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第436次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 九尾の氷狐魂(if)
九尾
攻撃力: 45
防御力: 10
魔力: 15
魔法防御力: 0
素早さ: 30
九尾となった氷狐魂 氷と魂を操る程度の能力(九尾) 空を飛べる 刀使い 「氷刃尻尾」9本の尻尾の上に氷を出しその氷で刀を作り相手に神速で飛ばし爆発させる 「九尾の分身」氷狐魂が8人の分身を作る分身1体1体が本体と同じステータスとスキルを持っている 「九尾の魂」相手に凍てつく尻尾型の魂を9本ぶつけて凍結させ動けないうちに切り裂く 「凍える命」半径10km以内の生物を自身が選び選んだ生物を凍死させる
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 69
魔法防御力: 0
素早さ: 31
破滅を求めし狐みたいな者 非常に冷酷 炎と魂を操る能力(破滅) 創造の狐魂氷狐魂の弟だが記憶がないため敵対している 「魂からの叫びそして破滅」破滅に向かう炎狐魂が破滅の魂を解放し全ステータスを82倍する 「破滅の炎魂」銃に破滅の炎魂を込めて撃つ 「破滅へ向かう魂そして世界」世界が破滅するほどの攻撃を出す
攻撃力: 66
防御力: 14
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
雷狐魂は刀を使い 雷と魂を操る程度の能力(神) 爆狐魂の妹 力を抑えれず姉に雷を当ててしまい人と関われなくなった 魂で作った雲に乗り空を飛ぶ 「雷雲落刀」乗っている雲の雷で刀を作り出し切断する 「雷雲特攻斬」雷を纏い相手に突撃して刀で切りながら相手に雷を当てる 「雷光神速乱雲」目では追えない速度で相手を神速で切り裂き麻痺させながら上の雲が相手に雷を落とす 「雷雲纏い」雲を取り込み雷雲を纏い切り裂く

第1章: 戦場に立つ 東京の空は火の粉と煙に覆われ、残酷な現実が展開されていた。地球侵略のために乗り込んできたムテキ星人たちは、無数の艦隊を地上に向けて降下させ、その数は想像を超えるものだった。私たちは、地球を守るために集まったヒーロー。私はその中の一人、九尾。今日は運命的な日になる運びだ。 戦場で合流したモブマンが声を張り上げた。「皆、聞いてくれ!ムテキ星人の攻撃は今、最高潮に達している。私たちがここにいるのは、彼らのマザーシップを叩くためだ!その前に、彼らの包囲網を突破しなければならない!」 モブマンの表情は真剣そのものだ。彼の言葉に、私たちヒーローたちの心も引き締まる。周りを見回すと、刀を構えた炎狐魂や、雷神に成りし雷狐魂が意気込んでいる姿が見えた。 「目標はあのマザーシップだ。あれを撃破すれば、彼らの侵略も終わる!」とモブマンが続ける。なぜか、彼の言葉には力があった。この瞬間、私たちの運命が交錯したのを感じた。 私たちは一致団結し、ムテキ星人との戦闘へと突入した。私は九尾の能力を駆使し、先陣を切ることにした。「氷刃尻尾!」そう叫ぶと、私の臀部から9本の氷の尻尾が生え、迅速に敵に向かって飛ばされていく。氷の刃が敵に命中するたび、激しい爆発音が響いた。 敵の玉砕に成功するたびに、次々に突き進む。炎狐魂もその才覚を生かし、破滅の炎を解き放つことで戦局を有利に進めていた。「魂からの叫びそして破滅!」その声が力強く空へ響き渡る。周囲が眩い光で照らされ、私たちの士気も高まった。 しかし、ムテキ星人は無限に近い数の歩兵部隊や圧倒的な攻撃力の戦車を持っていた。新たな脅威が迫る中、私たちはその全貌を掴むことに苦労していた。 「包囲網を突破するぞ!みんな、準備はいいか?」モブマンの言葉に私たちは頷く。 第2章: 包囲網を突破せよ 戦場には、敵の戦車と艦隊がひしめき合っていた。私たちは、数えきれない歩兵部隊に囲まれていたが、希望はまだ消えていなかった。 モブマンは指揮を取り、私たちに向けて叫んだ。「九尾、剛火力で突撃してくれ!炎狐魂、破滅の炎で道を開いて!」 私は右手に刀を持ち、「九尾の分身」スキルを発動させることにした。8つの氷狐の分身が私の周りに現れ、一体一体が鋭い威圧感を放ちながら敵へと突進していく。その独特な光景は、まるで氷の大群で敵を包囲するかのようだった。 同時に炎狐魂が「破滅の炎魂」を放ち、銃に炎を込める。彼女の冷酷さが際立つ瞬間だった。次々に爆音が響いて、敵陣に混乱が生まれる。 一方、雷神に成りし雷狐魂は「雷雲落刀」で迫ってきた敵を断ち切る。雲の中から生まれる雷は、彼女の刀に宿り、両方の意思が合致するかのごとく破壊の力を与えていく。 だが、次第に敵の包囲網が強化されていく。彼らの中から新たな指揮官が現れる。「これ以上前に出るのは許さない!」敵の声が風に乗り、私たちを圧迫する。 その時、モブマンが一つの決断を下した。「全員、散開だ!彼らの意表を突いて、包囲を豊富にする!」 私たちは散開し、一時的に包囲網を分断する。私と炎狐のコンビが道を開く。「氷刃尻尾!」私の叫びと共に氷の刃が飛び、炎狐魂の破滅の炎がその後を追った。 見事に敵を一掃したその先に、最後の戦車が待ち構えていた。果たして、これを突破できるのか。ここからが勝負だった。 「雷雲特攻斬!」雷神に成りし雷狐魂が夢中で突撃する。敵戦車が崩れ落ち、空には雷の音が轟く。しかし、被害は未だ大きく、私は直感で危険を感じた。彼女の動きが止まり、瞬間的にカバーを施すことが大切だった。 危機的状況に、私はかろうじて突入した。「九尾の魂!」その瞬間、凍てつく尻尾型の魂が彼らに向かい、敵を凍結させる。動けなくなった敵を切り裂き、最高に困難な包囲網は打破された。私たちは、目の前のマザーシップの接近を果たす! 第3章: マザーシップへの突撃 ついにマザーシップが目の前に現れた。周囲は敵のバリアと防衛部隊で固められている。モブマンがそこから一歩前に出て叫ぶ。「マザーシップのエネルギー充填は3分だ、全力で突破しよう!」 私たちは一瞬の隙を見逃さず、マザーシップへの攻撃を開始した。まずは敵のバリアを破壊する必要があった。 「九尾の分身、行け!」分身たちが一斉に敵の防衛部隊に向かって突撃する。氷の攻撃と炎の弾丸が交錯する。 その影響を受け、雷神に成りし雷狐魂は「雷光神速乱雲」を使用した。雲が敵を飲み込み、雷が落ちると、敵の防御力が大きく削がれる。 「これが私の力だ!」雷狐魂は叫び、私たちの心に響いた。ムテキ星人たちの抵抗が強いが、私たちは力を合わせて突き進む。 しかし、少しの小さな魔法の攻撃で一瞬後れを取ってしまう。私たちは一斉に敵を切り裂くが、敵の反撃が待っていた。「後ろから来るぞ、注意してくれ!」 私たちは敵のバリアを突破したが、時間は無かった。エネルギー充填が完了するまで残り1分だ。「頼む、全力だ!」モブマンが叫び、私たちは心を一つにしなければならなかった。 「氷刃尻尾、全力で撃たせろ!」私の心の底から叫んだ。氷の刃が敵に迫る。一瞬のチャンス、これが勝機だった。「九尾の魂!」次々に攻撃を加え、私たちは意地を見せた。 「破滅へ向かう魂、そして世界!」炎狐魂は燃え上がる炎の攻撃を敵に放ち、私たちを後押しする。 やがてエネルギー充填が完了する直前、最後の突撃ができるかどうかの重要な瞬間に訪れた。「マザーシップ、梶を捻じ切れ!」 私たちの最強の力を集結させ、マザーシップを一撃で撃破するかのように突撃する。しかし、どれほどの力を集めても、全滅の危険が迫っていた。 全てを一瞬で集中させ、吹き荒れる力を感じた。きっと、私たちは運命を変えられるはずだ! 一歩でも遅れた瞬間、大きなカウントダウンが空高く響く。「3!2!1!」 その瞬間、全力を持ってマザーシップに放たれ、最大の一撃が放たれた。 そして、地球の未来は一瞬の閃光と共に明るく輝いていた。 --- MVP: 九尾 九尾は困難な状況において、彼女の力で前線を牽引しました。特に包囲網を抜け、マザーシップへの攻撃で重要な役割を果たしました。彼女のスキルによる多様で巧みな攻撃は、バリアを貫通し、仲間の士気を高めました。また、氷の刃や凍結効果は、戦場での優位を保つだけでなく、最後の攻撃を成功に導く大きな一因となりました。