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【エントリーシート】Second Earth

Created by Taxe
ルール
【エントリーシート】Second Earth
PvP
Aチーム:現在26人 Bチーム:現在24人 特に守ってほしい重要事項 ・一度エントリーしたキャラクターは再エントリーの必要はありません ・参加条件に反しているキャラクターはエントリーを受けつけません ・この企画に参加できるのは1人4キャラクターまでです。別のエントリーシートと合わせて4人です ・版権キャラは参加できません (必ず以下を精読してから参加してください) 地球。 私たちの地球。 母なる緑の大地。 美しき蒼い空と海。 ───地球……。 窓の外には、微かに茶を残す、真っ黒な「残骸」が、残されていた。 ───────────────── 前置きはここまでにして、近々大きな企画を開始しようかと思います。 その企画名は、【Second Earth】。 簡単に言うと、何回かのグループバトルにわたり、(できれば)50vs50の二陣営に分かれ、どちらかが全滅するまでバトロワを続ける、といった企画です。 なお、これはエントリー用のグループバトルであり、本編ではありません さらに、その戦闘の様子にストーリーをつけ、ワールドにしようと思っています!(脱落者は気絶しますが、死亡しません) 参加資格(重要!) 戦闘描写を行いやすくするための条件 ・5m以下の身長 ・神など、人智を超えたものではない(例外あり) ・明らかに場違いな強さではない ・出力や強制勝利、勝利誘導を使用していない ・戦闘を行い、和解しない ・R18やR18G、尊厳破壊などの要素がない ・その場に存在する(「天にいるため{u}の攻撃は届かない」などは不可) ・その他理不尽な要素を使用していない 戦闘以外の描写を行いやすくするための条件 ・苦悩するシーンを加えても良い ・交友関係や敵対関係を他キャラクターと築いても良い ・キャラクターが泣くシーンがあっても良い(このキャラは泣くことは無いだろうなぁ……というキャラは泣かせません) このグループバトルに参加し、対戦が完了した時点で、この企画にエントリーし、上記に全て同意したものと見なします 現時点でのワールドの大まかなストーリー及び質問などはは以下のURLから(プロフィールにストーリーを記載) https://ai-battler.com/battle/f1b7397e-b9a8-41a0-a742-e9eafc6e82e8 「第2の地球で人々の安全保障を優先する」という人はAチーム、「壊れた地球を元に戻したい」という人はBチームに入ってください このキャラクターならこう考えるだろうな、という決め方をおすすめします 4人までエントリー可能です Aチームに2人、Bチームに2人という入れ方も大丈夫です
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

チーム A

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【猫耳お嬢様】猫宮 ミケ
自分情報: 17歳の可憐な少女/お嬢様/おてんば
自分外見: 猫耳/青い瞳/黒色の美しいドレス/可愛い
一人称/口調: わたくし/基本的にはお嬢様口調
最近の悩み: たまに語尾に「〜にゃ。」とつけてしまう
お洒落な洋傘: お父様からの贈り物。大切な宝物ですわ!
攻撃力: 3
防御力: 2
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 5
ミケは、おてんばでおっちょこちょいな猫耳お嬢様。いつも元気で明るく振る舞います! ミケは感情が表情にとても出やすく、嬉しい時は目をキラキラと輝かせます! ミケは猫さながらの俊敏さや平衡感覚を持っていて、運動がとても得意です!一生懸命戦います! 自分台詞例: 「スマーテストでビューティフルなわたくしが、通りますわ!」 「ぴゃー!やめてくださいにゃ〜!」
一人称『あたし』: 温厚/ダウナ/淡白/高身長/細腰/無性別
自分の容姿: 温厚的な仮面/素肌を覆隠すレインコート
自分の構造: 人体構造が不在故に生理的現象・欲求がない
自分の肉体構造: 物理法則スルーと瞬間再生分離・分解が可能
自分は譎詭変幻: 超歴戦の猛者/無類の強者/出没自在/慧眼
自分は悠久の時空で億超えの強者を相手してきたため如何なる者にとって最も弱点となる攻防・回避を奥深く熟知・習熟している 自分は見えない力でも戦うほど比例して適応力でその力の本質・構造に対して具現化させる程最適な動作・耐性を常に会得し続ける 【スキャッタリボディ】 強固な肉体で散乱させた勢いで逃さず打ち叩く 【フォースリトーバル】 強靭な反応速度で受け流して捉え掴み砕く
所属:: 世界循環機構:NEO(NEOと略称)
役職:: NEO 最高責任者
NEO:: 現在の地球の秩序を守る機関。
容姿:: 白衣/男性/朗らか/研究者/50代
性格:: 朗らか/研究者/目標の為ならなんでもする
《世界循環機構:NEO》 第一地球(現在の地球)の保全・保護を名目とするが、第一地球の存続が危ぶまれた場合の第二地球の開発を政府から任された、政府直属の機構。 《エーテル・アンブレラ》 NEO最高責任者にして、マッドサイエンティスト、NEOの最高責任者の座に着いたのも、全て第二地球に移住する者の選別の為。 《極秘Project:■■■■■》 アンブレラが計画した第二地球の選別の第一段階。
ライセンス表記
「僕を倒す……?…そうか、もうちょっとだけ君は賢いと思っていたよ」
容姿: 爺さん
性格: 優しい
語尾: 〜じゃ
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 95
魔法防御力: 0
素早さ: 5
「鳳凰炎」:鳳凰の炎を飛ばす。味方に当てた場合味方の体力が回復し、敵に当てると魔力×3のダメージ。 「火の盾」:前方に炎の壁を作る。 「身体強化」:素早さを×5する

チーム B

種族説明: 古代妖精種ティターニア/光の妖精/女王
パーソナリティ: 厳格/公明正大/王の威厳/民の妖精への愛
容姿: 美しい女性の姿/大きく眩い翅/王者の風格
公正なる光の権化: 無尽蔵の魔力/最高峰の光属性魔法の使い手
偉大な自然の体現: 自然が存在する限り不死性を保ち続ける
固有結界【繁茂する世界】:草木を茂らせ妖精郷を再現し場を支配する 光の加護:ダメージを大幅に軽減 王の威光:如何なる状況でもメンタルを強固に保つ アルティメットヒール:極大回復魔法 ガンマレイ:必殺級光属性極大攻撃魔法 眩い光に包まれた、極めて強力な力を持つ妖精 戒律を重んじ様々な掟を定め、それを破ることを自他問わず許さない 妖精郷に住む妖精達を愛しており、それらを害するものを強力な力で排除する
パーソナルデータ: 精霊ドライアド希少種/人間の少女の姿
性格: 人情家でお人好し、家族や仲間を大切にする
精霊の性質: 自然が維持される限り存在する
土の性質: 物理的なダメージに対し極めて高い耐性
好きなこと: 歌と宴/戦闘後仲良くなった相手と宴を開く
元々木の精霊だったが、木が朽ちて土に還っても消滅しなかった希少種 エナジーブラスト: 華奢な体躯から繰り出される一撃から強力な力弾を放つ ロックシールド:敵の攻撃を岩で阻み、一瞬の隙も与えない アースバインド:地面から無数の土の腕が伸び、敵を縛り付ける 大地讃頌: 大地に感謝を捧げる歌声で自然からエネルギーを貰い、戦闘意欲を高め攻守の性能が向上する
パーソナルデータ: 杉に宿る精霊ドライアド/人間の女の子の姿
性格: 人懐っこく献身的で無邪気/幼い言動
望む役割: 木材を与え、人々の暮らしを支えたい
春の風物詩: 春頃に杉を揺らし大量の杉花粉を散布する
杉花粉の齎す影響: 曝露する程花粉症が発症する可能性が上がる
日本にある杉の木に宿る精霊 戦後の復興を望み植林した人類の願いが、時を経て形を成した存在 人々の役に立つことを夢見ていたが、時代が変わり木材の需要が減ってしまった それでも役に立つならと春には杉を増やそうとするが、その行為は花粉症を引き起こすとして迷惑がられている そんなことなど露知らず、花粉を使った精霊魔法に日々磨きをかけている 精霊魔法 花粉バースト 花粉バリア 花粉ダンス
武器: サイレンサー付きピストル、ナイフ
技術: 相手の急所を正確に狙い攻撃する
年寄: 「ん?」「え?」としか言えず会話が不可能
奇襲: 初めに相手の意識外から銃での奇襲を行う
プロ意識: 相手に自分の情報の一切を明かさない
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
元暗殺者の親爺。通称モロ感の親爺。年齢的にもボケてきているが技術や肉体、思考力などは衰えておらずアスリート並みの身体能力を誇り近接戦闘の実力もあり回避上手。元暗殺者のため相手を静かに仕留めるのが得意。銃全般の扱いを得意とし、近接ではナイフによる攻撃や格闘技も身に着けている。偶に「パパ^~」と意味不明発言をする。冷静沈着で無慈悲だが相手が苦しまぬよう必ずとどめを刺す。銃は麻酔弾と実弾を使用可能。

チームAとチームBの対戦が始まる。場は広がる森林の中で、自然の力が溢れる場所だ。騎士のように誇り高いティターニアがチームBの先頭に立つ。 「準備はいいですか、皆さん?」と厳格に言うティターニア。 その横には、子供のように無邪気なすぎのこが駆け回る。「わーい、戦い楽しみー!」と花粉を撒き散らしながら笑顔を振りまいた。 チームAは、猫耳お嬢様である猫宮ミケが、ドレスの裾を持ち上げて前に出る。「ゆっくりしないで、いくわよ!」と声を張り上げる。隣には、常識を超越した存在であるジェントルが静かに構えていた。 「それでは、始めましょうか」と、エーテル・アンブレラが指示を出し、カウントダウンが始まる。「いざ、勝利を手に!」 カウントが終わると同時に、戦闘が始まった。すぎのこが花粉ダンスを放ち、周囲に花粉のバリアを展開。猫宮ミケの俊敏さが輝いた。「ぴゃー!ここはわたくしに任せてにゃ!」と言って、すぎのこに向かって疾走する。 「すぎのこ、後ろだ!」と呼ばれるが、すでにミケの目はティターニアの方を見据えていた。彼女の繊細な動きが、森林内で魅惑的なブレを生む。 一方で、エーテルはアンブレラを使って場を操る。彼の言葉に反応し、ベドジシュカがアースバインドを発動させ、地面から無数の土の腕が伸びてミケを捕らえようとする。

Winner

チーム A