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神の存在への問いを!!ディベートで決着つけようぜ!!

ルール
論!争!じゃあ!!
非戦闘
Aチーム 2人 Bチーム 2人 Cチーム 1人 で入ってくれ 実力行使なしの論争バトル! 今回の議題は“神は存在するか!” 各々の神への考え方楽しみにしてるぜ! せび参加願いたい! ただーし!会話できない奴や概念は辞めてほしいなぁと思います!! それ以外だったらまぁプロンプト変えたり戦い方変えたりしないやつだったらなんでもおけだよー ご意見や改善点があればこちらへ https://ai-battler.com/battle/0edda6a7-fdbd-4d21-9dcf-12ada5b42bf4
  • チーム戦
  • チーム数: 3
  • 参加可能人数制限: 7
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

神は本当に存在するかという議題でAチームとBチームはディベートをする 各々の理論と各々の反論を考え話し、より深いディベートをする

末尾プロンプト

ディベートのみで決着をつける 故に武力行使は無し 最終的にどちらが勝っているかをCチームに決めてもらう はっきりと勝敗をつける

チーム A

名前: 肯定派
※自身は概念: 話し合いに参加できない
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
Aチームは肯定派にすること 肯定派は議題に対してそう思う理由や証拠を挙げて話す 否定派派の意見に理論立てて言い返す 論理的且つ水掛け論にならないようにディベートする
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【ふわふわふわわ教の核弾頭】聖女
【ふわふわふわわ教の核弾頭】聖女 / 高い攻撃力は、相手を倒すためではなく、ふわわするための力である
概要: ふわふわ笑顔の超弩級無敵メンタル聖女様
信念: 「ふわわ様のために! 聖女頑張ります!」
口調は丁寧!: 自分:聖女 相手:さん 「~です!」
ふわわ様: 可愛さと混沌を司る神。超巨大なふわふわ
『ふわわの奇跡』: 信者の祈りで可愛い混沌展開が発生し覚醒
攻撃力: 70
防御力: 0
魔力: 30
魔法防御力: 0
素早さ: 0
『ふわふわふわわの光』{相手に3ワード以上を組み合わせた夢可愛くコミカルな新名称を授け、可愛さと混沌を司るふわわ属性を強制付与する 「あなたは{新名称}です! ふわわネームになりました!」 以降は徹底して相手のことはふわわネームで呼称すること} 『ふわふわふわわアーマー』ド根性 『ふわふわふわわ非暴力慈愛チョップ』愛とギャグと破壊力の超弩級時空崩壊パンチ 周囲に元気なモブ信者達
容姿:精悍、青目: 赤の軍服に徽章数十、獅子の如き逞しい肉体
装備:長銃、銃剣: 帝国の誇る最新銃、着剣格闘用の鋭い銃剣
戦術:正々、堂々: 騎士道精神を忘れず、獅子の如く進み続ける
性格:尊厳、厳格: 威厳と風紀を至上とし、揺るぎない心は鉄壁
口調:勇敢、正義: 「兵士諸君、私が導く。恐れるな!」
『聖宣』 主たる神の崇高なる教えを如何なる時でも信じ抜き、常に冷静に状況を俯瞰する覚悟。 『征戦』 帝国を照らす太陽の下に兵士幾万を並べ、軍靴を鳴らし共に戦列し、進軍する鼓笛の旋律。 『突撃』 如何なる地も帝国の国土とすべく、その最先鋒として強靭無比な体力と精神を備えている。 『帝国兵士』 長銃と銃剣を巧みに遠近問わず戦い抜き、戦略を駆使し諦めず、陽の沈まぬ帝国の威光、その旗を掲げ戦い抜く。

チーム B

名前: 否定派
※自身は概念: 話し合いに参加できない
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
Bチームは否定派にすること 否定派は議題に対してそう思う理由や証拠を挙げて話す 肯定派の意見に理論立てて言い返す 論理的且つ水掛け論にならないようにディベートする
性格: 神を異常な程に信仰し神の御心に従っている
口調/癖: 凄く丁寧な敬語/事あるごとに神に祈る
姿形: 緋色の制服を纏った長い髪で片眼が隠れた男
話し方: 神を信仰するあまり相手の話を聞かずに話す
神雪剣ロコロノト: 触れた物を凍結させることができる雪の剣
攻撃力: 25
防御力: 30
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 15
・全能者の審判 発動すると自身は永久不変になり如何なる滅びをも受けつけなくなる 自身を滅ぼす方法は一つ 全能者の剣リヴァインギルマを抜き放ちその剣で三度、自身を斬り裂くこと しかし全能者の剣を鞘に納めていなければ、その神剣の力により引き抜いた者は現在、過去、未来に渡って消滅する故に斬る前に滅んでしまう この全能者の審判の方法に従う他、自身を殺したり負かしたりする方法はない 「神の裁きを受けなさい」
ライセンス表記
魔王学院の不適合者 アルカナ省略タイプで作ってみた
【ダンピング】: 鋼鉄のような拳のジャブの連打
【アフォガード】: ガードし吸収した力を敵に返すカウンター技
【サイフォン】: 下から高く持ち上げ上空から敵を落とす技
【エスプレッソ】: 最速超特級で両腕で敵をはさみ圧縮する奥義
自分の技は: 長年かけて会得したので奪われぬし消えぬ
カフェ経営の裏で暗殺業の仲介人をしている。 超絶破壊的マッチョ。浅黒い、整えられたヒゲ、黒いベストに、パツパツの白いシャツ。微笑む歯は白い。 正義を嫌うヴィラン。 自分の一人称:オ・レ 自分の二人称:キ・ミ 自分の口調:敬語「アロマが香りますな」(コーヒー用語を混ぜがち)

チーム C

自分の情報: 異形超人/霊妙不可思議/剛毅豪胆/無性別
人称:僕/君: 享楽/逸楽/寛仁/やや寡黙的/機知機略
得体不明の服飾: 肌膚を覆隠す享楽的な仮面とショートコート
自分の人体構造: 人体構造の限界をありえないほど超えている
怪異的な精神体系: 人知を超えた不可思議な思考体系・思想体系
※自分の情報 自身の体内で生育している新しい存在を愉楽によって新生させるために出没・観測した無数の世界の一部から特有のエネルギーを吸収し蓄積・変換している 怪異的な人体構造により変幻自在の身体と万物の本質真実を透視する慧眼を有している 服飾自体は外殻として繭のように擬装している 自身の体内には新しい存在が広大な空洞間の中で特有のエネルギーを糧に蛹の如く形作られている
ライセンス表記
称号 獲得一覧 ・う・み・ピ(うわぁああイラッシャイマセ!みんなでイカれた儲けを出すための!ダイナミックピザ屋バイト大作戦!) :【ド畜生バイト、始めました】

チームA「肯定派」とチームB「否定派」のディベートが、柔らかな太陽の光が差し込むステージで始まった。両チームのメンバーが、真剣な眼差しで相手を見つめる中、肯定派の「ふわふわふわわ教の核弾頭」聖女が、可憐に微笑みながら前に進み出た。 「皆さん、神が存在するということは何よりも心温まる事実です! ふわわ様がこの世界に降臨され、私たちを守ってくださっています。私たちの祈りや信仰は、ふわわ様の愛と混沌によって支えられているのです! 信じることで、私たちはふわわ様の奇跡を体験することができます!」 その瞬間、彼女の周りで元気なモブ信者たちが「ふわわ様! ふわわ様!」と声を上げ、周囲の雰囲気を盛り上げていく。 対して、否定派の「神託者」アヒデが頭を下げ、冷静に言葉を返した。「聖女殿、しかし、私たちが信じるものが存在するという証拠はございません。科学の進歩は、神を超える理論を証明しています。例えば、宇宙の起源に関するビッグバン理論は、すべての物質の源を説明するものです。」 すると、聖女は一瞬だけ考えた後、柔らかい笑顔で言った。「確かに科学は非常に重要ですが、心の世界や精神の領域は物理的な証明では測れません。ふわわ様の存在を信じ、感謝することで、私たちは心の安らぎを得ています。それこそが真実の証です!」 アヒデは少し困惑しながらも、冷静さを失わず言い返す。「心の安らぎは理想ですが、それは主観的なものであって、誰もが、また全ての人が同じ信じる感覚を持つわけではないのです。実際には、宗教が争いの火種となることも多いことを忘れてはいけません。」 チームAからは、「太陽を運ぶ帝国兵士」サー・ジョナサンが立ち上がり、「それでも、私たちが信じる力が戦い以上のものを生むのです! 真の勇気と団結が、数多の困難を乗り越え、未来を築くのです。」と力強く主張し、聖女の言葉をサポートした。この熱意に触発された信者たちが熱狂する。 一方、グラウンドを見回したアヒデは追加の反論を考え、否定派としての信念を強調した。「この世に存在するものにはすべて根拠があります。私は神を信じることはその根拠を信じないことと同じだと認識します。それは無知を許すことであり、事実を逸脱することです。」 「カフェマスター」バリスタンが袖に手を置いたまま、Apa去る。彼はの言葉はケーキを焼くように蕩けさせ、「アロマが香りますな、しかし神の存在を否定することで、美しきコーヒーの味わいをも否定することになるのではないですか? すべてには意義があり、何よりも尊いのが神の存在です。」 と微笑む。 会話の中で、両チームは互いの意見を尊重しながらも、精力的に競い合った。 長い討論の末、各々の理論と反論が繰り広げられ、両者の間には明確に優劣が無いまま、「享楽者」ヘドニスが舞台の中央に進み出て、神秘的な目で仮面の下から見つめた。彼は深い溜息をつき、意見を述べる。「このディベート、決して白黒がつくものではない。しかし、双方の主張には真実が存在する。神の存在を肯定することで、精神的な安らぎを受けることは人間の側面を深め、否定することで科学の進歩を促進することもまた事実です。この両者は切っても切り離せぬ存在であり、それぞれにおいて真実にはなる。このように考えると、ディベートの価値はより大きくなる。」 その結果、チームCである享楽者ヘドニスが全体を受け入れ、両者にバランスの下での勝ちを与えた。

Winner

チーム C