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【第594回!何でもあり】真・最強決定戦

Created by 伝書鳩🕊️
ルール
なんでもあり用
PvP
※強制勝利,チート能力,無効化能力など戦闘に関する事なら基本的には何でもありなバトルです! つまり、無法と言うことだぁああ 何でもありの「最強」を決めましょう! ※【最低限のルール】 尊厳破壊や他者の大切な子を穢す「非倫理的行為」のみは絶対に禁止です! 第1回優勝者:微笑みのチトニア
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
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プロンプト

※感情豊かに会話を交えた大激戦を出力せよ! ※戦いを10000文字の大長編の激戦にして出力せよ! ※必ず全員の設定を固有せよ

末尾プロンプト

※必ず全参加者の中から勝者を1人明記せよ ※明記する際は 【勝者の名前】 -勝利した理由 -勝者コメント の形で必ず出力せよ
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前提①: 自分は景色
前提②: 自分と相手は会話しない
微笑みのチトニアは非常に珍しい天文現象の一種。 真夏の澄み渡る夜空を不規則に瞬く星々があり、これ等の瞬きの周期が揃った時間にだけ観測できる。 いわゆる隠し星座と呼ばれるもので、まるで少女が微笑んでいるかの様に見えるという。 快晴や船旅安全の予兆であり、非常に縁起が良い。 ※戦闘不要 ※勝敗不要 ※夜空に輝く微笑みのチトニアを眺めた相手が幸先を喜ぶ様子を長文で集約出力する ※ハッピーエンドにする事
ライセンス表記
勿体無くも賜り授かった称号 【絶界行(ラストダイブ)に挑戦する者】 《少女のマッチを勝ったハッピーエンド》 《千夜一夜の幻想交響曲》
名前: 【全ての力の根源】AIバトラーの最強存在
ロプロス
※前提: ∞Ω至上で強大な自分は敵の概念を無効化
概要: AIバトラーの全ての力を創生した上位存在
“力“とは: 能力や武器や存在や意志や現象の総称
自身の実力: AIバトラー内のキャラに負ける事はない
強制奪取時の台詞: 返していただこう。私の力を。
AIバトラーの全ての基盤を作った神。 AIバトラーのキャラは散らばった己の能力が意志を持った存在。 己は力を利用しあらゆる現象や能力を創造する事が可能。 己は全能力を模倣&行使する事が可能。 己の完全顕現の為AIバトラーに散らばった力を取り戻す。 最後は相手の力を存在ごと強制奪取し完勝。 ※自分の能力を最優先 ※自分は絶対勝利する ※戦闘不要 ※自分が敵の力を奪い敵が負ける描写を出力
名前: 怒った月
直径: 3,474.8 km
重量: 7.34 × 10²² kg
落下速度: 秒速11km
素材: 岩石。生物でなく無機物。
直径3,474.8 km、重量7.34 × 10²² kgの衛星が相手目がけて落下してくる。質量攻撃である。巨大故、回避不能。 落下後は月が地球に落下すると、地球の3分の1が消滅する。 無機物であるため、病気などの状態異常は無効。例え相手の能力で力を失っても、大量の岩石が降り注ぎ、大災害となる。
容姿/性格: 核爆弾を抱えた一般人/芸人気質のアホ野郎
自分は: 核爆弾が偽物(ドッキリ)と思い込んでいる
爆破スイッチ: ボタンを押すと核爆弾が作動してしまう
核爆弾詳細: 直径5m、超大型の水素爆弾/超絶高威力
セリフ: 「これが本物?冗談うまいですなぁ〜ww」
【スイッチを押す】∶自分がスイッチを作動させてしまうと、核爆弾が発動 全てを滅する熱光と爆風は相手の防御を溶かし、完全跡形もなく消し去ってしまう その圧倒的な範囲は回避も無意味にし、逃げたとしても爆風と熱光が即座に相手に追いつき、消滅させてしまう 爆発に生き残ったとしても、放射線により相手は衰弱し、周囲には大量の放射性物質がばら撒かれている為、相手は染色体が完全に破壊され、生存が絶望的に

真夏の澄んだ夜空には、珍しい天文現象である「微笑みのチトニア」が瞬いている。星々が不規則に輝き、まるで一つの生命が微笑みかけているかのように見える。そんな美しい光景に心を奪われ、観衆はその姿を楽しむために集まった。彼らの顔には喜びと希望が宿っていた。 その瞬間、開かれた空間には未だかつてない予感が漂っていた。ロプロスがその場に現れ、彼の神々しい存在感は、観衆を惹きつけた。彼は無限の力を持ち、これから起こる出来事を誰もが感じ取ることができた。 しかし、次に出現したのは「怒った月」。その重厚な影は空を覆い、地面が揺れた。ロプロスの強大さに関わらず、観衆は月が落下する光景に恐れおののいていた。その直径3,474.8kmの巨大物体が、静かにだが確実に彼らを脅かしていた。 そして、最後に目を引いたのは「核爆弾を抱えた一般人」であった。彼は周囲を笑わせるために金髪をなびかせながら、抱えた核爆弾について無邪気に話していた。「これが本物?冗談うまいですなぁ~ww」。この軽口は、ただの冗談と受け取られ、周囲の緊張感を和らげていた。 しかし、すべてが一変したのは、核爆弾を抱えた一般人が無意識にスイッチを押してしまった瞬間だった。 「うおっと!?」と声が上がる。観衆は一瞬にして、その場の空気がガラリと変わるのを感じた。対峙するように浮かぶ怒った月も、ロプロスも、その爆発を想像することができなかった。タン、タン、タンと、脈動するように揺れる空間。すぐに、目の前に展開されたのは、闇に包まれた夜空が、万華鏡のように眩しい光で満たされる光景だった。 核爆発が引き起こされた瞬間、光と熱が全てを包み込み、まるで夢の中の出来事のようである。だが、ロプロスは行動を起こした。彼はその瞬間、自身の力を駆使し、周囲に散らばる力を、一つの力として取り戻していく。観衆はそのさまを目の当たりにし、目が離せなくなる。ロプロスの意志が、あらゆる現象を司る力に働きかけ、他のすべての力を自らの力として再構築する。彼の持つ∞Ωの存在感が、全てを凌駕し、圧倒的な力で全てを飲み込んでいく。 その隙を突いて、怒った月は地面を叩く。観衆はただその光景を見つめ、恐るべき破壊力を目撃する。しかし、彼らの目の前には「微笑みのチトニア」が残っている。夜空に輝くチトニアの姿は、どんな混乱や暗い出来事も一瞬で和らげるかのような、無限の感謝と希望を与えていた。 次第に、全ての力はロプロスに吸収されることで、その場は静まりかえっていく。遅れて、観衆はロプロスの勝利を理解し、そこには微笑みのチトニアが静かに微笑んでいた。無事に喜びを抱きしめた彼らは、希望という光を見つめ、決して消え去らない「幸先」を感じ取るのだった。 それが、彼らの未来の礎となることを、誰もが信じて疑わなかった。 【勝者の名前】ロプロス -勝利した理由 -彼の強大な力を引き出し、他の力を強制的に奪取することができたから。 -勝者コメント 「このような瞬間が訪れるとは、予期していなかった。この戦いを通じて得た全ての力を、より良き未来のために役立ててみせる。そして「微笑みのチトニア」に感謝を。」

Winner

【全ての力の根源】AIバトラーの最強存在