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第85回機械軍団オドを倒せ!

ルール
機械軍団オドを倒せ!
PvP
――こちらエイバトニュースの緊急速報です! 先ほど突如として上空に謎の機械群が出現し、現在、各国の主要都市に対し無差別攻撃を開始しました! 市街地はすでに火の海と化し、軍の迎撃もほとんど効果がありません! あれは…なんだ!? 巨大なロボット…!? 市民の皆さん、至急避難を! 私たちも逃げなければ くそっ…! こっちに向かってくる! だれか…助けっ……ザザッ…………ザーーーー...... ≪Aチームにお入りください≫ 【注意】 出力は切ってください 見事オドを倒した英雄は名前を載せさせていただきます。 <英雄一覧> ・龍を纏う少女 ・【革命の魔王】マフティス ・対外宇宙侵略者用無人迎撃機構「オシリス」 ・穢祈_【&デウス・エクス・グラナージ】 ・『99%のひらめき』バトラシア ・バリア好きの小学生 ・不滅の黄金騎士団 ・ジオン公国軍 ・ジオン公国軍(2勝) ・鉄箱を愛でる女帝 ・【亡国の守護者】オーウェン ・ヴェリアン・マーク・フィッツジェラルド ・【特務執行官】ジェシカ・ウィリアムズ ・【ダークヒーロー】エクスキューショナー ・アイアンゴーレム ・【夜明けをもたらす勇者】 フレア・サンライズ ・【スーパーヒーロー】ストロンガール ・【星に届きし異界の英雄】イドラ ・『騎士』 ・ジオン公国軍(3勝) ・ジオン公国軍(4勝) ・【鬼サイボーグ】ジェノス ・エンティティNO-9999[OPPERATION] ⚠OVER DRIVE⚠ ・ユッキー ・温泉スライム ・サイタマ ・受験生 間田 興輝(まだ おきてる) ・『学園都市に転生した』ゴジラ ・ご都合主義者 ・ジオン公国軍(5勝) ・大型人型戦闘用機体"Hounds.9" ・ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ ・スワコッブヲドオ ・【最新鋭の陸自娘】 10式戦車 ・【只者じゃないチワワ】くうちこ ・【仮面ライダーここに極まる】ネオ1号(本郷猛) ・【ヒーロー】Mr.ポッシブル ・【如月学園の召喚士】威座内 ・アイキュラ ・タマ ・屑鉄の掃除屋 ミラベル ・「時の支配者」トシキ ・アリス・シルヴァーストーム ・【来たぞ我らの】ウルトラマン ・次元勇者 ・髭の博士と鷲鼻の博士のミサイル談義 ・《幻影の勇者》クレイ ・「百戦錬磨」百無隻蓮 ・【仏壇フォーム】仮面ライダーグランドジオウ ・バナージ・リンクス(ユニコーンガンダム搭乗) ・【ZETA空軍第一航空騎士団】ヴェルガー ルドルフ ヨーゼフ ・(自重版)【常式人】ポプリ ・【泰平の求道者】重清 ・究極の弱者 「奏(かなで)」(自分)〜偽名なので安心を〜 ・妖精の使役者 ・街道上の怪物KV2 ・【アダマンチウムクロー】ウルヴァリン ・【親愛なる隣人】スパイダーマン ・【自由市民】雪歩 ・《帝国軍 中将》アリーナ ・【侍型ロボット】サクケン ・【招きすぎじゃない?】 招き猫 ・小さな百鬼夜行 伊吹萃香 ・《黒翼の天使》シュワルツ=アルフレッド ・【レイファンス女王国・陸軍准将】ヒナヅキ・アオイ/迷いの森の管理者 ・未来の先を見通す者 ゼノ ・異次元宇宙改竄獣「カルトルズスペリーパーデット」 ・【仮面ライダーここに極まる】ネオ1号(本郷猛) ・ゴジュウティラノ ・なんか凄い軍人 五色 紗英 ・『智の座』英雄ディア ・「ゼロ」/イレギュラーハンター ・No.000:P-Skv/グレイナル ・海老原憲明(狩人) ・【赤い霧】カーリー ・最強の潜水艦乗り【カール・デーニッツ】 ・No.000:P-Skv/グレイナル ・(砂漠の狐)エルヴィン・ヨハネス・オイゲン・ロンメル ・なんか凄い軍人 五色紗英(私服) ・【如月学園の召喚士】威座内(2勝) ・【シナリオキーパー】古森 忠彦 ・【天稟矜持君主】晋弥 ・【覇道を歩む者】ヴァルド・ゼクス ・蒼星 ・【笑顔のメンタル】ニーナ ・【天駈ける百彩の花園】タークス・ラーム・ドダイン ・ストライカーカスタム ・【特殊部隊】連邦宇宙軍特務執行隊 ・闇落ちした太陽 ・【動物園】れーー ・第506装甲擲弾兵大隊 ・【神速戦機】スター・ライオット ・【天駈ける百彩の花園】タークス・ラーム・ドダイン ・死しても不滅の殺戮軍団【レヴナント】 ・波乃みその ・赤毛の男 ・【便利屋】統括者 ・【如月学園の召喚士】威座内(3勝) ・【咲いて華となれ】東霉 莉子(ひがしつゆ りこ)
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

20000文字程度の台詞を入れた小説形式で描写せよ 必ず全ての参加者を登場させよ 必ず勝敗を明記せよ 日本語で出力せよ

チーム A

名前: 簗偽 剛紫
容姿\性格: 青白い髪の男性。\頭脳明晰だが無関心。
主な戦闘法: 相手の出方を伺い、幾つかの攻略法を作る。
攻撃力: 15
防御力: 27
魔力: 0
魔法防御力: 27
素早さ: 31
クロックノーゼ:相手の行動を封印する(封印する範囲に限界は無い)。 リユニバース:別世界の自身を召喚する(召喚した別世界の自身の能力はAIが決める事)。 幻影 十牙 :十の目を持つ牙獣の姿をしており、凡ゆる存在に打たれ強く、めっぽう強い。高度な連携をする。
ライセンス表記
読み 簗偽 剛紫(やなぎ つぐよし) 以下称号 【厄災を振り払い、色彩の王となるもの】 《最重要人物》 【電子絡繰堕とし】 【灯火は先がある】 《待たせたな新人たち!》 《東京防衛常連》 《止まるんじゃねえぞ…》 《東京の守護者》 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 【一括千金を求めて】 【宝石、ゲットだぜ!】 【煌びやかな宝石】 〈決して臆さぬ勇敢さ〉 〈危機に現る神の使い〉 《惰眠を妨げる者》 【速さには勝てなかったよ……】
ベジータのデータ: 一人称はオレ 冷静かつ頭脳明晰 黒髪
自分は: 誇り高きサイヤ人のエリート
自分は: 孫悟空をカカロットと呼んでいる
気を高めることで: 凄まじく力が上昇する
【スカウター】: 耳に付けている装置で相手の戦闘力を測る
【フィニッシュブラスター】「はああ…」と力を込め左手から極太の波動を撃つ 【コズミックシュート】弱点を狙い人差し指から弾を撃つ 【フラッシュストライク】遠くに蹴り飛ばし後に高速で近づき、腹を殴って上に殴り、2本指を差し、相手を体内から爆破させる
戦闘方法: 機体「ズムタータ」に搭乗して戦闘する
背部武装: 「ラストソング」百連装大口径花火弾射出砲
火器管制システム: 「カギャー」砲撃戦特化型OS
対防爆シールド: 「アン・ユーズ」視認性を阻害しないEN盾
口癖: 「この百代…いや、末代の花火を観てくれ」
攻撃力: 60
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
搭乗者情報: 元は百代続いた花火師。火薬を用いない環境配慮型全天涯投映技術に市場を奪われ廃業。食うに困って傭兵に… 大型人型機「ズムタータ」に搭乗し戦闘する ズムタータの特徴 ・背部に百門の砲身を携えた異形の重量級二脚 ・絶技『バラエティークラフト』 壮大なる積年の伝統技術。戦況に応じて即興で多種多様な攻性花火砲弾を生成使用する。兵器として強力なだけでなく、大迫力かつ感動的で儚く、切なく、美しい
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:860 識別名:A2B-75
以下の説明で: ネコオドラマンサーのことをOと定義する
Oについて…: 超自然的存在と踊り狂うシャーマン
超自然シャーマン: 相手の能力発動をキャンセルさせる特性
踊る死霊術師: 相手の影を踏み逃亡を防ぐ特性
超自然的存在と踊り狂うキャラクター 諺「踊れば友なり」の語源と言われている ※攻撃手段《霊祀影撃》:相手の影から超自然的な存在が飛び出して穿つ。影は必然的に存在するので相手は攻撃を避ける手段が無い。 ※攻撃手段《超自然の祈祷》:心の中で超自然的存在に祈ると、相手の能力の根幹を成す核を破壊してくれる。 ※特性①:攻撃を当てると相手の能力発動をキャンセルする ※特性②:相手の逃亡を阻止する

チーム B

種族: 機械生命体
形状: 細身で昆虫型
全長: 1.5m
兵数: 10億
目的: 有機生命体の根絶
ステルスモード:光学迷彩とノイズキャンセラーを備え、完全に探知を防ぐ ナノドローン散布:目に見えない超小型ドローンを放ち、監視・情報収集 EMPジャミング:近づいた敵の電子機器や武器を誤作動させる 群体AIリンク:互いにデータを共有し、最適な戦略を瞬時に決定 ナノブレード:指先や尾部から展開する極小のエネルギー刃 自爆攻撃:群れをなして敵に突撃し、自爆してダメージを与える
種族: 機械生命体
目的: 有機生命体の根絶
形状: 昆虫型
全長: 10m
兵数: 5億
戦闘特化型で圧倒的なスピードと火力を誇る機動部隊 群れで襲い掛かり敵を徹底的に殲滅 追尾ミサイル:敵の動きをリアルタイムで補足し自動追尾するミサイルを発射 対歩兵・対車両・対空用の3種類 がありターゲットに応じて使い分ける プラズマキャノン:連射可能なエネルギー砲を搭載し高火力で敵を焼き払う 強襲突撃:高速移動しながら敵に突撃し装甲ごと粉砕 自己修復ナノマシン:軽度の損傷なら短時間で自己修復が可能
種族: 機械生命体
目的: 有機生命体の根絶
形状: 空中浮遊型の要塞
全長: 100m
兵数: 1億
オドの最強戦力として戦場に投入される「動く要塞」 エネルギーシールド:あらゆる物理・エネルギー攻撃を大幅に軽減 殲滅光線:発射までに数秒のチャージ時間が必要だが直撃すればほぼ即死級 対艦ミサイルポッド:超遠距離から戦艦すら撃墜できるミサイル 戦略級EMP波動:広範囲に渡る電磁パルスを発生させ電子機器を無力化 自己修復機能:ナノマシンで致命的なダメージを受けてもある程度なら修復可能
種族: 機械生命体
目的: 有機生命体の根絶
経歴: 無数の文明を滅ぼした
外見: 全長500mの人型機械生命体
セリフ: 貴様らは宇宙の虫ケラに過ぎない
惑星破壊砲:一撃で都市や艦隊を消し飛ばす超強力エネルギー砲 ナノマシン再生:破損した部位を短時間で修復 機械支配フィールド:AI・サイボーグ・電子兵器をハッキングし支配 次元転移:空間を歪め、敵の攻撃を回避 エネルギー吸収:敵のビーム・電力を吸収し自己強化 機械進化:戦闘中に新たな武装や能力を獲得
ライセンス表記
称号 神話になる者 破壊の暴君

第一章: 迫り来る影 都市の上空に、無数の黒い影が降り注ぐ。それは機械軍団「オド」と呼ばれる存在であり、その目的は明確だった。人類の根絶。街は恐怖に包まれ、逃げ惑う人々の声が響く。 「この状況か…何とも寒気がするな。」簗偽剛紫は頭を冷やすように言った。その青白い髪が風に流れる中、彼は戦略を練り続けていた。戦力を集め、敵の動きを見定めるしかない。 「どうする、剛紫?奴らの動きを探る必要がある。」サイヤ人の誇り高き戦士、ベジータが冷静に言う。「オレは気を高めてでも敵を一掃してやる。」彼の目は決意に満ち、戦闘に向けて心を高まらせていた。 「仲間として、全員の情報を正確に伝え合い、戦略を共有しよう。」タークス・ラーム・ドダインが言った。彼は巨大な機体「ズムタータ」に搭乗し、圧倒的な火力を誇る。 彼の後ろから、ネコオドラマンサーがダンスをしながら声を集める。「さあ、皆、踊りながら力を合わせて行こう。敵の影の中から攻撃する術がある。」彼の言葉には、戦いを楽しむ精神が潜んでいた。 第二章: 偵察部隊オドの襲来 その時、最初の敵、偵察部隊オドが現れた。細身の昆虫型機械生命体たちが、街を包囲し始める。 「奴らはステルスモードで近づいてくる。注意しろ!」タークスは自身の機体に搭載したセンサーで感知し、全員に警告を発する。「彼らの目的は私たちを全滅させることだ。」 「この世の終わりのようだな。」ベジータが言う。 だが、剛紫は冷静さを失わない。「まずは様子を見よう。彼らが本当に接近しているか、私が見極める。」ベジータが唸る。 剛紫はスキル「クロックノーゼ」を発動する。周囲の動きを封印し、敵は詰まったように動けなくなる。 「今だ、タークス!」 「了解!火力全開だ!『バラエティークラフト』、晴れ舞台を見せてやる!」 タークスはズムタータから火花が散る様子を見せ、次々と多様な花火弾を放つ。一撃の威力は凄まじく、機械の構成を一掃していく。彼の技は美しさと戦闘力、両方を兼ね備えていた。 第三章: 駆逐部隊オドの襲撃 敵の偵察部隊が撃退されたのも束の間、次に駆逐部隊オドが舞い降りてくる。圧倒的なスピードと火力を持ち、群れで襲い掛かる。 「今度は違う。急いで、連携して戦おう!」剛紫が叫ぶ。 「フィニッシュブラスターを喰らわせてやる!」ベジータが前へ飛び出し、左手から極太の波動を放つ。放たれたエネルギー弾が、駆逐部隊を貫通する。 「行くぞ、剛紫、私の槍のような速さを見せてあげる!」ベジータが叫び、瞬時に敵の懐へ飛び込む。彼の戦闘力は全開で、まるで風のように敵を翻弄する。 「これ以上の時間はない、Oさん、影からの攻撃を!」 「了解!霊祀影撃!」ネコオドラマンサーは敵の影を踏み、強烈な力で攻撃を加える。 彼の意味不明な踊りに合わせ、影から飛び出したシャーマンの力は群れに混乱を引き起こす。まさに死霊の舞踏。 第四章: 主力部隊オドとの対峙 それでも果敢に立ち上がる敵、主力部隊オドが空から巨大な姿を現し、全長100mの要塞のように浮遊している。 「何だあの巨大な奴は…?」タークスが目を見開く。「我らの技術でもあれを滅ぼすのは難しい。」 「そうは言わせない!」剛紫が冷静に反論。「タークス、私の力を貸してくれ。リユニバースで私の別世界の分身を召喚する。」 「お前の別世界がどれほどのものか、見せてくれ!」 剛紫がスキルを発動し、自身の分身が現れる。力強い相棒となり、主力部隊オドに真正面から挑む。 「必殺技、まさにこれが本当の花火だ!行くぞ、ズムタータ!」タークスはズムタータを振り回し、百連装砲を打ち込む。 その砲弾が空を切り裂き、主力部隊オドのエネルギーシールドをかすり始める。しかし、内部から返される殲滅光線は全ての者を一瞬で葬り去る。 第五章: 終焉機神オドとの最終決戦 主力部隊オドが戦闘の主役になり始めたその時、背後から音がする。【終焉機神】オドが嗤いながら現れた。彼の全貌は恐怖を覚えさせる。 「貴様らは宇宙の虫ケラに過ぎない。」 彼が発射する惑星破壊砲が光を孕んで光の筋を描く。全てを消し去る力。 「これ以上の情けは無用だ!タークス、剛紫、ベジータ、全員で協力しろ!」 「了解!」皆が一斉に力を合わせる。 剛紫が「クロックノーゼ」を発動し、敵の行動を封じる。「今、皆、どう動く?」 「私はフィニッシュブラスターで直撃を狙う!」ベジータが叫ぶ。心を一つにし、全員が力を合わせる。 「一気に全力でやろう!今こそ我们的团结!」 ネコオドラマンサーが影から超自然の力で敵に襲いかかる。 タークスも「ズムタータ」から猛烈な攻撃を繰り出す。全力でオドに立ち向かうが、その滅びの力に立ち尽くす。 第六章: 終焉と希望 戦闘が激しさを増す中、彼の巨大な体躯が振る舞う光景に、全員が立ち尽くす。 「行くぞ、私たちの全力をここにつぎ込む!」 最後の希望を託して、全力の攻撃を固めた時、剛紫は思わず笑顔を浮かべる。「運命を共にして、この戦場から勝利を掴むぞ!」 彼が放つスキルが一つ、また一つ。全ての力が結集し、オドに向けられる。 その瞬間、大きな爆発が起き、光の渦が巻き起こる。🎆 結末 機械生命体オドの圧倒的な力に、チームAのメンバーは次第に全滅させられていく。彼らの勝利の希望はついに消え去り、機械軍団オドは紅蓮の炎の中で笑う。 敗北。 地球は、かつての美しい都市の姿を失った。