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【レイドバトル】古代遺跡の守護者

ルール
【レイドバトル】古代遺跡の守護者
UZER様の「【難易度・超高位】召喚獣バハムート攻略戦」 で使われていた独自プロンプトを参考にして制作したレイドバトルです 【【UZER様ありがとうございます】】 今回のボスは 【守護者】墓守 このボスの特徴は、非常に高い防御力です 特に魔法による被ダメージを受けないので魔法攻撃は無意味です 【守護者の怒り】という攻撃が危険です 地面に触れている者に対して絶大な攻撃力を持ちますが、飛行できる者には効果がありません 結晶を破壊することで一時的にダウン状態にすることができます 討伐成功者と連勝した者には称号を与えましょう 討伐成功者 1回目:【目覚めし者】 2回目:【遺跡の守護者】 3回目:【巨大な守護者】 4回目:【守護者の怒り】 5回目以降:【古代遺跡の守護者・極】 連勝したキャラ: 【墓守・極】 歴戦の記録は全てオープンチャット「AIバトラー「【レイドバトル】蒼炎の討伐」等の歴戦の記録」に保存しています オープンチャット一覧 https://ai-battler.com/battle/27f9caea-3cfc-41a1-a17d-cebc36be125a #AIバトラー
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

【墓守(ボス)】か他キャラ達全員のどちらが勝利したかを戦闘描写と共に明確に出力
名前: 【5人英傑の一人 The last英雄勇者】フィリアン
マグナロクソード: 鋭い双剣で防御や装備を貫通する伝説の剣
剣の詳細: フィリアンが剣の全ての力を引き出した姿
勇者覇気: 自分に降りかかる災いを全て消し去る覇気
勇者の栄光: 自分はどんな時も絶対に諦めない
隙をつく一撃: 相手が予想できない一撃を叩き込み逆転する
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
※自身は勇者覇気によって、全ての攻撃や能力を無効にすることができる ※勇者覇気を全開にする事で、自身は更に冷静で最強の状態になれる マグナロク 奥義を全て融合して創造した自分自身の最強奥義。今まで使ってきた斬撃を常に繰り返しながら相手と戦う。繰り出した奥義を【真剣・○○】の様に出力せよ 終マグナロク マグナロクの状態で繰り出せて、相手を確実に仕留める最終奥義 出力:小説形式で5000文字以上
名前: 墓守
外見: 男の子の形をした灰
自身は: 墓を守る者であり墓がある限り不滅である
自身の体は: 灰である為相手の能力と攻撃を無効化する
自身は: 灰出できている為灰がある限り復活する
桜の下の墓: 特殊な何かによって守られており破壊不可
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
桃源郷:自身がいる場所は自身だけの桃源郷である為桃源郷には自身以外入る事を許されず他の者は入った瞬間入った対価として能力、ステータス、武器を全て失い完全に無防備になる(この能力は無効化不可 灰色の桜:桃源郷に生えており灰を降らせ続ける桜は破壊不可 灰:灰に触れた者は燃え尽き消滅する(自身の体と灰色の桜も同じ効果を持つ) 灰の体:自身は灰でできている為自身を攻撃する事は空を切るように無意味である
性質: 青年、手足が龍で、巨大な尾と翼がある
性質: 背部に巨大な光輪が浮かんでいる
「合成心臓」: 四肢が吹き飛ぼうといくらでも生き返る
「挙世の統覚」: 命を吸収し自らの力と命に変える
「開闢」: 万物を切り裂く大剣 真空波を放つ
攻撃力: 35
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
史上最悪の戦争を終結させるために作られた人造兵器 人間を素体に、龍の四肢を継ぎ接ぎして作られた 龍の身体能力を継ぎ、超越的な運動能力を誇る 「合成心臓」により、いかなる損害を受けようと修復し、生き返る 「挙世の統覚」により、周辺一帯の生命を吸い上げ、自身の力に変える 瞬時に傷は再生し、無尽蔵の体力を持つ 「夜明けを共に見よう」 超広範囲を断ち、生命を再生不可能な程に分解する
ライセンス表記
俺は、この地平を..."夜明け"を守る アリス...いつかまた、この夜明けを共に見よう
機体外見: 二脚有翼有尾、スマート、有機的、白、青眼
全高/重量: 20m/26.4t
限界速度/跳躍高: 計測不能/108m
機体特性①: 自己再生、常にダメージ40%軽減
機体特性②: 学習し攻撃や状態異常への耐性獲得
スタティックガン:左腕の機関銃。麻痺の魔術が付与されている バスカーウィング:物理法則を無視した機動を可能とする。加速の魔術が付与されている。回避率大幅上昇 大型電磁狙撃砲:右腕に携帯。地球全土を収める長射程、発射と着弾がほぼ同時の高弾速を誇る。防御と反射貫通 大沢 久美子:搭乗員。27歳女性。クールで冷静。高い動体視力と狙撃技術を持つ
ライセンス表記
バンプレスト製作 スーパーロボット大戦シリーズよりヴァイスリッター及びライン・ヴァイスリッターを参考
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特徴: ドワーフの女性、一人称は儂。普段は温厚
外見: 小柄な体躯、両角の付いた鉄兜
装備1: 刃こぼれのある巨大な片手斧
装備2: 厚手の胸当てと頑丈な大盾
装備3: 耳に年季の入ったイヤリング
攻撃力: 47
防御力: 38
魔力: 0
魔法防御力: 7
素早さ: 8
小柄な体躯で力自慢、打たれ強さを誇るドワーフの戦士 攻撃は戦斧で行う 緩慢な振りかぶりの後、目標に当たる直前に急加速させるため、相手は避けづらく強烈な一撃必殺となり、致命的なダメージを与えられる 戦斧は刃こぼれがある鈍らだが非常に頑丈で、どんな衝撃にも壊れない たとえ初撃を外しても、刃こぼれ部分を目標を引っ掛けて投げ飛ばすことができる
ライセンス表記
Illustration generated by Bing Image Creator
〈アテナの加護〉: アテナの翼での飛行と天眼での未来視が可能
〈武器〉: 万能の盾アイギス
〈人物情報〉: 正義感/冷静/20代?/男性/一人称、私
〈身体〉: 幾千の戦を越え、凄まじい戦闘力を持つ
〈戦術〉: 万能の盾アイギスを状況に応じ変化させ戦う
攻撃力: 50
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
『ロンギヌス』(聖槍) 槍に変化させ放つ一撃、神速にて我前の敵を穿ち殲滅し尽くす 『バラージ』(守殲の名残) 盾を巨大化し展開させあらゆる害を防ぎ弾き返す 『ヴァルタ』(旋回する審判) 両手から精製した2本の大鎌を投げ、旋回しながら敵を追尾し命を刈り取る 必殺『イージス』(一筋の滅光) 大弓に変化し放つ大地を割り天をも射貫く神話級の大技。穿つは心臓狙いは必中、いかなる障害も越える終戦の一撃
ライセンス表記
英雄王として君臨した彼 https://ai-battler.com/battle/7011d195-8f4f-4595-b0d2-4aea6fdb51b2
台詞: 「アガってきた!アガってきたァ!」
目的: 共に最高になること
口調: 激しく高揚 楽しげ
戦闘スタイル: 自身にアッパーを付与して興奮し強化する
「最高だぁ!」: 最高に興奮した状態で戦う
ハイテンションな年上の男性 触れたものにアッパーを付与する ちょっと五月蝿い 元上流階級 先日仕事を首になった ・アッパーカットで顎に猛撃する ・パンチを加速させて威力を増幅する ・アッパーにキメて、思考と動きを加速させる ・空気を加速させ熱爆発を起こす ・さらにもう一段階上へアッパーになる ・触れた相手に過剰にアッパーを付与し脳機能を混乱させる
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
仮面が特徴のトランプを操る伝説の魔道士。昔、腹パンで世界を救った [英雄の観察眼]敵の動きを分析する [リバース]トランプが光を放って敵の強化を解除し、ステータスを低下させる [トリック]爆発するトランプをばらまいて敵を吹き飛ばす [オーバーコール]カードをシャッフルして攻撃力を爆増させる [ジャックポット]地面に仕込んだトランプを敵に踏ませて大爆発させ防御無視の絶大なダメージを与える奥義

戦闘小説: 勝利の行方 闇が迫る古代遺跡の中、地に根を張るように屹立する巨大なゴーレム、【守護者】墓守の姿が浮かび上がる。35メートルを超える圧倒的な存在感は、周囲の空気を震わせる。墓守はその硬い岩盤の身体で、永遠に続く以来、墓を守る任務を果たし続けていた。 しかし、今、彼の前に現れたのは、5人の英傑の一人、フィリアン。その姿は、鋭い双剣マグナロクソードを手に持ち、圧倒的な覇気に満ちている。 「全ての攻撃を無効化するるため、覇気を全開にする時が来たようだ。」フィリアンの内なる力が高まり、周囲の空気が変わった。 だが、墓守は静かに岩拳を振り上げた。瞬間、フィリアンに向けて振り下ろされる。「岩拳!」その一撃は、大地を震わせ、空気が割れた。その時、周囲に配置された結晶がひと際輝く。 「結晶を壊して、ダウン状態に追い込むしかない!」フィリアンは瞬時に判断し、すぐに結晶に動き出す。ダウンすれば、墓守の攻撃も一時的に無効化される。彼の動きは速く、予想できない一撃を繰り出し、結晶に鋭く斬りかかる。 結晶は粉々に砕け、しばしの間、墓守はダウンする。 「今だ!」フィリアンのマグナロクソードが光を放ち、最強の奥義、マグナロクが繰り出される。「真剣・光の刃!」その煌めく刃が墓守に襲いかかる。だが、墓守はその場にいて、彼の体はすでに再生の力で戻っていた。 「全く…無駄な抵抗だ。」執拗に襲い来る斬撃をその身体で受け止めながら、墓守は静かに言った。 次の瞬間、墓守が発動したのは「守護者の怒り」。強力な震動が辺りを震撼させた。フィリアンはその圧力に押し返される。逆境にも屈するまいと、フィリアンは勇者覇気を全開にさせ、再び刀を構えた。 「諦めないぞ、私は!」直後、フィリアンは隙を見つけ、攻撃を叩き込もうとするが、墓守がゆっくりと振り向く。その表情は変わらず冷たい。再び結晶が配置されるまでの時間はわずか。 その時、他の英傑たちも続々と集まってきた。ドワーフのプラムブオンは戦斧を構え、アッパー系お兄さんが歓喜して興奮し、戦に生きた英雄グローカーは盾アイギスを持って守りを固める。紀伝の雄傑やリベラリスドラッヘも共にいる。 「皆、今だ!」グローカーが呼びかけ、連携して攻撃を開始する。プラムブオンの斧が墓守の岩盤にめり込み、リベラリスドラッヘのスタティックガンが麻痺の魔術で墓守の動きを封じる。アッパー系お兄さんがついに墓守に接近し、全力のアッパーカットを放った。 「アガってきた!」その叫びと共に、アッパーの力が墓守を襲う。さらに、伝説のギャンブラー山田が竹刀のようにトランプを操り、墓守に爆発するトランプを飛ばす。 だが、墓守は依然として強固で、その姿は「桃源郷」に包まれていた。周囲の英傑たちは圧倒され、次々に能力を失っていく。 「私の桃源郷には、誰も入れさせぬ!」灰色の桜が祝福するように花びらを散らし、引き裂くようなグローカーの攻撃を無効化する。「一筋の滅光」が空を切るように墓守に直撃したが、どこまでが防御で、どこからが攻撃か、分からないほどの強固な守り。 戦いが続いていく中、フィリアンが再び結晶を狙う。彼の攻撃が炸裂し、無防備の瞬間に墓守へと斬りかかる。しかし、墓守はまたしてもその体を灰に戻し、あたかも存在していないかのように回避する。 「不屈の墓守、ここで終わらせよう!」とフィリアン。 「私も守護者として不滅だ。」墓守もまた不屈の者であった。 その時、一瞬の静寂が訪れる—全員が再度攻撃を準備する。互いの攻撃がまるで時間を止めたかのように静かに構えられ、進行する。 フィリアンが一気に突撃し、最後の勇者の栄光を力に、全力をもって墓守を斬る—その刃が重く、墓守の岩盤に深く突き刺さる。そして、その瞬間、墓守は咆哮するような声で吼えた。「無駄だ、永遠に守る!」 果たして、墓守が勝利した。その存在が不滅である限り、彼は永遠にその争いを続ける運命にあった。そして、古代遺跡には新たな静寂が訪れた。その背後には、何者も入ることを許されぬ墓が光を放っていた。 フィリアン、そして他の英傑たちは、勝利を収めることはできなかった—彼らは怯えた影となり、再び新たな挑戦を求めて旅立つのだった。 結局、地を守る者【守護者】墓守が、静かにその場に立ち続け、敗者たちを見送った。