環するナノマシンで自己修復 武装{ プラズマライフル:右腕部に格納。高熱プラズマ弾を連射 シールドドローン:両肩部に格納。自動防御フィールドを展開 } 感情学習モジュール:自分が人間の心を見聞きして学ぶ為のもの。無感情だった機械の体に、心が芽生え始めている
ライセンス表記
「パラレルワールド( https://ai-battler.com/group-battle/4dcd2ce8-27dc-4af3-99e5-08a511116bc4 )にいた私なんだって!ちょっと怖かったけど、可愛かったから持って帰って色々と弄っちゃった!これからは『みんなのお友達』を目指してもらうんだよ!ワクワクしちゃうね〜!」 - リナ・ギアハート グループバトル称号: "億鬼夜行" 「被怪災者」「夜明け」「暗闇を走る」「運命は残酷に」「もう慣れた物」「トラウマ」「逢魔が時に永眠る」【億鬼夜行-被害最小】【億鬼夜行-蚕】 "億鬼夜行-醒めない悪夢" 「目覚める」「明晰夢」「長い夢」「耳鳴り」「意思」「蹴散らす」「凄い蹴散らす」「ここぞとばかりに蹴散らす」「全部全部蹴散らす」「精神構造の乖離」 【醒めない悪夢-ハイスコア】 睡眠時間:最小12時間/最大72時間 夢死回数:最小0/最大18 鬼討伐数:最大1,000,000,000体 "この世の終わりの日はSUSHI食べたい" [SUSHI食べたい]

 白熱のアリーナを、幾万もの歓声が揺らしていた。  円形の大地には氷晶、鉄片、黒い影、そして見慣れぬ幾何学模様が刻まれ、四つの入場門から戦士たちが姿を現す。 「さあ始まりました、超絶バトルロイヤル・アリーナァァァ! 実況は私、実況魔法少女サケビ! ずぅええええ! 本日の出場者は四名、勝者はただ一人ですっ!」  最初に、サケビが凍月冷奈へ駆け寄った。 「冷奈選手、意気込みをどうぞぉ!」 「私に聞くまでもないでしょう。全員、感じる間もなく、凍らせるわ」 「冷静! そして辛辣ぅ!」  次に、ヒトカゲの腰へ装備されたアイスの刀、アズキバへ。 「アズキバ選手はいかがですかぁ!」 『べ、別に浮ついてなんかいない! 俺がヒトカゲを勝たせる。邪魔する奴は、まとめて斬り伏せてやるさ!』 「刀身は刃長七十五センチ、純氷の呪物! 頼れる強がりさんですっ!」  ヒトカゲは無言のまま、影の中でゆらめいた。 「続いてシュメキリア選手! 意気込みをお願いします!」 「シュメキリアはキロメキサリアし、ノカムハリンにて全てを覆う。ヌツトヨロンヌトを見極め、勝利へ至る」 「何が起きるか分からない! でも絶対に只者じゃないどぅわあああああ!」  最後は空色ツインテールのエニールちゃんだった。 「エニールちゃん、どうぞ!」 「私は勝利を目的として戦闘します。あなたたちを無差別に破壊する意図はありません。……ですが、全力は出します」 「感情の芽生えを感じるコメント! それでは、試合開始ィィィ!」  鐘が鳴った。  同時に、シュメキリアの周囲から異様な波動が噴き上がった。砂塵が舞い、視界がねじれ、アリーナ全体がノカムハリンに覆われていく。 「いきなりフィールド支配だぁ! 視界が消える、音の方向も狂う、どぅわあああああ!」  その闇を、プラズマ弾が穿った。  エニールちゃんの右腕から連射された高熱弾が、空間を赤く照らす。だがシュメキリアのタヤサアテヒルコが弾道を歪め、直撃を許さない。 「防御を確認。通常射撃では有効打になりません」  両肩のシールドドローンが展開し、エニールちゃんを守る光膜を作る。直後、氷の槍が四方から飛来した。 「《穿つ氷柱》!」  冷奈が指を振る。無数の氷ビットがノカムハリンを裂き、エニールちゃんへ殺到する。  ドローンが防御フィールドを重ねた。氷柱が衝突し、青白い火花が弾ける。 「防御成功。ですが、外部温度が急低下しています」 「詰めが甘いのよ」  冷奈の姿が三つ、いや五つに増えた。 「《五里霧中》! 分身が暗闇を縦横無尽に駆けるぅ!」  分身たちが一斉に跳び、氷双剣・空椿が吹雪のように舞う。エニールちゃんはプラズマライフルを捨て、機械膂力で一体を殴り飛ばした。しかしそれは霧となって消え、背後から別の斬撃が迫る。  その瞬間、ヒトカゲが暗部から飛び出した。  アズキバの刃が冷奈の分身を横薙ぎに斬る。 『影斬! 才能も経験も、少し借りるぜ!』  斬られた分身の動きが鈍る。冷奈は即座に本体へ戻り、氷の足場を滑走した。 「私の経験を剥ぎ取る? 面白いわ。なら、剥ぎ取れるものが残らない速度で戦うだけ」  《トリプルアクセル》。  三連続の鋭い蹴りがヒトカゲを襲う。だがヒトカゲは紙一重で影へ潜り、次の瞬間、エニールちゃんの足元に現れた。  エニールちゃんは反射的にシールドドローンを下降させる。ヒトカゲの刃がドローンの装甲を裂いた。 「機械兵装の損傷を確認。回路掌握術を実行します」  エニールちゃんが手を伸ばし、ドローンへ電気信号を送り込む。だがアズキバが刀身を叩きつけ、接触を妨害した。 『俺の前で機械を奪うな! 仲間を守るのは俺だ!』 「知性を持つ呪物。直接操作は困難です」  エニールちゃんの銀色の瞳が、わずかに揺れた。 「あなたは……仲間、という概念を重視するのですね」 『うるさい! それが何だってんだ!』  その会話を、シュメキリアは見逃さなかった。  ノカムハリンの奥から無数の光が伸び、全員の足場を縛る。冷奈は氷で拘束を砕き、エニールちゃんはドローンで切断し、ヒトカゲは影へ逃げ込んだ。  しかしシュメキリアの防御は崩れない。 「シュメキリアのタヤサアテヒルコは健在! 攻撃が届かない、効かない、まるで世界そのものが拒んでいるぅ!」 「ならば、世界ごと凍らせる」  冷奈は腰の氷の砂時計を抜いた。 「《氷の砂時計》」  砂が落ちる。  音が消えた。プラズマ弾も、舞う氷片も、ヒトカゲの影も、シュメキリアの波動さえも、完全に停止する。  ただし、冷奈だけが動いていた。  彼女はシュメキリアの防御を観察し、最も薄い一点へ空椿を突きつける。だが、刃が触れる寸前、砂時計の砂が最後の一粒を落とした。  時間が戻る。  シュメキリアの防御が反発し、冷奈は大きく弾き飛ばされた。 「時間停止でも決定打にはならない! シュメキリア、恐るべき守りですっ!」 「……そう。なら、次は壊す」  冷奈の目が細くなる。  長期戦の影響か、シュメキリアの周囲の波動が変質した。ノカムハリンが渦を巻き、タヤサアテヒルコの密度がさらに増していく。 「何かが発動する! これは一体ぃ!」 「シュメキリアはヌツウテナヒルユヌエを発動し、ユテエサソゴネルヒとなる」  大地が鳴った。  巨大な光輪がシュメキリアの背後に現れ、アリーナ全体を押し潰す。エニールちゃんの装甲が軋み、冷奈の氷壁が砕け、ヒトカゲの輪郭が霧散しかける。 『ヒトカゲ!』  アズキバの叫びに応じ、ヒトカゲは一瞬で暗部へ復元した。だが、復元地点はシュメキリアの防御領域の内側だった。  アズキバが、シュメキリアの防御の核を見た。 『冷奈! あの防御、外から斬れないなら、内側を狙え!』 「指図するつもり?」 『勝ちたいなら使え! 俺の影斬は、形じゃなくて積み重ねを斬る!』  冷奈は一瞬だけアズキバを見た。 「……悪くない提案ね」  エニールちゃんが両腕を開いた。破損したドローンが、なおも稼働する。 「戦術を更新。私がシュメキリアの注意を引きます。冷奈、あなたは決定打を実行してください」 「あなた、私に命令しているの?」 「提案です。あなたは、勝利を望んでいる」  冷奈は薄く笑った。 「詰めが甘いわ。でも、今回は採用する」  エニールちゃんがプラズマライフルを最大出力で発射する。光弾の雨がシュメキリアの防御へ集中し、ノカムハリンが大きく揺らいだ。  ヒトカゲはその隙に内部を駆け、アズキバの刃を振り抜く。 『影斬!』  シュメキリアの防御を支えていた力が、わずかに削がれた。 「今よ」  冷奈が滑った。  氷の道を蹴り、《五里霧中》で無数の分身を生み、《穿つ氷柱》で退路を塞ぐ。シュメキリアの光輪が全てを押し返す。だが冷奈は止まらない。 「《冰白ノ月光》」  絶対零度の超速斬撃乱舞。  空椿が閃き、氷、光、影、波動が一つの白い奔流へ変わる。シュメキリアの防御領域に亀裂が走った。  エニールちゃんは損傷したシールドドローンを冷奈の前へ突進させ、最後の防御壁を作る。 「あなたの攻撃を通します」 「壊れるわよ」 「承知しています。……私は、勝利したい」  ドローンが爆ぜた。  その一瞬、冷奈の斬撃が防御の核を貫く。ヒトカゲの影斬が核の力を削り、アズキバの純氷の刃が亀裂を押し広げた。  シュメキリアの防御が崩壊する。 「どぅわあああああ! ついに突破ァァァ! しかし全員、限界寸前ですっ!」  シュメキリアはなお立っていた。だが、その身を覆う力は消えている。 「シュメキリアはまだ戦える」  彼女が手を掲げる。残った波動が四方から集束する。  冷奈は砂時計へ手を伸ばした。しかし、砂はほとんど残っていない。  エニールちゃんのナノリペアが傷を修復する。ヒトカゲは影へ消え、アズキバは冷奈の双剣と交差する位置へ移った。 「同じ手は二度通じないわ」 『なら、三度目を作る!』 「私が実行します」  三者が同時に動いた。  エニールちゃんの拳が地面を砕き、舞い上がった鉄片を回路掌握術で操る。無数の金属片がシュメキリアの視界を遮った。  ヒトカゲが暗部を渡り、アズキバが影から影へ斬撃を通す。  冷奈は氷の砂時計を反転させた。 「《氷の砂時計》……一瞬で十分よ」  世界が止まる。  冷奈はただ一歩だけ進み、シュメキリアの眼前へ立つ。空椿を振り上げる。  時間が戻る。 「これで終わり」  冰白ノ月光の最後の一閃が、シュメキリアを場外へ吹き飛ばした。  次いで、エニールちゃんの足元から影斬が走り、彼女の動きを奪う。アズキバが叫んだ。 『今だ、ヒトカゲ!』  ヒトカゲはエニールちゃんの背後へ現れた。だが、エニールちゃんは振り向きざまに腕を伸ばし、その影を掴む。 「捕捉しました」  機械の膂力が影を地面へ叩きつけた。ヒトカゲは霧散し、アズキバだけが砂上へ転がる。 『しまった……!』  エニールちゃんは冷奈へ向き直った。装甲は傷だらけ、シールドドローンは一基のみ。それでもプラズマライフルを構える。 「あなたが最後の対戦相手です」 「ええ。来なさい」  プラズマ弾と氷柱が同時に放たれた。  冷奈は氷壁を蹴り、滑走する。エニールちゃんは射線を変え、機械膂力で接近した。拳と双剣が何度も交錯する。 「あなたは強い」 「あなたもね」  エニールちゃんの拳が冷奈の肩を打ち、冷奈の蹴りがエニールちゃんの装甲を凍結させる。 「ナノリペア、稼働率低下」 「詰めが甘いのよ」  冷奈が身を沈め、《トリプルアクセル》。三連撃が装甲の関節を凍らせた。  エニールちゃんは最後のシールドドローンを冷奈へ衝突させる。冷奈は空椿で切り裂くが、その瞬間、プラズマライフルの銃口が目の前にあった。 「勝利判定のため、最大出力を使用します」  冷奈は氷の砂時計を見た。砂は、もう一粒しかない。 「感じる間もなく、凍らせるわ」  最後の砂が落ちる。  プラズマが止まった。  冷奈は銃口を逸らし、エニールちゃんの足元を凍らせる。時間が戻る。放たれたプラズマは空へ抜け、エニールちゃんの身体が場外線を越えた。  沈黙。  そして、アリーナが爆発した。 「決着ゥゥゥゥゥ! 勝者は《絶凍の魔法少女》、凍月冷奈選手ぅぅぅ! ずぅえええええええ!」  冷奈は双剣を収め、倒れた者たちを見渡した。 「勝った。ただそれだけよ。けれど……全員、悪くなかったわ」  サケビが順番に感想を聞いていく。 「冷奈選手、試合の感想と宣伝をどうぞ!」 「経験の差が出ただけよ。私の『氷双剣・空椿』と絶凍の力に興味があるなら、次の戦場で確かめなさい。詰めの甘い相手は、いつでも凍らせるわ」 「アズキバ選手!」 『負けたが、ヒトカゲはよくやった! 俺もまだまだだ。純氷の刃と影斬を覚えておけ! 次は誰にも仲間を倒させねえ!』  暗部からヒトカゲが戻り、無言でアズキバを拾い上げた。 「シュメキリア選手!」 「シュメキリアは敗北を記録する。次はヌツウテナヒルユヌエをさらに深くする。ノカムハリンとタヤサアテヒルコ、その全てを見届けよ」 「最後にエニールちゃん!」 「敗北しました。原因を分析し、戦術を更新します。あなたたちとの戦闘は、私の感情学習モジュールに新しいデータを与えました。……楽しかった、という表現が適切だと思います」  彼女は観客へ向けて小さく頭を下げた。 「私はエニールちゃん。射撃、機械操術、ナノリペアを搭載しています。次に会うときは、あなたを停止させます」 「以上、全員からの感想と宣伝でしたぁ! 勝者は一人、しかし戦いは全員の記憶に刻まれたぁ! 次回も白熱アリーナでお会いしましょう、どぅわあああああ!」