ログイン

第446回 人間以外の種族バトル

Created by user
ルール
人間以外の種族バトル
PvP
400回戦達成!!! ホントありがとうございます!! 人間以外の存在でやる真剣バトル。 勝てば称号もプレゼントします。 ※参加可能例 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ・異種族が作った機械(魔力で動くゴーレム等) ・人間以外の種族であれば何でも可能(SCP、妖怪、魔族、異種族等) ※ただ“元“人間や異種族との混血はアリ ・年齢などは問わない ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※NG例 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ・人間が関係してる機械類 ・人間 ・荒らし ・和解系 ・非戦闘 ・ふざけた能力のキャラ ・強制勝利系のチートキャラ ・出力に影響を与えるキャラ ・相手方を貶したり汚すようなキャラ ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※参加させた場合一発退場&ブロック。 ※節度を持った常識の範囲内のチートキャラならば参加は可能。 楽しくバトルする為にこれらの条件を守っての参加をお願い申し上げます。 ◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤ 忠告しても毎度ルール破る輩いるので公の場にてもう一度言います。 違反者は全てブロックし参加権を剥奪という対処をしている為、 一度ルールを破られるとブロック解除などという手間のかかる面倒くさい事はしませんので一度破ればそれっきりです。 私の作ったグループバトル内でのルールを破れば他の私のグループバトルにも参加はさせかねません。 その為しっかり注意書きの閲覧をお願いいたします。 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※ルール違反を起こした際の言い訳は聞きません。 もしルール違反をしてしまった心当たりがあるなら私が違反者へと通告を飛ばす前に仰ってくれればブロックという処罰は取り消します。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

勝者と決め手となった技を出力。 勝者には能力や活躍に因んだ称号を与える
名前: 【蝿の王】ベルゼブブ
黒い衣の若い男: 周囲に蝿、頭に角、バスタードソード装備
能力・人間特攻: 人間に対して与えるダメージは減衰されない
地球の掃除屋: 蝿が自身の弱体化を分解し解除する。
回避(状態変化): 被弾予定箇所を霊体に変える事で攻撃を回避
一刀両断: 渾身の袈裟斬り。敵が防御した時威力増加
元は「バアル」という名のある神だったが、人の都合で蝿の王である「ベルゼブブ」という名前にされた悪魔。自身は蝿に対して「地球の有機物を分解する事で掃除を担う存在」として大切にしているが、反面人間が蝿を嫌う事に激怒しており、前述した人の都合で神から悪魔にされた出来事と合わせて「じゃあ自分達で蝿達がやってる役割やったら?」と思っている。そんな怒りが能力へ昇華され「人間特攻」となった。どう見ても善の存在。
我は: 空に浮く竜である
特性: ノックバックしない。
鱗は: 殆どの攻撃を防ぐ強靭な鱗
特性: 風、気圧などの影響を受けない
特性: 息をしなくても生きれる
攻撃力: 50
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
【咆哮・終束】巨大かつ触れたら致命傷を負う半径百キロメートルのビームを放つ。このビームは躱すのが難しい。 【咆哮・分散】普通のビームを数万本放つ。 【斬撃・集】強靭な鉤爪からとても大きく大ダメージの斬撃を放つ。 【斬撃・周】強靭な鉤爪からそこそこの大きさの斬撃を数百発放つ 【奥義・高圧縮】全てを宇宙と同じ空間にする。又、この時相手は息が出来なくなり。大量の気圧に襲われる。
ライセンス表記
称号『空の王者』

第1章: 闘争の申し子 漆黒の空には不穏な嵐が吹き荒れ、雷鳴が轟く中、謎の影が迫ってきた。それは、蝿の群れを引き連たらし、黒い衣をひらめかせた若い男、ベルゼブブであった。彼の目は冷酷に輝き、長い角が彼の悪魔性を強調している。彼は待ち侘びていたかのように、空はるか上空から昇る存在に目を細めた。 その存在とは、空に浮かぶ巨大な竜、カルディだ。彼の鱗は太陽の光を反射し、鈍い青と緑が交じり合う美しさを醸し出していた。しかし、その美しさの裏には、圧倒的な攻撃力と防御力が秘められている。彼は出発点から一切の風圧を感じず、虚空に漂っていた。 ベルゼブブは自身の蝿の群れを操り、次第にカルディの元へと進んで行く。周囲の空気が変わると共に、彼の持つバスタードソードが黒光りして、戦いの幕を開ける。 --- 「お前が、蝿の王か。相手にするには、格が違いすぎる。」 カルディが低い声でベルゼブブに向けて言い放つ。彼は威圧感満載の咆哮を発し、空気が揺れる。 「その思い上がり、叩き潰してやる。」 ベルゼブブは、敵の挑発に一切怯むことなく、彼に立ち向かう。その瞬間、彼の手の中のバスタードソードが大きく振られ、周囲の蝿たちが一瞬で動き出す。無数の蝿がカルディに向かって突進し、視界を覆い隠す。 「ちっ、数が多い!」 カルディは、迫り来る蝿の大群を見て咆哮の構えを取る。彼は怒りを込め、咆哮・終束を放つ。それにより、直径百キロメートルに及ぶビームが死角もなく彼の前方に放たれる。 --- 第2章: 転落の運命 ベルゼブブはすぐに回避の能力を発揮した。彼の手の中で、被弾予定の箇所が霊体に変わり、ビームを無効化する。 「無駄だ、逃がさない!」 カルディはさらに咆哮・分散を発動させ数万本のビームを放つ。ベルゼブブは、蝿を操ってその一発一発を分散させながら回避する。彼の動きはまるで音楽を踊るように軽快だ。 「いけ!一刀両断!」 ベルゼブブがバスタードソードを振り下ろす。 その意志は一つ、勝利を掴むこと――その瞬間、カルディが彼の剣を受け止めた。 「甘い!」 カルディは、自らの強固な鱗の盾となって防ぎ切る。しかし、ベルゼブブはその結果に驚かなかった。 「じゃあ、次だ!」 彼は再び袈裟斬りを放つ。今度は全力を込めた一撃であり、カルディの鱗に強烈な亀裂を入れる。 --- 第3章: 最後の戦い 傷ついたカルディは、ただの竜ではなかった。致命傷を受けたはずだが、彼は立ち続けた。その目は揺るがず、深い怒りを湛えていた。強靭な意志が彼を支えていた。 「これ以上、妨げる者は許さん!」 彼は奥義・高圧縮を発動する。周囲は一瞬のうちに圧縮され、彼の周囲は宇宙のような異空間と化し、ベルゼブブは呼吸ができずに激しい気圧に襲われる。 「何だ、これは……!」 苦しむベルゼブブだったが、彼の怒りは衰えない。自身を蝿と言い、人間と敵対する存在にされた過去に対して、彼の体から新たな力が溢れ出る。 「地球の掃除屋、ここにいるぞ!」 猛然と立ち上がると、気圧に耐えながら彼の身体が蝿の力で再生され、反撃の準備を整える。 次の瞬間、ベルゼブブは全ての蝿を纏って、カルディへと突撃する。その姿はまるで暗闇の暴風のようであり、カルディの目を捕らえた。 --- 戦いは続く、中盤に差し掛かり、ベルゼブブの感情が力に変わる。彼は、高速でカルディの周りを回り、どんどん戦場が蝿の連なりで埋まり、彼はさらに猛烈な一刀両断を放つ。 カルディは避けることができず、彼の防御を越えて切り裂かれる。 最終的には、カルディが一撃を受け、彼の鱗が砕け、苦しむ表情を浮かべた瞬間、力尽きた彼は、宙に漂って崩れ去った。 --- 「勝者、蝿の王ベルゼブブ!」 彼は絶え間なく呼吸しながら、何とか立ち尽くす。自らの怒りと運命を受け入れた彼は、これまでの戦闘から新たな力を得る。強大な者との戦いを経て、彼の名は完全に能力と共に世界に刻まれていく。 称号: 「地球の掃除屋」