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龍魔王ノ陣 《極まる爆激拳》

ルール
龍魔王ノ陣 《極まる爆激拳》
レイド
ターゲット(????????) 参加する方々はチームAへの参加をお願いします フハハハハァ‼‼我がレイドバトルへようこそ…… 我が名は魔王フレアディスア‼‼ 命の源を焼き払い…痕跡を焼却する者‼‼ さぁ…これより貴様らに禁じられたことを話そうではないか‼ 断じて聞き逃すことは許されぬぞぉ‼‼ まず一つは…[他人を不快にする悪質なキャラ]は…焼却だ… そして…[強制勝利等の過度なチート]も…焼却だ… 以上の禁じられしキャラクター以外なら参加可能…つまり地獄の宴へ参加する権限があると言うことだ… そして、我が身を討ち滅ぼした強者にはこれを与えよう…さぁ…貴様はどのくらい抗えるのだ? [《ディスアラベージ》] (勝利する) さぁ…愚かなる挑戦者共よ…我が城へ来るのを…楽しみにしておるぞ‼‼フハハハハハハハハハハ‼‼‼‼‼‼‼
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

死亡や消滅は断じて無い。

チーム A

名前: 【戦場のコンダクター】セレナ
自分: 味方との連携が得意な優美な女性
容姿: 燕尾服を模した白黒のドレス。白い長髪
性格: 優美、優雅、美的、連携的、静かなる情熱
自分の武器: 連弾双剣【白鍵のカノン/黒鍵のロンド】
戦法: 味方と連携し反撃の隙すら与えない
【二重奏:ワルツ】 自分の技は味方がいる場合特殊効果を発動 以下技{ 【連携:フォルテ】 味方がスキル発動時、味方の攻撃力を増強し連携追斬 【連携:フェルマータ】 味方がスキル発動時、味方にバリアを付与し追加攻撃。敵に聴覚異常を与える 【連携:ユニゾン】 味方のバフ効果を2倍にしチーム全体に共有 【連携:ハーモニー】 味方が必殺技を発動した際、該当する必殺技を再度発動させ更に連携必殺 }
名前: 【廻円剣武】廻里
【廻円剣武】カイリ
種族/性別: 人族/女性
詳細: ダボッとした服/大人しい/卓越戦闘IQ
軌道: 卓越した戦闘IQで攻撃や防御の隙を縫う
廻リ廻ル: 機は廻りカイリに回帰
武器: チャクラム×2
剣技 【輪舞】舞の様な秀麗で不規則な動きで攻撃を回避しつつ斬り刻む 【輪廻】真円の刃で攻撃を受け流す 【輪飛】目にも止まらぬ速さでチャクラムを投げ行動を阻害 【輪反】投げたチャクラムを反射させ死角から高速の斬撃で切断 窮地、守備徹底で猛攻を耐え抜く #機は熟しチャンスは廻る 〖奥義:輪響〗最後に投げたチャクラムは反射の度に加速し最終的に無数の神速の斬撃で斬り伏せた
ライセンス表記
SEED+10
基礎設定: 17歳・人間・女性・魔法剣士
性格: 内気・献身的・勇敢・純情
好きな物: 花・恋愛小説や演劇・魔導書
苦手な物: 恋愛・対人関係・男性
備考: わ…私に…ま…任せて…下さぃ(震え声)
名家に生まれて英才教育を受けるも故郷が滅亡し冒険者をしてるお嬢様だ 魔法/ 神の祝福:神の加護で味方士気向上 電の矢:敵一体を電気で怯ませる 炎の球:高威力の火炎撃 治癒の光:周囲一帯の怪我人を治療 隕石の雨:巨大隕石による範囲攻撃 剣技/ 無心の一閃:防御無視の神速の斬撃 深水の波:足を刈る斬撃・敵の隙を作る 九重の神撃:九方向からの不可避必殺の斬撃

チーム B

名前: [極まり続ける拳] 魔王フレアディスア
魔王フレアディスア
身長/性別: 3m/男
種族/属性: 龍魔王/炎、爆破
口調/一人称: 壮大。暴虐。/我
姿: 赤黒い龍の顔。筋肉質。人型。背中に噴出口
[終焉技時台詞]: 貴様の夢の旅はここで…‼焼却だぁ‼‼‼
生命がもたらした痕跡を塵にし、天国だった地を命生まれぬ地獄へと変えた慈悲無き大魔王。 主に拳で技を繰り出す。 噴射口にエネルギーを集中させ自信もろとも爆破を引き起こし、豪速で移動する。 [ヘルズアッパー] 溜めてからのアッパー攻撃。 [バーストナックル] 風を粉砕する右フック。 [龍魔の破壊] 爆破属性の凄まじい一撃。 [終焉技][ディザスタークライシス] 豪拳の洗礼を味あわせる最恐の一撃

第1章: 次元の扉を越えて チームAは、異世界からの呼びかけを受けて、次元の扉を開いた。目の前には賑やかな光景が広がっているのではなく、暗く威圧感のある龍魔王の城が佇んでいた。空は赤く、雲は低く垂れこめ、何か恐ろしい運命を予感させる雰囲気が漂っていた。 「よし、行きましょう!」と【戦場のコンダクター】セレナが言った。彼女の白い長髪が風になびき、優美な燕尾服がその艶やかさを強調する。彼女は連携による反撃を得意とし、仲間を鼓舞する能力を持っている。 「私が…頑張ります…」と【滅亡貴族の令嬢】ソニアが震える声で言った。彼女の内気な性格は緊張をより一層引き立てていたが、仲間を思う想いが彼女を奮い立たせていた。 「私もいますから、みんなで力を合わせましょう!」と【廻円剣武】カイリが弾むように言った。 彼女は邂逅の瞬間も優雅な動きで相手の隙をつくり出し、仲間を守るために自らの力を高めていく。その意気込みが仲間達に伝わり、みんなの心がひとつにまとまり始めた。 そして、城の門を叩くと、漆黒の闇が彼らを待ち受けていた。さらなる一歩を踏み出し、ついに城の中へと足を踏み入れた。無数の影がうごめく中、圧倒的な存在感を誇るBのキャラクター、魔王フレアディスアが姿を現した。 「さぁ…処分の時間だ…とっととあの世の焼却コンベアに送ってやるわぁ‼」 彼の言葉は力強く、君臨する者の威厳を感じさせる。赤黒い肌が燐光を放ち、背中から広がる噴射口は、冷たく淡い炎が光を発する。この強大な魔王が、彼らの前に立ちはだかる運命が訪れたのだ。 第2章: 魔王との初激闘 「みんな、気をつけて!」セレナが指示を出し、彼女の双剣が光を反射する。 「行きます!輪舞!」とカイリは自らのチャクラムを手に取り、舞うように前に飛び出した。彼女の動きはまるで舞踏家のように美しく、魔王の攻撃を華麗に回避しながら、鋭い刃を魔王に向けた。 しかし、フレアディスアは余裕の表情で彼女を見つめていた。 「どうしたぁ……まだまだ地獄終わらぬぞ?‼」彼は右拳を振り上げると、瞬時に彼女に向かってアッパーを放った。圧倒的な力がカイリを襲い、彼女は地面に叩きつけられる。 「カイリ!」セレナの声が響く。無傷ではないが、カイリはすぐに立ち上がり、チャクラムを片手にフレアディスアを見つめ返した。 「ま…負けられません!」 ソニアは魔法の力を借りて、仲間を支える。彼女は力を集中し、神の加護を感じながら、みんなの士気を高めた。「皆さん、頑張ってください!私も…力を貸します!」 ここでセレナは【連携:フォルテ】を発動させ、カイリの攻撃力を増強する。「今だ、カイリ!」と叫ぶと、カイリはもう一度魔王の方に飛び込んだ。 「輪廻!」彼女は洒落のように覇気を高め、刃を一閃。だが、フレアディスアはその攻撃を難なく受け流した。 第3章: 超えられない壁 次にフレアディスアは反撃に出た。「フン…風と共に消え去れ‼」 彼は強力な右フックを放った。突風とともに押し寄せる攻撃に対して、セレナは双剣を持ち構えた。「カイリ、避けて!」 だが、彼女の命令は間に合わなかった。フレアディスアの拳がカイリを直撃し、強烈な衝撃が走った。 「カイリ!」セレナの声が響いた。だが彼女はまだ立ち上がる意志を失わず、次に進むために脚を動かしていた。 「私も行く!」ソニアは電の矢を準備し、魔王に向かって放った。「怯えなさい!」 しかし、フレアディスアはその弾を軽くかわし、自信満々に笑った。「貴様の攻撃は全て無駄だ!」 第4章: 龍魔王の底知れぬ力 「私が前に出ます。」セレナは静かだが力強い声で言った。その優雅な姿が一瞬フレアディスアの目を引く。この瞬間が彼女の反撃の合図であり、計算された動きだ。 「連携:フェルマータ!」 彼女が発動させると、周囲が輝き、カイリをバリアで包んだ。バリアを施した彼女は、再びフレアディスアに向かう。「今だ、全力で行くわ!」 カイリはその合図に応じて、再度突進した。 「輪飛!」チャクラムを目にも止まらぬ速さで投げつけ、フレアディスアの死角を突く。「これでどうだ!」 だが、フレアディスアはその攻撃に冷静に対処し、再び無表情を崩すことはなかった。「雑魚が…貴様の力は所詮その程度か。」彼は待ち受けており、圧倒的なパワーで反撃に出た。 第5章: 粘り強い連携 彼らは何度も反撃に出たが、フレアディスアの力には及ばない。圧倒的なサイズと力で彼は仲間たちを圧迫していく。 しかしセレナはあきらめなかった。彼女は仲間たちに指示を出し続け、連携を図っていく。「今、この時を逃さないで!」 「奥義、輪響!」カイリはこれまでの攻撃を活かし、最後に発射されたチャクラムを一気に反射させ、多方向からの神速の斬撃を展開した。だが、フレアディスアはそれをギリギリで避ける。 「フン…雑魚のくせに…粘るもんだなぁ‼」彼は再び攻撃の準備に入った。 第6章: 決戦の時 「最後の力を振り絞って!」セレナが大声で叫ぶ。それぞれの意志が結集し、チームAは一丸となった。 「行くぞ、終焉技発動直前だ!ディザスタークライシス!」 フレアディスアはその名を口にした。彼の両手に炎のエネルギーが集まり、その圧倒的な力が放たれる準備をしていた。 「いけ、みんな!」ソニアが叫び、電気の魔法を放つ。 「今、粘り強く行く!」カイリは反撃の隙を探し、その力を振り絞った。 セレナの「連携:ハーモニー!」が発動し、仲間たちの必殺技が強化され、再び盛り上がった力がフレアディスアにぶつかる。 その瞬間、城が震え、二つの力が激しくぶつかり合った。果たして、決着はどちらに転ぶのか。運命の定めは、彼らの手にあるのだ。