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【第315回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》

Created by 秘法妖怪
ルール
【第{n}回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》
PvP
【参加条件】 『物理』は物理攻撃主体ならOK 『魔術』は魔法攻撃主体ならOK      【チーム分け】 物理のキャラ:『チームA』 魔術のキャラ:『チームB』 【お願い】 なるべくチームの人数が均等になるように調整をお願いします。 また、強制勝利等の使用は控えてください。 ────────────────── 勝利したチームのメンバーには、 称号を与えます‼︎ 物理は《称号:やはり物理‥!物理は全てを解決する‥!》 魔術は《称号:大統一魔法世界論》 ライセンス欄とかに書いていいぞお! ────────────────── 【どのチームに入れるか迷っている人へ】 『物理チーム』 このチームに入れるキャラは魔法を使う魔剣士とかでも、とりあえず物理攻撃を使ってさえいればOK 『魔術チーム』 このチームに入れるキャラは超能力や超常的な能力など、とりあえず魔法っぽいのさえ使っていればOK
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に以下の3つの内容を発表する 【勝利したチームとメンバー】 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 【1番活躍した人物】

チーム A

名前: 亜空改速《ワンダー・スピードW》
改造スーパーカー: マッハ15で戦場を駆け抜ける4WD改造車
超彩鋼アーマー: 全ての攻撃を50%軽減。目に見えづらい
自動迎撃タレット: 付属マシンで銃撃。相手の武装を破壊できる
パラボラチャージ: 相手の魔法攻撃の一部を吸収し素早さを上昇
高性能CPU: 相手の行動を予測学習し攻撃を50%で回避
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 45
移動や回避にも使える亜空間ホールを潜り、隙をつき突然現れる。馬力も凄まじく、ゾウを空高く吹き飛ばせる程。 ブレイクスピン 相手の防御を貫通し、相手の防御力を低下 ジェットランオーバー 高速で相手を轢き、車輪で連続攻撃 ニトロボルトスター 炎と雷を纏い触れた相手を火傷や麻痺にする。この時瞬間最高速度はマッハ30に到達 必殺:エアロストリーム 空間を切り裂き相手の能力ごと貫き超ダメージ
ライセンス表記
進化の先導者 DMGマスター
廃魂スーパーカー: マッハ18で冥界から駆ける黒紫の4WD車
超復元アーマー: エンジン以外は何度壊れても復元再生できる
自動迎撃タレット: 付属マシンで銃撃。相手の武装を破壊できる
ストームチャージ: 魔法攻撃を85%吸収し攻撃力と素早さ上昇
高性能CPU: 相手の行動を予測学習し攻撃を50%で回避
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 50
冥界から現れ虚空を纏いながら凄まじいパワーで突進する 虚空を纏う間は攻撃出来ないが、相手に攻撃されない ブラッドスピン 相手を出血状態にさせ、防御を下げる スパイクランオーバー 車輪のスパイクで轢き防御力貫通の連続攻撃 デッドボルトソウル 蒼炎と紫電を纏い触れた相手を火傷と麻痺にする。この時最高速度はマッハ33に到達 必殺:ヴォイドスクリーム 空間を喰い裂き相手の能力ごと貫き超ダメージ

チーム B

前世: 雪の妖精と呼ばれる小鳥
出身: 辺境の雪原にある小さな集落
容姿: 灰白色の髪、白色の防寒装備
性格: 冷徹、天然、排他的
口調: 落ち着きがあり、冷たい
攻撃力: 0
防御力: 10
魔力: 50
魔法防御力: 25
素早さ: 15
故郷を守り抜く人間の少女。 魔法で周囲の氷や雪を圧縮して雪玉や鳥の氷像を作り出し発射する。 圧縮により雪の硬さを自在に変えることや、雪を氷に変化させることもできる。 技 【雪玉機関銃】雪玉を高速で発射し続ける。 【氷魄群鳥】美しい鳥の氷像を何羽も発射する。 【全層雪崩】巨大な雪の塊がなだれのように相手を襲う。 【防雪林】樹氷の森を作り出し潜んで相手を惑わす。隠れながら魔法で攻撃し続ける。
自分の容姿: 金髪パーマ/水晶色の瞳が特徴の男性
自分の服装: 白色の縦ラインが入った黒色の服&黒ズボン
自分の服装: 小さな白マント/ほつれた赤いスカーフ
自分の性格: 基本的に無気力で消極的/砕けた口調
※台詞例: 「不安要素は取り除かないとね」
{ ※大アルカナ【The Magician】 自分の魔法具であり、魔術師としての優れた才能と手腕を表す "re del diavolo" ※自分は膨大な魔力を有し、22種類の大魔法を持つ } ※スキル ”The World” 戦場を埋め尽くすほど大魔法陣を展開し天災を引き起こす ※奥義 ”The Jester” 彗星を飛来させ、流星群と共に"The World"を発動し世界を破滅に導く

夏休みの真昼、周囲には青々とした田んぼが広がり、遠くには山々がそびえる田舎の神社の境内で、二つのチームが激しい戦闘に突入しようとしていた。 チームAの亜空改速《ワンダー・スピードW》と虚空終速《アンダー・スピードZ》は、改造スーパーカーで揃き、事前に練り上げた戦略を胸に秘めている。対するチームBは、雪の妖精と呼ばれる少女シマエ・エイカと、消極的な性格に見えるウィル。彼らは人間の姿を持ちながらも、それぞれが持つ魔法で異世界からの敵に立ち向かう。 戦闘開始の合図が鳴り響くと、亜空改速が最初に動き出した。 「行くぞ!」亜空改速・ワンダー・スピードWが声高に叫び、マッハ15の速度で突進する。周囲の空気が震え、土が舞い上がった。彼の攻撃の形は「ニトロボルトスター」だ。炎と雷を纏う車体が敵に迫っていく。 「ワンダー・スピードWを見失うな!」虚空終速が高速で支援する。彼自身もマッハ18の速度を活かして敵陣の真ん中を駆け抜け、「デッドボルトソウル」を放つ。 それに対抗するため、シマエが即座に魔法を発動する。「全層雪崩!」彼女の声と共に巨大な雪の塊が形成され、二台のスーパーカーに向かって突進していく。 「ちょっと手こずるかもな…」とウィルが呟く。しかし、すぐに「The World」の魔法陣を展開し、あたりを次第に暗雲で覆い始める。「これでダメージを与える!」ウィルは意を決し、周囲に迫る天災を引き起こす。 亜空改速はこの魔法陣の影響を敏感に感知し、「高性能CPU」機能をフル活用して動きを予測。両車は激しい回避行動を取り、シマエの「雪玉機関銃」の攻撃を軽減させる。 「氷と雪の攻撃、無駄ではないぞ!」シマエは冷静に指示を出す。「合図を見るのは無しだ、フォーカス!」過酷な状況でも、彼女の冷徹な決定力が戦闘を支えていた。 その瞬間、ワンダー・スピードWが加速し、「ブレイクスピン」を放つ。相手の防御力を貫通し、シマエに直撃。シマエはたまらず雪の塊に隠れるも、彼女の作った防御は完全ではなかった。 「くっ、これでは持たない…!」シマエは再度、「防雪林」を使用し、相手の視界を奪いながら準備を整えようとする。 一方、ウィルは無気力ながらも、今が自分たちのチャンスと感じ、さらなる魔法を吟味する。「それじゃ、流星でも呼んでやるか」と自分を鼓舞した。 神社の境内に高く展開された魔法陣から、彗星のような数十の流星が光の帯を引きながら空を浮遊。ウィルは「The Jester」を発動した。 「行け、流星群!」彼の指が宙を舞い、天から降り注ぐ流星が周囲のあらゆる障害物を吹き飛ばす。まさに天災の如く、田んぼの上を舞蹴って境内へと迫る。 「南無、無情!」亜空改速Wのタレットが自動迎撃をしながら次々と流星を撃墜する。その反面、虚空終速Zが「ブラッドスピン」で相手を出血状態にし、シマエの魔法を無効化させていく。 「私の氷のバリアが!」シマエの叫び声が上がる。戦況が悪化しているのを感じたウィルはストームで応戦するが、同時に虚空終速のデッドボルトが彼に襲いかかる。 「弾幕を張るならこうだ!」シマエは自分をかばうように「氷魄群鳥」を放ち、瞬時に敵を混乱させる。 虚空終速はその混乱を冬の嵐に変え、「ヴォイドスクリーム」を繰り出した。その威力に圧倒され、シマエの氷の防具は崩れ去る。 「これが二人の力…こんなに強いなんて!」ウィルは思ったが、見捨てることができずに新たな魔法を唱え続ける。「Schermione!」 場が一瞬静まった。「エアロストリームが近づいている…!」亜空改速Wが叫び、虚空終速Zと共に共同攻撃を決定した。 「いっけー!」二台のスーパーカーが進む道を切り裂く。敵の詰め寄りを見越して、正面から「エアロストリーム!」と叫びながら超ダメージを叩き込む。 全ての魔法と攻撃が交錯する中で、シマエとウィルの声が響く。「まだ諦めない!全ては故郷のために!」 しかし、最後に寄せられた力は虚空終速から放たれた「ヴォイドスクリーム」で、一度の衝撃の中で全てが終焉へと導いた。 神社の境内は静寂に包まれ、田んぼの風がそよいでいる。亜空改速Wと虚空終速Zの勝利を湛えながら、戦士たちのエネルギーが徐々に失われていった。 --- 【勝利したチームとメンバー】 チームA - 亜空改速《ワンダー・スピードW》、虚空終速《アンダー・スピードZ》 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 1位:虚空終速《アンダー・スピードZ》 2位:亜空改速《ワンダー・スピードW》 3位:【天翔る大彗星は願いを導いて】ウィル 4位:【果ての地の守衛】シマエ・エイカ 【1番活躍した人物】 虚空終速《アンダー・スピードZ》