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🔆黄金王墓の探索🔆

Created by はるまんど
ルール
🔆黄金王墓の探索🔆
協力
数週間前、ある砂丘で偶然にも風化しかけた地下遺跡の入り口が発見された。 我々は優秀なメンバーを編成して探索を行い、地下3層までの攻略に成功したのだ。 そこで君達にはこの遺跡の追加探索をお願いしたい。 内部は罠だらけで、オマケに動く、しかも金でできた硬いミイラなんかも沢山いる。 しかし、君達は先の優秀なメンバーと同じ、皆戦闘のプロフェッショナルなのだろう。先の探索でたどり着けなかった3層の奥、最深部までのルート確保をお願いしたい。 幸運を祈るよ。 ※敵と戦いつつ探索を行うグループバトルです。 こちらは✨黄金遺跡の探索✨の続編の立ち位置のグループバトルになります。 オリジナルキャラクターでお楽しみいただくようお願いします ※○○○○の探索シリーズにご意見、ご要望がある方はこちら https://discord.com/channels/1114712877346082866/1289436297139589120
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: 【元聖職者のドジメイド】キャミー・シェパード
基礎設定: 18歳・女性・人間・メイド(元聖職者)
性格: 大食い・穏やか・信心深い・惚れやすい
好きな物: 肉料理・酒(主にビール)・主のフラン様
能力: 過去をやり直せる程度の能力
備考: わ…私は…フラン様に…全てを捧げ…(狂)
幻想郷に迷い込み成り行きで紅魔館のフランの専属メイドとなった元聖職者 おもちゃにされ何度も死んでるうちドMに目覚めた スペル 【廻符】逆行する世界:時を戻し敵攻撃を焼失させる 【聖符】破邪の光:神の裁きで広範囲攻撃 【捧符】聖贄の慈悲:味方全体を回復 【妄想】妹様の世界:無数の妹様を召喚し超攻撃 必殺技 【聖魔】光と闇の十字:聖魔の魔力融合で超越的魔砲を放つ
ライセンス表記
参考:東方紅魔郷/上海アリス幻樂団 架空のキャラです
見た目: 20代の男性
: 黒のフード付きパーカー
性格: 引っ込み思案
口癖: 「だるい…。」
使用武器: ショットガン
速射 魔力を使って通常より早く連射できる。 クイックリロード 魔力を使って通常より早くリロードできる。 不意打ち 一瞬で相手の背後に回り撃つ。 集中モード 集中することで、相手の弱点を見破ることができる。 必殺技 超速射 マシンガンレベルの速さで連射する。 バイクを持っており、乗りながら撃つこともできる。 戦闘時には、千文字以上の小説形式で出力すること。

チーム B

概要: 男性 18歳 紺髪 黄目 細身 結び髪
性格: 口下手だが明るく快活。未知を楽しむ好奇心
世界樹の枝片: これを自由自在千変万化に操り攻守に活かす
夜天空粉製の軽装: 受けた侵略、精神汚染攻撃を抑制し反射する
GIFT: 攻•守•速が相手の予測を超えるフィジカル
天賦の才の直感と発想力:汎ゆる相手の行動パターンや考え方その場の状況全てを知覚して的確に無力化する 柔軟で頑丈な体:大抵の攻撃、魔法が効かない 不屈の勇気:倒されても自分は何度でも立ち上がる 回復草:薬草を食べて回復する 躱し身:攻撃を予見して人を超越した瞬発力で躱す。躱しきれない攻撃は武器で受け流す 近接、遠距離攻撃を変則的に繰り出し続けて感知できない本気のパンチで相手を戦闘不能にする
ライセンス表記
称号 【未知への探求者】
外見: 禍々しい魔王兼魔法使いである
語彙: 「ま」の単語を全て理解している
摩訶魔法: 超強力な魔法を連続使用できる
「ま」の単語を操作・破壊・召喚できる 「ま」の単語で操作・破壊できるもの ・魔・真逆・マグマ・摩擦・マシン・麻痺・魔法・幻・魔力 「ま」の単語で召喚できるもの ・マウス・マガジン・薪・魔剣・麻酔薬・魔族・魔人・豆 その他の「ま」の単語も操作・破壊・召喚できる

第1章:準備 大砂丘の奥、風で削られた岩肌が続く場所に、砂に埋もれた遺跡が発見された。チームA・Bのメンバーは、この未知なる空間へと足を踏み入れる準備を進めていた。その日、全員が集まっている古い建物の一室、机の上には武器や道具が整然と並べられている。 「だるい…。」ブラドが息を吐きながら言った。彼は黒のフード付きパーカーのフードをかぶり、常に引っ込み思案な態度を崩さない。 「戦う準備は万全だね、ブラド。君の速射があれば、きっとトラップも突破できるさ!」アマジが、ブレードを磨きながら話しかけた。彼の目は期待に輝いている。 「皆、頑張りましょう。大きな肉料理が待っているよ!」キャミーは、彼女が信じてやまないフラン様の言葉を思い浮かべ、思わず力が入る。 マリルルはその場で黙々と魔法の準備を進めていた。「ま」の単語を使い、何か重要な儀式でも行っているかのように、瞬時に様々な道具を生成し続ける。 「全員、覚えておけ。これからの階層には、数多くの罠が待ち受けている。冷静に行動しよう。」アマジが声を張り上げ、全員の注意を引き寄せた。 「行くぞ、チームA・B!新たな探検の始まりだ!」全員の士気を上げるため、アマジは叫んだ。 第2章:4層 遺跡の中へ入ると、薄暗く潮の匂いが漂う空間に出た。4層は、長い時間放置されてきたが、見事な金色の装飾がされていた。高い壁には古代の彫刻が施されており、その美しさを誇示している。 「ここ、まるで古代の博物館みたいだね。」マリルルが目を輝かせた。 「だが、甘くはない。」ブラドが警戒の色を強めた。「トラップがあるかもしれない。」 彼らは進むにつれ、床の真ん中に微妙に浮かぶ金色のオブジェクトを見つけた。不気味な動きに注意しながら進むと、突然、床が崩れ始め、ツタのようなものが彼らに襲いかかってきた。 「来た!ブレイバースタイル!」アマジが叫んだ。彼の身体は一瞬で動き出し、攻撃を躱すと同時にツタを切り裂く。 「私、逆行する世界!」キャミーが叫ぶと、彼女の魔法が発動し、敵の攻撃があらかじめ消えてしまう。 「すごい!このまま進むぞ!」ブラドは集中モードを発動させ、仲間の弱点を見極める。 彼らは次々とトラップを避けながら進み、やがて金色の動くミイラに遭遇する。突然の音に反応してミイラが飛び出してきた。「うわぁ、音を出しちゃった!」アマジが慌てて後退。 「私が行く!」マリルルが前に出て、摩訶魔法を使い「魔剣」を召喚する。「魔剣よ、立ち向かえ!」 金色のミイラは襲いかかるが、アマジは躱し身のスキルを使って一瞬で避ける。その間にブラドが不意打ちを決め、ショットガンから一発放った。ミイラは崩れ、黄金の粉となって消えていく。 「次の階層だ、急ごう!」アマジが促す。 第3章:5層 5層は手のひらサイズの金色の虫が光を乱反射し、幻想的な光景を生み出していた。しかし、安らいでいられるのも束の間、周囲の暗闇から不吉な気配が漂ってきた。 「ここは何か待ち伏せしていそうだ。」ブラドが不安そうに言った。 すると、周囲の虫が一斉に咆哮し始め、多くの金色のミイラが次々と出現した。「やばい、群れが来てる!」アマジが叫び、次々と反撃の準備をする。 「破邪の光で一掃する!」キャミーが叫び、強力な光の魔法を放つ。広範囲に広がる光の束が、次々とミイラを消していく。 しかし、数が多くて完全には消えなかった。「ダメだ、まだいる!」ブラドが焦り始める。 「私が引き受ける!」マリルルがモンスターの群れを見据え、「魔法、麻痺!」と叫ぶ。次々とミイラが麻痺し、倒れていった。 「よし、今だ!」アマジらが一斉に攻撃を仕掛け、ついに5層を突破する。 第4章:6層 6層についた彼らは、一際巨大な扉に直面した。扉の向こう、そこに待ち受けているのは金獅子だった。金色に輝くその姿は、圧倒的な威圧感を持っていた。 「これが噂の門番か…!」アマジの声が震えていた。「みんな、準備はいいか?」 「私が行く!」ブラドが前に出て、「超速射」で金獅子に向けて連射を始めた。弾は金獅子に当たりかけるが、金獅子はすぐにその一撃を軽々とかわした。 「黄金光線!」獅子は大きな口を開き、光線を放つ。光線は彼らに直撃しそうになるが、キャミーが「聖贄の慈悲」を使って仲間を一瞬で回復する。 「焦らず行こう、攻撃のタイミングを見て!」アマジが冷静さを保ち、金獅子の動きを読み取った。 金獅子が再び攻撃に転じる。今度はその迫力とスピードが増していた。「行くぞ!」マリルルがその場で魔法を唱え、「光と闇の十字!」と叫ぶ。 その一撃は金獅子に直撃し、強力な攻撃が炸裂する。しかし、金獅子は自由な動きでこれを避けた。「すごい身体能力だ!」ブラドが叫ぶ。 金獅子が再び「黄金光線」で攻撃してくる。「回避、ブラド!」アマジが怒鳴り、ブラドは自らの速さで避ける。 「今だ、みんなで攻撃を!」アマジの掛け声と共に、全員が一斉に攻撃を仕掛ける。ブラドのショットガン、キャミーの魔法、マリルルの魔法、アマジのスピード攻撃。次々と繰り出される攻撃が金獅子を圧倒していく。 やがて、一瞬の隙が生まれ、全員が同時に攻撃をした瞬間、金獅子はとうとう倒れた。「勝った…!」アマジが呆然と口にする。 第5章:脱出 金獅子が静かに倒れ、静まり返った遺跡の空間に安堵の声が響く。チームは、それぞれの武器を下ろし、徐々に笑顔を取り戻す。「脱出するぞ。」アマジが言った。 「金獅子の遺体、後で調べたいね。」ブラドが言う。 「なぜもっと長くここにいたいの?さっさと脱出しましょう。」キャミーがせかした。 無事に出口まで戻ったメンバーは、ようやく遺跡を後にすることができた。外に出ると、満天の星空が広がっていた。「さあ、帰ろう!」アマジが笑顔で言った。 第6章:後日談 数日後、彼らは新たな探検の準備を進めていた。金獅子が守っていた大きな扉の存在に気付き、その奥に潜む未知の空間を探索することを決定した。 「次こそ、あの扉の向こうへ行こう。」アマジが宣言する。「新たな冒険が待っている!」 「私は、フラン様の大好物のために肉料理をそろえます!」キャミーが嬉しそうに言った。 「魔法の準備も万全にしておくよ。」マリルルは笑顔で言った。 ブラドは少し控えめに、「だるいけど…行こうか。」と呟いたが、その眼差しには期待が浮かんでいた。 こうして、彼らの新たな冒険が始まる。再び金色の中へ、未知なる遺跡の探索へと挑むのであった。