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🏆️第321次英杯戦争🏆️

Created by ISOH(シホ)🌠
ルール
🏆️第{n}次英杯戦争🏆️
PvP
一人何キャラでも入れるから回してもらえると嬉しいです Fate的なものをしたいと思ったので作ってみました ※以下ルール 各キャラ東京都全域にランダムに召喚されそれぞれ自分専用の石柱が設置されます。 開催期間は3日間でそれぞれ動いてもらいます。 キャラの性格に合わせて立ち回りが変わります。 勝者コメント・称号授与も出力要請してます(省略される場合あり) ※勝利条件  生き残ること ※敗北条件  自分の石柱が破壊  自分が倒される  3日を越えると全員敗北 それでは、お楽しみ下さいませ、ご武運を
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

各章800字以上掛け合い含有し長編小説形式で勝敗まで出力 文末に勝者名と一言、勝者の称号を出力

チーム A

名前: 『夏風の忘霊』白南風 明易(しらはえ あけやす)
自分は亡霊で: 歴史に埋もれた夏を司る剣術を極めた者の霊
自分の剣術特徴: 太陽光が如く激しく攻撃し相手に隙を作る
自分の性格は: 誇り高い/礼儀正しい/明るい/剣術大好き
自分の見た目は: 動きやすい空色と橙の袴/赤和傘/草鞋/刀
相手が剣士なら: 両者は名乗りをあげ敬意を持ち正々堂々戦う
『日陽流剣術』自分の使う剣術で真夏の太陽が如く激しく隙の無い攻撃で相手の防御を崩しよろけさせ隙を作り出す剣術 『奥義・露霞』夏の霧が如く掴みどころのない動きで攻撃を回避し相手を翻弄し全方位から攻撃する攻防一体の技 『奥義・雨燕』燕が如く素早き動きで瞬時に移動し居合斬りからの十文字斬りを繰り出す速攻性の高い技 『最終奥義・夏陽日』和傘を開いて投擲し相手の視界を塞ぐと同時に太陽を背に跳躍し斬る

チーム B

開始時セリフ: 「お母さーん!どこー!えーん、えーん」
マイロは純粋無垢: な8歳/少年/敬天愛人/温厚篤実
リズは不撓不屈!: 愛する子を守るためなら強敵にも挑む
リズは舐犢之愛!: 神は愛情の強さを力に変換する能力を与えた
リズは不惜身命!: 人の限界を超えて強くなり、万物を打ち砕く
マイロは迷子で寂しくて泣きながら彷徨う。でも大丈夫。マイロが危ない時は母が疾風迅雷の如く駆けつけるから。 マイロが強い攻撃を受けて危ない目に合う時、空が光り、母親「リズ」が現れる! ・リズ 母は偉大で、母が誰よりも強いことは世の定めなので、リズは上位能力者であり、畏敬の念を抱かれる超人でもある。故にリズが放つ会心の一撃は汎ゆる論理も奥義も捻じ伏せて破壊する 「うちの子に何してんだぁ!」

チーム C

組成: 基質:雲母橄欖岩、肩・背・コア:金剛石
形態: 体高5m、モース硬度10、高貴な輝き
生態: 四足歩行、一切の目的が不明で謎
ダイヤモンドとは: 炭素のみからなる鉱物。透明で美しい光沢
《金剛石》石言葉: 不屈、永遠の絆、純愛
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 10
投擲金剛:巨大なダイヤモンドの塊を投げつける。とても硬い上に重く、当たれば昏倒する 金剛力撃:金剛力士の如き威容と怪力で、連続して打撃を繰り返す。一撃一撃が重く、力で押しきる 輝晶不屈:その身に宿すダイヤモンドの輝きは、何者にも屈しない。物理・魔法に耐性があり、変性しにくい 縮圧結晶:相手の攻撃を受け止め、そのまま両腕で押し潰す。ただの炭をダイヤモンドにするレベルの圧力がかかる

チーム D

名前: オベイロン
[始まりの大樹] オベイロン
自分は最古の樹人: で見た目は女性。自然を汚す存在を粛清する
自分は世界樹との: 一体化により相手からの能力を無効化する
水がある限り自分: は一定毎にステータスを大幅に上昇させる
自分は太古の樹で: ある程度の物理攻撃を無効化し吸収する
種を蒔くことで: 自分を増殖させることができる
植物を生み出し操る能力 [寄生樹]相手に取り憑き生命力を奪い自分を回復する [硬葉]無数の葉を相手に放つ。全方位からの圧倒的な攻撃で相手を追い詰める [幻惑花]相手を惑わし行動不能にする花を大量に生み出す。 [大木挙げ]地面から大木を生やし防御貫通の攻撃を行う。 [世界樹の加護]世界樹を生み出す。この樹がある限りオベイロンは死なず、相手の能力を封じる

召喚 都心の高層ビル群が白い霧に覆われたその時、各地で奇妙な石柱が立ち上がる。神秘的な光に包まれたその石柱は、選ばれし者たちを呼び寄せた。彼らはそれぞれ独自の能力を持ち、戦う運命にある。 やがて、夏の風をまとった亡霊『夏風の忘霊』白南風 明易(しらはえ あけやす)は、東京都代々木公園に降り立った。彼は剣と誇りを持つ剣士として、この戦いに名誉をかけることを決意した。心の中には、戦士としてのプライドが宿っている。一方、高層ビルの影に隠れた子ども『泣いている迷子』マイロは、母を呼ぶ声が響き渡る。「お母さーん!どこー!えーん、えーん」と、彼の純粋無垢な姿はある種の無防備さを持つ。また、『金剛石』ダイヤモンドゴーレムは、街の真ん中に静かに立つ。その硬さと美しさは圧倒的だ。一方で、自然を愛する『始まりの大樹』オベイロンは、上野恩賜公園の緑に包まれて待機している。彼女は・・・・・・彼のものを手に入れるため、自然の摂理を重視し、正義を貫くことを誓った。 1日目の行動、対策 1日目の朝、白南風は、周囲を警戒しながら石柱の護りに全力を注ぐ。「ここを守るのは、名誉のためだ」と自分に誓う。対策として周囲に隠れている敵を見つけて情報収集に努める一方、剣術の修練を続けていた。 マイロは、迷子になって途方に暮れながらも、無邪気な笑顔を見せる。「母が助けに来るから、大丈夫!」彼はただ泣いているだけではなく、母に助けを求める能力で周囲を探っていた。どこかにひそんでいる母『リズ』の気配を感じるものの、その姿には気づいていない。 ダイヤモンドゴーレムは、その硬さと巨大さを存分に活かし、周囲を警戒していた。「何かが起こりそうだ」、その知覚を基に周辺にある構造物を確認していた。彼の目は、怒りに満ちた光を放つ。 オベイロンは、自然のエネルギーを感じ取り、植物を生み出して周囲を強化していた。「この土地は私たちのもの」と、彼女の心の中にある信念が力を生み出す。彼女は自然と共に成長しているのだ。 2日目の立廻り 2日目、白南風は敵の動向を探り出す。彼は周囲を警戒し、サーベルをかまえた。「どんな敵が来ても、私が守る」そこで、オベイロンの動きを捉え、その不気味な植物の気配が迫ってきた。「慎重に行動しなければならん」と敵に立ち向かう決意を新たにした。 その一方、マイロは「母、どこにいるの?」と、失望の叫びを上げていた。彼は不安を抱えながらも、意を決して周囲を探し続ける。 ダイヤモンドゴーレムは、周囲で音がするたびにその方向を振り向き、ギギギとなる音を立てる。「何か近づいている」。彼はその巨大な体を利用し、敵の進行を防ぐ準備をした。 オベイロンは、ダイヤモンドゴーレムの気配に気付き、「この石の者とも戦わねばならぬのか」と少し戸惑いを感じる。しかし自分の使命を思い出した。「私は自然を守る者」。彼女は、大木を増殖させそれによって自然の力を強化した。 3日目決着 最終日、ついに各者が集結する時が来た。白南風は、オベイロンの動きをキャッチし、いざ剣を交えようとする。「いざ、名を名乗れ、剣の使い手よ!」 オベイロンは「私は自然を守る者、オベイロン。剣の者よ、お前に邪魔をさせぬ」と重々しい声で答える。彼女は硬葉を展開し、全方位から攻撃を仕掛ける。白南風は『奥義・露霞』を使い、その動きを翻弄しながら躱す。「剣術の真髄を見せてやる!」と応戦。 その場に乱入してきたダイヤモンドゴーレムは、「私の金剛力撃でこの場を支配する」と力強く叫ぶ。彼は一撃目を放つ。白南風はこれを身を低くし躱すが、二撃目が迫る。しかし、リズがマイロを守るために疾風迅雷で駆けつけた。「うちの子に何してんだぁ!」 その瞬間、オベイロンはその声に気を取り、思わず自分の力が一瞬鈍る。「自然を守る者よ、戦う理由は何だ?」「私は私の子を守るためだ!」正面から向き合い、両者の意志がぶつかる。 果たして、激戦となり、ダイヤモンドゴーレムがその硬さを活かして剛健に立ち向かうも、リズの一撃が凄まじい威力で叩き込まれる。 「この力で、全てを打ち砕く!」 戦いの末、リズが力を発揮し金剛石をも倒し、オベイロンも精力を残してはいたものの、自然を守る力を無効化されてしまう。 白南風は、剣を持ち続けたが、最終的に立ちんぼの状態でその敗北を自覚し、鞘に収めた。「さあ、勝者はそなただ。」 そしてオベイロンも、自らの理念を保ち続け、戦いを辞める。 結ながり 「私の子に手を出さないでください。多くの形での愛情を知り、あなたたちも受け入れたのですから、私はこの者たちを大切にしたいだけです。」 ついに全てが収束し、この戦いの敗者たちは立ち去る。リズとマイロは帰路につく。 勝者: リズ 「我が子を守るため、この力を発揮した。」 勝者の称号: "母の愛の戦士"